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フランク永井さんの歌を・・・

hurankunagai

今朝がた3時頃に目が覚めたら、ラジオでフランク永井さんの歌の特集が始まったところでした。
耳鳴りとの長い付き合いで、周りが静かになるとワンワン・ジージーという音が増幅しラジオをつけていないと眠れない毎日です。
といっても、耳鳴りの話ではなくフランク永井さんの話題です。

今、フランク永井さんを知っている人はどれ位いるのでしょう。
中高年世代ならほとんど知っているはずですが、昭和30年代を中心に活躍していた歌い手です。
“低音の魅力”と言われた人ですが、音は低くても甘く伸びやかな声でスケール感があって、歌謡曲というジャンルには収まり切れなかったという印象が残っています。
当時特にファンだったわけではありませんが、同県人ということで自然に注目をしていました。

ラジオで紹介されたのは「有楽町で逢いましょう」から始まって9曲、全部知っている曲でした。
当時は、現在のように趣味が多様化している時代とは違って、音楽や映画の影響力は大きなものでしたから、強く記憶に残ることになります。

「君恋し」はだいぶ昔の曲を大胆にアレンジしたもので、確かレコード大賞を受賞しているはずです。
当時は演歌っぽく感じて好きではありませんでしたが、今回聴いてイメージが変わりました。
伸びやかでバタくさくて(死語ですか?)演歌どころか、ジャズっぽく聴こえました。
私は、どうも演歌が苦手です。
以前、加藤登紀子さんが“人間、年をとると演歌志向になってくる”と語っていましたが
どうも私は例外のようです。
もしかして、これからということでしょうか。
遅い気がしますが・・・。

「ウーマン」(1957年)は彼の曲で唯一私がレコードを持っていて、山下達郎さん作詞作曲の作品でした。
軽やかで伸びやかな彼の甘い声が山下さんの世界と融合して、今聴いても古く感じません。
当時、CMに使われていたような気がしますが、現在でも化粧品などに使えそうです。
ウーマンつながりでスマップの「Dear WOMAN」の代わりに流したら、少し大人っぽくて素敵に思えるんですが・・・。

この時間、珍しく9曲も聴き続けられたのはある曲を期待していたためです。
いつもなら2,3曲で確実に寝入っていたはずです。
それは「公園の手品師」という曲で、期待にたがわずラストで流れてきました。
この曲は、ファンでもかなりマニアックかなと思っていたのですが、こうしてラストに流してくれたのは一般に受け入れられていたということでしょうか・・・。
“鳩が飛び立つ公園の銀杏は手品師、老いたピエロ・・・”と歌い出し、愛とか恋とか一切出てこない、メルヘンチックな情景が浮かんでくるシャンソンのような曲です。
当時はもっとチマチマ(良い意味で)と歌っていたと思っていたのですが、今回は朗々と歌い上げていて意外な気がしました。
それでも、本当に久しぶりに聴くことが出来て嬉しかったです。
結局、そのまま眠れずに朝を迎えてしまいました。

フランク永井さんがその後活躍できなかった理由を番組のアンカーは一切話しませんでした。
真実なんて誰にもわかりませんし、部外者が軽々しく語ることではないと思いますので私も書きません。
彼の歌が日本の音楽史に残っていて、これからもずっと残っていくことが確かな事実のはずです。

フランク永井
<COLEZO!>フランク永井
フランク永井
<COLEZO!TWIN>フランク永井

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