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2007年7月

NHK金曜時代劇「十時半睡事件帖“走る男”」

NHK金曜時代劇「十時半睡事件帖“走る男”」  
                          NHK総合テレビ 1995年12月9日(再放送)45分
                   <本放送 1994年9月~1995年3月>

      刀―十時半睡事件帖 原作:白石一郎
出演:島田正吾(十時半睡)
    渡辺いっけい(力石勝八郎)
    池内淳子(井筒屋のおたき)
    長門勇(骨董屋・山水堂)
     ?  (勝八郎の妻・おまち)
    河原崎長一郎(十時の家来)
    坊屋三郎(十時の下男)

ビデオレコーダーが壊れて新しく買い換えたため、再生が更にひどい状況になって
しまいました。
画像と音声の劣化に加え、ブレもひどくなり観終わるまでに苦労をしました。
その上に、最初だけではなく最後も1、2分ほど切れていましたし・・・。
出演者の紹介があやふやなのはそのせいです。

あらすじ・・・
福岡藩の総目付(隠居で非常勤)十時半睡(とときはんすい・島田正吾)の屋敷に
力石勝八郎(渡辺いっけい)の妻がおたき(池内淳子)に伴われて訪ねて来ます。
力石は十日に一日のお城勤めで、その一日もひたすらジッと座って時間を過ごす
ようなもの・・・。
それに飽きたらず、彼は様々な道楽(書道・能・絵など)にはまっては止めるの繰り
返しで、妻はその後始末で借金もし、ついに日々の暮らしにも事欠くようになります。
妻がどんなに諌めても聞き入れられず離縁を考えるまでに至り、それを見かねたのが
おたきでした。
十時は力石を呼んで話を聞きます。

“心から打ち込めるものがほしい”
“誇りを持ちたい”
“生きている実感がほしい”
“何かの役に立ちたい”
“誰も持っていない何かを持ちたい”
“他人より優れるものを持ちたい”
“これでいいのか、本当にしたいのは他にあるのではないか”

総目付の前で小さくなりながらも彼は訴えます。
挙句の果てに、もう疲れたから坊主になりますとも・・・。
十時は叱り、そして諭します。
“誰から見ても意味の無い、何の役にも立たないことをやってみろ。
自分で探せよ”と・・・。

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NHK朝の連続テレビ小説「ひらり」

NHK朝の連続テレビ小説「ひらり」
        NHK総合テレビ 1993年3月8日~25日
                       (第128回~143回)

hirari

脚本:内館牧子
音楽:ドリームズ・カム・トゥルー 
        <主題歌:晴れたらいいね>
演出:金井勉
語り:倍賞千恵子
キャスト:石田ひかり(藪沢ひらり)
       島田正吾(藪沢小三郎・祖父)
      伊武雅刀(藪沢洋一・父)
      伊東ゆかり(藪沢ゆき子・母)
      鍵本景子(藪沢みのり・姉)
      石倉三郎(深川銀次)
      花沢徳衛(深川金太郎)
      渡辺いっけい(安藤竜太・医師)
      伊東四朗(梅若虎男・親方)
      池内淳子(梅若明子)

ビデオ1本に録画していましたが、カビがひどい上に画質も悪くなっていて最初の方だけしか観られませんでした。
録画していた部分は、最終回に向けてストーリーが盛り上がってまとめにかかっていたところでした。

大きなあらすじを・・・
相撲の街、両国で質屋を営む藪沢一家とその隣の相撲部屋(梅若部屋)のお話。
下町の人々の日々、悲喜こもごもが描かれています。

録画した部分・・・
竜太(渡辺いっけい)とその後輩に想いを寄せられて悩む姉みのり(鍵本景子)。
竜太に好意をもっているのに、子供扱いされるひらり(石田ひかり)。
相撲好きのひらりが栄養士学校に合格し、夢である梅若部屋で働くことになりそう。
姉妹二人の両親(伊武雅刀・伊東ゆかり)が別居し、離婚の話し合い中。
長いこと梅若夫人(池内淳子)を想っていた銀次(石倉三郎)の結婚。
梅若部屋の一力士の廃業。
そして、姉妹の祖父小三郎(島田正吾)75歳でのロンドン留学。
と、盛りだくさん。

こう詳しく書けるのは、ビデオのケースに当時のテレビ雑誌の切抜きを挟んでいたからです。
それほどのめり込んで観ていたということになります。

当時の朝ドラは今よりずっと視聴率が高く、国民的なドラマだったような・・・。
ひらり派とみのり派に分かれて結構日常的な話題になっていました。

録画していなかったけれど、ラストシーンは覚えています。
皆に見送られて、カバン一つを持って両国を去っていく竜太。
竜太が振り返って大声で叫びます。
「大人になったら付き合ってやるよ!」(というような内容)
ひらりが前後で何を叫んだかは覚えていません。
それでも、生き生きとして手を振るひらりこと石田ひかりさんは輝いていました。

