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2008年5月

フィールド・オブ・ドリームス

「フィールド・オブ・ドリームス」  製作:1989年/アメリカ映画

フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション 監督: フィル・アルデン・ロビンソン
原作: P・W・キンセラ『シューレス・ジョー』
撮影: ジョン・リンドレー
音楽: ジェームズ・ホーナー
キャスト:
ケヴィン・コスナー(レイ・キンセラ)
エイミー・マディガン(アニー・キンセラ)
ギャビー・ホフマン(カリン・キンセラ)
レイ・リオッタ(ジョー・ジャクソン)
ジェームズ・R・ジョーンズ(テレンス・マン)
バート・ランカスター(ムーンライト・グラハム)

★一言コメント★
アメリカ人にとって、野球は家族や故郷に結びつく特別のものであることを感じさせてくれる映画です。

★あらすじ★
ある夕暮れ、アイオワ州の農夫レイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)は、トウモロコシ畑で不思議な声を聞きます。
“それを作れば彼はやって来る”
レイはその声に導かれるように畑をつぶして野球場を完成させます。
妻のアニー(エイミー・マディガン)は夫を温かく見守りますが、借金の返済に困るようにもなります。
ある日、娘のカリン(ギャビィー・ホフマン)が野球場に八百長試合で球界を追放されたシューレス・ジョー(レイ・リオッタ)が現われるのを発見します。
そして、レイは第2、第3の声を聞き、奔走して様々な人々と出逢い、彼らの幸せな奇跡を見ることになります。
そして、レイ本人にも・・・。

★おすすめポイント★
・公開当時、何度か映画館に通いました。
“癒し”という言葉はまだ一般的ではなかったと思いますが、癒されるために通っていた気がします。
作品として結構高い評価を得た作品だと思いますが、日本での評価は特に高かったようです。
“琴線に触れる”という綺麗な表現がありますが、まさにそんな感じで静かに感動して泣ける映画でした。

・レイが最初の声を聞いてから野球場を作る展開が早くて、当時も驚いたものです。
日本映画だったら、悩みに悩んでという状況を事細かに描いて、それだけで時間の半分は使われるような気がします。
生活の糧の畑を潰すわけですから当然悩みは大きいはずですが、そのあたりを軽く飛び越えてしまうのがアメリカらしくって、次に来る奇跡に期待感が沸きました。

・アメリカ映画と言えばどうしても派手で大味と思ってしまいますが、この映画は動きがあっても絶えず静かな印象で進んでいきます。
物語は過去へ戻ったりしますが、メインの時代さえちょっと昔かもしれないと、今回ビデオを観ながら懸命に年代の計算をしていました。
それだけ、描かれた風景や人々に懐かしさを覚えました。

・レイの家のドアのそばに、アンディ・ウォーホルがマリリン・モンローを描いた絵が貼ってあります。
それも、時代が一つ前の印象を作っているのかもしれません。

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「報道ステーション」の水谷豊さん

昨日(30日)「報道ステーション」に水谷豊さんが出演していたので録画をしていました。

観る前に、つい関連の掲示板を見てしまいました。
良かったという意見から、水谷さんを崇めるあまり古舘さんへ事細かく駄目だしをしていたり、と賑やかな意見が交わされていました。
ちょっと気がそがれてしまったのですが、観てみると私的には良いインタビューだったと思います。

バラエティ番組に出ている水谷さんも楽しいのですが、あんなふうに落ち着いた静かな大人の会話を聴くことが出来て何だかホッとしました。
映画「相棒」の津川雅彦さん(元法務大臣・瀬戸内米蔵)とのシーンでの、古館さんの細かな観察とか水谷さんのその時のほんの何秒かの演技の話。
又、杉下右京を回転が速すぎて止まって見えるように演じているという話。などなど。

昔の“一緒に食事を”(芸能人の定番の挨拶?)という約束を忘れないでいた水谷さん。
ひとつひとつの出逢いを大切にして、そこから貪欲に学ぼうとしている姿勢が見える水谷さん。
相変わらず、魅力的でした。
終始落ち着いた会話でしたから、さすがに掲示板でみんなが恐れていた後ろの池に落ちる心配はありませんでしたが・・・。

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一日一行文 [5月下旬]

タンポポの残骸を見ると、静かな月夜に綿毛が一斉に天に昇るという物語を思い出す。 21日(水)

夏日に近い気温といっても家の中は別世界、コタツの中から陽射しを眺めている。 22日(木)

地下鉄のエスカレーターに独り乗れば、昔懐かしい列車の音に聴こえた。 23日(金)

朝靄の中、雀の声が透き通りオレンジ色の太陽がぼやけて昇った。 24日(土)

雨の日曜日、洗濯が出来ずに困ったりのんびり出来そうでホッとしたり。 25日(日)

シロツメクサの匂いの中、自転車で遠ざかる中年女性の後姿に週の始まりを感じた。 26日(月)

