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【闘病日記 59】コロナ発症抑制剤エバシェルド注射を受ける

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

先週、エバシェルドの注射を受けました。
血液内科の通院の際に先生から勧められたもので、この時までエバシェルドのことをまったく知りませんでした。

以下は、ネット情報です。
エバシェルド(販売名:エバシェルド筋注セット)とは、新型コロナウイルスによる感染症及び発症抑制を目的とする薬剤として、令和4年8月30日に特例承認された中和抗体薬(チキサゲビマブ及びシルガビマブ)です。

私は、コロナのワクチン注射をまったく受けていません。
知り合いが今5回目の予約をしたと聞いて驚いているところです。
始まった頃から体調が不安定で、予約した日に受けられる自信がありませんでした。
集団接種会場まで行く自信もありませんでしたし・・・。
何だかんだで、世の中の状況を横目に見ながら、受けないのが普通になっていました。

正直を言えば、どんどん怖くなっていたというところですね。
私の知る限りでは、ニュースではワクチンを全面的に推奨することはあっても、デメリット部分を紹介することがほとんどありませんでした。
ワイドショーは観ませんのでわかりませんが・・・。
ネットにはネガティブな記事が溢れていましたね。
ただただ、とにかく自分で気をつけていくしかないと思ったものです。

 


 

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ラジオとの長~い付き合い

 

 

 新年おめでとうございます。

あっという間に2日です。(笑)
昨日は一日テレビを観て過ごしましたが、さすがにテレビ好きの私も疲れていたようです。
録画したつもりの「相棒21元日スペシャル」(テレビ朝日)がまったく録画されていませんでした。
観たかったのになあ、と思いながらも、あまり残念に感じていない自分が不思議です。

最近は、ラジオ派になっていることに、今更気がつきました。
ラジオとの付き合いはかなり長いのです。
メニエル氏病の後遺症で耳鳴りと難聴(右耳)があり、それを紛らすために、寝るときは一晩中ラジオ(NHKラジオ深夜便)を点けっ放しにしています。

習慣なので、長い間気にしていなかったのですが、意識したのは去年のロシアのウクライナ侵攻からです。
朝起きがけにテレビを点ければそのニュース、時間を追ってもやはりそのニュース・・・。
とても正常な精神状態ではいられませんでしたね。

それで、起きてからもラジオ(ほとんどNHK)を聴き続けることにしました。
映像が無い分、ずいぶん救われましたし、ニュースの量もテレビほどではありませんから・・・。
そうしているうちに感じ始めたのは、ラジオはテレビと違って、人を感じられるメディアなんだなあ、ということですね。
アナウンサーなどの送る側の息遣いもですが、リスナーの今の思いやその生活がダイレクトに伝わってくるような気がします。

 


 

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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が終わって

 

 

昨日で大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)が終わりました。
感想はと言えば、“凄いものを観てきた。面白かった!” です。

大河ドラマはよく観ていた方だと思いますが、一年間ダレることなく、それも緊張感を持って観続けられたのは初めてかもしれません。
あの大人気だった、いまだに歴代最高視聴率らしい「独眼竜政宗」(1987年)でさえ、8話くらいで挫折していました。
こちら仙台の英雄なのに・・・。

関連の本を買ったのは、「平清盛」(2012年)以来ですね。
ドラマの内容のものというよりも、ドラマで描かれた時代に関するものです。
歴史が苦手な私にとって、より分かりにくい時代ですから・・・。
ちなみに、「平清盛」は映像が汚いとか言われて、一般的には評判は良くなかったようですが、私は好きでしたね。
なぜかネット上の大河ドラマ歴代のベストテンとかに入っていたりしています。
結構好きなファンは多いと思いますけど・・・。

話を戻して・・・
「鎌倉殿の13人」は、武士の社会が確立する前の時代、描かれているのは謀略や裏切りの繰り返し・・・。
観ていると、戦国時代がいかに礼儀正しく(?)戦いをしていたかと実感させられたりしました。
刀や矢が出て来るシーンが苦手なので、その度に目を逸らしたりしていましたけど・・・。

