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2008年1月

「SONGS」の世良公則さん

JACARANDA-ジャカランダ-(初回盤)(DVD付)

昨日の「SONGS」(NHK総合テレビ)は世良公則さんでした。
特にファンだったわけではありませんが、懐かしくて録画して観てみました。

3部構成になっていて、まず懐かしい映像が流れた後にギタリスト野村義男さんらGUILD9をバックにしての相変わらずパワフルな歌を聴くことが出来ました。
Tシャツにバンダナという若々しいスタイルで、バックの音の素晴らしさもあって円熟とか余裕とかを感じさせる歌でした。
30年も前の曲(「燃えろいい女」「宿無し」)がぜんぜん古さを感じさせず、逆に進化しているような感覚さえしました。

ツイストを解散しソロになってからも、パワフルにパフォーマンスすることが自分のスタイルと考えていたところ、スタッフやミュージシャン仲間から「あなたの歌には感動が無い」と言われたとの語りが入ります。
悩んだ末でのギター一本でのコンサート・・・。
そして、アメリカでギタリストのタグ・アドリッチと知り合い、その彼と共演での「あんたのバラード」「銃爪」。
ギター2本での演奏で、特に「あんたのバラード」をしっとりと歌い上げて聴かせました。

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一日一行文 [1月第5週]

広瀬川の鏡のような水面に映るツインタワーが水鳥の起こす小さな波に揺れている。 27日(日)

毎朝のテレビ体操が続いて、とりあえず平穏無事な日々。 28日(月)

足元の雪に気をとられて歩き、ふと見上げた空の深い青さに驚く。 29日(火)

このところの疲れ知らずに不安があって、ドッと疲れてホッとする。 30日(水)

頬に当たる風は冷たいけれど、暖かい陽射しに背中を押されて歩いてきた。 31日(木)

Photo

「SMAP×SMAP」のジェーン・バーキンを観て

ベスト

今週の「SMAP×SMAP」はゲストがフランスの女優ジェーン・バーキンということで録画して観てみました。
ゲンスブールとのことをほんの少し知っていた程度で、彼女の出演作品は観たことがありません。
今回、自分と同じ年代であることに驚きました。
とてもそうは思えない、若々しくスポーティで、何より自然体で輝いていました。

番組の中でも自由奔放という感じで、歳を重ねてきたことでの、そして今を生きていることへの自信に満ち溢れて見えて何とも魅力的でした。
食べ方はもちろん、持参したバーキンのバッグの状態(長年使いこなした品にギューギュー詰めの中身、安そうな小物をジャラジャラ付けて)や話の内容も自由闊達で、ただただ見とれるばかりでした。

料理対決での勝者(木村・草なぎ)へのプレゼントがバーキンのバッグで、それを引っ張ったり踏んづけたりして贈ったことにその後ネット上では賛否両論が繰り広げられているようです。
私が読んだ範囲では、好意的な意見が多かったようですが・・・。
バーキンやブランド品が好きな(欲しい)人にとってはショックな光景だったかもしれませんが、私は面白く観ました。
もともとブランド志向がゼロなものですから・・・。

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ハタキと若い女優さんと露伴の教え

今朝、掃除をしていて思い出したことがあります。
ちょっと前ですが、テレビのインタビューでの若い女優さんのことです。
その女優さん、掃除が好きで「ハタキをかけて・・・」と話し始めたところ、年上と見られる女性アナウンサーが「えっ」と反応して話の腰を折りました。
観客も少し入っていたのですが、その場の空気の微妙な感じが画面からも伝わってきました。
女優さんの方こそ「えっ」という感じで、アナウンサーに対しても観客に対しても何度か「使いますよねッ」と訴えるかたちになりました。

話はその後「ハタキをかけて掃除機を使って・・・」と当たり障り無く続けて終わりましたが、彼女としてはしこりが残っただろうなあと思いました。
何しろ、私もいまだにハタキを使っていますから・・・。
そして最近までみんなも使っていると思っていましたから・・・。
ちょっと早くそのことに気がつかされた身としては、届くものなら「使っていますよ」と言ってあげたかったくらいです。
それにしても、懸命に語っていた女優さん、名前を忘れてしまって申し訳ないのですが、お母さんとかおばあさんとかに良い躾をされたのだろうなあと思ったものです。

