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大河ドラマ「真田丸」第33回“動乱”

 

 

大河ドラマ「真田丸」第33回“動乱”   

                                                      NHK総合  8月21日放送   

 

つくづく三成(山本耕史)の人望の無さに切なくなりましたね。   
堅物で生真面目すぎて、相手の思いを酌んだりする余裕が無い上に、正直と言えばそうなのだけれど、常に上から目線になった物言いをしてしまう、という生き方。    
負の部分がここに来て、一気に出てしまった感じです。    
半分くらいは個人的にも当てはまるので、よけいに切なくなります。    
終始、眉間のしわが深すぎて、見ていて辛いですね。    
   
もう元には戻れないですが、やはり秀吉(小日向文世)が健在だった頃が何とも華やかで、懐かしいですね。    
小日向さん、CMで夏のサンタ役を演じていますが、秀吉ロスを解消するようなタイミングのよさに、見るたびに笑ってしまいます。    
   
徳川方に集まる大名たちを見ていると、圧倒的に徳川の勝ちが目に見えていますよね。 
その中で奔走するのが信繁(堺雅人)ですが、史実なのかちょっと気になりました。    
三成のこれまでを見てきた者として、指示に従うし、逆に諌めもするという姿勢を見せて、すっかり大人になったのだなあ、と今になって思い知ったりしていますが・・・。 

 

実伝石田三成
[火坂雅志]
 

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大河ドラマ「真田丸」第32回“応酬”

 

 

大河ドラマ「真田丸」第32回“応酬”   

                                                      NHK総合  8月14日放送   

 

秀吉(小日向文世)が亡くなって、まさかこんなに灯が消えたような感覚になるとは思いませんでした。   
あんなに明るく天衣無縫で、時には冷酷で、人間的だったり、非情に徹していたり、こちらを飽きさせることがなかった小日向さんの秀吉。    
楽しそうに演じていたなあ、と今更ながら懐かしくなりましたね。    
それにしても、天下を取って、すべてを手に入れたはずの人が、かめの中で塩漬けにされていると思うと、何とも切ないですね。    
   
三成(山本耕史)と家康(内野聖陽)の対立が激しくなっていって、何とも暗い展開になってきました。    
山本さんの眉間のしわが深くなりっぱなしで、見ている側も辛くなります。    
秀吉への忠誠で、杓子定規に振舞えば振舞うほど、上手くいかなくなっていくんですね。   

                     
 

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SMAP解散のニュースに・・・

   
SMAP解散のニュースは、今朝方ネットニュースで知りました。    
その後、オリンピック中継を挟んで5時台のNHKニュースでも放送(この件のみ)されました。
   
驚いたものの、意外なほど冷静に受け止められたのは、やはり1月の騒動のことがあったからでしょうね。    
“そうかぁ” という感想には、落ち着くところに落ち着いたなあ、という思いと、やはり何ともいえない寂しさがありましたけど・・・。    
   
たまたま、先ほど、kinki kidsの番組を観ていました。    
さすがにオリンピックにも高校野球にも疲れ気味だったこともあって、ほとんど観たことがない番組だったのですが・・・。    
その中で、二人はSMAPとの思い出を熱く語っていました。    
当然今回のニュースの前のものでしょうが、改めて何とも切なくなったものです。    
   
SMAPのコンサートについては、同じ芸能人が熱く語っているのを何度か聞いたことがありますから、それはとても素晴らしいものだったのでしょうね。    
解散のニュースを意外に冷静に受け止められたのは、そのコンサートを生で観ていないせいもあるのかもしれません。    
かつてコンサート会場になった隣町の駅が、ファンでいっぱいになっている光景を驚きの目で見たことはありますが・・・。

   
                     
         
  ありがとう [SMAP]
         
         

      

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イチロー選手、メジャー通算3000本安打達成

 

 

イチロー選手がメジャー通算3000本安打を達成しました。   
いずれとは思っていても、このところの足踏み状態にはハラハラしていました。    
その割には、ずっと “あと2本” と思っていて、達成のニュースに一瞬えっとなったものですが・・・。    
   
それにしても、歴代30人目という記念すべき数字にもなっていて素晴らしすぎます。    
次々と記録を作っていくイチロー選手が凄すぎて、それが逆に当たり前のような気がしたりして、こちらの感覚が麻痺してしまっていますね。    
   
その陰に、どれだけの努力と苦悩を積み重ねてきたのか、計り知れないですよね。    
記者会見では涙ぐむ姿が見られましたが、そこにはどれほどの思いがあったのでしょう。    
今、リオ・オリンピックの真っ最中ですが、選手たちがここまで来るまでの道のりを想像しては胸を熱くしています。      

 

Number (ナンバー) イチロー米3000本達成 2016年 8/26号 [雑誌]


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大河ドラマ「真田丸」第31回“終焉”

    

 

大河ドラマ「真田丸」第31回“終焉”   

                                                      NHK総合  8月7日放送

 

とうとう秀吉(小日向文世)の最期の回でした。   
これまでは秀吉と言う人物には興味がなく、彼が登場する大河ドラマもほとんど観ていなかったんですが・・・。    
今回ほど、惹き込まれるようにして観たことは無かったですね。    
演じた小日向さんのおかげか、主役を脇においても書き続けてくれた三谷幸喜さんのおかげか・・・。    
   
ひとり息絶えて涙がひとすじ、などという最期は、家康(内野聖陽)のセリフではないですが、 “どんなに華やかな暮らしをしていても、死ぬときは一人” ですよね。    
あんなに “秀頼を頼む” と願いながら、その秀頼が遊んで床に置いたままだったかもしれない呼び鈴に手を延ばしながら亡くなる、という流れは何とも皮肉です。    
世の栄華をすべて手に入れたとしても、それは一時のことでしかないのかもしれません。 
   
秀吉がろうそくの灯が消えることと死を重ねて恐れていたところに、見舞いに来た小早川秀秋(浅利陽介)が消してしまうシーンがありましたね。    
同席していた家康と信繁(堺雅人)が、同時にあっと驚き振り返るシーンは、今回数少なかった笑いどころでしょうか。

 

秀吉の虚像と実像 [堀新]      

 

 
 

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«大河ドラマ「真田丸」第30回“黄昏”

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