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2008年6月

「監査法人」第3回 脇役の存在感

28日放送のNHK土曜ドラマ「監査法人」第3回の録画をやっと観ました。

飛鳥屋も東都銀行も、そしてジャパン監査法人自身も破滅の道を辿るようで話はどんどん重くなっていきますが、見ごたえがあります。
それにしても、今回の主役とも言える吉野(勝村政信)がどのあたりで“東都銀行の決算を承認しない”と決めたのかよくわかりませんでした。
ボンヤリ観ているには難しく、又観直す必要がありそうです。
失踪した吉野がこの後どうなるのか気がかりです。
まさか東都銀行の須賀室長(岩松了)と同じように自殺と言うことはないでしょうね。

岩松了さん、演出などマルチな活動をしている方ですが、こんなに深刻な役なのに、どうしても「帰ってきた時効警察」(2007年・テレビ朝日)のコミカルな役を思い出してしまいます。
さすがに笑うことはしませんでしたが・・・。

ラストの井上役の阿部サダヲさん、まるで「ハゲタカ」の西野治(松田龍平)の登場のようでした。
あのバーで若杉(塚本高史)になついている時とまったく違っての登場です。
迫力と得体の知れない不気味さから言ったら松田さんでしょうね、とつい「ハゲタカ」に肩を持ってしまいます。

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一日一行文 [6月下旬]

濃い朝霧の中に木々が浮いて、高層マンションの頭や長い貨物列車の尻尾が消えている。 21日(土)

梅雨に入って、庭の雑草の中に鮮やかなオレンジ色の花が1本だけ咲いている。 22日(日)

早朝の肌寒い風の中に立ち並ぶ街灯がボンヤリと暖かい。 23日(月)

疲労感いっぱいで目覚め、散歩を迷っているうちに霧雨となりホッとする。 24日(火)

コンクリートの隙間から、道端の生垣の中から大きく背伸びをして咲く月見草のたくましさ。 25日(水)

早朝に黙々と走る人を見かけると、彼らが越えようとしているものは何だろうとつい考えてしまう。 26日(木)

飛蚊症の目で青空を見上げていると、何の障害も無く見えた時がどんなに大切だったかと今更ながらに思う。 27日(金)

広大な空き地に咲く月見草の向こうにそびえるのは富士山ならぬマンション群。 28日(土)

テレビの中の豪華な料理をおかずにささやかな食事をする。 29日(日)

月曜日の朝の緊張と緩和、いまだに引きずる勤め時の名残りに苦笑する。 30日(月)

Asagiri

「キネマ旬報」相棒特集&岸部一徳さん

キネマ旬報 2008年 5/1号 [雑誌]

久しぶりに図書館へ行って、いつも貸し出し中だった「キネマ旬報」の5月上旬号をやっと読むことが出来ました。
ちなみにこの号は“相棒特集”だったため、オークションで凄い金額になっているのを見たことがあります。

記事は、水谷豊さん、寺脇康文さん、和泉聖治監督へのインタビューでしたが、かなり中身の濃いものになっていました。
ただし、ほとんどがいろいろな媒体ですでに知ってしまった情報でしたが、水谷さんの映画・テレビでの出演作品を細かに紹介している記事もあり、じっくり読ませる内容でした。
当時はまさか40億円を越える大ヒットになるとは考えられなかったと思うのですが、こうして地道にキャンペーンを繰り返していたのかと、他人事ながら感慨深いものがありました。

岸部一徳さんのインタビューは「相棒」とは関係なく、彼の俳優歴に関するものでした。
それなのに、記事の半分は岸部さんの方から水谷さんに関して触れる内容となっていました。
岸部さんが水谷さんのファンだという話は聞いたことはありましたが、確かにこのインタビューの中で「水谷さんのファンです」と語っていました。
俳優としては水谷さんが先輩でも、年下の人のファンですと言う岸部さんは素敵だなと思ったものです。
水谷さんは50代、岸部さんは60代、いくつになっても次を考えている姿勢に共感を覚えているようです。

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久しぶりに「ハゲタカ」を観る

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久しぶりに「ハゲタカ」(2007年・NHK土曜ドラマ)を一部ですが観てみました。
観ようとしていたわけではなく、たまたま録画した「相棒」(テレビ朝日)を観ていたら、間に挟まった部分が出てきたのです。
「ハゲタカ」の初回放送を第1回から録画していたのですが、最終回(第6回)のラスト20分ぐらい前になって突然テープが止まり、あわてて別のテープ(相棒録画)に録画しました。
その後8月と12月に再放送の録画をし、結局DVDも購入したのですが、消さずにそのままにしていました。

