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« 「SONGS」森山直太朗さん | トップページ | 一日一行文 [2月第3週] »

きょうも「ちりとてちん」

恒例になってしまいました「ちりとてちん
このところ、朝に泣いて一日が始まるような感じです。

きょう明日と展開が辛いと予想出来ていてもやはり観てしまいます。
観たいような観たくないような気持ちのせいで、余計なことが気になりました。

寝床で、仏壇屋の菊江さん(キムラ緑子)が泣く時にイヤリングの輪に指が入っていたなあ・・・
師匠(渡瀬恒彦)の部屋に夜、鉢植えがある(以前から気になっていたけれど)のは身体にはまずいのでは?
糸子さん(和久井映見)さんは寄席に出かける弟子一人一人に切り火を切って「いってらっしゃい」と言っていたけれど、若狭(貫地谷しほり)には切り火だけだったなあ・・・
小梅さん(江波杏子)が正太郎ちゃん(米倉斉加年)の遺影に向かった時にお供えは饅頭2個だった・・・
危篤の師匠の所に行こうとする小草若(茂山宗彦)を草々(青木嵩高)が止めた時、小草若の胸がはだけたなあ・・・
若狭の涙が着物に落ちて、乾かないままにすぐの出番で大丈夫だったのだろうか・・・とか。
とにかく、いろいろと瑣末なことに目がいったのは、結局本筋のところから目を背けたかったということでしょうね。

出番前、師匠の危篤の連絡があった時の楽屋での弟子たちのシーンは良かったですね。
一人一人のそれぞれの思いが伝わってきました。
特に草原兄さん(桂吉弥)にはどうしても現実を重ねてしまうので、その現実からも自分に言い聞かせながら立ち直れたのだろうということが想像できる振る舞いでした。
それを振り切っても行こうとした小草若も、あの徒然亭の紋入りの暖簾をくぐることが出来なかった。
師匠である父親と同じことをしようとしている、そう気がつけばただただ草々と抱き合って泣くしかなかった。
草々にとっては師匠は父親でもあった。
四草は後ろ向きで涙・・・。

そして、涙の若狭が草原兄さんの言葉を受けて、舞台袖から登場するシーンの凛とした姿、そして高座は素晴らしかったですね。
ついこの間までの、グダグダ我儘いっぱいだったことが嘘みたいです。
少しずつ完成されていくというよりも、天才肌の落語家という感じがします。
こういうシーンの貫地谷さんは本領発揮という感じで生き生きしていますね。
同じ時間に師匠がベッドで微笑んでいて、それを糸子さんが見守っていて・・・
ちょっと気持ちが助けられた、きょうの終わり方でした。

それにしても、とにかく"繋がる"脚本だなとつくづく思います。
あのシーンはこのためだったのかと思わせられるシーンが次々に出てきます。
きょうの小草若の師匠との添い寝シーン。
まったくセリフがなく、翌日の寄席当日に変わりましたが、交わされた言葉がきっと明日とか今後に出てくるような気がしています。

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