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「無理な恋愛」得点が増えることは無い。

3日放送の「無理な恋愛」(フジテレビ)第9回の録画を観ました。

少しずつみんなが変わり始めていく回でした。
かえで(夏川結衣)は、上京してきた父親(前田吟)に励まされて、自分の夢に向かって100%努力してみることに決めます。
偶然正午(堺正章)と出会って、同じ年齢ということで意気投合した父親。
団塊の世代は、娘に向かってハッパをかけるほどに元気な世代だったことを改めて感じさせられました。
もうちょっと前の世代なら、まず結婚することを第一と考えたでしょう。
“夢に向かって精一杯努力もしないで中途半端で故郷に戻ってきたら、故郷に対して失礼だ”と言える父親が新鮮でした。
自分が新しい一歩を踏み出すことにしているからこそ、よけいにそう言えるのでしょうが・・・。
久しぶりに見た前田吟さん、溌剌としていて何だかホッとしました。
確か以前のインタビューで“俳優は依頼されて初めて仕事になるので不安が大きい”というようなことを話していました。
そのことが記憶に残っていたせいかもしれません。

今回、印象的だったのが、正午の会社を訪ねた龍彦(徳井義実)と正午のシーンでした。
かえでが正午の紹介で出演したドラマを観て何かを感じ、そして考え始めた龍彦。
会議室での2人の会話が良かったですね。

つい、自分は正午に比べて何も持っていないという龍彦に
“今の俺は、お前からみたらいろいろな物を持ってるかもしれない。
たしかに得点は高いが、その得点が増えることは無い。減ることはあっても・・・。
考えると怖い。だからお前がうらやましいけどなあ。
だって、お前はこれからいくらでも得点出来るだろう。そのチャンスがあるだろう。
若さってことはそういうことなんだよ。変われるんだよ、お前は・・・。”

そして、正午が大人なのは
“そのままでいろよ、龍彦。
今のままでいてくれれば、俺には可能性がある。”
言葉とはうらはらに正午は龍彦を愛おしそうに見ていて、それは応援しているとしか思えません。
堺さんも素晴らしかったし、大ベテランを相手に自然に見える徳井さんの表情が良かったですね。

責任を持つといって販売したCDの売れ行きが思わしくなくて、正午が窮地に追い込まれてしまいます。
仕事も恋愛も転換期で、辛いですね。
自信を持って歩き続けてきた道を外れなければならない時、いつかはやってくるものとはわかっていても・・・。
CDの発売日に、不安げに正午を見ていた祥子(青木さやか)が無理に元気な顔を見せたのが印象的でした。
彼の一番の理解者という位置にいる人のように思えます。

あと2回。
龍彦も本気を出してきましたし、何となく予想通りの着地をしそうな気がしますが、どのようにまとめるのかはまったく想像が出来ません。
切なくても、楽しく終われるものと期待しています。

忘れもの
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エッセンシャル・ベスト堺正章
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