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NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」再々放送

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 NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」全6回    公式サイト

                  本放送 2007.2.17.~3.24.
                  再放送 2007.8.19.~8.24.
                  再々放送 2007.12.22.~24.

 脚本:林宏司/音楽:佐藤直紀/演出:大友啓史
  原作:真山仁「ハゲタカ」「バイアウト」
 テーマ曲:詞 エミリ・ブロンテ 歌 tomo the tomo

 出演:大森南朋 柴田恭兵 松田龍平 栗山千明 宇崎竜童 
     大杉漣 富士眞奈美 中尾彬 田中泯 菅原文太 

・第33回放送文化基金賞のテレビドラマ部門「本賞」 受賞
・第33回放送文化基金賞のテレビドラマ部門「出演者賞」 受賞
                                (大森南朋)
・第44回ギャラクシー賞「優秀賞」 受賞
・マイベストテレビ賞グランプリ 受賞
・第6回放送人グランプリ「特別賞」 受賞
・国際番組コンクール イタリア賞 (シリーズドラマ番組部門)
                             最優秀賞 受賞
・アジア・テレビ賞 (シリーズドラマ部門)最優秀賞 受賞
・エランドール賞 「作品賞」「新人賞」(大森南朋) 受賞

明日(22日)から3日間(午後4時~)「ハゲタカ」が再々放送(BSを入れると4回目)されます。
時間的に難しいとは思いますが、1人でも多くの人に観てもらいたいものです。
あまり受賞歴などこれ見よがしに載せたくはなかったのですが、残念ながら本放送も再放送も視聴率が低くて・・・。
どんなかたちであれ、ぜひ観て欲しいと思っています。

結局、今年は「ハゲタカ」に明けて「ハゲタカ」に暮れる1年となりました。
本放送も再放送もビデオとDVDへ録画し、その上に販売されたDVDも購入してしまいました。
今回も観ながら録画することにしています。
再放送をする度に修正を重ねているという噂がありますので、油断(?)が出来ません。
某掲示板でのファンのコメントで知ることが多いのですが、さすがNHK!と思わせられるスタッフの並々ならないこの作品に対する思い入れを感じます。

いつも脇役で、少ないシーンで印象的だった大森南朋さんが主役それもNHKで、ということで気合を入れて観始めたドラマでした。
それが、すぐにドラマ自体に夢中になりました。
無駄な説明セリフなどが無い練り上げられた脚本、斜めや下から煽る撮影、ブルー色や逆光の多用、印象的な音楽(特に、気持ちが浄化されるようなラストの音楽)そしてベテランの俳優たちの熱演・・・。
どれを取っても、一時も目を話すことが出来ないドラマでした。

このドラマは表面的には難しそうな経済の話ですが、中にあるのは人間の生き方そのものが描かれているのです。
作品で描かれている人々の情熱と、その作品を作り上げている人々の情熱が観る側に伝わってくるからこれほど夢中になれたのだと思っています。

「ハゲタカ」の素晴らしさはあちこち(ブログ・掲示板など)で語られていたことで、私などただそれを読むだけで感動させられていました。
深い洞察力をもって、熱く語る皆さんの言葉に・・・。
その中に特に印象的に残ったコメントがありました。
“俳優にしろ一般人にしろ、毎日納得できないこと、したくないことをして生活していることがほとんど。
ただその毎日を積み上げていることで、長い一生のうちで1度や2度は、これだ!と思えることに出会えるかもしれない。
「ハゲタカ」に出演した俳優さんにとっては、この作品がその幸せな機会だったのではないか。”

私も、もっともこのドラマに魅かれたのは俳優さんたちの熱演でした。
適材適所で誰一人無駄になっていない、演技合戦と呼ぶにふさわしく、同業者(俳優)から観たら羨ましく本当に幸せな作品だったのではないかと思っています。

以前にも書いたことがありますが、“もったいない”です。
考えてみれば、昔からやたら映画などを録画しまくってきたのは“もったいない”の精神でした。
素晴らしい作品、面白い作品を知らないうちにスルーしてしまうのではないかという、ある種の強迫観念かもしれません。

“「ハゲタカ」を観ないのはもったいないですよ”
1年の締めくくりに、観た人それぞれに何かを感じ取れる作品だと思っていますから・・・。

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