真夏のような明るい陽射しの下、川辺で遊ぶ家族の姿が絵のように浮き上がって見えた。 27日(火)

押しボタン式なのになぜか自動的に切り替わっていた信号機が直っていたことを知らずに、炎天下の横断歩道で延々と待ち続けた。 28日(水)

朝からの雨、こんな日は散歩も出来ず一日の大半を体調を気にして過ごすことになりそうで憂鬱。 29日(木)

コケの緑が生き生きとし、南天の葉に雨粒が光って、まるで梅雨時のよう。 30日(金)

子供の頃から苦手だった視力検査、適当に答えて看護師さんに呆れられた。 31日(土)

Tanpopo

「卒業」4月になれば彼女は・・・

真夜中に目が覚めたら、いつも点けている「ラジオ深夜便」からサイモン&ガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」が流れてきました。

映画「卒業」(1967年)で使われていた曲です。
私の記憶に間違いが無ければ、この「ミセス・ロビンソン」以外の「サウンド・オブ・サイレンス」も「スカボロー・フェア」も映画のために作られた曲ではなかったと思います。
あまり自信はありませんが・・・。
当時、今挙げた3曲ほどには有名ではありませんでしたが、印象的だったのが「4月になれば彼女は」でした。

大学を卒業したものの将来が見えず不安なベンジャミン(ダスティン・ホフマン)が、ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)に誘惑されるシーンがあります。
最初はドタバタの展開がありながらも、いつの間にかそれにも慣れてしまって・・・。
外には明るい陽射しがありプールが映り(確か?)、ベッドの上にはロビンソン夫人、彼は飲み物を持って(確か?)その前を行ったり来たり・・・。
彼の顔つきも当初と変わり大人になり、その分怠惰な表情を浮かべています。
そのバックに流れるのが、「4月になれば彼女は」でした。
たった数分の間に彼の成長と変化が描かれていますが、外の明るさと比べての部屋の空気感に、音楽が妙に切なく感じたことを覚えてます。

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「恋におちたら~僕の成功の秘密~」お帰りなさい

最近、堤真一さんで検索をしてこのブログを訪ねてくださる方が多くて正直驚いています。
私が考えている以上に、人気のある実力派の俳優さんだったようです。

だからと言うわけでもないのですが、こちらで再放送されている「恋におちたら~僕の成功の秘密~」(2005年・フジテレビ)を観てみました。
ちょうど第9回で、劇的な展開があって一番好きな回でした。
高柳(堤真一)がフロンテアの社長を解任されて入院し、彼を追い落としたはずの鈴木島男(草なぎ剛)もあっという間に失脚してしまう回です。

死まで考えた高柳が車椅子で失踪し、そして父親の墓前から病院へ戻ってきます。
迎えた桐野(和久井映見)・・・。
高柳に忠告を受けたにもかかわらず、耳を貸さずに同じように解任されて街を彷徨う島男が実家に戻ってきます。
迎えた妹まり子(木村佳乃)と幼馴染の魚屋の龍太(山本耕史)・・・。
どちらのシーンも、「ただいま」「お帰りなさい」の言葉が万感の思いで交わされます。

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「サラリーマンNEO」の中田有紀さん

謎のホームページサラリーマンNEO公式レポート

25日は三谷幸喜さんが出演するということで、久しぶりに「サラリーマンNEO」シーズン3(NHK)を観ました。
お笑いは好きですが、私には高尚(?)過ぎるのか、ツボに入ることもなく笑えることも少なくなって、いつの間にかリタイアしていました。

今回、三谷さんは買収をテーマにしたコントと中田有紀さんのインタビューとで大活躍でした。
コントの方は「ハゲタカ」風の撮り方だなあ、と思っていたら案の定「ハゲタカ」の音楽がそれもかなり静かに流れてきて、久しぶりに本編を思い出してしまいました。
残念ですが、三谷さんをもってしても私の笑いのツボにははまらなかったみたいです。

ただ、中田有紀さんについては24日の「土曜スタジオパーク」の印象が強烈だったので注目していました。
「土スタ」は、「相棒」(テレビ朝日)の“暇か?”課長役の山西惇さん目当てで観ました。
それが、中田さんと小野文恵アナウンサーとのコント(?)から始まって、中田さんのクールさに小野アナがタジタジとなっていて驚かされました。
美人なのにニコリともしないクールさ、それを演じきっていることに凄みを感じました。
役の衣装だからと着替えをしても、そのクールさがあまり変わらなかったのが何ともおかしかったですね。

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「ちりとてちん」スピンオフドラマなど

久しぶりに「ちりとてちん」情報を調べてみましたら、スピンオフドラマの詳細が発表されていました。
以下は、そのコピーです。

●番組名
かんさい特集 ちりとてちん外伝「まいご3兄弟」(43分/単発)

