旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

seoparts

    • seo

【闘病日記 6】イムブルビカ再開

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

昨日は、歯科口腔外科と血液内科の通院日でした。

口内炎の舌の痛みは解消して、次の予約日は1ヵ月後。
原因は、イムブルビカ(分子標的治療薬)の副作用とばかりは言えないけれど、再開した場合の様子見とのこと。
思わず声を出して笑ってしまいましたが、裏返しに不安や恐れがありました。

就寝中の口の渇きは解消していませんが、個人的に見つけた方法があります。
口の中をグチュグチュさせて唾液を出すと、かなり楽になります。
人口唾液「サリベート」を使う必要も無く(個人的には効果無し)、いちいち水を含んだりする必要も無く、早めに次の眠りに入れます。

» 続きを読む

【闘病日記 5】腰痛

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

2017年8月頃から腰痛が始まりました。
最初は、外来での抗がん剤治療(3回目)で、ベッドではなくリクライニングの椅子を選んだせいかと思ったものですが・・・。

その後も続き、白血病を増やす点滴を受けたことで、効果がありすぎてのこととも言われました。
何より、減った白血球を増やす方法があるということにまずは驚かされましたが・・・。
痛み止め薬を処方されても効果は無く、更に強いものを処方されれば吐き気がして中止という状態でした。

レントゲンでは骨の間が狭くなっていて、骨密度検査では85%とのこと。
年一回、骨粗しょう症治療剤「リクラスト」の点滴を受けることになりました。

痛みはひどくなるばかりで、10月に整形外科へ紹介され、11月にコルセットを作成、装着するようになりました。
病名は、第4,5腰椎椎体圧迫骨折。
特に心当たりも無く、昔のものかどうかもわからないままでした。

» 続きを読む

【闘病日記 4】入院生活

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

2017年5月に病気がわかり、6月に入院しました。
その間は、長年通院していた病院から現在の病院に紹介してもらったため、手続きやら再検査やらで悩む暇もなく、怒涛の日にちを過ごしました。

入院したのは、中高年女性だけの4人部屋で、ほとんどの人が悪性リンパ腫でした。
人付き合いが苦手で、まして絶望感いっぱいで入院したのに、その期間、そして同室の人たちとの交流が、今の少しは強く前向きになっている自分を作ってくれたと思っています。

それぞれに、足を骨折したり、糖尿病の治療を受けていたり、車椅子を余儀なくされた病気を抱えていたり、そんな時に病気が見つかっています。
私もですが・・・。
入院時期が前後していて、抗がん剤治療が終わったばかりだったり、これからだったり・・・。
当然ですが、そこまでの経緯だったり、ましてや生きてきた過程や現在の生活などは、まったく違っていました。

それでも、お互いに細かな情報を交換したり、愚痴をこぼしたり、他愛ないことで笑い合ったり・・・。
さすがに、夕暮れ時などの沈黙の時間、それぞれの抱えているものを推し量ることはとても出来ませんでしたね。
でも、必要以上に相手に踏み込まない姿勢が自然にあって、これからどうなるかわからない不安な中に、何とも穏やかな気分にさせてもらえる時間でした。

先生や看護師さんたちときちんと話し合ったり、常に前向きで、決して暗いネガティブな空気などは流れませんでした。
車椅子の人は、廊下の手すりでひとりリハビリをして、何とか歩けるのに、トイレなどは必ず看護師さんたちの手を借りていました。
“それぞれに担当の仕事があるので・・・” と・・。
その深い考え方、いつも毅然としている姿勢に感じ入ることが多かったですね。

 

» 続きを読む

【闘病日記 3】介護食とバランサー

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

5月末頃から口内炎(舌の裏の腫れ)が始まりました。
イムブルビカの副作用のようですが、服用を止めてもどんどん悪化していきました。
最初は、お粥やうどんを食べることが出来たのに、痛みで薬を飲むのさえ辛い状況になりました。

まず困ったのは、とにかく何かを食べなければ本来の病気に影響をするということ。
ドラッグストアで介護食や離乳食を買ってきては試してみました。
一応体力的には普通の生活ができるのに、介護食や離乳食を食べることになるなど、何とも不思議な気分になったものです。

介護食は4段階あり、その中でも最下位の “かまないでよいもの” で、主食は糊状、副食はペースト状。
確かに味は感じるものの、何とも物足りない。
それでも口の中は痛かったです。

離乳食は、粒状の具材が入っているし、何より量が少なすぎました。
それにしても、何ヶ月かの赤ちゃんに負けた感覚になりましたね。

どんなに無理をしても、栄養不足感に不安を感じていた頃、夕方NHKの番組で “完全栄養食品” についての特集を観ました。
完全栄養食品というものを初めて知りました。
最初は、テレビのCMで登場するサプリメントの一種かと思ったものです。
どこか胡散臭げで・・・。

» 続きを読む

【闘病日記 2】イムブルビカ

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

昨年(2018年)10月、朝方に寝汗をかき、嫌な予感がして病院に駆け込みました。
血液検査、心電図、そしてPET検査の結果、再発を告げられました。

選択肢は、ふたつ。
ひとつ目は入院しての抗がん剤治療、そして、ふたつ目が通院での内服薬服用。
ふたつ目を選ぶのに迷いはありませんでした。

分子標的治療薬のイムブルビカ(カプセル)。
イムブルビカという薬はもちろん、分子標的治療薬という名前も初めて聞くものでした。
正常な細胞まで攻撃してしまう抗がん剤と違って、がん細胞をピンポイントで攻撃するという・・・。
日々医学の進歩がめざましいことは何となくわかっていたつもりですが、この薬を知って実感させられました。

» 続きを読む

«【闘病日記 1】B細胞性前リンパ球性白血病

amazon


スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



無料ブログはココログ