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【闘病日記 65】奇跡?そして、通院日記&6年日記のこと

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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4月末あたりから体調が悪くなりました。
ダルさに足の異様な重たさ、そして吐き気に下痢などなど・・・。

去年の今頃、消化器内科(自己免疫性肝炎)の薬が長年飲み続けていたプレドニンからウルソに変わりました。
それ以来、何かと体調が悪くなることがあり、その場合には減量したり休んだりしても良いということで、実践してきました。
今回も、まずは飲むのを止めてみたんですが、まったく効果が得られません。
却って、お腹の張りでガスが頻繁に出たり、唇に痺れを感じたり、と症状が追加されるばかりです。

それで、「通院日記」や「6年日記」を読み直してみました。
そこで、ほとんどが白血病の再発時の症状と同じであることがわかりました。
結構ショックでしたね。

8日が血液内科の通院日でした。
その日までの時間がきつかったですね。
先日、「病院ラジオ」福岡 がん専門病院編 (NHK総合)を観ました。
膀胱がんを経験しているMCの伊達さん(サンドウィッチマン)が患者さんと、検査日が近づく時の不安な気持ちを共感し合っていましたね。


 

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朝ドラ「ブギウギ」が終わって

 

 

朝ドラ「ブギウギ」が終わりましたね。
この半年、本当に楽しませてもらいました。
「あまちゃん」の再放送が終わってすぐだったので、おかげさまであまロスにはならずに済みました。

これまでの朝ドラは、長丁場のせいか不幸なシーンが延々というパターンになりがちで、それが苦手でした。
でも、今回は“苦の後には、楽” でというパターン、それもあくまでこちらを納得させたうえでの展開でした。
それは、脚本・演出、そして演者が素晴らしかったということですよね。
展開と言葉(セリフ、無言を含めて)に興味を持ったドラマでもありました。
何より、笠置シズ子さんの人生に、フィクションがあっても、触れられたことは大きいです。
その上に、週の終わりに華やかなステージシーンがありましたから、満足過ぎるほど満足でした。

趣里さん、もう有名な親の存在など忘れさせましたね。
パワフルで明るくて、笠置シズ子さんのイメージそのままでした。
それにしても、俳優とはなんと体力と精神力が必要な仕事なのだろうと思わせられました。

オープニングの人形についてですが・・・
当初、気持ちが悪いという声がありましたね。
実は、私もその一人でしたが、その後見方が変わりました。
おそらくこちら東北ローカルの番組だけだと思うのですが、その創作過程の映像が流されました。
製作者は世界的なクリエーターらしいです。
番組では、その指示により人形を囲んで数人の人が一コマ一コマ動かして撮影するというアナログな方法を映していました。

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「奇跡集」から「あさってより先は、見ない」「居場所がないのがつらいです」まで。

 

最近は、寝る前の1時間弱、布団の中で読書をするようになりました。
ガボール・パッチ(目のトレーニング)をちょっとやってからですが・・・。
図書館の返却期限までに、なかなか読み終えられないことが多いですから・・・。

今読んでいるのが、小野寺史宜さんの「奇跡集」(集英社)。
たまたま返却棚にあった本ですが、初めて知った作家さんです。
読み始めた印象は、文章や登場人物によって若い人だと思ったものです。
意外なことに、50代後半の方なんですね。

まだ第2話を読んだばかりですが、次に借りる本を調べてしまいました。
それほどに気持ちが動きましたね。
心根のやさしい登場人物たちの、細やかな感情が伝わってくる内容に溢れています。

自然災害や戦争、まだあるコロナ、そして自分の病気への不安など、どうしても気持ちが落ち込み気味となっているこのごろ。
気持ちがなごむ、癒される物語に浸りたいですね。
Amazonでの、小野寺さんの本に対する読者のコメントを読んで、楽しみが増えました。

 


 

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NHK「ふたりのディスタンス ピース 綾部祐二と又吉直樹」を観て

 

 「ふたりのディスタンス ピース 綾部祐二と又吉直樹」

               NHK総合 2023年12月22日放送

 

今年も押し詰まってきましたね。
テレビ好きの私ですが、どこを観てもガチャガチャした気分になってしまって・・・。
それでも、何となく物足りなくて、たまたま録画していた「ふたりのディスタンス」を観てみました。
何だろう?とにかく心地良かったんですよね。

録画していたのは、渡米した綾部さんがどのように暮らし、今回の帰国でどんな姿を見せるのだろうという、完全に好奇心からです。
又吉さんの反応にも興味がありましたし・・・。
6年前、芸人仲間では、“もう行った?” “まだ、いるよ” などとのうわさが飛び交っていたことを覚えている私も相当なものですね。

まず、綾部さんの自己プロデュースの凄さに驚かされました。
羽田に登場するシーンから、しっかりと描いていてプロデューサーに伝えていましたね。
いえ、その前のリモートの打ち合わせでは、背景に例のハリウッドの看板がありました。
ハリウッドスターになるのが夢、と語っていますしね。
飛行機の着陸時にアメリカ国歌が流れるのには笑ってしまいました。

原宿では、人々に囲まれないのが不満な様子(若い女性は喜んでくれて、写真を撮ったりしていますが・・・)。
それが、がっかりしたり傷ついたりした様子ではなく、すべてエンターテインメントになっていましたね。
アメリカの仕事の方も、頑張ったのにカットされたことなどを笑い話にして語ってくれました。
又吉さんがまた登場しないのに、笑いながら楽しんで観ていられたものです。

 


 

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朝ドラ「ブギウギ」に感動中!

 

 

今、朝ドラ「ブギウギ」を欠かさず観ています。
「おかえりモネ」を最後に、しばらくご無沙汰していた朝ドラでしたが・・・。
毎朝付き合うにはきついなあと思い始めてからの復活です。

モデルになっている笠置シズ子さんや淡谷のり子さんが歌っていた頃をギリギリ知っている世代です。
なんだか、笠置さんはやかましい(失礼!)、淡谷さんは化粧の濃い(失礼!)印象しかありませんでしたけど・・・。
それでも、大スターであったことは知っていましたから、興味を持って観始めたわけです。

その結果、凄い!としか言いようがないドラマになっていますね。
こういうとき、自分の語彙力不足を思い知らされてがっかりしてしまいます。

趣里さんや菊地凛子さんはもちろん、草彅さんも、柳葉敏郎さんや水川あさみさんも、彼らを支える方たちも、適材適所の佇まいで見事な演技を見せてくれていますね。
そして、脚本・演出・編集・音楽・そしてドラマを支える裏方のスタッフたちの、一体となったドラマ作りの熱量が伝わってきます。



 

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