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2008年4月

「無理な恋愛」おとなの分別

無理な恋愛」(フジテレビ)は毎週楽しんで観ています。
観た後は、堺正章さんが歌う主題曲「忘れもの」が耳について離れません。
懐かしい昭和の匂いがするような感じがして、覚えやすい曲です。

昨日(29日)は第4回でしたが、回を重ねるごとにすんなり自然に楽しめるドラマになっています。
年齢的に堺さん演じる正午の立場で観てしまい、切なくほろ苦い気分になるのですが、嫌な気持ちにはなりません。
彼のおとなの分別が心地良くさえ感じます。
飄々として、色気は見せても生々しさを感じさせない堺さんの真骨頂かもしれません。

同じように小説家を目指していた友人が華々しくデビューして、落ち込んで酔っ払って帰ってきた龍彦(徳井義実)をかえで(夏川結衣)が怒ろうとした時に正午が止めるシーンがありました。
おとなだなあと感心しながら観ていたのですが、ふとどこかで聴いたような声のイントネーションに感じました。
それがすぐに「ちゅらさん」(2001年・NHK朝ドラ)のお父さん(堺さん演じる)の沖縄言葉と同じなのだと気がついたものです。
あちらはけっこうおおらかでいい加減なセリフが多かったとは思うのですが・・・。
正午がとても良いセリフを言っていたはずですが、すべてあのお父さんの声に聴こえてしまって参りました。
今、調べてみたら脚本はどちらも岡田惠和さんでした。
道理で、と思った次第です。
堺さんと岡田さんは相性がよいのでしょうか。

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一日一行文 [4月下旬]

雨上がりの午後、轟音を響かせる広瀬川の堰を眺めてジョギングする人々が行き交う。 21日(月)

花粉症の限界点に達したか、くしゃみをしたとたん鼻水が流れ出し今も続いている。 22日(火)

空き地に咲くタンポポの黄色が曇り空には一段と映える気がする。 23日(水)

通院のために降りた駅で、朝の陽射しの匂いとともにどこからか“追憶”(映画のテーマ曲)のオルゴール音が聴こえてきた。 24日(木)

雨の道での警備員さんの優しい声かけが嬉しいのは年齢のせいか時代のせいか。 25日(金)

朝起きた時、外の明るさでこれほど気分が違うものかと今更ながら気がついた。 26日(土)

野生の小さなスミレが、お隣さんのバイクの下で踏まれることも無く咲き続けています。 27日(日)

オレンジ色の朝日が眩しい月曜日の朝になりました。 28日(月)

数年前に枯れたと思って庭に植え替えたラベンダーが、今は木であることを堂々と主張している。 29日(火)

昔懐かしい祭りを思い出させるように連日花火が鳴り響く。 30日(水)

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「それぞれのちりとてちん」を観て

「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラック

深夜に放送された「それぞれのちりとてちん」(NHK総合)を録画していて、今朝早速観てみました。
ほとんど涙ぐんで観てしまっていて、不思議に番組がまだ続いているような錯覚に陥りました。

やはり番組的にも一門が再結集するシーンがよかったらしく、取り上げられて嬉しかったものです。
草原兄さん(桂吉弥)の奥さんが“マーくんの笑う顔を見て暮らしたい”と言ったところから、四草(加藤虎ノ介)と九官鳥の平兵衛のシーン、そしておかみさんの墓前での草々(青木嵩高)が草原・四草を首締め(!)するシーン・・・。
わかっているのに、やはり泣けてしまいました。
悲しいところだけではなく、嬉しいところで感動して泣けるのがこのドラマの魅力だったことをあらためて感じています。

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「スマステーション」の水谷豊さん

昨夜(26日)の「スマステーション」(テレビ朝日)は水谷豊さんの出演ということで録画をして観てみました。

生放送ですが時間のほとんどを映像で占めていて、なぜか安心して観ることが出来ました。
申し訳ないですが、多忙で世代が違う香取慎吾さんのインタビューがちょっと不安でしたから・・・。
番組は、「相棒」の魅力を詳しく分析していたり、水谷さんの過去の映像が流されて楽しいものでした。