観続けられたのは、やはり三谷幸喜さんの脚本と、個々の出演者の演技の素晴らしさでしょうね。
殺伐としたシーンの連続の中に、ちょっと挟まれるユーモアのシーンに、挫折しそうな気持ちが救われたりもしました。
脚本の素晴らしさはもちろんですが、それを演じる俳優さんたちの熱量が伝わってきました。

 


 

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童門冬二著「小説 上杉鷹山」を読む

 

 

童門冬二著「小説 上杉鷹山」を読み終えました。
例によって、夜布団に入ってからの1時間弱と、起床後20分程度の音読で・・・。
700ページ近いぶ厚い文庫本ですが、この方法だと何とか読めるものですね。

相変わらずの積読状態だった本の1冊でした。
取り寄せたのは、上杉鷹山と心身に障害がある奥方幸(よし)姫とのエピソードに惹かれたからです。
どんなエピソードだったか、忘れてしまうほどに時間が経ってしまいました。(笑)

ここまで、上杉鷹山について知っていたことは、“為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり” の言葉と、ケネディ大統領が尊敬していたというエピソード程度ですね。
だいぶ以前に、筒井道隆さん主演のドラマ「上杉鷹山 二百年前の行政改革」(1998年・NHK)を観てはいますが・・・。

おかげで筒井さんをイメージして読み進めてしまいました。
それにしても、想像以上に素晴らしい人物だったんですね。
財政破綻の危機にあった米沢藩の改革を行ったわけですが、常に民を中心に置く考え方で、当時ならとても受け入れられる状況にはなかったはず。
17歳の藩主・治憲(鷹山)は、清廉潔白で慈悲深く、それでいて思慮深く、常に前向きに改革に取り組んでいきます。

当然旧態依然の反対派の壁は厚く、それに対しても臣下の上下は問わず、領民まで等しく扱う考え方で、何事も隠さず伝え、そして願う姿勢を崩すことはありませんでした。
優しく忍耐を持っての為政も、時には重役たちを処断するということにもなりますが、決して短気にならず、段階を踏んで行っています。
当然、治憲の性格上自身も傷つかずにはいられない、悩みもする、それを乗り越えて改革の道を進みます。

 


 

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佐伯一麦著「空にみずうみ」を読む

 

やっと「空にみずうみ」(佐伯一麦著・中公文庫)を読み終えました。
読み始めたのがいつだったか思い出せないくらいの時間が経っています。(笑)

作者の本は、以前「鉄塔家族」を読んで以来、ずっと気になっていました。
こちら仙台の出身で、現在も住んでいます。
私小説の作家と言われていますが、私小説って、どの程度に事実が書かれているのだろうという単純な思いがありますね。
知っている地域が舞台ですから・・・。

この本は何かの短い紹介文に惹かれて、Amazonから取り寄せました。
中古本なのにとても綺麗な状態で、すぐにカバーを掛けてしまったので、裏表紙に書かれていた肝心の解説文の抜粋を読むことも無く、読み始めました。

作者は早瀬、妻は柚子(草木染作家)。
ふたりは高台の住宅地に住んでいます。
日々、自然が豊かな場所での、木々や草花、鳥や小さな虫などとの触れ合い、近所の人々や友人などとの交流、そしてお互いの仕事。
その暮しが淡々と細やかに描かれています。
新聞に連載された小説ですが、その当時の執筆の状況なども書かれていて、ちょっと不思議な感覚にもなりましたね。

この本にもですが、必ずと言っていいほど、近くの野草園(東北地方に生える野草を中心に植栽されている) が登場します。
こちらからだとバスで遠回りする必要があって、車酔いをする私などはなかなか行けません。
最短距離で、大年寺の急な石段を登りきればすぐなんですが、さすがに今の私の体力では行けませんね。
残念です。

 


 

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«アンディ・ウィリアムスの「ソリティア」を聴く

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