●放送
2008年7月25日(金)20:00~20:43 総合(関西ブロック)
2008年7月27日(日)11:00~11:43 BS2
さらに8月、総合TVで全国放送予定

●再放送
2008年8月3日(日)深夜24:30~25:13(日付は8/4) 総合(関西ブロック)

●作:藤本有紀 ●音楽:佐橋俊彦 ●演出:吉田努 
●出演:桂吉弥 茂山宗彦 加藤虎ノ介 青木崇高 田村亮 ほか

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「笑っていいとも!」に吉田栄作さん

きょうの「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのゲストは吉田栄作さんでした。
若い頃の突っ張っていたようなイメージと違って、歳を重ねてとても落ち着いて見えたのが印象的でした。

だいぶ以前に時代劇のドラマ「柳橋慕情」(2000年・NHK)を観ています。
山本周五郎の作品を集めたもので、核になっていたのが「柳橋物語」でした。
この作品は、私が本を読んでいて唯一泣いたことがある作品です。
吉田さんの役は幸太、幼馴染のおせん(若村麻由美)に好意を持っていましたが、おせんが同じ幼馴染と約束を交わしてしまったために疎んじられてしまいます。
おせんに拒まれながらも、大火事の中、彼女を助けようとして流れてきた柄杓を取ろうと川の中に入り、力尽きて沈んでいきます。
このシーンは、ドラマの中でも使われていて忘れられないシーンになっています。
この後、おせんにとって苦難の日が続くことになりますが、最後は幸太にとっても救われる結末になっています。
とても好きな作品なので、それを演じた吉田さんにも何となく特別な思いが残っていました。

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「スマステ」堤真一さんと草なぎ剛さん

昨日(24日)は「山のあなた 徳市の恋」がらみで堤真一さんと草なぎ剛さんのことを書きましたが、タイミングよく「SmaSTATION スマステーション」(テレビ朝日)に出演していました。

堤さん、スマステのような番組特に生放送への出演は珍しいということでしたが、落ち着いていながらもお茶めな部分も見せてとても感じが良かったですね。
以前は、演技ひとすじでちょっと取っ付き難い人ではないかと思っていたものです。
いつも感じるのですが、俳優さんでこういう場で作品や演じる役、そして共演者やスタッフについて適格に表現できる人への尊敬の気持ちが湧きます。
その人の仕事に対する姿勢に加えて生き方までもが見えてくるような気がしますから・・・。

昨日は、主役の草なぎさんを立てて作品や役についての話はほとんどしませんでしたが、草なぎさんについてはたくさん語ってくれました。
“今、純粋な役を演じるのは難しい。どうしてもわざとらしく嘘っぽくなってしまう。
彼は変わった役者さんで、それが真実に見えてストレートに伝わってくる。
僕らは壁を作ってしまうが、彼は生身でいる。こうやって生きてきたのが心配になる。
周りに恵まれているのだろうが・・・。
(魂が)そのままむき身でいる感じで、お芝居にそのまま出るので、自分の汚れた部分を見せられた気がして、自分ももう一回ピュアになれる。”

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草なぎ剛さんは笠智衆さんに成れる?

午前中、散歩がてら図書館まで行ってきました。

手に取って読んだのは「キネマ旬報」の最新号(6月上旬号)です。
水谷豊さんについて書かれていると聞いていましたから・・・。
そのコラムの内容は、
水谷さんと言えばテレビドラマについて取り上げられることが多いけれども「青春の殺人者」(1976年)が鮮烈な印象を残していること。
長い間、松田優作さんや萩原健一さんの弟分という印象が強かったけれども、「相棒」で寺脇康文さんを従えて兄貴になったのだという感慨にふけってしまったこと。
出来れば、ドラマの映画版ではなく、映画そのものの作品に出て欲しかったこと、などなど・・・。
長い時間をかけて映画に戻った水谷さんを歓迎するものでした。

この「キネマ旬報」の特集は「山のあなた 徳市の恋」でした。
草なぎ剛さんのファンですから、詳しく読んでみました。
清水宏監督の「按摩と女」(1938年)の完全リメイク版とは知っていました。
草なぎさんをインタビューした記者(女性)が、まず“笠智衆と同じ資質を感じる草なぎさん”と書き始めていて、それが嬉しくてその後の内容を良く覚えていません。
笠さんは特に大好きだった俳優というわけでもないのですが、なぜかその名前が出てくると嬉しくなってしまいます。
以前、「ボクらの時代」(フジテレビ)で、平田満さんが笠さんを目指していると知って益々彼のファンになったものです。
草なぎさん、“不器用だから、どんな役も最初から組み立てて演じている”というようなことを語っていました。
いつもながら真面目な姿勢と語り口にとても好感が持てます。

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「とくダネ!」“朝ヒット”の水谷豊さん

TIME CAPSULE(初回限定盤)(DVD付)