それにしても、水谷さんのテレビドラマや映画をほとんど観ていなかったことに驚きました。
「飛び出せ!青春」(1972~3年・日本テレビ・村野武範主演)だけは観ていましたが、水谷さんが出ていたことを覚えていませんでした。
今のテレビ好きな状況からは考えられない、空白の時代があったようです。

映像が流れている間の水谷さんと香取さんの様子が楽しそうで、会話もきちんと聴きたかったものです。
水谷さん、シャイで無口で人嫌いのイメージがありましたが、だいぶ違って見えました。
松田優作さんより喧嘩っ早かったとは意外です。

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「鶴瓶の家族に乾杯」の筒井道隆さん

14日と21日の「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK総合テレビ)のゲストは筒井道隆さんでした。

この番組は、さだまさしさんが出演していた当時に観ていただけで久しぶりでした。
目当てはやはり筒井さんで、ドラマや映画以外にはまず見ることが無かった俳優さんです。
演技が上手いのか下手(失礼)なのか、いつも茫洋として無作為の感じがして、前へ出るでもなく、それでいて良い作品に恵まれている人だと思っていました。
上杉鷹山役を演じた「上杉鷹山~二百年前の行政改革~」(1998年・NHK)が印象に残っています。

それにしても、イメージどおりというか・・・。
訪ねた町は香川県多度津町で、2月ということで風も吹いてとにかく寒そうでした。
肩をすぼめて顔色も冴えなくて、知らない町を一人で歩く心細そうな姿がありました。
鶴瓶さんがまず最初に“何でこの仕事を引き受けたんや”と言っていましたが、確かにそう感じさせます。
名前を見た時に、作家の筒井康隆さんと間違えたくらいです。
本人は、番組の意図をよく把握していなかったようですし・・・。
本当にイメージどおりなので、ハラハラしながら保護者や身内気分で観てしまいました。

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「SONGS」ゆず

23日の「SONGS」は、ゆず(北川悠仁・岩沢厚治)の出演でした。
私とゆずの取り合わせなど考えも付かないところでしたが、理由は後述します。

ゆずというグループ名は知っていましたが、曲は「栄光の架橋」(2004年)しか知りませんでした。
最初の「アゲイン2」(2002年)を聴いていたら、絶叫調で字あまり気味で拓郎(なぜか呼び捨てがしっくり来ます)を思い出していました。
若くて甘くて真面目な吉田拓郎を・・・。
ただし、私は途中からの拓郎ファンですから、彼のデビュー当時は過激でうるさいという印象しかありませんが・・・。

ゆずという名前から、牧歌的でもっとシンプルな曲を歌う人たちかと思っていました。
路上ライブ出身であること、作詞作曲は北川さんの担当であること、などなど初めて知ることばかりで新鮮な気持ちで観て聴いてしまいました。

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「徹子の部屋」の くりぃむしちゅー

昨日(23日)、たまたま外出から戻ってテレビを点けたところ「徹子の部屋」が始まっていました。
ゲストがくりぃむしちゅーということで、着替えもしないで観ることになりました。

「アメトーーク」の“徹子の部屋惨敗芸人”以来、くりぃむしちゅーの上田さんだったら徹子さんに勝てないとしても相打ち(!)ぐらいには出来るかもしれないと密かに期待していたのかもしれません。
何だかお笑い芸人の全権を託されて出演しているようにも見えました。

最初に“何か面白いことをやって!”と言われたらしく(そこは観ていません)、薀蓄の話になり上田さんがパンダの薀蓄を語ります。
ぬいぐるみのパンダの尻尾が黒いわけ(パンダの背中が見えなかったので想像で黒にした)を話しましたが、徹子さんも知っていたようで一応その薀蓄に感心しながら、次に有田さんに薀蓄をせがみました。
有田さん、例によってオチの無いグダグダ話(動物園でパンダが近づいてきた)。
徹子さん、“パンダが近づくことは確かに珍しいこと”で終わらせて、再び“何か面白いこと!”へ・・・。
上田さん、薀蓄話でその件は一応終わったと思っていたようで、ちょっとあわてていました。
それでも番組のあいだ中、上田さんは冷静に気を使いながら対応していたと思います。