ハタキを使う度に必ず思い出すことがあります。
文豪幸田露伴は、娘の随筆家幸田文に対しての躾が厳しかったようです。
その中で、ハタキについては“障子の桟などをパタパタかけるのではなく、なぞるように使う”という教えがありました。
要するに今使われている小さなモップのような物(使っていないので名前を思い出せません)と一緒ですね。
相変わらずハタキを使い続けている私ですが、使う度に露伴の教えを嫌でも思い出してしまい、パタパタしてはなぞったりといつも中途半端な掃除をしてごまかしています。

「未来講師めぐる」の脚本家宮藤官九郎さん

「未来講師めぐる」(テレビ朝日)は、こちらでは1週遅れの放送のようです。
宮藤官九郎さんの脚本とのことで、夜中の放送の第1回と第2回を録画して観てみました。
宮藤さんの作品はそのテンポとセリフに付いて行くのに、結構気合が必要なのは辛いところです。

面白いとは思ったのですが、「吾輩は主婦である」(2006年・TBS)のようなワクワクする楽しさを感じることは出来ませんでした。
何より、「吾輩」はお昼の放送ということでかなり対象を意識しての作品作りだったのでしょうし・・・。

主人公めぐる(深田恭子さん)もおじいさん(地井武男さん)も満腹になると20年後の未来が見えるという設定ですが、地井さんの「ぶらり途中下車の旅」風のシーンが挿入されたり、塾長のかつらや塾名などの小ネタシーンがいっぱいで、この空気感がわかる人にはより楽しいのだろうなあと思いつつ観ていました。
おじいさんやハチャメチャな生き方をしているお父さん(船越英一郎さん)には人生を感じさせて、塾の仲間はギャグ専門という感じで、それは狙いなのでしょうか。
私の中では二極に別れてしまうのですが・・・。

第2回で何とか深田恭子さんに慣れてきましたが、申し訳ないですが、別の女優さんならどうなのだろうと考えてみました。
例えば、最近気になっている香椎由宇さん。
少し暗めで大人っぽい彼女なら、別の面白さがあったかもしれないと思うのですが・・・。
「吾輩」では斉藤由貴さん・竹下景子さんがはじけてイメージを変えていましたしね。

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一日一行文 [1月第4週]

山口瞳さんが亡くなる直前に“まだこんなに肌が水をはじくのに・・・”と書いた文章を時折お風呂の中で思い出す。 20日(日)

灯油節約で肩こり、重ね着の選択で迷う今年の冬。 21日(月)

夜明け前にゴミ出しに出て、目の前に広がる未来都市の光景に寒さを忘れた。 22日(火)

蚊どころか蜂のような飛蚊症にいつの間にか慣れてしまっていて、歳なりの順応性かと苦笑い。 23日(水)

結局今年も湯たんぽのお世話になり、どんぶぐ(綿入れ)と湯たんぽで「三丁目の夕日」の世界。 24日(木)

お向かいの家の塀と屋根は野良猫たちの通り道、その規則正しさについ目が行ってしまう。 25日(金)

暴風雪の夜が明けて、高く昇った太陽がまぶしく屋根の雪を照らしている。 26日(土)

Ume

「相棒」の鈴木杏樹さんを観て

オフィシャルガイドブック相棒 (FUSOSHA MOOK)

昨日の「相棒」“狙われた女”(テレビ朝日)は先週に続いての後編でした。
先週の“ついている女”がテンポよくハラハラさせる展開で、まさか続くとは思っていなかっただけに楽しみにしていました。
ストーリーは「相棒」らしく二転三転して、結局やはり「相棒」らしく警察内部に首謀者がいたという展開でした。
好みから言えば、謎解き風なストーリーが好きですが・・・。