鷲津(大森南朋)と西野治(松田龍平)が教会で逢うシーンから、ラストまで・・・。
何度も観たシーンですが、あの加藤(田中泯)を説得するシーンにはやはり観入ってしまいました。
「所詮金なんだろ?」「ただの紙っ切れじゃないか」
そう言いながら、自分の頬を掻くシーンは印象的です。
顔の深いしわ1本1本に説得力があって、静かなシーンで存在感を見せられるのは改めて凄いと感じました。
最近、ある俳優さん(名前を忘れました)が田中さんを訪ねて農作業を手伝ってきた、という話をしていました。
今、田中さんはそういう生活をしているのですね。

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「金曜日プレステージ・告白SP」さとう宗幸さん

昨日(27日)、たまたまテレビのチャンネルを回したら、さとう宗幸さんが映っていました。
さとうさん(こちらでは宗さんと呼ばれています)の過去を再現ドラマ化していましたが、そのむさ苦しさについ笑ってしまいました。

中で語られた「NHKFMリクエストアワー」の数少ないリスナーの一人でした。
土曜日午後の3時間近い番組でしたが、聴取率が少ないために逆に自由な番組作りが出来ていました。
さとうさんの人脈の中から伊奈かっぺいさん始め当時ほとんど無名のゲストが出演したり、リスナーの常連がいたりと、内輪で盛り上がっているような番組でした。
ギターの弾き語りで歌われ続けていた「青葉城恋唄」がレコードになった時のリスナーの喜びようを今更ながら懐かしく思い出します。
まだ発売前のレコードからあの前奏部分を聴かされただけで、無邪気(?)に盛り上がったものです。
でも正直言ってあの前奏は、楽器はわかりませんが、いまひとつ違う気がしたものですが・・・。
全国的なヒットになって、さとうさんがメジャーになり、いつの間にか番組も消えてしまいました。

昨日の番組の中で、国鉄時代の仙台駅の正面やホームの写真が見られて懐かしく感じました。
ホームに「青葉城恋唄」が流れていたことが、つい最近のような錯覚を覚えます。

ついでに、「北の国から」(フジテレビ)の初回放送の頃、列車を乗り継いで(青函連絡船もあった当時)やっとたどり着いた富良野駅で、ドラマのテーマ曲(さだまさしさん)が流れてきて感動したことを思い出しました。
現在は、どうなっているのでしょうか。

青葉城恋唄/岩尾別旅情/萌ゆる想い
青葉城恋唄/岩尾別旅情/萌ゆる想い
松島春秋
松島春秋

北の国から オリジナル・スコア・ヴァージョン 完全盤
北の国から オリジナル・スコア・ヴァージョン 完全盤

松山千春さんの入院を知って

今朝、松山千春さんが緊急入院をしたとのニュースに驚きました。
「不安定狭心症」とは、初めて聞く病名です。
いつも元気なイメージがあったのですが、糖尿病の持病があったようです。
今まで病気のそぶりも見せずに頑張ってきたのかと思うと、ちょっと体調が悪くなるとすぐに萎えてしまう私などは恥ずかしい限りです。

松山さんの特に大ファンというわけではありませんが、好きな歌はたくさんあります。
毒舌家で、先輩後輩関係なく辛らつなことを話しますが、独特のユーモアもあり、そのおしゃべりも好きです。
2006年の吉田拓郎(ファンなので呼び捨て)のつま恋コンサートの楽屋を訪ねていたことなど、拓郎ファンとしてはそれだけでポイントが上がります。

昔、大晦日の紅白歌合戦の裏で、足寄の公民館(だったと思う)でのミニコンサートが生放送されました。
外は雪、観客は無し、だるまストーブの火が暖かくて、一人ギターを弾き、静かに語りながら歌っていました。
その反骨精神をずっと持ち続けながら、良い歳を重ねていると思っていました。

どうぞゆっくり養生をして、また元気な姿で歌を聴かせて欲しいと願っています。

「旅の香り」萩本欽一さん

22日(日)の夕方、何気なく観たのが「旅の香り」(テレビ朝日)でした。
萩本欽一さんと勝俣州和さんが南会津・二岐温泉を訪ねる旅でした。

この6月にお母さんを亡くしたばかりの萩本さんを慰める旅だったようです。
101歳と言えば世間的には大往生なのですが、子供にとってはつらいことには違いありません。
まして、お母さん思いの息子であったと思われる萩本さんにとっては・・・。
“自分の人生、自分で作ったって言うけれど、親が作ったもの。(自分が死ぬ時に)萩本トミさん、有難うと言う”と訥々と語る萩本さんに胸を打たれました。

萩本さんは、昔から独特の語り口をしますね。
ちょっと女性的な言葉を使うのは、相手を出来るだけ傷つけないように、そして自分も傷つきたくないという気持ちがあるのだろうとずっと思っていました。
私の勝手な思い込みかもしれませんが・・・。