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「SMAP×SMAP」のソフィア・ローレン

昨日(21日)の「SMAP×SMAP」は、80年代の懐かしい歌を集めての特集でした。
かなり豪華な内容だなと思いつつも、私の目当てはビストロ・スマップへ出演するソフィア・ローレンでした。

今朝、他のブログを覗いてみると、彼女について語っている人はほとんどいませんでした。
この番組を観る世代を考えれば仕方の無いことかもしれません。
私も昨日たまたま「笑っていいとも」の最後の番組宣伝で知ったほどです。
それもほんの付け足しのようでしたから、似たような名前のタレントが出演するのかと思い、実際に観るまでは信じられませんでした。
“あのソフィア・ローレンですよ”と言ってもたいていの人には“誰?それ”という感じでしょうね。

イタリア女性の明るい大らかさとたくましさを見せて、肉感的な役もやり、演技派とも呼ばれた女優です。
アカデミー賞の主演女優賞を外国映画(「ふたりの女」1961年)で初めて受賞したということは、今回初めて知りました。
私などにとっては、“世界のスター”と呼べる最後の人だと思っています。
今はどんなスターも宣伝のために簡単に来日したりしていますから・・・。
彼女にとっては今回が2度目の来日だったようです。
録画ですが、ドキドキしながら観てしまいました。

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鉄塔 武蔵野線

「鉄塔 武蔵野線」  製作:1997年/製作委員会

鉄塔武蔵野線

監督・脚本・編集:長尾直樹
原作:銀林みのる
製作: 岩沢清、井上弘道、長尾直樹、岡本東郎
主題歌: 「SAJA DREAM」おおたか静流(アルバム「LOVETUNE」収録)
撮影監督:渡部眞
キャスト:伊藤淳史(環見晴)
      内山眞人(磨珠枝暁)
      菅原大吉(環晴男)
      麻生祐未(環真名子)
      田口トモロヲ(鉄塔巡視員)
      塩野谷正幸(変電所作業員)

★一言コメント★
鉄塔線を見る度に思い出す映画です。

★あらすじ★
小学6年生の見晴(伊藤淳史)は両親の離婚に伴い、2学期から母(麻生祐未)の実家のある長崎に引っ越すことになっていました。
夏休みのある日、見晴は近所の鉄塔に「武蔵野線 71」と表記されていることに気が付きます。
幼い頃父(菅原大吉)によく連れていってもらい、鉄塔の絵ばかり描いていた見晴は小学4年生の親友暁(内山眞人)と一緒に1号鉄塔を目指して冒険の旅に出ることに決めました。
「鉄塔の番号を逆に辿って、1号鉄塔まで行ったら何が待ち受けているのだろう?」

★おすすめポイント★
・以前、NHK総合テレビでは祝日の午前中に地味だけれど心に残るような映画を放送していました。
この映画はその時に観ただけで、録画もしていなかったので記憶もあやふやなのですが、なぜか忘れることが出来ないでいる映画です。
原作本はいまだに読むことも無く、それでいていつも身近に置いてあります。
最近、映画のパンフレットを手に入れましたので、それに助けられながら書いてみようかと思い立ちました。

・電車に乗っているとよく鉄塔が見えますが、その度に“あれは女鉄塔?男鉄塔?”と反射的に考えてしまいます。
映画の中でその形による違いの説明があり、パンフレットにも2ページにわたって写真入りで詳しく載っているのですが、何だか自分の中ではまだ理解出来ていません。
その分、これからも同じような感覚でいくのだろうと思い、それはそれでいいような気がしています。

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一日一行文 [4月中旬]

雨に煙る桜並木に広瀬川の流れの音だけが響いていた。 11日(金)

寒暖の差があって着る服に迷う時間が年毎に長くなっている気がする。 12日(土)

とうとう、夜明けの方が私の起床時間より早くなってしまった。 13日(日)

