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「無理な恋愛」みんな優しくて切ない

先週と今週の「無理な恋愛」(フジテレビ)は、青木さやかさんが印象的でした。

先週放送の、かえで(夏川結衣)がオーデションに受かったのは正午(堺正章)のコネだったと思い、会社を訪ねたシーン。
プライドが傷ついて、“もう逢うことは無い”とまで言って去るかえでを、その場に居た祥子(青木さやか)が追いかけます。
正午がコネなど嫌いな人間であることを伝え、そして、自分のことしか考えていないとかえでを非難し、彼がずっと想っていたことまで話します。
長い説明セリフですが、無表情で語ることによって逆に説得力を感じさせました。

正午を上司として尊敬し、自身も仕事が出来てパートナーとしての自負もあります。
いつも正午に向かってきついことを言ったりしますが、時には個人的な悩みなども相談に乗ってもらったり、と良い関係にあります。
文平(田中圭)を含めての3人の絡みも楽しくて、気持ちの良い素敵な関係だなと思って見ていました。
“実は、愛していました”などという展開にならないこと、このままのスタンスでいくことを期待していましたが、そうもいかなかったようで・・・。
今週は、“立木さん、一秒で答えてください。私じゃ駄目かな” “ハイ、駄目です” “了解”と、それぞれの笑顔で終わらせていましたが、その表情をトリオ(?)の一人文平がちゃんと見ていましたね。
それぞれの表情と会話の間が絶妙でした。

それにしても、みんないい大人なのに子どものように素直です。
祥子は正午に顛末をきちんと話して謝りますし、かえでも龍彦(徳井義実)にそのことを打ち明けます。
かえでは律子(鈴木砂羽)にも話しますが、彼女の考え方は大人でした。
からかうわけでもなく、恋愛対象としては考えられないとしても人間的には立派であることを話していました。
このあたり、かえでには律子という友人がいて助けられていますね。
登場人物がみんな素直なだけにドロドロとした展開にならず、逆に切なさが増してきます。
今つらいだろうからと正午のマンションに戻る龍彦も素直で優しいのだけれど、正午の身になればそれがよけいにつらいはずです。
若い人たち(と言っても30歳台でしょうが)の優しさの上をゆく優しさを示さなければならない正午の立場は切ないものがあります。

そんな人たちの中で、往年のチャッピーこと正午に逢いに来たかえでのお母さん(高畑淳子)がパワフルでした。
それだけにみんなの純情さ加減が目立ちました。

正午の元妻の光代(夏木マリ)もふだんは明るくちゃっかりしていますが、締めるところは締めます。
正午が自由な生き方を選んだこと、そのことで娘朝子(小嶋陽菜)との関係は終わっていることを・・・。
光代の現在の夫であり朝子の父親である圭介(尾美としのり)も家族思いのいい人で素直です。
大人でありながら素直であることはもしかしたら最強なのかも知れません。
正午はオーディションを受けに来た朝子に、万感の思いできちんと別の幸せを探すように語り、帰っていく3人の後姿を見送ります。
人間、何かを得た分だけ失うものもあるということ・・・。

恋も失って、娘とも決別することになって、どうしょうもなく落ち込んでいる正午の前にかえでが現れます。
“なぜ、よりによってこんな時に”と、どうしても正午側の目線でドラマを観てしまっています。
最後は、どのように着地するのでしょうか。

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