相変わらず水谷豊さんの追っかけをやっているようなものですから、今朝の「とくダネ!」“朝のヒットスタジオ”(フジテレビ)もちゃんと観ました。

司会の小倉さんは、さすがに相手をリラックスさせる会話の上手い人ですね。
方向音痴やよく飲み物をこぼす話は有名になってしまいましたが、監督にお茶をかけてしまった話は初耳でした。
何より嬉しかったのは、デビュー曲「はーばーらいと」を作ってくれた井上陽水さん(ファンです)とのエピソードです。
歌のコツを教えると言って自宅に呼んでもらったが、2時間お茶を飲んで帰ってきただけ、とのこと。
時代を今に移して、不思議人間の陽水さんと、家族に“今を生きていない”と言われる水谷さんが二人でお茶を飲んでいる光景を想像するだけで楽しいですね。

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「無理な恋愛」36歳の誕生日

昨日(20日)の「無理な恋愛」第7回は、楽しかったですね。

始まってまもなく、正午(堺正章)がかえで(夏川結衣)に告白をしました。
前回のラストでかえでが正午の前に現れた時には、せっかくあきらめたのにと思ったものです。
そのままだったらドラマにはなりませんが・・・。
いくつになっても真っ直ぐであること、それを受け止めることが出来る相手がいること。
本当に素直過ぎるほど素直な大人の話になりましたね。

直接気持ちを話していなかったからと告白する正午・・・。
それをまっすぐに受け止めるかえで・・・。
相手を思いやりながら懸命に自分の気持ちを訴える堺さんに対して、ほとんど聴く側にたった夏川さん。
その表情に、凄い女優さんなのだと初めて知った思いがしました。

律子(鈴木砂羽)を呼び出して、カラオケで「喧嘩をやめて」を熱唱するかえで・・・。
こんな時は二度と無いからと言っていましたが嫌味にならず、付き合う律子もいい感じでした。
夏川さんは歌も上手なんですね。

かえでが36歳の誕生日を迎えることに対して、“歳とったっていうことは、1年頑張ってきたっていうこと”という律子の言葉が良かったですね。
昔、「エーゲ海の旅情」(1973年)というリヴ・ウルマンとエドワード・アルバートが出演した映画がありました。
40歳の女性と若い男性のラブストーリーです。
リヴ・ウルマンの元夫(ジーン・ケリー)が悩む元妻に言う印象的なセリフがあります。
“40歳はダイヤモンドなら40カラットだよ”と・・・歳を重ねるごとに輝きは増していくということでしょう。
これは、女性にとって(男性にとっても)励みになる言葉ですね。

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一日一行文 [5月中旬]

南天にかかる蜘蛛の巣に小さな雨粒が並び、まるで梅雨時のような日曜日の朝。 11日(日)

ひんやりとした空気、眩しい朝焼け、そして遠くから聞こえる鳥の声で月曜日が始まった。 12日(月)

ブログを始めて丸1年、とにもかくにも続けてこれたことを素直に嬉しく思う。 13日(火)

久しぶりの映画館で、その大音響に慣れるまでが大変でした。 14日(水)

急な寒さにうつむいて歩いていたらシクラメンの花が目に止まり、一瞬季節を忘れた。 15日(木)

このところの脇腹の重苦しさに、いつ胆石が痛み出すかと戦々恐々としている。 16日(金)

いつの間にか鈴蘭の花が庭のあちこちに咲いていて、イメージと違うたくましさを感じる。 17日(土)

雨上がりの朝一番に窓を開けて、陽射しと雑草の匂いを乗せた空気を感じた。 18日(日)

雑草を刈り取った跡が延々と続く土手を、青臭い風を感じながら歩く。 19日(月)

この時期に台風の影響か、雨風に南天が激しく揺れている。 20日(火)

Kumonosu

「相棒」season7は大丈夫ですか?

TIME CAPSULE(初回限定盤)(DVD付)

今朝の芸能ニュースでは、水谷豊さんが昨日(18日)川崎で行ったミニライブの模様が放送されていました。

サザン・オールスターズの解散というニュースがあったにもかかわらずきちんと放送されていて、その人気の凄さにあらためて驚かされました。
1万人以上が集まって、歌の他に5千人とのサイン受け渡しや握手会があったようです。
水谷さんの手が赤くなっていたのが映っていました。
ライブの直前にもサインを書いていたり、レポーターの相手をしたりという忙しさで、改めてプロの凄さを見せられた思いがしました。

これまでは身内でも無いのに何だかハラハラしながら映像を観ていましたが、さすがにこの頃になると安心して観ていられるようになりました。
水谷さんのスタイルのようなものが見えてきたということがあるのかもしれません。
それにしても、忙しすぎる気がします。
本人がその中でちょっとでも楽しめていたらいいのですが・・・。
このまま、本格的なライブなどが計画されたりしたら、ドラマ「相棒」season7はどうなるのか心配になります。
このフィーバー(!)がずっと続くとは本人も思っていないでしょうから、一段落したら充分な休養をとって、又元のペースで「相棒」が観られることを願っています。