萩本さんが24時間マラソンを走った時に、お母さんは23時間はテレビに向かい、最後の1時間で眠ってしまったと言うエピソードが明かされました。
それを聞いている勝俣さんも素晴らしかったですね。
明るく盛り上げながら節度も見せていて、萩本さんの気持ちを汲んであげながら、笑ってあげている様子が窺えました。
萩本さん、“悲しさは勝俣くん(のところ)に置いておいて、東京へ戻ったら元気に頑張れる”と勝俣さんへの感謝と思いやりを見せていました。

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「監査法人」脚本家矢島正雄さん

NHK土曜ドラマ「監査法人」の第2回のラスト、篠原(橋爪功)と若杉(塚本高史)の会話が印象に残っています。

脚本担当の矢島正雄さんは、コミック「人間交差点」原作者でもあります。
コミックは苦手なのですが、「人間交差点」だけは一時期よく読んでいました。
すでに連載は終わっているようですが、コミックにしてはとにかく内容が重かったですね。
このドラマの会話シーンから、当時気になって書き写していた言葉を思い出しました。

以下は、引用文です。

「今日の昼、何を食べた?
(中略)
一日一日のことをちゃんと覚えている、これが人生です。
生きるというのは、覚えていることが静かに積み重なっていくことなんですよ…」
                                     <人間交差点 “日々”より>

「おまえ、生きてて楽しいか?
人生は面白いんだぞ。とてつもなく楽しいんだ。心からそう思ったことがあるか?」
「お互いに生きてる時間が違うんだからわかり合えないよ」
「俺はいつもたった今のことしか考えられない馬鹿野郎で、おまえは将来しか考えられない利口者だ。
だけど、最後の帳尻は同じだ。お互いにくたばる。同じ“なれの果て”になるってわけだ」
                                     <人間交差点“なれの果て”より>

「監査法人」はこれから、「ハゲタカ」のように男たち(松下さんも入れて)の戦いのドラマになるのかもしれませんが、その合間に静かに語られる言葉に興味が湧きます。

新・人間交差点
新・人間交差点
三億円事件
三億円事件

人間交差点 (9)(小学館文庫)
人間交差点 (9) (小学館文庫)  ←「日々」掲載
人間交差点 (19)(小学館文庫)
人間交差点 (19) (小学館文庫)←「なれの果て」掲載

「監査法人」第1・第2回を観て

NHK土曜ドラマ「監査法人」は、こちらでは岩手・宮城内陸地震の影響で21日に第1回・第2回が放送されました。

「ハゲタカ」のような面白さを期待して観てみました。
確かに経済モノは緊迫感があって興味を惹かれますが、私などにはその内容に付いていくのが大変です。
“監査”と言えば小さな会社の決算時に登場する名前だけの役職(監査役)ということぐらいの知識しか無くて、“監査法人”という組織があることを、恥ずかしいですが初めて知りました。

配役が「ハゲタカ」のように豪華で、見事に演技派の俳優を揃えた感があります。
それにしても、若い二人、若杉(塚本高史)と山中(松下奈緒)が偉そうでしたね。
“監査法人”自体に知識が無いので、お役人?とか思ってしまいました。
“所詮あなたたちも営利目的の組織の人じゃないの?”とかも・・・。
第2回で、決断を迷ってしまう吉野(勝村政信)に向かって、山中が「あんた見てると疲れる。悩まないで弱虫は弱虫らしく生きればいいのに・・・」と言い放つのには驚いてしまいました。
好きな松下さんなので“オトコマエ!”と思わないでもありませんでしたが・・・。
役職の上下関係がいまひとつわからなかったせいもあるかもしれません。

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「ラジオ深夜便」沖縄の歌特集

「ラジオ深夜便」3時台“にっぽんの歌・こころの歌”は沖縄の歌の特集でした。
「安里屋ユンタ」から「島人ぬ宝」「涙そうそう」までほとんど知っている歌ばかりで、地域独自の音楽がひとつのジャンルとなって自然に大きな広がりを見せていたことをあらためて思い知らされました。
沖縄は遠くて実際にはとても行けそうにありませんが、音楽や映像で身近に感じられることが嬉しいですね。

きょうの「島唄」は夏川りみさんでしたが、久しぶりにTHE BOOMの「島唄」を聴きたくなりました。
この唄を聴くと、胸がざわざわする感覚になります。
日本人だからでしょうか。
でも、アルゼンチンやロシアなどでも歌われているわけですし・・・。

きょうの誕生日の花は“姫早百合”(別名・乙女百合) 花言葉は飾らぬ美。
ユリ科の植物で日本特産、新潟・山形・福島そしてこちら宮城県にしか自生していない貴重な植物とのこと。
初めて知りました。

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島唄 Shima Uta
島唄 Shima Uta
  美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~
美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~

今夜は最高! <テレビ番組>

「今夜は最高!」最終回
               1989年10月7日 午後11時~11時30分  
                                                         日本テレビ系列放映