雨の月曜日、とうの昔に学生や勤め人でなくなったことにホッとしたり何だか寂しかったり。 14日(月)

雨上がり、広い空き地の中で大きな水たまりに映る逆さまの世界を楽しむ。 15日(火)

夜明けが早くなり、ゴミ出しの時には視界いっぱいに広がる貨物列車に遭遇するのが楽しい。 16日(水)

今朝方の地震で飛び起きて戸を開けたものの、いつものように近所の反応の無さが気になる。 17日(木)

哀しいかな、飛蚊症で晴れた日の外出は辛く曇りや雨の日にはホッとする。 18日(金)

パソコン作業中に突然頭上に雷、あわててコンセントまで抜いてあとはおかげでお休みの時間。 19日(土)

丸2日も続く荒天で閉じこもりっぱなし、桜は散ってしまっただろうか。 20日(日)

Ametosakura

「ちりとてちん」効果&ショートショートのおすすめ

ちりとてちん―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)

昨日(18日)は、ふだんの倍以上というかつて無いほどのアクセスがあり、正直驚いています。
やはり「ちりとてちん」効果、加藤虎ノ介さんのおかげのようで、来てくださった方にはとても感謝しています。

残念ですが、特に関連の話題も持ち合わせていませんので、関連番組の再放送などをコピペしておきます。
ファンならすでに知っていることかもしれませんが、念のために・・・。

★かんさい特集「それぞれの“ちりとてちん”」
BS2 4月20日(日)前10:00~
 ※「あなたのアンコールサンデー」内
総合 4月28日(月)前 1:15~1:59 ※27日深夜

★「ちりとてちん落語ワールドSP」
総合 5月3日(土)後5:30~5:55

★「ちりとてちん 総集編」
総合 5月5日(月)・6日(火)前8:35~10:15 

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「新・科捜研の女」の加藤虎ノ介さん

昨日(17日)は「新・科捜研の女」に若村麻由美さんが新レギュラーで参加とのことで観てみました。

疲労感がひどかったので録画の準備をして観ましたが、それが正解でした。
予想通りウトウトしていたところ、突然加藤虎ノ介さん(「ちりとてちん」の四草さん)が現れたので驚いて目が覚めました。
ストーリーは、ホテルで殺人事件があり、たまたま盗聴器を仕掛けていた加藤さん(役名?)が疑われます。
最初登場の駐車場のシーン、警察での取調べシーン、疑いが晴れて帰宅し、真犯人にスタンガンで襲われるシーンでおしまいです。

観なかった方のために不鮮明ですが、画像を添付してみます。
テレビが古い上に余計な物が映りこんでいますが、悪しからず・・・。
とても残念なのですが、ビデオはこの後に誤って重ねて録画をしてしまいました。
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「とくダネ!」のさとう宗幸さん

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今朝の「とくダネ!」(フジテレビ)“朝のヒットスタジオ”にこちら仙台出身のさとう宗幸さんが出演していたので、作業を中断して観てみました。
さとうさんの姿は毎夕宮城テレビで観られますから特に珍しくも無いのですが、「青葉城恋歌」当時を振り返る話が聴けそうでしたので・・・。

さとうさんは、デビュー前にこちらのNHKFMラジオで土曜日にディスクジョッキーをしていました。
生放送で3時間近い長丁場でしたが、ギター1本で歌ったり、おしゃべりをしたりと楽しい番組でした。
当時、やはり全国的には知られていなかった伊奈かっぺいさんもゲストで出演したりしていました。
その番組の中で、すでに歌われていたのが「青葉城恋歌」です。
デパートなどでミニコンサートをする時など、リスナーが盛り上げようと押しかけたりもしていたようです。
私はリクエストをしたりしただけですが、それでも「青葉城恋歌」がレコードになった時はとても感激したものです。
その後全国的なヒットになって、仙台のイメージが一気に上がったりして感慨深いものがありました。
あれから、すでに30年です。