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「とんねるずのみなさんのおかげでした」水谷豊さん

昨日(15日)は、楽しみにしていた水谷豊さん出演の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ)を観ました。

食わず嫌いの対戦相手は、鈴木杏樹さん。
ほんわかした癒し系で、死ぬまでにご主人との豪華客船での旅行が夢と言って私生活の充実振りも覗かせていました。
水谷さんが指名した理由がわかるような、出過ぎず引き過ぎずという雰囲気の女優さんだと改めて思いました。
「相棒」の撮影時の話もちょっとですが聴くことが出来て、その雰囲気を想像出来て嬉しかったものです。
「相棒」での月本幸子役もよかったですが、「芋たこなんきん」(2006、7年・NHK)のお母さん役も似合っていて印象に残っています。

水谷さん、やはり先日の「とくダネ!」(フジテレビ)はこの番組出演時の収録だったようです。
服装が一緒でしたから・・・。
それにしても、最初から楽しそうに飛ばしていて、大丈夫かなと思ったものです。
CD「TIME CAPSULE」が紹介された時に、映画「相棒ー劇場版」が先ではなかったことにちょっと時間の経過を感じてしまいました。
あの怒涛のキャンペーンは最近だったはずなのに、という思いです。
まもなく一連のキャンペーンが終わって、水谷さんのテレビ出演は観られなくなるのだなと少々寂しくも感じました。
本人にとっては充分な休養が必要ですし、「相棒」season7への期待も高まりますが・・・。

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「出逢い」玉置浩二さん

午後、体調がいまひとつでしたから、横になってテレビを観ていました。

放送されていたのは「女の家」(だったか?)という2時間ドラマの再放送。
いつ頃の作品かはわかりませんが、日本テレビ系のドラマをテレビ朝日系の局での放送です。
内容は、例によって殺人事件がありますが、出演者が木の実ナナさん、酒井和歌子さん、宇都宮雅代さん。
それぞれがイメージ通りの役柄でなかなか面白いものでした。
ストーリーそのものより、円熟した女優さんたちの演技合戦を見せてもらった感じがします。
何より、ファッションにまったく興味の無い私が珍しく気がつくほどに、それぞれの女優さんの服がほとんど普段着なのに自然に似合っていて素敵でした。
こんな楽しみ方もあるんですね。
忘れてはいけなかったのは、有馬稲子さん。
芸歴の長い女優さんですが、若い頃からきちんと主張が出来る女優さんと聞いていました。
さすがに木の実さんの義母役でしたが、元気そうな姿が観られて嬉しかったものです。

本題は、玉置浩二さんのことです。
ドラマのラストに、玉置浩二さんの「出逢い」が流れました。
この曲は、玉置さんの曲の中で一番好きかもしれません。
ドラマが盛り上がって終わり、余韻が残るところで流れるわけですからよけいに感動させられます。

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「無理な恋愛」みんな優しくて切ない

先週と今週の「無理な恋愛」(フジテレビ)は、青木さやかさんが印象的でした。

先週放送の、かえで(夏川結衣)がオーデションに受かったのは正午(堺正章)のコネだったと思い、会社を訪ねたシーン。
プライドが傷ついて、“もう逢うことは無い”とまで言って去るかえでを、その場に居た祥子(青木さやか)が追いかけます。
正午がコネなど嫌いな人間であることを伝え、そして、自分のことしか考えていないとかえでを非難し、彼がずっと想っていたことまで話します。
長い説明セリフですが、無表情で語ることによって逆に説得力を感じさせました。

正午を上司として尊敬し、自身も仕事が出来てパートナーとしての自負もあります。
いつも正午に向かってきついことを言ったりしますが、時には個人的な悩みなども相談に乗ってもらったり、と良い関係にあります。
文平(田中圭)を含めての3人の絡みも楽しくて、気持ちの良い素敵な関係だなと思って見ていました。
“実は、愛していました”などという展開にならないこと、このままのスタンスでいくことを期待していましたが、そうもいかなかったようで・・・。
今週は、“立木さん、一秒で答えてください。私じゃ駄目かな” “ハイ、駄目です” “了解”と、それぞれの笑顔で終わらせていましたが、その表情をトリオ(?)の一人文平がちゃんと見ていましたね。
それぞれの表情と会話の間が絶妙でした。

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「相棒ー劇場版」観てきました。

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「相棒ー劇場版」を観に、久しぶりに映画館に行ってきました。
実は、映画になると知った時から最近まで観に行くつもりはありませんでした。
ドラマでの濃密な世界が、派手にスケールが大きくなるだけで薄まってしまうような気がして、正直魅力を感じていませんでした。
それも、水谷豊さんや寺脇康文さんの(特に水谷さんの)想像もしていなかったテレビでの怒涛のキャンペーンを観てしまうと、ぜひ成功して欲しいと思うようになりました。