構成:高平哲郎/音楽:佐橋俊彦/振付:土居甫
演出・プロデューサー:棚次隆
タイトルアドバイザー:和田誠/司会:タモリ
出演:谷啓、由利徹、団しん也、浅野ゆう子、早見優、原田芳雄、 
        奥田瑛二、森田健作、小柳ルミ子、大澄賢也、斉藤晴彦、
        坂田明、安岡力也、徳光和夫

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当時、バラエティ番組として人気があった「今夜は最高!」の録画テープを見つけました。
最終回ということで、30分番組なのにゲストが豪華でした。

音楽担当に佐橋俊彦さん(「ちりとてちん」「鹿男あをによし」など)の名前があって驚きました。
佐橋さんはこの頃からすでに活躍していたのですね。

内容は、「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のパロディでした。
偶然にもきょうが「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の公開初日のようです。
早見優さんがインディの少年時代の役で、ショーン・コネリーが演じた父親役を由利徹さん。
二人で“おしゃまんべ”をやってみたり、と早見さん頑張りました。
谷啓さんが悪役で、“ガチョーン”の大安売り。
フリーアナになったばかりの徳光さんは、揺れる船で左右に滑る台の上で“仕事をください”とスピーチ。

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「ラジオ深夜便」小泉今日子さんとチェッカーズ

「岩手・宮城内陸地震」の余震は、こちらではあまり感じなくなっています。
ただ、まだ震度5強の余震が起きる可能性があるというニュースと、昨日の真夏のような暑さが残っていてなかなか寝付けない夜でした。

「ラジオ深夜便」から、小泉今日子さんとチェッカーズの歌が流れてきて驚きました。
この番組では、戦前から1970年代頃に活躍した歌手の特集をするのが普通だと思っていましたから・・・。
若い(通常のリスナーに比べて)人たちも聴いているとしたら、ちょっと嬉しい感じがします。

聴いた歌は「なんてったってアイドル」「渚のはいから人魚」と「ジュリアに傷心」「I love you,SAYONARA」。
小泉さんは、やはりいつも弾んだ歌い方をする人なんですね。
ちょっと年齢不詳な感じの、女優さんでいる今の方が素敵だと思っています。
「怪盗ルビイ」(1997年・和田誠監督)は真田広之さんを振り回す役で、二人とも若くてキュートでした。

チェッカーズの藤井フミヤさんの歌では、ドラマ「ミセス・シンデレラ」(1997年・フジテレビ)の主題歌「DO NOT」が好きでした。
歌の合間に騒々しいカラス(だと思える)の鳴き声が頻繁に入るという、何とも不気味な夜ではありました。

きょうは夏至とのこと。
番組の中でのきょうの一句 “夏至の日の手足明るく目覚めけり”(岡本眸)

KYON3
KYON3
快盗ルビイ
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FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“15/25”
(初回生産限定盤)(CD2枚組+DVD付)

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一日一行文 [6月中旬]

青空なのに目の前には飛蚊症の塊がウヨウヨ、心地良い風に取り敢えずは幸せなのだと自分に言い聞かせてみる。 11日(水)

赤信号の横断歩道で必死に逆らいズルズル引きずられていく犬を見たが、彼の抵抗は飼い主への諌め?と考えてみた。 12日(木)

そう言えば、タンポポの綿毛が飛ぶところを見たことが無いような気がする。 13日(金)

再開発地域で次々と切り替わる看板を目にする度に、“看板屋さんは大繁盛”とつい考えてしまう自分に笑う。 14日(土)

地震に遭って、近所への買い物の時にも迷子札(通院先などを記載したもの)を携帯するようになってしまった。 15日(日)

地震に遭って、余計な物を削ぎ落とした生活を真剣に考えてみる。 16日(月)

テレビの画面に映る地震の爪跡が嘘のように、毎朝穏やかな陽射しが降り注ぐ。 17日(火)

出来るだけ油を使わないようにしているため、考え事をしていたら肉無しのカレーが出来ていた。 18日(水)

病院の帰りに電車に乗り遅れ、ホームのベンチで一人爽やかな風を満喫する。 19日(木)

疲れが3日後に来ることを実感して思わず苦笑い。 20日(金)

Aozora

「無理な恋愛」最終回

17日に最終回を迎えた「無理な恋愛」(フジテレビ)の録画を観ました。

かえで(夏川結衣)が正午(堺正章)を選ぶという、予想外の結末でした。
その分、龍彦(徳井義実)の見せ場を作ってくれてはいましたが・・・。
これまではほとんど正午目線で観ていたはずなのに、最終回にして龍彦側になってしまいました。
いわゆる“判官びいき”でしょうか。
当然ながら団塊の世代について語ることの多いドラマでしたが、その世代に限らず前向きで頑張っている人は素敵だという話ですよね。
かえでと結ばれることはなかった龍彦ですが、目標が出来て何よりそれに向かって成し遂げられる時間が充分にあって、と羨ましい限りです。