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「シャキーン!」から「やさいのようせい」まで

朝7時台はNHK教育テレビの子ども番組をよく観ています。

この4月から大幅に編成が変わりましたので、まだ落ち着けていないのですが・・・。
からだであそぼ」は30分繰り下げ、贔屓だった「南の島の小さな飛行機 バーディー」は終了かと思ったら土曜日に移動したようです。
ちょっと時間がずれるとなかなか観る機会がありません。

7時の「シャキーン!」は以前夏休みの頃に短期で放送していたものを観たことがあります。
その時と進行役の女の子が変わっていました。
番組の設定や内容を説明するのが難しい(観てもらうのが一番ですが)ので、写真を撮ってみました。
木の上でガラクタのような物に囲まれながら、女の子(あやめちゃん)と、テレビと木が合体したような姿のジュモクさんが進行役を務めます。
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15分というのに内容は盛りだくさんです。
数字や文字の遊び、声や目のエクササイズなどの単純なものから、30秒の世界(今朝は新聞の広告折込作業)、ひらめきリレー(しりとり形式でポーズを繋げていく)などなど・・・。
そして、“ものローグ”や「るるる」という歌などシュールな世界まで飛び出してきます。
先日の“ものローグ”では台所の流しが日頃の愚痴をこぼしますが、その間にもインスタントラーメンの湯切りがされて、熱くて“仕返しだ!”とペコッとなるオチには笑いました。

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「トップセールス」未来をつくること

NHK土曜ドラマは“「ハゲタカ」をもう一度”という気分で、観続けている番組です。
12日から始まった「トップセールス」(全8回)も面白そうです。

物語は70年代の前後から始まりますが、ヒロイン槙野久子(夏川結衣)の“車を売ることは乗る人の未来を一緒に作ること”は未来に大きな夢が持てる、そう信じられる時代を感じさせています。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年)での鈴木オートの社長さん(堤真一)の未来を語る言葉に通じます。

懐かしく、夢を信じられて良い時代だったのだとは思いますが、女性にはまだまだ厳しい時代でした。
24歳が結婚適齢期(実際には上限のようなもの)と呼ばれていましたし、25歳を越えると仕事がありませんでした。
資格を取るために職安(ハローワーク)で週2、3日のパートを希望したところ、贅沢だと女性の職員に叱られたこともありました。
女性は“職場の花”として補助的な仕事でしたし、転職をすると確実に職場や仕事の質が落ちていきました。

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をみなごに花びらながれ

夕べ(11日)9時のNHKのニュースを聴くとも無く聴いていたところ、“京都”“桜”という言葉に反応して画面を注目してみました。

綺麗な中年女性が映っていました。
彼女たち京都の女性3人が18歳の時から30年、桜の花をバックに写真を撮り続けてきたという話題でした。
中心になっている女性は見るからに京女と思わせられる楚々とした綺麗な女性でした。
18歳の着物姿での白黒の写真、赤ちゃんを抱いて又家族が加わっての写真、そしていつの間にかカラー写真となっていきます。
背景にはいつも満開の桜が咲き誇っていて、彼女たちの歴史が刻まれている写真です。
娘さんが彼女たちの出発点の18歳になったということで、一緒に撮影するための着物選びを親子でしていました。
“いのちを繋いでいく”というようなコメントをしていた彼女は、歳を重ねてもというか歳を重ねて美しくなったのだと思わせるほどに、たおやかな京おんなそのものに見える人でした。

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「アメトーーク」徹子の部屋惨敗芸人

昨日(10日)の「アメトーーク」(テレビ朝日)は初めてみた番組です。
途中からでしたが、“徹子の部屋惨敗芸人”のコーナーでは涙を流しながら笑わせてもらいました。

ちなみに、涙を流しながら笑った記憶をたどってみました。
遠い昔、エルビス・プレスリーの青春映画(たわいの無いものが多かった)を観ながら映画館の椅子から落ちそうになって笑ったことを思い出しました。
“箸が転んでもおかしい”って、死語でしょうか。

