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« NHK金曜時代劇「十時半睡事件帖“走る男”」 | トップページ | 華麗なる賭け »

毎朝、子供番組を観ています。

最近、朝の7時から25分ほどNHK教育テレビの子供番組を観ています。
きっかけは、繰り返され続ける事件事故や希望の持てそうにない政治のニュース
などから離れたかったから・・・。
逃げているとわかっていても、朝から重たい気持にはなりたくないのです。

ケイン・コスギさんと3人の子供たち(たいきくん・あかりちゃん・あつきくん)の
「からだであそぼ」から始まって、体操・茶道・歌舞伎などバラエティに富んだ内容で
大人でも楽しめるようになっています。

からだであそぼ」は、走るなどの基本的な動きを遊びで体験します。
ケインさんも子供たちも番組を忘れて楽しそうです。
たいきくんは一番お兄さんで、ちょっと頬が赤くて昔のガキ大将のように見えます。
あかりちゃんは目が大きくて可愛らしい。
私の一番のお気に入りは一番下のあつきくん。
この番組は、背景も床もCGを使用しているようで、不思議な空間になっていますが、
服装もちょっと変わっています。
子供たちがそれぞれに違った毛糸の帽子のようなものをかぶっていますが、あつき
くんには顔や動きにその帽子の可愛らしさが加わっています。
最近、CMでも観かけるようになりましたが、この番組での可愛らしさが一番です。

「きょうの茶道」ではたいきくんとあかりちゃんが裏千家の作法を学びます。
この番組で、私は初めて“さどう”ではなく“ちゃどう”という呼び方を知りました。
違和感があって辞書を調べてみたら、どちらの呼び名もありました。
“ちゃどう”とは裏千家での呼び方なのでしょうか。
習い事とはまったく無縁な私ですが、常識的なことでしたら恥ずかしい限りです。
ナレーターは、中村玉緒さんです。
バラエティと違って当たり前なのですが、真面目なのが何ともおかしく感じます。

「近藤さんちの体操」は、あのわかる人にはわかる「サラリーマンNEO」のサラリー
マン体操をする近藤さんの登場です。
なぜか、ロンドンやローマの街の中で体操をしています。
車や人が何事も無いように通り過ぎていきます。
時には自宅らしき場所で奥さんや子供らしき人たちとも体操をしています。
ほんの数分、不思議な空気の中で終わってしまいます。

「いざやカブかん!」は、市川染五郎さんが歌舞伎の扮装をしている子供たちと
所作を取り入れた踊りを踊ります。
隈取の格好があったりと観ていてなかなか楽しいものです。

「たのもう」シリーズは、特に気に入っています。
貴乃花親方(相撲)とあつきくん、小谷実可子さん(水泳)とあつきくん、
高野進さん(陸上)とあかりちゃん・・・。
基本的な動作を教えてもらい、実際にシコを踏んだり、泳げたり、走れたり出来る
ようになります。
一生懸命な子供たちも可愛いのですが、教える側の優しい人柄が伝わってきて、
あらためて頂点を極めた人の素晴らしさを感じることが出来ます。

その他にも、沖縄空手やら手ぬぐい遊びやらと、数分のコーナーが盛りだくさんの
番組です。
放送のローテーションがわからないので、何が出てくるかわからない楽しみがあり
ます。

7時15分からの10分はアニメの時間帯です。
バーディー」(月~水)は、南の島の小さな飛行機たちを主人公にした物語です。
最初は小型飛行機に大きな目、金魚のようなヘリコプター・・・と小さな子供はこういう
のを喜ぶのか、と疑問をもって観ていたのですが慣れたら楽しくなってしまいました。
飛行機に詳しくないので説明が出来ませんが、様々な仲間が登場します。
仲良しだったりちょっと意地悪だったり、そうかと思えば先輩や年配者もいて憧れや
尊敬もあったり、と人間と変わりの無い世界が展開されます。
といっても南の島であくまでメルヘンチックにですが・・・。
管制塔がビッグパパ、格納庫がビッグママというキャラクターは全体を家族的な雰囲
気にさせています。
給油車(と呼ぶのでしょうか?)の声でつぶやきシローさんが出演していますが、
あの独特の声が生かされていて、ほんの少しのシーンでもほのぼのとします。
音楽に細野晴臣さんと矢野顕子さん(歌も)が参加している何とも豪華な番組です。

うっかりペネロペ」(木、金)は、ペネロペが全身青色で鼻だけが赤いというような
かなりシンプルな絵柄になっています。
両親やおじいさん、おばあさんの愛情の元で、一人で着替えをしようとしたり、夜こっ
そり外に抜け出して遊ぶことを考えたり、友だちとお店やさんごっこをしたり、初めて
自転車に乗ったり、と毎日を新鮮に楽しく過ごす姿が何とも愛らしいです。
フランスの有名な絵本のようですが、青い熊かと思ったらコアラでそれも女の子だと
わかって驚いてしまいました。
新鮮で柔らかな発想が次々湧いてくるペネロペと比べたら、こちらは何ともイマジネー
ションが貧困だということを思い知らされます。
ご機嫌な時のペネロペの“ンフフッフフー”が気に入っています。

「うっかりペネロペ」はもうすぐ終了するようですが、その前は「やさいのようせい
でした。
これは驚くほど細やかな美しいアニメでした。
一人一人(野菜の1個1個)のキャラクターが際立っていて、とにかく柔らかで繊細な
映像になっていました。
ただただ引き込まれて、そして癒されていました。
制作はあの天野喜孝さん、ナレーターは原田知世さんでした。
今は別の時間帯で再放送されているようです。

朝の25分、充分に癒されて一日が始まります。

ケイン・コスギの子どもの作法――NHK「からだであそぼ」で学んだこと<単行本>
ケイン・コスギの子どもの作法――NHK「からだであそぼ」で学んだこと

NHK からだであそぼ 決定版 歌舞伎たいそう いざやカブかん!<DVD>
NHK からだであそぼ 決定版 歌舞伎たいそう いざやカブかん!

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