5月1日に公開されて大ヒットして、それにつられてさまざまなブログや掲示板で感想や意見を見るようになりましたが、絶賛もあるし、批判もあるし、中にはネタバレもあるし・・・。
実際のところ、何かを言おうとしたらとにかく観てからのことでしょうと思った次第です。
それに、映画は映画館で観るように作られているはずですから、いずれDVDやテレビで観られるとしても映画館で観ることの意味があるはずです。
そんな基本的なことにあらためて気がついたものですから・・・。

(ここからはネタバレに近いことを書いていますので・・・)
正直、「相棒」が映画でグズグズになってしまっているのではないかという心配があったことは確かです。
でも大丈夫でした。
テレビでの魅力もちゃんと表現されていましたし、スケールアップもされていて映画ならではと思えるシーンの連続でした。
マラソンのシーンも大掛かりでしたが、それに合わせて亀山(寺脇康文)と伊丹(川原和久)のボートの爆発を防ぐシーン、右京(水谷豊)が閉じ込められた工場の爆発シーンへと畳み掛けるようなシーンの連続で息もつかせぬ展開でした。
犯人とのチェスは、ゲームがわかっていたら楽しめたのでしょうが、そこだけは残念でした。
まだ観ていない人のために、ネタバレになるようなことは書くべきではないのでしょうが、たとえ犯人などがわかっていても、「相棒」ファンならドラマでは観られないシーンがあって楽しめると思います。

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「とくダネ!」に水谷豊さん

      TIME CAPSULE

毎日ほとんどテレビを点けた状態で作業をしているために、時には嬉しい場面が観られたりします。

今朝の「とくダネ!」(フジテレビ)の“三面刑事”のコーナーに水谷豊さんが出演していました。
山下真司さんが局内でタレントのバッグの中身を抜き打ちに検査をするという趣向でした。
水谷さんはバッグを持たずにポケットに財布(奥さんのプレゼント)と携帯だけ。
山下さん、かなり突っ込んでいましたが、台本は“同じ内容で、誰かが持っているから”と楽しそうに切り返していました。
とは言っても、水谷さんクラスならマネージャーが持っているのだろうなあ、などと思いましたが・・・。
山下さんとも仲が良さそうで、いくら芸歴が長いとは言え、どれだけの人と交流があるのだろうかと感心するばかりでした。

最後まで楽しそうで、廊下を曲がって画面から消えても、山下さんの声に合わせてわざわざ顔を出してお茶目に手を振ってくれたりして・・・。
今、充実しているのだろうなあ、とつくづく思わせられました。
たぶん、映画のキャンペーンでのテレビ出演など、最初はためらうことがあったのではないかと思っています。
あくまでこちらのイメージでの話ですが・・・。
でも、実際に映画が大ヒットをしていれば、疲れはあっても充実感、達成感はあるのだろうなあと思ってしまいます。
さすがにテレビの対応も慣れてきているようですし・・・。

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一日一行文 [5月上旬]

住宅街から垣間見えるトトロの木の緑が増えて、真下の旅立稲荷神社の祭礼が近づいてきた。 1日(木)

すりガラス越しに見ても、雑草の緑がみずみずしい。 2日(金)

柔らかに揺れるケヤキの若葉を見上げていると、この街で良かったと思う。 3日(土)

昼食用にカレーパンを買い置きしていたのを忘れて、朝カレーライスを作ってしまった。 4日(日)

久しぶりに盲腸の傷跡に痛みを感じたら、やっぱり今朝は雨でした。 5日(月)

家に居ても買い物のお店でも、お神輿の声だけを聴いて終わってしまった今年のお祭り。 6日(火)

朝焼けに優しい風が吹いて、静かに連休明けの一日が始まった。 7日(水)

就寝時間と起床時間がともに早まり、私の一日が確実にずれてきている。 8日(木)

カーテンを開ければ早朝から風が吹いていて、ラベンダーの花が揺れています。 9日(金)

青空の下ヒバリの鳴き声が突然消えて、見渡せば土手には私一人。 10日(土)

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「SMAP×SMAP特別編」小津監督たち

5日の「SMAP×SMAP特別編」は日本映画の3人の監督を取り上げた特集でした。
録画を間違えて、小津安二郎監督の部分の途中からになってしまったのが残念です。

小津監督、溝口健二監督、黒澤明監督のうち、一番作品を観ているのは黒澤監督のものです。
最近も「椿三十郎」(1962年)を観て楽しんだばかりでした。
今回この番組で、ラストの決闘シーンを取り上げていました。
一瞬で決着がつくまでに確かに間があるのですが、今回今までに無く長い間に感じてしまったのが不思議でなりません。