昨日、一番印象に残ったのは何と言っても鈴木杏樹さん。
銃をかまえるシーン、MEGUMIさんと一緒に夜明けの道を歩くシーン・・・。
拳銃を撃ち合うようなドラマは好きではありませんが、つい観入ってしまいました。
撮影の巧みさがあるにしても、日本の女優さんもこんなシーンを不自然に感じさせなくなってきたのだとつくづく感じ入ったものです。
この後編を観る前に、ファンの間で評判の高い「バベルの塔」(2007年元旦スペシャル)の内容を思い出したくて録画ビデオをチラッと観てみました。
大塚寧々さんが子供を誘拐されるSP役でした。
この大塚さんも格好良かったですね。
子供への愛情に溢れていて苦悩し葛藤する姿があって、より感動的でした。
長いこと「相棒」を観てきていたのに、ハマッたと実感したのはこの作品からでした。

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今朝の「南の島の小さな飛行機 バーディー」のナンシー

南の島の小さな飛行機バーディー オリジナル・サウンド・トラック

以前にも書いたことがありますが、朝7時台はNHK教育テレビで子供番組を観ています。
特に気に入っているのがアニメの「南の島の小さな飛行機 バーディー」(月~水曜日・7時15分~25分)。
タイトルどおり南の島の飛行場での遊覧用飛行機(バーディー)を主人公に、飛行機仲間やそこで働く作業用の車や管制塔(ビッグパパ)や格納庫(ビッグママ)などが繰り広げる楽しいお話です。
細野晴臣さん、矢野顕子さん(歌も)が音楽を担当していたりと、スタッフも何気に豪華です。

今朝は「フラビーモスVSナンシー」。
フラビーモス(蝿・蜂・蚊の形をした飛行機3機、名前も英語読みからでしょう)はいつも空港を乗っ取ろうとしていますが、今回は給油車ボギーを狙い兵糧攻めを考えます。
ところが間違って消防車のナンシーを誘拐してしまいます。
そのナンシーはこれでもう帰れないと考えて、最後に綺麗なものを見せて欲しいと・・・。
そして、悲しい過去を話したり、哲学的な話をしたりと、おかげでもともと気のいいフラビーモスは丸一日ナンシーに振り回されることになります。
ラストは、陽が落ち始めて迎えに来たバーディーたちに空高く運ばれるナンシー。
残されているのはヘトヘトになっているフラビーモス。
そんな彼らのために、ナンシーは放水をして空に虹をかけて見せるのです。

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桂文珍さんの「不動坊」と平田満さんのこと

今朝の「日本の話芸」(NHK)は桂文珍さんの「不動坊」でした。
文珍さん、司会業や著述業など、それに確か大学で教えたりとマルチに活躍していますが、私は彼の落語を聴くのは初めてかもしれません。
これも「ちりとてちん」効果で、忙しい朝なのに見台などが映るとついテレビの前に座ってしまいました。
話は、“急死した講釈師不動坊の奥さんと一緒になることになった男に、長屋の男たちが不動坊の幽霊を仕立てて脅す”という内容です。
上方落語らしく鳴り物が入り、何ともにぎやかな話でした。
落ちがよく聴き取れず気になっていたのですが、ネットで調べてみたら早速質問をしていた人がいて、たくさんの回答が寄せられていました。
落ちを聴き取れていたことも素晴らしいと思う(私の耳が遠いだけ?)のですが、即刻質問をしてそれにすぐに回答をする人たちがいることにさらに感動しました。
落ちは、幽霊役の講釈師の言葉「へい、幽霊稼ぎ人でおます」
回答は「明治時代、落語家は遊芸稼ぎ人という鑑札を受けていた。それを掛けた」とのこと。
それにしても、世の中には物知りの方がたくさんいるのですね。
朝からひとつ利口になった気がします、単純ですが・・・。

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一日一行文 [1月第3週]

かつて“月日が矢のようにでは無く、鉄砲玉のように飛ぶ”と形容したアナウンサーがいたが、今実感している。 13日(日)

近くの神社のどんと祭が中止となりどこへ行けばよいのやら、例年通り厳しい寒さの一日。 14日(月)

“雪が降ってきたほんの少しだけど・・・”静かに雪が降っていると思い出す歌「白い想い出」。 15日(火)

無人の家の庭に、ドライフラワーになった紫陽花。 16日(水)

まだ暗い朝、野良猫が柵の下をくぐる音が聞こえる。 17日(木)

広瀬川土手から旅立稲荷神社に覆いかぶさる大木を、勝手にトトロの木と呼んでいる。 18日(金)

寒風の中帰り着けば、何は無くても幸せだと思う。 19日(土)