それにしても龍彦を選んでいたら、正午の大人としての大きさが溢れてくる展開になっていたように思えるのです。
なぜか、ラストの堺さんが急に年老いて見えたのは気のせいでしょうか。
仕事に、片思いに、分別を持ちながらも一生懸命だったところが魅力的だったのですが・・・。

かえでの気持ちがいまひとつわからなかったですね。
正午を気にかけていたり、尊敬しているということはわかるのですが・・・。
二人と分かれて一人でやり直すなどという大胆な選択もあったのでは、と自分の予測した展開にならなかったもので、未練たらしく考えたりしています。

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「ラジオ深夜便」野上照代さん、その2

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”野上照代さんのインタビューの第2回を何とか聴くことが出来ました。

黒澤明監督の話がメインになりました。
特に、世界の映画ベスト10を選ぶ時に必ず入ると言われる「七人の侍」(1954年)の話。
当時、撮影が遅れているという話題は知っていました。
子供でしたが、確か映画雑誌に載っていたことを覚えています。
あのクライマックスの戦闘シーンは、伸びに伸びて2月の寒い時に撮影されたとのこと。
監督も三船敏郎さんも、もう2度と出来ないと言ったという激しくダイナミックなシーンです。
あの撮影をした場所は、現在は家が立ち並んで町になっているようです。
元々が田んぼで、あの雨のシーンですから、出演者もスタッフも泥だらけになっての撮影だったとのこと。
野上さんも、田植えの時の胸まであるような長靴を履いて加わっていたとのことでした。
そう言えば、あの雨のシーンは監督が“西部劇には無いシーンを・・・”ということで選んだ、と最近何かで読みました。

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「ラジオ深夜便」元黒澤プロの野上照代さん

真夜中に2度ほど「岩手・宮城内陸地震」の余震があり、その度に飛び起きていました。

「ラジオ深夜便」の“こころの時代”は、元黒澤プロ・プロダクションマネージャーの野上照代さんでした。
確かに長いこと知っていた名前ですが、81歳ということに驚きました。
今年公開された映画「母べえ」(山田洋次監督・吉永小百合主演)の原作者であることも初めて知りました。
番組のタイトルは“私の人生は映画といえる幸せ”その第1回。
タイトルだけで興味が湧きましたが、寝不足でうつらうつらしながらの視聴となったのが残念でした。

出版社勤務からスクリプターに転身したとのこと。
昔、私も密かにスクリプターに憧れたことがあって、興味津々でした。
戦争のため、スクリプターは検閲のために存在したようで、映画を作り終えると提出(お上へ、でしょうね)していたとか・・・。
ト書きなどの無い、セリフだけのものだったようです。

週2本の映画を抱えて、撮影班も何班にも別れている中で大変な忙しさだったようです。
それでも、その活気に溢れた様子を想像してみると、本当に彼女はタイトルどおり幸せだったのだろうと羨ましくなりました。

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「相棒3~いま明かされる7年目の真実!」新撮分について

相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4)

14日(土)の土曜ワイド劇場特別企画「相棒3~いま明かされる7年目の真実!」の録画分を観ました。

こちらでは4月に再放送された「相棒3 警視庁ふたりだけの特命係 大学病院助教授墜落殺人事件」に新しく撮影した分を加えての放送ということで楽しみにしていました。
映画版封切直後に放送された「相棒1」+新撮分と同じようなパターンを期待していたのですが、ちょっと残念でした。
あちらは袴田吉彦さんが出て、season7への繋がりを期待させるようなシーンの追加でしたから・・・。

今回の追加シーンはインタビュー形式でしたが、誰がインタビューをしているのかよくわかりませんでした。
更なる真相を出そうとして、後味の悪さが倍加したような気がしたのですが・・・。
普通に水谷さんと寺脇さんが出演して、当時のまだ「相棒」のテイストが固まらない頃のエピソードなどを話すということでも良かったのではないか、とつい思ってしまいました。

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今朝の「ラジオ深夜便」から

ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン

地震のせいもあって、かなり眠りが浅くなっています。
毎日点けたままにしている「ラジオ深夜便」ですが、午前2時台に久しぶりにシルヴィ・バルタンとホセ・フィリシアーノの歌を聴きました。

シルヴィ・バルタンは、1960年代に「アイドルを探せ」で世界的に有名になったフランスの歌手です。
あの時代には珍しい“主張するフランス人形”というイメージ(あくまで個人的なイメージ)があって、時代の先端を行っている感じがしたものです。
フランス語のあのたどたどしく(!)聴こえる歌い方が又可愛らしく、格好良かったですね。

