旬の花時計


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一日一行文 [4月下旬]

雨上がりの午後、轟音を響かせる広瀬川の堰を眺めてジョギングする人々が行き交う。 21日(月)

花粉症の限界点に達したか、くしゃみをしたとたん鼻水が流れ出し今も続いている。 22日(火)

空き地に咲くタンポポの黄色が曇り空には一段と映える気がする。 23日(水)

通院のために降りた駅で、朝の陽射しの匂いとともにどこからか“追憶”(映画のテーマ曲)のオルゴール音が聴こえてきた。 24日(木)

雨の道での警備員さんの優しい声かけが嬉しいのは年齢のせいか時代のせいか。 25日(金)

朝起きた時、外の明るさでこれほど気分が違うものかと今更ながら気がついた。 26日(土)

野生の小さなスミレが、お隣さんのバイクの下で踏まれることも無く咲き続けています。 27日(日)

オレンジ色の朝日が眩しい月曜日の朝になりました。 28日(月)

数年前に枯れたと思って庭に植え替えたラベンダーが、今は木であることを堂々と主張している。 29日(火)

昔懐かしい祭りを思い出させるように連日花火が鳴り響く。 30日(水)

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