小津監督の部分、「晩春」(1949年)の原節子さんがお父さん(笠智衆)を問い詰めるシーンも、アップの顔の目が怖くて、後で本編のビデオを観直したりしました。
やはり印象は違っていて、テレビでシーンを切り取ると違和感があるということがわかりました。
あのシーンの印象だと、せっかく観てくれていたスマスマファンには不評だったのではないかと心配になりました。
それでなくても、あの日の視聴率は悪かったと聞いていますので・・・。
草なぎ剛さんの新作映画「山のあなた 徳市の恋」の宣伝を兼ねたものとはわかっていますが、番組には不似合いなテーマでしたね。
私は嬉しかったですが・・・。

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Wの悲劇

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「Wの悲劇」    製作:1984年/角川春樹事務所

監督:澤井信一郎
原作:夏樹静子
脚本:荒井晴彦、澤井信一郎
撮影:仙元誠三
音楽:久石譲
主題歌:「Woman"Wの悲劇"より」(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
キャスト:薬師丸ひろ子(三田静香)
      三田佳子(羽鳥翔)
      世良公則 (森口昭夫)
      三田村邦彦(五代淳)
      高木美保(菊地かおり)
      清水紘治(嶺田秀夫)
      仲谷昇(堂原良造)
      蜷川幸雄(安部幸雄)

★一言コメント★
ひたむきでみずみずしい、等身大に見える薬師丸ひろ子さんがいます。

★あらすじ★
三田静香(薬師丸ひろ子)は、女優を目指す劇団“海”の研究生。
次回公演の『Wの悲劇』の準主役オーディションに臨みましたが、ライバルのかおり(高木美保)が選ばれます。
大阪公演の幕が開けたその夜、静香は劇団の看板女優・翔(三田佳子)の部屋で彼女のパトロン・堂原良造が死んでいる現場を目撃してしまいます。
そのスキャンダルを肩代わりすることで、静香はかおりに代わって役を手に入れますが・・・。

★おすすめポイント★
・原作のストーリーを舞台劇にして、それに関わる人々の姿を描くという二重構造になっています。

・舞台女優をめざしている女の子が先輩の俳優(三田村邦彦)と初めて一夜を共にするシーンから始まります。
当時のアイドル女優としてはショッキングなシーンと言うことになりますが、暗いブルーの画面に二人の会話だけが聴こえるという静かなシーンとなっています。
女優になるためにと形から入ったけれども、好きになろうと懸命に努力したり精一杯の背伸びをする姿が見られます。

・この作品はけっこう夜や早朝のシーンが多くて、画面が綺麗なブルーの時が多いことを今回初めて気がつきました。
ドラマ「ハゲタカ」や「相棒」で印象的だったこの撮影方法が、こんなに以前に使われていたのかと驚きました。
後半の舞台部分でも印象的に使われています。
撮影の仙元誠三さんもずいぶんいろいろな作品で見かけていた名前です。
音楽は久石譲さん、押さえた音楽で虫の音や走る音などが自然に聴こえてきます。

・ちなみに舞台構成は、演出家として出演もしている蜷川幸雄さん。
稽古風景などは、現実によく言われている灰皿が飛んできかねない勢いでした。
蜷川さん、昔々俳優をしていてNHKの夕方の帯ドラマで薬品会社のセールスマン役をやっていたことをなぜか覚えています。

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「ちりとてちん」総集編

昨日、今日(5、6日)と「ちりとてちん」(NHKテレビ)の総集編がありました。

やはり総集編ということで、覚悟はしていましたが大雑把なあらすじのようなものになっていました。
要所要所ではまるで“パブロフの犬”状態で泣けましたが、笑いの部分はほとんどカットされていました。
4人の兄弟子たちの細かなエピソードの楽しさなどを味わえなかったのが残念でした。
それぞれの重い過去などもありましたし・・・。
初めて観た人がどんな感想を持ったのか、ちょっと不安にはなりました。

A子(佐藤めぐみ)との確執も小草若(茂山宗彦)の失踪も見事にカットされていました。
ヒロインの成長と落語との関わりに焦点を絞っての(絞らざるを得ない)編集だったのでしょう。
それだけ中身の詰まったドラマだったのだということを改めて思い知らされています。
それにしても、草若師匠(渡瀬恒彦)の言葉をたくさん聴きたかったなあと、わかっていても未練が残ってしまいます。
師匠の最後のシーンはやはり泣けました。

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「相棒」眠気覚ましに

昨日(4日)は個人的な休日で、溜まっていた中古ビデオを観る予定でした。
ところが、疲れていたためかどれを観てもコタツ(まだ使用中です)の中でウツラウツラするばかりでどうしようもありませんでした。
次々とチャレンジしたビデオの内容は後述します。