ホセ・フェリシアーノも、しばらくニュースを聞いていませんでした。
流れた歌は「ハートに火をつけて」でしたが、日本では「雨のささやき」が一番ヒットしたのかもしれません。
天才的なギターの演奏テクニックと張りのある歌声で、今聴いても素晴らしいと思いました。
私がスティービー・ワンダーのファンになった原点にあるようなミュージシャンです。
フェリシアーノについては過去の記事で取り上げていますので、よろしかったらお読みください。→こちら

二人の年齢を調べたら私も同年代で、なおさらに懐かしくなりました。

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「岩手・宮城内陸地震」に遭って

昨日(14日)、午前8時43分頃に「岩手・宮城内陸地震」があり、こちらは震度5強でした。

マグニチュード7.2の大きな地震にしては被害が少ないように見えますが、テレビの画面で山崩れの様子を観ると自然の恐ろしさを感じます。
山崩れで地形が変わり、アスファルトの道路が突然途切れてガードレールがまるで一筋の滝のように垂れ下がっている光景が目に付いて消えません。

その時間は、ちょうどパソコンの前にいました。
揺れを感じてすぐガラス戸を開けに行きましたが、テレビには緊急地震速報が映し出されていました。
家が古いので潰れてしまうという思いがあるので、必ず戸を開けて逃げ道を作る習慣にしています。
戸を開けて枠にすがっていましたが、その長さに恐怖感がありました。
その間に考えたことと言えば、たまたま作ってもらっていて目の前にある防災頭巾を被った方がいいのか、それともざぶとん?ふとん?ということでした。

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「無理な恋愛」ゼロに戻る

遅くなりましたが、10日に放送された「無理な恋愛」第10回の録画を観ました。

最終回直前ということでヤマ場になっていました。
かえで(夏川結衣)も龍彦(徳井義実)も前を向いて着実に歩き出して、その逆に正午(堺正章)はゼロに戻ってしまいました。
この時期で、人生の振り出しに戻るのはかなりきついですね。
それでも、あえて自分でゼロにしたのですから、彼の場合どこかにやり直せる自信はあるのだと思いました。

あえてゼロにした(結果を出せない仕事を止めた)、独り身の自由さと我儘があったにしても、“必要とされてないのにいるのはつらいよ”という気持ちはよくわかりました。
“何もなくなることの怖さを知っている”上での決断ですからよけいに・・・。
ケンちゃん(ムッシュかまやつ)のお店でいつも本を読んでいるカウンターの若い女性が珍しく声をかけました。
「恋はどうするんですか?」
「何も無くなった60歳にはきついでしょ、恋は・・・」
切ないですね。
やはり、歳をとるということは何もかもが見えてしまう、見え過ぎてしまうということのようで・・・。

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相棒 複眼の法廷 <テレビドラマ>

「相棒」 season6 第1話 複眼の法廷  [2時間スペシャル]
                      2007年10月24日 テレビ朝日系列放映

       オフィシャルガイドブック相棒 (FUSOSHA MOOK) 監督:和泉聖治
脚本:櫻井武晴
音楽:池頼広
撮影:会田正裕

   キャスト:
      水谷豊(杉下右京) 寺脇康文(亀山薫) 
      鈴木砂羽(亀山美和子) 高樹沙耶(宮部たまき) 
      岸部一徳(小野田公顕) 山西惇(角田六郎)
       川原和久(伊丹憲一) 六角精児(米沢守) 
      田中美奈子(倉品翔子) 宝生舞(田部伊裕子) 
      堀部圭亮(辰巳隆一郎) 石橋凌(三雲法男) 

★一言コメント★
背景に、2009年に開始される裁判員制度を取り上げ、その問題点なども語られて意味の深い見ごたえのあるドラマになっています。

★あらすじ★
交番の巡査がピストルで殺され、その犯人として以前彼に逮捕された銃の密売人が逮捕されます。
裁判員制度が前倒しとなり試験的に実施され、その事件が裁判の対象となります。
裁判で被告は否認をし、その間に裁判員の一人が死亡し事件性を帯びていきます。
裁判員を入れ替えて裁判は続けられますが、その間に特命係(杉下右京&亀山薫)が独自に動き出し、第1の殺人、第2の殺人ともに意外な展開を見せて思いがけない真犯人に辿り着きます。

★おすすめポイント★
・やはり重要なのは裁判員制度でしょう。
ラストで、ドラマとして脚色しているというようなことを表示していましたが、どの辺りのことなのか知りたいものです。
まだまだ実感が無くて、特に勉強もしていませんでしたから・・・。

・被害者側に立って感情的になったり(このドラマではある意味がありますが)、何となく他の裁判員の意見に乗ってしまったり、と裁判の素人には予想されるシーンがあります。
観ていて「十二人の怒れる男」(1957年)をすぐに思い出してしまいました。
自分が選ばれたら、と考えると重いです。

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「SMAP×SMAP」のハリソン・フォード

メイキング・オブ・インディ・ジョーンズ -全映画の知られざる舞台裏- (LUCAS BOOKS)