「徹子の部屋」(テレビ朝日)は、関心のある人がゲストの時だけ観ています。
ほとんど黒柳徹子さんのペースで進められていて、観ていて何となく落ち着けない感じになります。
ゲスト側に立ってハラハラしていることが多いような気がします。

「アメトーーク」の中では「徹子の部屋」に出演した芸人さんたちが如何に徹子さんに向かっていって、結果として玉砕したかということを面白おかしく見せてくれました。
次々とそのシーンを繋げていくと、見事なお笑いの世界になっています。
無茶振り、“そうですね”の一言で終わり、予定表(?)通りの進行、ギャグを知らないで真面目に流す、などなど・・・。
束になってかかっていく芸人さんたちが、結果的に徹子さんに惨敗する様子に笑わせてもらいました。
徹子さんには何の意図も無いだろうと思えるからこそよけいに笑えるのです。

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「無理な恋愛」の堺正章さん

録画していた8日放送の「無理な恋愛」(フジテレビ)第1回を観てみました。

60歳の男性(堺正章)が30代の女性(夏川結衣)に恋をする、というストーリーのようです。
こんな内容の連続ドラマが出来る時代になっているんですね。
例えファンタジーでありコメディであっても・・・。
これがシリアスだと、連続ドラマとしてはさすがに重た過ぎるでしょう。

堺さんが主役ということで観てみました。
このところ、「あしたの、喜多善男」の小日向文世さんに続いて、フジテレビは冒険をしていますね。
主人公は地位もお金も教養もある男性という設定上逆にいやらしくなるところですが、あまり生活臭が無く生々しさを感じさせない堺さんは向いているのかもしれません。
老いて恋をすれば、結果によっては悲惨になるところを悲哀として表現出来るような感じが良いのではないでしょうか。

昔から思っていたのですが、俳優としては使いづらい使われづらいタイプの俳優さんのような気がしていました。
マルチな才能があって、洒落ていてそれでいて軽くて、というあまり日本にはいないタイプと思っていました。
だからシリアスなものは向かないだろうとも・・・。
でもよく考えてみれば、タイプは違ってもフランキー堺さんのような先輩がいましたね。
ドラマーでありながら、喜劇にも長いこと出演していて、その後「私は貝になりたい」(1958年・TBSテレビ)というシリアスな名作も残していました。
私が知らないだけかもしれませんが、堺さんは今のところその方向へは進んでいないようですが・・・。
ずっとこのままで行くのも良いような気がします。

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一日一行文 [4月上旬]

3月も終わる日、テレビ体操をしながら窓の外が雨から雪に変わる光景を眺めていた。 1日(火)

強風で、白いポリ袋が鳥のようにお向かいの屋根の上を舞っている。 2日(水)

花粉症と強風で外出もままならず、明るい陽射しを眺めてはストレスが溜まっていく。 3日(木)

夜が白み始めて布団の中、ラジオから“春暁”の言葉を聴く。 4日(金)

広瀬川から大年寺への散策、咲き始めた桜が薄ピンク色に煙って見えた。 5日(土)

新鮮なきゅうりを生かじりしたら、昔懐かしい味がした。 6日(日)

穏やかな休日の広瀬川、人が水辺に集まるのは本能かなと思う。 7日(月)

桜の開花宣言を受けて、例年通り老木に逢いに行ってきました。 8日(火)

曇り空に沈丁花の香りが似合うような気がする。 9日(水)

早朝5時、お隣さんの遠慮がちなバイク音が起床の合図となっている。 10日(木)

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「ロンドンハーツ」を観ています。

昨日(8日)の「ロンドンハーツ2008春・3時間スペシャル」は、後半部分の“一番好きな食べ物は?”を観ました。
前回の“わが青春のアイドルは?”(テーマのタイトルはうろ覚え・結果は永作博美さん)が、芸人さんたちの白熱したトークで面白かったのですが、今回はそれを越えられなかったような気がします。
単に、私が食べ物にあまり興味が無くて時々居眠りをしていたせいかもしれませんが・・・。
結果は、カレーライス・焼きそば・ラーメンが1位から3位でした。
さすがに遠慮がちだったサンドウィッチマン(こちら出身です)と世界のナベアツさんが印象的でした。

