旬の花時計


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一日一行文 [3月中旬]

パソコンのデスクトップにはこちらを見ている「ちりとてちん」の師匠と5人の弟子たち、さすがにちょっと照れてしまう。 11日(火)

暖かさに誘われて1時間半も歩いてしまい、数日後にやってくる疲れが怖い。 12日(水)

マスクのせいか胸が急に痛み出し、花粉症対策に迷っている。 13日(木)

花粉症対策で外出は夕方に決めたものの、頬に当たる風の冷たさに参った。 14日(金)

テレビ体操中に見えるマンションの朝日の照り返しが眩しい。 15日(土)

最後の「銀河」に集まる人々の映像を観て、“だったら、もっと利用すればよかったのに”とつい意地悪く思ってしまった。 16日(日)

ささやかな食事の後に続けてテレビの豪華な食事番組を楽しんでいるおかしさ。 17日(月)

土手の枯れ草の中に日毎に緑が増えてきて、旅立稲荷神社の鳥居の赤も映えてきた。 18日(火)

何も手入れをしていないのに、毎年きちんと咲いてくれる黄水仙に頭が下がる。 19日(水)

夕方にビデオ鑑賞をしてみたら、意外に集中出来て病み付きになりそう。 20日(木)

「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラック

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