それでも、あきらめきれずに手にしたのが「相棒」のスペシャル版や再放送分をごちゃごちゃに録画していたビデオです。
まだラベルを貼っていないままなので、適当に早送りをして止まった部分が「2007年元日スペシャル"バベルの塔"」でした。
娘を人質に取られ、犯人の指示通りに婚約者の国会議員を射殺しなければならないSP役が大塚寧々さん。
刻々と迫るタイムリミットに向かっていく彼女の苦悩、それを知力を尽くして救おうとする右京(水谷豊)と亀山(寺脇康文)・・・。
周囲の人々の細かなエピソードまでどれも緻密に描かれていてハラハラさせて、どこをとっても無駄なシーンが無いとあらためて感じました。
すっかり目が覚めて、一度観ているはずなのに身じろぎもしないで最後まで観てしまいました。
ある掲示板の相棒スレでは「相棒」らしくないという意見が多いのですが、長い間「相棒」を何となく観ていた私が"ハマった"と感じた作品でした。
それを再認識して、これ1本で無駄にしなかった休日となりホッとしたものです。

相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)
相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)* 「バベルの塔」収録

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「相棒ー劇場版ー公開記念SP」観ました。

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昨日(3日)は、「土曜ワイド劇場特別企画"相棒ー劇場版ー"公開記念スペシャル」(テレビ朝日)を観ました。
録画のつもりがつい同時に観てしまい、裏の「トップセールス」を観ることが出来ませんでした。

こちらではワイド劇場版が3、2と遡って再放送されていて、そちらはかつて観た記憶がありましたが、この1は初めてのような、観たようなといまだにはっきりしていません。
新しく撮影した部分もあるということで楽しみにしていました。

8年前ということで、やはり皆さん若いですね。
水谷さんも寺脇さんも若いのですが、それ以上にたまき役の高樹沙耶さん、美和子役の鈴木砂羽さんがキャピキャピしている感じで笑えました。
たまきさんなど、着物姿にイヤリングでしたし・・・。
その「花の里」は「新ふくとみ」になっていて、客や従業員もいました。
現在の、しっとりとしたたまきさん一人の、客の姿の無い「花の里」はお約束の世界になっているようです。

タバコを吸う右京さん、居眠りをする右京さんも新鮮でしたが、何よりエレベーターの中で美和子さんに足を踏まれて痛さに飛び回る右京さんには笑いました。
特命係の部屋まで続きましたし・・・。
それに、店の女性客のマニキュアを落とすシーンは、薫ちゃん、たまきさんそして女性の連れの男性客それぞれの細かなリアクションが面白くて笑いに笑いました。

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ステラ「ちりとてちん」&テレビで観る演劇

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今週のNHKステラには「ちりとてちん」の小冊子が付いています。
総集編の放送がまもなくですから、つい買ってしまいました。

まだ読んでいない方へ・・・
"心に残る名場面"を見ながら、感動させられたシーンがどれだけあったかということをあらためて思い出しています。
そして、お薦めは、"落語 ここにもあそこにも"です。
ドラマに登場した落語とその場面を詳しく解説してあり、こんなにたくさんの落語が出てきていたのかと驚かされます。
これを先に知っていたら何倍もの楽しさを感じただろうに、と今更ながら落語に詳しくなかったことを悔しく思えます。
脚本の藤本有紀さんがどれだけ勉強したのかということをあらためて思い知らされました。

そして又、草若邸とひぐらし亭、和田家の見取り図と解説が掲載されていてなかなか面白いです。
頭の中では、なかなか上手く配置が出来ずにいましたが、ここに来て初めてすっきりしました。
明日(3日)の「ちりとてちん落語ワールドSP」、5、6日「ちりとてちん 総集編」がますます楽しみになっています。

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「SONGS」水谷豊さん

TIME CAPSULE(初回限定盤)(DVD付)

昨日(30日)の「SONGS」(NHK総合テレビ)は水谷豊さんの出演でした。

29日の「徹子の部屋」(テレビ朝日)で、例によっての徹子さんの無茶振りで「カリフォルニア・コネクション」をアカペラで歌っていましたので、昨日の番組は結構安心して観ていられました。
この番組は実力のある歌手だけが出演していますから、今回は観ている方もつい緊張してしまいましたが本人はリラックスして楽しそうでした。
「表参道軟派ストリート」は当時の自分(の映像)とのコラボでしたが、現在の水谷さんのセリフが右京さんそのままで笑えました。

番組の中で、俳優にはなったものの"自分には他に合った世界があるのでは?"と18歳の頃に家出した時の想い出の諏訪神社を訪れています。
2ヶ月間家出し、誘われて又バイト感覚で俳優の世界に戻ったとのこと。
ここで、以前寺脇康文さんが語っていた"バイト"の言葉が出てきました。
やはり、石原裕次郎さんの"映画は男子一生の仕事にあらず"と同じだったようです。
でも、バイト感覚でも何でもとにかく戻ってきて、今までこの仕事を続けてこられたのは彼の一生の仕事だということなのでしょう。

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