この番組の正式なタイトルは、これを書くためにたった今知りました。
ロンドンブーツ1号2号は、長い間何となく避けていた芸人さんです。
それが、やはり何となく観てしまったこの番組から、最近は良く観るようになっています。
ただし、芸人さんにドッキリを仕掛ける(それも女性がらみのもの)内容の時などは観ていません。
気持ちよく笑えないのは好きではありませんから・・・。

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今月は「相棒」月間

相棒-劇場版-オリジナルサウンドトラック

5月1日に映画「相棒ー劇場版ー」公開、ということでテレビ番組表を見ると物凄いことになっていました。
以下は、いずれもこちら[KHB東日本放送]の番組表からのものです。

9日(水) 「相棒」傑作選 “悪女の証明”(再)

11日(金) 「相棒」seasonⅤスタートスペシャル“杉下右京最初の事件~22年前の夜の秘密”(再)

12日(土) 土曜ワイド劇場「法律事務所~十字架型に重なる二つの死体・・・」水谷豊主演(PM9:00~)

15日(火) 午後のワイド劇場「地方記者立花陽介・津軽弘前通信局・焼死体と毒殺死体」(再)水谷豊主演

18日(金) 「相棒」seasonⅤ(再)

25日(金) 「相棒」seasonⅤ(再)

26日(土) 「SmaSTATION」“水谷豊伝説”(PM11:15~)

27日(日) 相棒オフィシャルガイド “相棒ー劇場版ー”公開直前SP!(PM2:00~)

29日(火) 午後のワイド劇場「相棒2警視庁ふたりだけの特命係ー恐怖の切り裂き魔連続殺人!」(再)

30日(水) 午後のワイド劇場「相棒3警視庁ふたりだけの特命係ー大学病院助教授墜落殺人事件」(再)

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桜人(サクラビト)になる

昨日(5日)、こちら仙台でも桜の開花宣言がありました。

最近気になっていた言葉が“サクラビト”です。
先日のNHKテレビ「SONGS」で、Every LittleThing持田香織さんの歌を聴いてからでした。
その時は、持田さんの造語だと思ったのですが、実際に昔からある言葉だったようです。
やはりNHKテレビで夜中に放送された「桜咲いてもさだまさし」でのさださんのお話で知りました。
何十年も生きてきて、初めて知る言葉です。

広辞苑には“花見の人” “桜の花をめでる人”と出ているようです。
さださんは“桜に逢いに行く人”という表現をしていて、毎年逢いに行く桜があるとも語っていました。
それにしても綺麗な言葉だなあ、と思ったものです。
イメージとしては、「女ひとり」でしょうか。
あの“京都大原三千院~”という歌です。

そうなると気恥ずかしいのですが、私も桜人の一人ということになります。
十数年前に大病をして以来、見に行っている近所の公園の桜があります。
天気もいいので、午前中に行ってきました。
小さな木ですが、見るからに老木です。
まだ満開には早くて、いずれ又行ってみるつもりでいます。

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ナイル殺人事件

         「ナイル殺人事件」   製作:1978年/イギリス映画

ナイル殺人事件 監督:ジョン・ギラーミン
脚本:アンソニー・シェイファー
原作:アガサ・クリスティ
撮影:ジャック・カーディフ
美術:テリー・アックランド・スノー / ピーター・マートン
音楽:ニーノ・ロータ
衣装:アンソニー・パウエル

 キャスト:ピーター・ユスティノフ デヴィッド・ニーヴン ミア・ファロー
       ロイス・チャイルズ サイモン・マッコーキンデール ジェーン・バーキン
       オリヴィア・ハッセー ジョージ・ケネディ アンジェラ・ランズベリー
       ベティ・デイヴィス マギー・スミス ジャック・ウォーデン 
       ジョン・フィンチ サム・ワナメイカー