昨日(9日)の「SMAP×SMAP」はハリソン・フォードと水谷豊さんが出演した超豪華版でした。
と言っても、録画したものを今朝観ましたが・・・。

ハリソン・フォード(外国俳優はなぜか呼び捨て)は、ほとんど変わっていない印象でそのことが一番嬉しかったですね。
年齢的なことも不安でしたし、最近は付き合っている女優さんがらみでちょっと奇行めいた言動のニュースなどしか耳に入らず残念に思っていましたから・・・。
大柄なのに、相変わらずもっさりのっそり(褒め言葉です)した印象がありました。
アクション作品でスピーディに動きまわっている彼も魅力的ですが、やはりのっそりと立ち尽くしているようなシーンの彼が好きでした。

一番好きな作品は「刑事ジョン・ブック 目撃者」(1985年)。→こちらでどうぞ。
前半と後半に1度ずつアクションシーンはありますが、とにかく静かな映画です。
たまたま事件に遭遇した母子とそれを守るためにアーミッシュの村までやってきた刑事。
大都会の中で疑うことも無く刑事として生きてきた男が、アーミッシュの村の自然とそこに生きる人々とのふれ合いの中で、しだいに母親に魅かれていきます。
ただのアクションものではない、細やかな心情が表現されていてアメリカ映画としては珍しいと思いました。
オーストラリア出身で、「ピクニックatハンギングロック」(1975年)や「誓い」(1981年)などを撮ったピーター・ウェアー監督でしたから、そのあたりは納得出来ました。

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一日一行文 [6月上旬]

連日冷たい小雨が振り続く中、緑だけが一段と輝きを増している。 1日(日)

体調が悪くゴロ寝、天気が見る見る回復していく様をガラス越しに眺めていた休日。 2日(月)

広大なシロツメクサの絨毯を下に見て、新幹線と長い貨物列車がカーブを描いて擦れ違って行く。 3日(火)

“疲れたら休め”と何度も何度も紙を探しては書く夢を見て、疲れて目が覚めた。 4日(水)

ラジオ深夜便のハマナスの花言葉“照り映える容色”、ヨウショク?で目が覚めた。 5日(木)

車道ではなく広い歩道に点々と胡桃の殻、カラスが落としたとして誰が潰すのか不思議だ。 6日(金)

早朝に雨が上がって陽射しが眩しく、まるで洪水のように溢れる鳥の声の中を歩く。 7日(土)

枯れたと思って捨てるように庭に植え替えた四季バラが、咲くごとに生き生きさを増している。 8日(日)

早朝に家を出た瞬間、湿った緑の匂いと列車の音の近さに梅雨の間近を感じた。 9日(月)

熱い陽射しの下むせかえるようなシロツメクサの中を歩けば、さすがに冷え性で感覚の無かった足も生気を取り戻していた。 10日(火)

Kosame

男子バレー・北京五輪出場決定

昨日(7日)、男子バレーのアルゼンチン戦を観ました。
タイトルは「北京オリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会」と言うんですね。
まずは、16年ぶりのオリンピック出場決定おめでとうございます。
5セット目の最後の最後まで結果がわからない状態で進んでいき、ハラハラしながら力が入る状態で観ていました。
選手や監督の流れる汗を見ていると、その極限の状況が伝わってきましたし、終わった後の荻野選手の号泣にはもらい泣きをしそうでした。

バレーボールについてはけっこうトラウマがあるのに、何となく観てしまいます。
さすがに、金メダルを取ったミュンヘンオリンピック(1972年)をラジオで聴いていた世代ですから、その後続く不調にだいぶ離れてはいましたが・・・。
ですから、今の選手では荻野選手とかろうじて山本選手を知っている程度です。
申し訳ないですが、最近まで植田監督を “どうして審判がこんなに画面に出てくるのだろう” と思っていました。
解説者の一人も泣いていた(声だけが聴こえた)ようですが、中垣内さんのような気がしました。
それだけ彼も不遇の時代があって、思いが深かったということなのかも知れません。
部外者にはとても推し測れない感情で、“本当に良かったですね”としみじみ思いました。

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「古畑任三郎」再放送とキャンペーン

古畑任三郎 3rd season DVD-BOX

最近、こちらでは「古畑任三郎」(フジテレビ・1999年・第3シーズン)の再放送中です。

2日目「その男、多忙につき」(真田広之出演)のオープニングがちょっと気持ちに引っかかってしまいました。
例によって、田村正和さん演じる古畑が一人、カメラ目線でこちらに話しかけます。
“食事をしながら、テレビを観る”などの後に続いてのセリフが“殺人をする人は、殺人に集中してください”でした。
今までに何度か観ていて、その時は何となくスルーしていたはずです。
今、それが気になってしまうのは、現実にあまりに殺人事件が多いからに違いありません。
猟奇的な事件も次々起きて、ニュースを観ている側が麻痺してしまいそうな気がします。

