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2007年6月

今日までそして明日から~吉田拓郎・35000人の同窓会~

「プレミアム10 今日までそして明日から
                  ~吉田拓郎・35000人の同窓会~」

              NHK総合テレビ 2006.10.23.放送    

tumagoi1   tumagoi3

tumagoi2 2006.9.23.つま恋

私は“遅れてきた”吉田拓郎ファンです。
このビデオは、思い出したように取り出しては観ているものです。

拓郎(何故か呼び捨てです。そういえば番組のナレーターもそうです。)のデビュー当時はあまり好きなミュージシャンではありませんでした。
真偽はともかく派手なスキャンダルがありましたし、何よりあの字余り気味の歌詞でがなりたてるように歌うスタイルが苦手でした。
私はプレスリー世代で、ビートルズが出てきた時には“もう駄目だっ”と思った人間です。
余談ですが、ビートルズの来日時の映像を覚えています。
彼らの車が空港から出発したとたん「ミスター・ムーンライト」が流れて、ちょっと格好いいなあと思ったものでした。

20年ほど前、どうしょうもなく気持が落ち込んでいた時にラジオから聴こえてきたのが拓郎の「今日までそして明日から」でした。
以前はヒット曲といえば誰の歌であれ、みんなが知っていたものでした。
拓郎の歌もヒットしたものは自然に耳に入っていたものですが、これはまったく知らない曲でした。
後で知ったことですが、拓郎ファンを自認する坂崎幸之助さん(アルフィー)が好きな曲ベスト1に挙げていました。
その時からしばらくは歌詞の“私は今日まで生きてみました”を“生きてきました”と勘違いをしていたものですが、よくよく聴いてみると2つの違いは大きいのではないかと思えるようになりました。
“いろいろあって流されてもみたし放り出したくなったりもしたけれど、とにかくここまで生きてきました”と・・・。
拓郎の歌は歌詞がとても自然です。
けれども、それを生み出すまでにかなりの推敲を重ねているのではないかと思っています。
おそらく“みました”と“きました”の間でも・・・。
そうした歌詞に普遍的なものがあるから、30年を越えても伝わるものがあるのだと思っています。

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山頭火を読みました。

種田山頭火―「人生遍路」

病院の待ち時間に、久しぶりに山頭火の句集を読みました。
待合室兼廊下が薄暗くて、とても普通の本は読めません。
病院を替えて以来、血圧測定の上が150を越えてばかりいます。
高血圧でもないのに、あまりのことに先生もあきれているようです。
待ち時間の長さ、照明の暗さがストレスになっているせいだ、と私自身は秘かに
思っているのですが・・・。

話を戻して“山頭火”
山頭火は波乱に満ちた人生、旅と酒そして俳句に明け暮れた人生を送った人です。
その山頭火を知ったのはいつ頃なのかはっきりしません。
亡きフランキー堺さんが山頭火を演じたNHKドラマがきっかけだったのかそれとも
その前から知っていたのか・・・。
フランキーさんが演じた山頭火は印象深く、そのことが大きかったことは確かなこと
です。

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風の丘を越えて 西便制

「風の丘を越えて 西便制」  製作:1993年/韓国

kazenookawokoete   監督:イム・グォンテク                
  撮影:チョン・イルソン
  音楽:キム・スチョル
 原作:イ・チョンジュン
  キャスト:キム・ミョンゴン
        オ・ジョンヘ
        キム・ギュチョル
         アン・ピョンギョン

この作品はNHK「アジア映画劇場」で観ました。
番組と解説者の佐藤忠男さんについては後述します。

まずはあらすじを・・・
1960年代初めの頃。
一人の男(トンホ=キム・ギュチョル)が人を探しています。
幼い頃、彼は母親の恋人だったパンソリの歌い手ユボン(キム・ミョンゴン)と
その養女ソンファ(オ・ジョンヘ)とともに旅をしていました。
破門をされて旅暮らしのユボンはトンホに太鼓、ソンファに唄の厳しい修業を
課していきます。
その間に、パンソリは次第に時代から取り残されていきます。
そして、トンホはユボンについていけなくなり二人から離れていきます。
一時はそのショックで声が出なくなるソンファですが、元々唄が好きだったこと
もあって芸に情熱を傾けていきます。
ユボンは彼女に芸を極めさせるために、漢方薬で失明をさせます。
旅と修業を繰り返す中、そのことを知っていたソンファ、彼女が知っていたこと
を感じてとっていたユボン・・・。
後にユボンは罪悪感を抱きながらこの世を去ります。
トンホはソンファを探し当てますが、お互いに名乗ることも無く、唄い太鼓を
叩く二人・・・。
そして、又別れていきます。