★一言コメント★
雄大で荘厳なエジプトを舞台に豪華な配役で繰り広げられる、一面壮大なラブストーリーとも言えるアガサ・クリスティ原作のミステリー映画です。

★あらすじ★
エジプトへハネムーンに出かけたリネット(R・チャイルズ)と夫サイモン(S・マッコーキンデール)でしたが、ナイル川を下るカルナーク号に乗り合わせた乗客の多くがリネットに悪意を持っていました。
婚約者を奪われたジャッキー(M・ファロー)は特にそうでした。
そんな状況の中でリネットが何者かに殺されます。
偶然乗り合わせていた私立探偵のエルキュール・ポワロ(P・ユスティノフ)は、旧友のレイス大佐(D・ニーヴン)と共に事件の真相を探り出すために捜査を開始します。
そして、第2、第3の殺人が・・・。

★おすすめポイント★
・ミステリーなので、内容は詳しく書かない方が良いと思っています。
その分感動できると思うのですが・・・。

・とにかくエジプトの景色に圧倒されました。
映像はナイルの川面に始まって又ナイルの川面で終わります。
オープニング、その川面に荘厳な音楽が被って、この作品への期待感でワクワクしたものです。
リネットとサイモンが馬を走らせてピラミッドに向かい、そして登るシーン。
カルナック大神殿、そしてアブシンベル宮殿の圧倒的な壮大さ・・・。
特に、カルナック大神殿の巨大な石柱の光と陰の撮影は素晴らしいです。
ロケがどこまで許可されたのだろう、と心配になってしまうほどの迫力に満ちた画面になっています。
元々昔が舞台になっているわけですが、この作品の製作から年月を経て古っぽくなっているのが良い感じになっています。

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プロ野球「楽天」が首位になって

楽天イーグルス 2007

昨日(3日)、プロ野球の楽天イーグルスがパ・リーグで首位に立ちました。
今期は開幕4連敗、それも逆転負けばかりで最初からがっくりしていましたが、その後の7連勝でチームもファンも生まれ変わったようです。
いつの間にか長年の野球熱も冷めていたのですが、今年は楽天が3位以内を狙えるような気がして注目していました。
何しろ、地元ですし・・・。
このまま行くとは思えませんが、多くを望んでいませんので気楽に観ていられるのが何よりです。

私の野球ファン歴はかなり古いものです。
東映フライヤーズ(現在の日ハムの数代前のチーム)に、故水原監督が巨人から追われるようにして移った時からです。
現在解説者の張本勲さんが新人で入団した頃のことです。
ほとんど伝説の世界になります。
その後は、ヤクルトスワローズ(広岡監督当時)、西武ライオンズ(広岡・森監督当時)、そしてオリックス・ブルーウェーブ(現・バッファローズ、仰木監督当時)と続きます。
イチロー選手が大リーグに行った時点で、熱は冷めてしまいました。
こうして振り返ってみると、監督によって好きな球団が決まっていたようです。
映画も監督次第で選ぶ傾向がありますが、野球もそうでした。

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久しぶりに「ハゲタカ」を観る

20070325_114785

このところ、テレビは番組改変期ということで長時間の特番ばかりです。
テレビの中の賑やかさについていけずに、思い立って久しぶりに「ハゲタカ」(2007年・NHK)のビデオを取り出しました。
購入したDVDはプレーヤーが壊れて観ることが出来ないので、3回録画したうちの最後(昨年12月再放送)のビデオです。
イタリア賞受賞記念と銘打っているのに、字がテレビの枠からはみ出ています。

それにしても、ブルーを基調にした画面を観るとホッとします。
気に入ったシーンだけを観るつもりだったのに、結局第1話だけですが初めから観てしまいました。
何度も観ていると、さすがに細かな音楽などに気がついてきます。
若い人なら生まれた時から音楽があるという環境で、ドラマや映画は総合的に観られるのでしょうが、年代的にそれが出来ないのが私たち(私だけかもしれませんが)です。
その分、何度も観ているのに初めて感じることも多くて、新鮮な気分を味わえます。
2ちゃんねるで、音楽や効果音でかなり細かな指摘をし合って盛り上がっていた書き込みのことを、今頃になってなるほどと感心しています。

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