 Yuki

NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第1回

  NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第1回(鬼面の老女) 
                                                           2008年1月17日放送  
                  公式サイト                        

  原作:大仏次郎/脚本:古田求/音楽:服部隆之/演出:野田雄介
 キャスト:野村萬斎(小野宗房・倉田典膳・鞍馬天狗) 石原良純(桂小五郎) 
       緒形直人(近藤勇) 京野ことみ(白菊姫) 杉本哲太(土方歳三) 
       羽田美智子(幾松) 村井国夫(小野宗行)

★一言コメント★
子供の頃の憧れのヒーローがどのような形で現れるのか、楽しみにしていました。

★あらすじ★
勤皇と佐幕の対立が激しい動乱の幕末の京都。
幼い頃に父を殺された公家の嫡男である小野宗房(野村萬斎)は、浦部甚太夫(苅谷俊介)の世話で鞍馬の山奥で武術の鍛錬をしていました。
父を暗殺したという叔父の小野宗行(村井国夫)に会いに行きますが、逆に宗行から命を狙われるのを宗行の娘・白菊姫(京野ことみ)に救われます。
宗房は、長州藩士で勤皇の志士の桂小五郎(石原良純)が、新選組局長の近藤勇(緒形直人)や副長の土方歳三(杉本哲太)ら新選組隊士に追われているところを助けます。
そして宗房の父の元屋敷が鬼面の老女が住みつく化け物屋敷になっていることを聞かされ、桂といっしょに屋敷へ向かいますが…。

★おすすめポイント★
・萬斎さんが語ったとおり、子供からお年寄りまで楽しめる単純明快な時代劇でしたね。
あんなに夢中になって読んだはずなのに、原作に幼少の頃のエピソードも描かれていたのかどうかさえ記憶にありません。
12日の土曜スタジオパークで、原作では小野宗房と鞍馬天狗は別人とのことでしたが、そういうこともすっかり忘れてしまっていました。
だから逆に新鮮だったかもしれません。
ブルー色の映像があったり、斜めの撮影があったりと、「ハゲタカ」を思い出して笑ってしまいました。
シーンが変わる部分に短い暗転があって、昔の時代劇映画を思い出したりして何となく嬉しくなりました。

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「土曜スタジオパーク」鞍馬天狗特集

12日の「土曜スタジオパーク」は野村萬斎さんをゲストに迎えて、17日から始まる木曜時代劇「鞍馬天狗」の特集でした。

中学時代に「鞍馬天狗」(大仏次郎原作)にハマッていました。
当時どこの出版社かは忘れましたが全集が発行されて、教室の隣が図書室ということもあって入り浸っては読みふけっていました。
それまで、鞍馬天狗と言えば嵐寛寿郎さんが映画で演じた“チャンバラの強い、子供のヒーロー”というイメージがありましたが、原作の方はかなり印象が違っていました。
物静かで自分から関わることは無いけれども、いざ関わることになれば国のため同志のために命を賭けて戦う大人の男というイメージ(あくまで中学生の)。
先日書いた「木枯し紋次郎」よりもずっと柔軟で自然体な感じでしょうか。
いつもは泰然としていて、周りに暖かい風が吹いているような・・・そんなイメージをして憧れていました。
今、読んでみたらどんな感じなのでしょう。
今まで原作本をあまり見かけることが無く(もちろん古本で)、長い時間をかけて文庫本を4冊ほど手に入れました。
テレビ放送を機会に何十年ぶりかで読み返してみようと思っています。
ついでに子供の頃に想像したイメージの俳優さんを探してみていますが、どうも思いつきません。
鞍馬天狗を演じたことがある市川雷蔵さんが近いかなとも思いますが、雷蔵さんは口調に特徴があってそのあたりがネックのような気がします。
と、偉そうに言ってみました。

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のだめカンタービレ in ヨーロッパ <テレビドラマ>

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」

            フジテレビ系列 2008.1.4.~1.5. 放送

パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ 

   原作:二ノ宮知子(講談社刊)/脚本:衛藤凛/音楽:服部隆之
  音楽監修:茂木大輔/プロデュース:若松央樹、清水一幸/演出:武内英樹
   主題曲:ベートーヴェン「交響曲第7番」
               ジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」 

