旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

「メレンゲの気持ち」の遠藤憲一さん

ちょっと前になりますが、16日の「メレンゲの気持ち」に遠藤憲一さんが出演しました。
(同日ゲスト:はるな愛、芋洗坂係長)
以前から気になっていた俳優さんですし、ドラマ以外で見かけることがありませんでしたから興味を持って観ました。
遠藤さんは立っているだけで存在感のある俳優さんだと思っています。
特にNHK木曜時代劇「風の果て」は素晴らしかったですね。
このように地味だけれども実力のある俳優さんを起用してくれるので、NHKドラマから目が離せません。

それにしても、番組の遠藤さんは陰のある不幸な男のイメージと違って、リラックスしていて明るく楽しそうで何だかホッとしました。
プライベートビデオの、10年も飼っている愛犬に吠えられて、ソファの上で本気で飛び上がっている姿には笑わせられました。
犬は奥さんの優位を示すために吠えるようで、その犬に気を使っている様子が何とも微笑ましい光景でした。

続きを読む "「メレンゲの気持ち」の遠藤憲一さん" »

一日一行文 [8月下旬]

夕べは広瀬川恒例の花火大会、打って変わって今朝はまるで秋のような雨模様。 21日(木)

久しぶりの胃カメラに緊張しっぱなし、優しい女医さんと結果オーライで何とか乗り越えられた。 22日(金)

造成地に出来た池のような水たまりに、逆さに映る貨物列車やマンション群にしばし目を奪われた。 23日(土)

このところ22度前後の低温続き、外出は外を通る人たちの服装をしばらく眺めてからとなっている。 24日(日)

北京五輪の閉会式のニュースを観ながら、私の中ではすでに終わっていたことに苦笑い。 25日(月)

“閑話休題”の意味を今の今まで間違えていて、夕べのテレビに教えてもらい赤面している。 26日(火) 

“まつすぐな道でさみしい”(山頭火)道端にはにぎやかな虫の声。 27日(水)

近所に新築の家が2軒完成、どんな人たちがどんな思いで住むのだろうとつい想像してみる。 28日(木)

コロコロ太った大きな青虫が大儀そうに、それでいて身体をピカピカに光らせて道を横切って行った。 29日(金)

夕べの激しい雷に、自然現象だからと必死に自分に言い聞かせながらいつの間にか眠りについていた。 30日(土)

大雨の音に目を覚まされ、不安な思いでラジオの五木寛之氏の語りに耳を傾ける。 31日(日)

Hanabi

「相棒」寺脇さん卒業ニュースの余波&“サザンカの咲く頃”

相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産)

寺脇康文さんが「相棒 season7」で卒業とのニュースのショックはまだまだ続いています。
関連の掲示板、昨日は朝から夕方まで(つまり、ほとんどの皆さんが働いている時間)で、ひとつのスレ(1,000件)が終わっていました。
とても読み切れませんので、ピックアップした印象ですが、ほとんどが予想していなかったショックを語っています。
その中でも“それならば「相棒」をseason7で終わらせて欲しい”という意見が多かったような気がします。
制作側の思惑を推測しての批判も多いようです。
劇場版の大ヒットによるプレッシャー、周囲の思惑なども語られていますが・・・。
10月に劇場版やseason6のDVDの販売、来年の六角精児さん主演のスピンオフの公開、何より水谷豊さん、寺脇さんの声での目覚まし時計に嬉々としているファンのことを考えると、割り切れないものを感じます。

中には、それでは次の相棒は?というコメントもあり、それはそれで興味が湧きました。
一番多いのは陣川警部補(原田龍二)でしょうか。
“名探偵登場”の高橋克実さんや竹中直人などゲスト出演した人の名も上がっていました。
ケータイCMの犬(声の北大路欣也さん?)まで出てきます。
「警視庁捜査一課9係」の渡瀬恒彦さんや「ゴンゾウ」の内野聖陽さん・・・ここまで来るともう期待してしまいます。
“松田優作さんの息子”という意見には、松田龍平さんだったら観てみたいものだと、つい水谷さんとのからみを想像してしまいました。

まだまだファンは混乱しています。

続きを読む "「相棒」寺脇さん卒業ニュースの余波&“サザンカの咲く頃”" »