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それが答えだ!<テレビドラマ>

  「それが答えだ!」 全12回   
              1997年7月~9月 フジテレビ系列放映

soregakotaeda1    soregakotaeda2

 脚本:戸田山雅司 音楽:服部隆之 演出:若松節朗 他
 キャスト:三上博史 萩原聖人 羽田美智子 酒井美紀 
      麻木久仁子 藤原竜也 深田恭子 藤原紀香
      阿南健治 谷啓 平幹二朗

夏に向かい緑が濃くなる季節になると思い出すドラマです。
前に「刑事ジョン・ブック 目撃者」の項でも書いたのですが、なぜかビデオ化やDVD化がされていない作品です。
今回、第1回だけ観てみました。

ちょっと詳しいあらすじを・・・。
帝都フィルを指揮するマエストロ鳴瀬望(三上)は天才と呼ばれるものの傲慢な指揮者です。
自分の思い通りに演奏出来ない奏者を辞めさせて楽団員の反発を買い、演奏途中で彼らに退席されるという前代未聞のスキャンダルがあり解雇となります。
「あなたは音楽をやる資格が無い」と言われて「資格じゃない。与えられた才能だ」と信じて疑わない彼の挫折です。
村の別荘にひとり住むマエストロ。山小屋の怪人と噂されています。
彼の所に食料品などを届けて、ついでに何かと世話をするのが、白八木中学の体育の教師であり自宅の店を手伝っているらっきょ(マエストロの命名)こと池田(萩原)です。
中学校の教師は、池田の他には有理子(羽田)、千恵(酒井)、浅丘(麻木)、大沼(河原さぶ)、そして有理子の父の平林校長(谷)。
中学3年のオーケストラ部の部員は、和音(深田)、榊(藤原)、律子(吉野紗香)たち。
村おこしのために結成されたオーケストラ部は名前だけでまともな演奏が出来ない状況にあります。
校長は池田に部の顧問を頼みますが、有理子先生は受験を考えてオーケストラ部を存続させることに反対の立場です。
一方、マエストロは“大工さんたちが第九を演奏する会”や“みかん生産組合の未完成”(笑えます)などを紹介しに訪ねてくるマネージャーに当り散らしながら過ごしていますが、ある日国際フィルからの依頼の話を持ち込まれます。
勇んで出かけようとした彼の元に国際フィルの宮園(平)から電話があり、条件として帝都フィルへの謝罪を皮肉を交えながら要求されます。

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ホセ・フェリシアーノを聴きました。

Josefeliciano2 Josefeliciano3

オークションに出品していたホセ・フェリシアーノのLP「わが愛は歌」が落札
されたので、チェックを兼ねて(役得です)30年ぶりに聴いてみました。
じっくり聴いてみてわかったこと。
その後、ジョン・デンバーやサム・クック、そしてスティービー・ワンダーを好きに
なった理由がはっきりしました。
元はここにあったということ・・・。
張りのある伸びやかな声でソウル、カントリー、そしてラテンと曲ごとに変化が
あって、そこから彼等を思い起こすには充分でした。
スッキリし過ぎて笑い出したくなりましたね。

このレコードの保存状態が異常なくらい良くて、自分がいかに大事に保管して
いたか自慢したいくらいです。
といっても、長い間ただ並べていただけに過ぎませんが・・・。

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ハリーの災難

「ハリーの災難」 製作:1955年/アメリカ

ハリーの災難



監督:アルフレッド・ヒッチコック
製作:アルフレッド・ヒッチコック
原作:ジャック・トレヴァー・ストーリー
脚色:ジョン・マイケル・ヘイズ
撮影:ロバート・バークス
美術:ハル・ペレイラ
     ジョン・B・グッドマン
キャスト:エドモンド・グウェン 
      ジョン・フォーサイス
      シャーリー・マクレーン
      ミルドレッド・ナットウィック

ヒッチコック作品の中で一番好きな作品です。
当時ビデオを2本に分けて録画してしまい、後半20分ぐらい収録のものは
今もあるのですが、前半の方がどうしても見つかりません。
仕方が無いので、購入したもののまだ観ていないDVDを観てみました。
ところがこれも途中で機械が故障してしまい、パソコンで観るはめになって
しまいました。

あらすじは書かない方がいいのでしょう。
撮影や演出などの技術面についての感想は残念ながら力不足で書けません。
ヒッチコック作品は、ただただ“楽しむ”のみです。
この作品は当時ヒッチコックの作品としてはあまり評価されなかったと
聞いています。
きっと異色過ぎたのでしょうね。
したがって、一般的にはその他の多くの作品に埋もれて有名でないのかも
しれません。

とにかくヴァーモントの景色が素晴らしい。
丘や村の紅葉・黄葉が、澄んで抜けるような青空の暖かい空気のもとで
絵のように綺麗です。
その陽のあたる小高い丘に死体があります。ハリーです。
周りの情景のためどうしても陰惨な感じがしません。
何となく幸せに眠っているように見えたりして・・・。
その死体の靴の底の大写しから物語りは始まります。

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