 キャスト:上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 小出恵介 福士誠治 
       竹中直人 伊武雅刀 ウェンツ瑛士 ベッキー 山田優 
       石井正則 吉瀬美智子 山口紗弥加

★一言コメント★
若者向けなのに、苦手なクラシック音楽なのに、充分に楽しむことが出来ました。   

★(あえて中高年の方へ向けての)あらすじ★
“のだめ”こと野田恵(上野樹里)は音大ピアノ科の学生。
才能に溢れているものの幼い頃のピアノ教師の暴力などのトラウマもあり、言動も型破りです。
彼女は留学するために受けたコンクールで失敗をしたものの、その審査員にパリ留学への推薦を受けます。
その“のだめ”が恋をした相手は国際的な指揮者を目指す千秋真一(玉木宏)。
彼と一緒にパリへ留学をします。
~ここまでが本編~
千秋はプラティニ国際指揮者コンクールでライバルのジャンや片平(石井正則)と競い、途中ミスを犯しながらも克服してファイナルで優勝。
そしてシュトレーゼマン(竹中直人)とともに世界を巡る演奏旅行へ出かけます。
“のだめ”はコンセルヴァトワールに入学するも授業に付いていけずに絶望感に襲われますが、オクレール(担当教官・留学推薦者)などのアドバイスもありお城での初リサイタルへ・・・。
彼女本来の楽しみながらの演奏が観客の感動を呼びます。
それを見守っていた千秋はいつも心が自由な旅に出てしまう“のだめ”が近くにいることを感じて、“のだめ”にキスをします。
そして、千秋のデビューコンサート・・・。 

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一日一行文 [1月第2週]

ケニアの暴動で300人以上死亡のニュース、なんと軽い一人々々の命。 6日(日)

寒風のなか肩をすぼめて歩けば、雲間から“天使の梯子”が降りていた。 7日(月)

2、3倍の時間と努力で若い人と一緒と思っていたのに、いつの間にか4、5倍になってしまっていた。 8日(火)

広大な開発地で親切に誘導されて、延々と続く細い道を一人歩けば突然の雨。 9日(水)

自販機の“頑張ってくださいッ”の声に、疲れていたけれどもつい“頑張りま~す”と答えていた。 10日(木)

餌を探す6羽の鳩が道を譲らず、こちらが迂回する。 11日(金)

無理をすべきなのか、しない方がいいのか、いまだに迷う。 12日(土)

Photo 

「スタジオパークからこんにちは」の中村敦夫さん

昨日(8日)の「スタジオパークからこんにちは」のゲストは中村敦夫さんでした。
「木枯し紋次郎」(1972年・フジテレビ)のことを懐かしく思い出したかったものですから、失礼ながら前半だけを観てみました。

当時中村さんが紋次郎役に抜擢された理由3点が披露されていて面白く感じました。
1.ギャラが安いこと→ 市川崑監督が映画を製作する資金を得るために出来るだけ出演料を抑えたかった。
2.背が高いこと→ 長い合羽が似合うように。
3.顔が長いこと→ 三度笠で顔が全部隠れてしまわないように。 
とのことでした。
あの三度笠も長い合羽も市川監督が西部劇からヒント(ソンブレロとポンチョ)を得たもので、実際にあのようなものは無かったということは初耳でした。
そういえば、今回もバックに流れた上條恒彦さんが歌ったテーマ曲「だれかが風の中で」も改めて聴くと西部劇調ですね。

当時、無宿人はいつも山中などを宛ても無いのに速足で歩いたり、戦う時も刀で格好良く斬るのではなく死に物狂いで刺したり突いたり、とあくまでリアルにこだわった作り方が斬新だと評判でした。
まだテレビが映画よりランクが下と見られていた頃市川監督がドラマを撮ったなんて、当時も驚きましたが今考えても画期的なことだったのだと改めて感じています。

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「ウチくる!?」の泉谷しげるさんと恩地監督

6日の「ウチくる!?」(フジテレビ)のゲストは泉谷しげるさんでした。
あの破天荒で暴力的なイメージだった泉谷さんも、いつのまにか“実は良い人”“良いおじいさん”に変わってしまったようです。
安心して(?)観ていられるようにはなりましたが、少し寂しいような気がしないでもないです。
ゆかりゲストで出演した井上真央さんの方が怖いもの知らずという感じでしたね。

