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「監査法人」第3回 脇役の存在感

28日放送のNHK土曜ドラマ「監査法人」第3回の録画をやっと観ました。

飛鳥屋も東都銀行も、そしてジャパン監査法人自身も破滅の道を辿るようで話はどんどん重くなっていきますが、見ごたえがあります。
それにしても、今回の主役とも言える吉野(勝村政信)がどのあたりで“東都銀行の決算を承認しない”と決めたのかよくわかりませんでした。
ボンヤリ観ているには難しく、又観直す必要がありそうです。
失踪した吉野がこの後どうなるのか気がかりです。
まさか東都銀行の須賀室長(岩松了)と同じように自殺と言うことはないでしょうね。

岩松了さん、演出などマルチな活動をしている方ですが、こんなに深刻な役なのに、どうしても「帰ってきた時効警察」(2007年・テレビ朝日)のコミカルな役を思い出してしまいます。
さすがに笑うことはしませんでしたが・・・。

ラストの井上役の阿部サダヲさん、まるで「ハゲタカ」の西野治(松田龍平)の登場のようでした。
あのバーで若杉(塚本高史)になついている時とまったく違っての登場です。
迫力と得体の知れない不気味さから言ったら松田さんでしょうね、とつい「ハゲタカ」に肩を持ってしまいます。

素晴らしいと思ったのは、財政監督庁の宮島局長役の利重剛さんでした。
もちろん、映画監督としても素晴らしい人ですが・・・。
これまで、どこか控えめであまり存在感の無い役しか観ていませんでしたから、このドラマの役には驚いています。
前回まで、切れる役人ですがどこか爽やかな感じがあったのですが、今回は小野寺(豊原功補)との会話で何かを含む(当然裏のある)不気味さを感じさせました。
「お父さまはその後お元気ですか?」
その一言で、ぞっとさせました。

そして、その言葉を投げかけられた豊原さんも何かを背負っているようで、ただ単に厳格監査にこだわっているわけではないようです。
篠原理事長(橋爪功)に東都銀行の監査について忠告をするシーンでは緊迫感があり、二人のやり取りに圧倒されて観入ってしまいました。

私の中では、いつの間にか若い二人の影が薄くなっていて、中身も重いですが、脇の俳優さんたちの演技を観ているだけでも面白いドラマだと思っています。

近頃なぜかチャールストン
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利重剛監督「ビターズエンド」

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