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「ちりとてちん」草若師匠の言葉に

今朝の「ちりとてちん」は引き込まれるようにして観てしまいました。

不治の病の草若師匠(渡瀬恒彦)が糸子さん(和久井映見)に入院することを勧められ、そして「怖いのですか?」と尋ねられて

「上方落語には"その道中の陽気なこと"がよく出てきます。
昔の人が考えた地獄は楽しい。
今はよくわかります。地獄は楽しい所だと思わないと耐えられない。
まともに考えたら怖くて怖くて・・・。みっともない男だと思いますか?
陽気なお囃子で地獄までの道中を笑って歩いて行きたい。
思い残すことの無いようにしたい。」(大阪弁で)

渡瀬さんの苦しさに耐えて語る姿に、それを受ける和久井さん・・・
胸に迫ってきて、目が離せませんでした。

昨日、三角巾のことを書きましたので、余計に身に沁みました。
伝えたかったことを言ってもらった、自分の中であやふやだった思いを教えてもらった気がします。
師匠のような状況では無いにしても、ある程度の年齢になり、病気を抱えていたりすると死への不安とか恐怖とかが身近に迫ってきています。
渡瀬さん、セリフや表情でそれを表現してくれていました。
下手な文章で、それも表現不足だったり変に飾ったりした文章より、ほんの数分の演技が物語っていることの重さに感動してしまいました。

渡瀬さん、デビューはお兄さん(渡哲也)のツテ(あくまで当時の芸能記事にあったこと)で、陰に隠れた印象を与えながら地道にキャリアを重ねてきてここまで素敵な俳優さんになってきました。
あの2ちゃんねるで絶賛されているのが何とも嬉しかったりしています。

これからますます辛い展開になりそうですが、しっかり観ていきたいと思っています。

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