時任三郎さんがVTRで「Dr.コトー診療所」の撮影時のエピソードを語っていましたが、バックに流れるドラマの音楽が流れるだけでジーンとしてしまいました。
又、泉谷さんの前ではあの青木さやかさんも低姿勢なのが微笑ましかったですね。
無名時代にお世話になったようです。
こういう番組は、その人の素の部分や人間関係が見え隠れしたりするのが、こちらとしては無責任に面白く感じてついつい観てしまいます。

最後に登場したのが、恩地日出夫監督でした。
ずっと青春映画や恋愛映画の監督だと思っていて、テレビでドキュメンタリー作品を撮っていたことを知りませんでした。
その監督があのテレビドラマ「○○ちゃん事件」(1979年・テレビ朝日)の監督であることをも今回初めて知りました。
当時、戦後最大と言われた誘拐殺人事件のドラマ化でした。
現在は想像を超える事件が多くてどこか私を含めて世間が麻痺をしてしまっていそうな状況ですが、当時は本当に衝撃的な事件でした。

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柳家小三治師匠の「初天神」

朝早くから「日本の話芸」(NHKテレビ)で柳家小三治師匠の「初天神」を聴きました。
小三治師匠の落語を聴くのは、もしかして初めてのことかもしれません。
以前はテレビのバラエティに出演するお笑い芸人といえば落語家が多かったような気がします。
したがって、今人気のお笑い芸人の漫才などを聴いたことがないように、本業の落語を聴く機会はありませんでした。
当時大勢で騒いでいた印象が強い頃と違って、当然ですが少し年をとっていますが、淡々として聴かせる落語の印象を持ちました。

「ちりとてちん」の放送の最初の頃は、あの上方落語の特徴の見台(小拍子や膝隠しも)に違和感があったものですが、今は慣れてしまいました。
逆に、きょうの画面が何となく寂しく感じたものです。
ただ、小三治師匠の右前に湯飲みがあったのが何となくしっくり来なくてネットで調べてみたのですが、江戸落語の小道具は手拭と扇子とありました。
湯飲みは師匠独自のものなのでしょうか。

「初天神」は特に大きな展開があるわけでは無く、父子が初天神のお参りに出かけて子が買い物をねだるという話です。
子がねだった凧を父が取り上げて、凧揚げに夢中になってしまう場面の派手な動きが見せ所でしょう。
その動きが何とも正月らしくて、最後まで観て聴いてしまいました。
30分の演目のうち3分の1は枕で、大先輩の古今亭志ん生や春風亭柳昇師匠などの物まねで楽しませてくれて、これもまたのどかな正月気分を味わうことが出来ました。

「紅白歌合戦」の裏で

正月も5日になりましたが、遅ればせながら「紅白歌合戦」がらみの話題です。

「紅白」をきちんと観たことがあるのはいつだったか、思い出せないくらい年月が経ってしまいました。
今回は除夜の鐘と「年の初めはさだまさし」を録画するついでのようにSMAPの出演シーンも録画して観ました。
どうしても、あの時間に追われながら、一字一句台本をなぞっているような司会や歌手のコメント、そしてコント(?)などが好きにはなれません。
観ていて、いつ間違えるかとハラハラしたり、恥ずかしくて絶えられなくなったりするのは私だけでしょうか。
SMAPの「世界に一つだけの花」の場面も大物歌手の一声で始まったのが、わざとらしく見えて(当然台本どおりでしょうが)しらけてしまいましたが・・・。
いろいろ工夫や改善をしているのでしょうが、万人向けに、とするのは無理があるような気がします。
音楽なら音楽だけ、というわけにはいかないのでしょうか。

この大晦日は、裏番組の「よゐこの無人島0円生活」(テレビ朝日)を観ていました。
このシリーズはいつも何となく観ています。
よゐこ、特に浜口さんの身体を張って事に当たっていく姿につい引き込まれてしまいます。
そんなに体力があるとは思えないし、明るい性格とも思えないのにあまり悲壮感を感じさせません。
やっていることはかなり体力も必要だし、何より危険を伴うことなのに・・・。