3日目「灰色の村」(松村達雄出演)の結末も、犯人のおやかた様の頼みで彼をかばった村人たちの罪を問わないという終わり方でした。
「古畑任三郎」は「刑事コロンボ」などのように、いつの時代にもエンターテインメントとして楽しめるものと思っていました。
神経質になれば、ミステリーなどのドラマや小説を楽しむことは出来ないことになります。
もう、時代がそれを楽しめなくしているのかなと思ってしまいましたが・・・。
私の中で、今「古畑任三郎」より「相棒」なのは、「相棒」の方が良くも悪くも“今”を描いているからかもしれません。

きょう、5日目は「再会」(津川雅彦出演)。
“例え、明日死ぬとしてもやり直しちゃいけないと誰が決めたんですか?”
この古畑のセリフだけで、シリーズ中一番好きな作品になっています。
結果的に、誰も死にませんでしたし・・・。
以前に感想などを書いていますので、よろしかったらこちらをお読みください。

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「無理な恋愛」得点が増えることは無い。

3日放送の「無理な恋愛」(フジテレビ)第9回の録画を観ました。

少しずつみんなが変わり始めていく回でした。
かえで(夏川結衣)は、上京してきた父親(前田吟)に励まされて、自分の夢に向かって100%努力してみることに決めます。
偶然正午(堺正章)と出会って、同じ年齢ということで意気投合した父親。
団塊の世代は、娘に向かってハッパをかけるほどに元気な世代だったことを改めて感じさせられました。
もうちょっと前の世代なら、まず結婚することを第一と考えたでしょう。
“夢に向かって精一杯努力もしないで中途半端で故郷に戻ってきたら、故郷に対して失礼だ”と言える父親が新鮮でした。
自分が新しい一歩を踏み出すことにしているからこそ、よけいにそう言えるのでしょうが・・・。
久しぶりに見た前田吟さん、溌剌としていて何だかホッとしました。
確か以前のインタビューで“俳優は依頼されて初めて仕事になるので不安が大きい”というようなことを話していました。
そのことが記憶に残っていたせいかもしれません。

今回、印象的だったのが、正午の会社を訪ねた龍彦(徳井義実)と正午のシーンでした。
かえでが正午の紹介で出演したドラマを観て何かを感じ、そして考え始めた龍彦。
会議室での2人の会話が良かったですね。

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「いいとも」原田芳雄さんと「スマスマ」水谷豊さん

体調が悪く横になってテレビを観ていたら、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのゲストは原田芳雄さんでした。

68歳といっても渋くて元気な人と思っていたのですが、トークは病気や怪我の話に終始していました。
気をつけているのに怪我をする、家の中で何ということなく怪我をする、医者の言うことを聞けばそれが全て裏目に出ていた、などなど。
ある程度の年齢になれば思い当たることなので、身につまされる思いで観ていました。
最後にポツンと言った言葉 “老いるって、わからない” がとても印象的でした。
誰も、そこへ注目していなかったように思います。
同じように歳を重ねているタモリさんであっても・・・。
個人的にも、以前から冗談めかして“老いるのは初めてなので・・・”と言っているのですが、これに反応が無くて・・・。
初めて、原田芳雄さんを身近に感じたものです。

原田さんの後のゲストは、何となく“芳雄ちゃん”“豊ちゃん”で、水谷豊さんを想像していたので残念でした。
2人が交友関係にあるかどうかはわかりませんが、深い交友関係があっても不思議は無い感じがします。

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「トップセールス」と「空から見た地球」

31日に録画したNHK土曜ドラマ「トップセールス」と「空から見た地球」(テレビ朝日)を観ました。

トップセールス」は最終回でしたが、第1回で描かれた現在ではなくちょっと前の段階、槙野(夏川結衣)が現役のセールスに戻ったところで終わりでした。
社長にまで登り詰めたものの、結局好きなセールスへ・・・。
彼女が駆け抜けた時代を描くために、彼女自身と直接関係の無い柴田(椎名桔平)たちが巻き込まれる日米貿易摩擦などが出てきましたが、あいにくその辺りが苦手なので盛り上がりについていけませんでした。
彼女の友人グループの男性が、自動車会社の人間、官僚、記者というのもドラマ的(ドラマですが)だったような気がします。
全体としては、さすがの蟹江敬三さん(所長役)、初めて知った梅沢昌代さん(古参の事務員役)そして相変わらず声が魅力的で素敵なお母さん役の十朱幸代さんが印象に残ります。
槙野の生き方に爽快感があったというのが一番の感想かもしれません。

余談ですが、外車会社の専務役の利重剛さん、最近よく見かけますが監督業はどうしているのかと思い調べてみました。
作り続けているようで、ちょっと安心しました。

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