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「ちりとてちん」草若師匠の言葉に(その2)

「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラック

きょうも、朝ドラ「ちりとてちん」の話です。
今朝は最初から泣けました。
それでも師匠(渡瀬恒彦)のことが弟子たちにわかってホッとしました。
ドラマとわかっていても、糸子さん(和久井映見)だけが知っているというままでは、観ている方も辛いものでしたから・・・。

師匠の病状を知ってからの弟子たち。
それぞれに一人になって初めて襲ってくる現実の怖さ、悲しさ。
小草若(茂山宗彦)は仏壇屋のおばさんに水を頼んで、四草(加藤虎ノ介)は九官鳥に水をやる手が震えて、草原(桂吉弥)は楽屋の鏡で笑顔を作りながら、そして若狭(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)は抱き合って・・・涙します。
これには泣かされました。
凄い脚本に演出だなあ、と思いながら・・・。

病室で、泣く若狭に師匠が語ります。
「消えていく命をいとおしむ気持ちが段々今生きている命をいとおしむ気持ちに変わっていく。
そしたら今よりもっともっと一生懸命に生きられる。
もっと笑って生きられる。」
そして、創作落語をやるように諭します。
見事に、若狭のおじいさん(米倉斉加年)が残した言葉 "笑うて生きなはれ" に繋がります。

今週は師匠の言葉から教えられたことがたくさんあった気がします。
歳をとってから感じ取れることってあります。

ちょっと気になったこと、というか以前から気になってはいたのですが・・・。
きょうの回では、師匠が倒れて糸子さんに救急車を呼ぶように言われた時、若狭は「ヘッ?」と返答しました。
確かに事情がわからずあわてる場面ですが、いつもと同じリアクションでした。
若狭のリアクションがいつも同じようなのが気になります。
そして、病室で師匠の傍で泣く場面・・・
「大事な人が遠くへ行くのは嫌なんです」って、どう考えても子供じみて自分本位に感じて仕方がありませんでした。
人間、そうそう変われないのが現実ですが、状況が状況だけにあまりの成長の無さにちょっと引いてしまいました。

過去の朝ドラには、どんな時にも前向きの頑張り屋で周囲を変えていく、というような絵に描いたような理想の女の子のヒロインが多いようでした。
今回は、かなりネガティブでなかなか変われなくてという真逆なヒロインで、それが現実的で共感を覚えたりしているのですが、ところどころで"えっ?"と思えることがありました。
それは貫地谷さんのせいではなく、脚本や演出によるものなのでしょう。
そこには、ちゃんと意図したものがあって、こちらが理解出来ていないだけかもしれませんが・・・。
それとも、今後の展開で明らかになるのでしょうか。

貫地谷さん、「風林火山」では汚い着物を着ていてもきらきら輝いていて、素晴らしい女優さんになる予感がしたものです。
脚本も、練りに練って細やかな伏線が張ってあり、一日でも観逃がせないと思わせられます。
来週には師匠が亡くなり、大事な柱を失って展開がグダグダになりそうな感じがしますが、その後にどのような展開を、そして結末を持ってくるのか楽しみですし、良い意味での裏切りを期待しています。

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