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一日一行文 [1月第1週]

昨日に続いているのに、ほんの少し空気が違う元旦の朝。 1日(火)

迷惑メールにだけは正月も無いことに苦笑いで初笑い。 2日(水)

“一日一日を消して死に向かう”(堀文子・89歳・日本画家)だからこそ一日一日を大切に・・・。 3日(木)

土手の桜に蕾を見つけた穏やかなお正月の一日。 4日(金)

大晦日に一年の計を立てた時代もあった。 5日(土)

Photo

武士の一分

「武士の一分」  製作:2006年/松竹配給

武士の一分 [DVD]

監督 : 山田洋次
原作 : 藤沢周平「盲目剣谺返し」
脚本:山田洋次・平松恵美子・山本一郎
撮影:長沼六男
音楽:冨田勲
キャスト:木村拓哉 檀れい 笹野高史 桃井かおり 
      坂東三津五郎 緒形拳 小林稔侍

★一言コメント★
お正月を静かに過ごしたい時にピッタリでした。

★あらすじ★
藩主の毒見役を務める侍、三村新之丞(木村拓哉)は妻・加世(檀れい)と慎ましくも幸せに暮らしていました。
しかし、毒見した貝の毒に中り、一命を取り留めたものの失明してしまいます。
絶望しながらも、禄も維持され、中間の徳平(笹野高史)と3人で以前と変わらずに平穏に暮らしていけるはずでした。
ある日、加世が男と密会をしているという話を聞き、徳平に後をつけさせて、相手が上司の島田(坂東三津五郎)と知ります。
泣く泣く加世を離縁したものの、その後島田が禄の維持に力を貸すと騙したことを知り、島田に果し合いを求めます。

★おすすめポイント★
・山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く時代劇3作目にあたります。
情景描写が静かで細やかで、前2作同様に淡々としていて間合いが何とも心地よく感じました。
家の全景を引きで撮影して、人が静かに動き、落ち葉が静かに散る様子などとても印象的です。
飛び交う蛍、犬の声や虫の音などが微かに聴こえて、3人に流れる静かな時間も・・・。
後半の季節が秋ということで、果し合いの時も含めて落ち葉が舞うシーンが多くて、観入ってしまいました。

・果し合いのシーンがクライマックスなのでしょうが、内面とは別に表面的にはそこに向けて盛り上げた作りになっていないのが良かったと思います。
相手を最後まで追い詰めることなく、後は運命に委ねて、又元の静かな生活に戻っていく、ということも・・・。

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元旦から「テレビ体操」

Photo_2

 新年おめでとうございます。

朝、雑煮などの用意を済ませて6時半にはいつものようにテレビの前に立ちました。
1年ほど前から「テレビ体操」を続けています。
今朝は驚きました。
番組は、タイトルがいつもと違って正月らしく“そうなんだあ”と思っていたら、いつもの女性陣が赤と黄色の派手なレオタードで、先生が獅子舞で現れてきました。
彼女たちのレオタードについて誰かが“派手な色使いに地味なデザイン”と評していたことを思い出しました。
ピアノ演奏者を含め、1週間の担当者が勢ぞろいをしての正月のご挨拶。
80周年を迎えるという「ラジオ体操」の歴史と、初代ラジオ体操(これはこちらも一緒に)。
その間、女性陣はレオタードから白のトレパン、黒いブルーマ風パンツへと着替え。
最後は、全員揃ってのお手振り。
たった10分間の内容に、こちらは動きが少なかったもので、ただ呆然と見入ってしまいました。
あくまで正月バージョンで、テロップで“明日から通常通りです”と入る念の入れようです。
“どんな構成なんだ”と、その泥臭さ(失礼!)に逆にほのぼのとした時間でした。

昨夜は除夜の鐘も聴かずに就寝。
テレビは「紅白歌合戦」の最後の方から「ゆく年くる年」「年の初めはさだまさし」を録画して、今朝少し観てみました。
元旦に除夜の鐘を聴くのも乙なもの(?)でしょうか。
新年最初のニュースで、若いアナウンサーがおめでとうの挨拶を噛んでいました。
ちょっと気の毒に感じたものですが、最初がこうであれば後は良い事があると考えるしかないでしょうね。

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