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プレミアム10「加山雄三・古希を駆け抜けるミュージシャン」

 プレミアム10 「加山雄三・古希を駆け抜けるミュージシャン」
                     NHK総合テレビ 2007.12.21.放送

     ゲスト:高見沢俊彦(THE ALFEE)  谷村新司 星由里子 江原達怡

オープニングから、水上スキーに乗っているシーンがあって驚かされました。
今年70歳を迎えた加山さんのこれまでの人生と現在、発表されるアルバムへの思いなどが語られ、合間に歌も入るという1時間でした。
4月の誕生日にインタビューをしていたり、天気に恵まれている場面が多くて、かなり時間をかけて番組作りをしたようです。
さすがNHK!と、このところ「ハゲタカ」や「ちりとてちん」などで個人的には評価を上げているところです。

わかってはいたことですが、俳優・歌手であるとともに作曲・ピアノ演奏・船の操縦・そしてスポーツ万能などと多才なスターでしたが、今回はそれに料理と絵が加わりました。
特に、絵は59歳から始めてすでに1,000枚を超えているとか・・・。
どれだけの才能の持ち主、バイタリティーに溢れている人かと感心を通り越してしまいます。

特にファンというわけではありませんでしたが、映画好きでしたので彼の映画はよく観ました。
特に若大将シリーズ(1961年~1971年)はパターンが決まっていて(その後の寅さんシリーズのように)安心して気楽に楽しめました。
若大将が澄ちゃん(星由里子)と知り合って、青大将(田中邦衛)が横恋慕(古い!)して、様々なトラブルがあるものの最後にはスポーツで解決するという・・・。

番組の中で星さんがあるエピソードを語っていました。
「エレキの若大将」で「君といつまでも」を歌うシーンがあり、その時不機嫌だった理由を何十年ぶりかでわかったと・・・。
だだっ広い日光の戦場ヶ原のど真ん中で、加山さんが歌い始め途中から星さんも歌います。
私もこのシーンを覚えていますが、いつも若大将は女性にデレデレしないという設定でしたから不思議にも感じませんでした。
「君のために作った歌だ」というようなセリフで歌い始めたところに、初めて聴くはずの星さんが歌うというシチュエーションが不機嫌の理由だったようです。
でも、こういうことはほとんど“お約束”でしたから、不自然にも感じなかったものです。

やはり、彼の代表作は番組でも語られた黒澤明監督の作品「赤ひげ」(1965年)なのでしょう。
船を持ちたくて俳優になったものの悩み迷っていた時に参加したのが「赤ひげ」だったとのこと。
長い時間をかけて徹底的な作品作りをする黒澤監督の元で、得たものは大きかったのでしょう。

彼の歌で一番好きなのは「ある日渚に」(「リオの若大将」1968年)です。
明るくおおらかな曲が多い中で、これはセンチメンタルな曲調になっていますが、張りのある声で彼らしいスケール感のあるラブソングです。

誰かが書いていました。
“彼の器用さ、完璧さ、マルチな才能が逆に彼への評価を低くしている”
そうであるなら残念です。
彼の歌は今聴いても決して古さを感じさせません。
久しぶりに又聴きたくなりました。

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