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華氏451

    「華氏451」 製作:1966年/イギリス   

    華氏451 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】

    監督 フランソワ・トリュフォー
    原作 レイ・ブラッドベリ
    脚本 フランソワ・トリュフォー
        ジャン=ルイ・リシャール
    撮影 ニコラス・ローグ
    音楽 バーナード・ハーマン
    出演 オスカー・ウェルナー(モンターグ)
        ジュリー・クリスティ  
              (リンダ/クラシス・二役)
         シリル・キューザック(消防隊長)
        ビー・ダッフェル(老婦人)

     

    店の名前(古本屋451)は、この映画から使わせてもらったものです。

    あらすじ・・・
    本を読むことを禁じられている未来社会。
    モンターグ(O・ウェルナー)はその本を発見しては焼却する消防隊員です。
    優秀で近く昇進の予定ですが、妻リンダ(J・クリスティ)はテレビを相手に無気力な日々を送っています。
    彼はクラシス(クリスティ・二役)と知り合い影響を受けて、隠していた本を読むようになります。
    大量に発見されて家ともどもに燃やされる本と、一緒に死を選ぶ老婦人の姿をも目の当たりにします。
    そして、クラシスが逮捕されそうになり、彼も妻の密告で追われる身となります。
    ラストは・・・。

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伝説のポップス&ロック「アバ」

「伝説のポップス&ロック (第1回) アバ」 
               NHK総合テレビ 1999年8月17日放送(50分)

ザ・デフィニティブ・コレクション

映画「やかまし村の子どもたち」(ラッセ・ハルストレム監督作品)を観ようとして「アバ ザ・ムービー」がこの監督の作品であることを思い出しました。
急にそちらを観たくなって、というか聴きたくなってビデオを探してみたのですが録画していませんでした。
その代わりに見つけたのがこのビデオです。

1999年ロンドンで、アバの曲を使用してのミュージカル「ママ・ミア」が上演されました。
その頃に行われた4人のインタビューと過去の映像が納められたイギリス制作の番組です。

彼らの洗練された大人な音楽が好きでした。
聴いていてとにかく心地いいです。
アグネタのソプラノとフリーダのメゾソプラノのハーモニーが素晴らしいです。
伸びやかで開放感があり、煩くなく癒されます。華麗なダンスにも・・・。
来日時、「ミュージック・フェア」でサーカスが共演したことがあるのですが申し訳ないですけど、格段の差を感じました。

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’96 イチロー、そして野茂

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WBCのイチロー(2006年3月)

映画「オリーブの林をぬけて」と同じビデオにイチローと野茂の映像が録画されていました。
3倍にして録画する上に、ちょっとの空きにも何かを詰め込まずにはいられない性格なものですから・・・時々、こんなおまけが付きます。

1996年といえば、阪神淡路大震災の翌年のことです。
オリックス・ブルーウェーブは10月24日、日本シリーズ第5戦(グリーンスタジアム神戸)でジャイアンツを破り、4勝1敗で日本一になりました。
監督は仰木彬氏、ジャイアンツは長島茂雄氏、選手はイチロー、そして松井に落合選手。
なんとも豪華な布陣です。

録画していたのは、ニュースステーション(テレビ朝日「報道ステーション」の前身)でアンカーは小宮悦子氏、久米宏氏はスタジオの外からの出演でした。
ゲストはまだ選手1本だった古田敦也選手。
映像は、優勝が決まる寸前の部分と例によっての祝勝会の様子でした。
神戸の人たちの喜びの表情もありました。
古田選手のシリーズでの解説が素晴らしかったらしく、久米氏から来年もよろしくと言われて本人は苦笑していました。
監督も選手も、そしてテレビの人たちも当然ながら若々しくて何とも懐かしく感じました。
仰木監督は亡くなり、長島監督はリハビリ中、イチローと松井はメジャーリーグでもうかなりの経験を積んでいることを考えれば、確かな年月を感じてしまいます。

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オリーブの林をぬけて

「オリーブの林をぬけて」   製作:1994年/イラン

    オリーブの林をぬけて

監督:アッバス・キアロスタミ
脚本:アッバス・キアロスタミ
撮影:ホセイン・ジャファリアン
キャスト:ホセイン・レザイ
       タヘレ・ラダニアン
 モハメド=アリ・ケシャバーズ

この映画は初見です。
私は作品を監督で選ぶ傾向があります。
この作品も監督の名前を見ただけで録画して、ずっと観ていなかったものです。

あらすじ・・・
といっても、あらすじというほどのものは無いのです。
ホセイン(レザイ)は工事の仕事を辞めて、映画俳優の代役(端役?)に雇われ
その他の雑用もこなすようになります。
彼が以前から好意を寄せていた学生のタヘレ(ラダニアン)が相手役です。
彼は彼女と結婚したいと思っていて、撮影の合間などに必死に誠意をこめて
告白をし続けるのですが、彼女はまったく口をきいてもくれません。
そして・・・。

監督の作品は「友だちのうちはどこ?」(1987年)と「桜桃の味」(1997年)
を観ています。
どちらも、子どもが友だちへノートを届けに行くことと自殺志願者が協力者を
探して歩く、という大雑把な内容しか覚えていません。情けないですが・・・。
それでも、何となく心に残ったままでいました。

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