「相棒 season7」亀山薫役寺脇康文さんの卒業

「相棒」テレビシリーズ オリジナル・サウンドトラック

今朝、5時台の芸能ニュースを観て驚いてしまいました。
ながら観でしたから、“耳を疑う”とはこのことです。

亀山薫役の寺脇康文さんがseason7で卒業するとのこと・・・。
まったく予想もしていませんでしたから、“青天の霹靂”とはこのことでしょう。
一瞬寺脇さんの舞台の関係かな、と思ったものですが・・・。
ニュースでは、寺脇さんの方からの申し出ではなかった様子です。

あまり覗くこともない公式サイトですが、さすがに一番に行ってきました。
ドーンとという感じで、その告知が出ています。→「相棒」公式サイト
寺脇さん本人や水谷豊さんのコメントも載っています。

続きを読む "「相棒 season7」亀山薫役寺脇康文さんの卒業" »

「ゴンゾウ」第8回

「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナルサウンドトラック

昨日(27日)は「ゴンゾウ~伝説の刑事~」(テレビ朝日)の第8回でした。

これまでに何度も観た、ゴンゾウこと黒木刑事(内野聖陽)が岡林(白井晃)に撃たれそうになるシーン・・・。
クラシック音楽を重ね、目先を変えて見せてくれて、血のシーンが苦手な私もつい観入ってしまいました。
嬉々としてドラマ作りに工夫をしている感じが伝わってきて、何だか良い感じです。

それにしても内野さん扮するゴンゾウは、感情の起伏が激しくて彼の周囲どころか観ている側も振り回されている感じがします。
たいていのドラマは、回を追うごとに主人公の成長が描かれたりするものですが、このドラマは破滅に向かっているような気さえしてしまいます。
佐久間(筒井道隆)の母親(有馬稲子)の件も、自分が関係していたことを知ってしまいますし・・・。
でも、ラストに有志(勇士?)が集まってきますから、そうはならないのでしょうが・・・。

その一人、寺田役の綿引勝彦さん、突然の登場になりましたが格好良かったですね。
あの集まり方は何だか、映画「七人の侍」のようです。
岸刑事(菅原大吉)はもちろん参加するのでしょうね。

続きを読む "「ゴンゾウ」第8回" »

宮崎駿のすべて~“ポニョ”密着300日~

プロフェッショナル・仕事の流儀スペシャル
   「宮崎駿のすべて~“ポニョ”密着300日~」

                     NHK総合テレビ 2008年8月5日放送(90分)

崖の上のポニョ―宮崎駿監督作品 (ジス・イズ・アニメーション)

前半の「崖の上のポニョ」制作の過程は早送りをしました。

宮崎監督の半生が紹介されますが、原点に手塚治虫さんの漫画があったことに驚きました。
そのことについては、後述したいと思っています。
病魔と闘い続けた母親に甘えられなかったこと、その母親への思いが監督のどの作品にも強く投影されているようです。
インタビューで“僕と同じぐらい(の年齢)の母親と話せたら面白い”などとも語っています。

友達が、自分が死んだことをわかっていないんではないかと思い、亡くなった病院まで迎えに行ったというエピソード。
変なセレモニーだけれどそのことで気持ちが楽になった、と。
彼が人並みでない繊細な神経の持ち主であることがよくわかりました。

その彼が、生み出していくものについて・・・
“(心の)奥のほうのふたを開けると社会生活上に問題が起こるんですよ。
そういうものが自分たちの中にずうっと伝わっていて、物語を作っている時にヒョイと顔を出すんですよ”

3年間企画が通らなかった不遇の時代について・・・
“挫折しない。人に人生をゆだねない”
そして“作品を仕舞っておく。こんな道、家の中にこんな物が、と見た物などを溜めておく。(そうすることで)良い物(作品)が出来る”

映画を作る意味について・・・
“自分が無用のものとなるなかれ、楽しませられなかったら存在する意味がない”

続きを読む "宮崎駿のすべて~“ポニョ”密着300日~" »

「Qさま!!」閑話休題&「相棒」目覚まし時計

昨日(25日)「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」をながら観をしていて驚かされました。

最後の最後、ハワイ行きが懸かった問題の解答者が言語学者の金田一秀穂さんでした。
問題は、“閑話休題とは、ちょっと休んで無駄話(うろおぼえです)”が○か×か・・・。
専門家の金田一先生が悩んで出した答えが×で、ハワイ行き決定でした。
私はそのまま固まってしまいました。
今まで、ずっとその解釈で過ごしてきましたから・・・。

あわてて、辞書を2冊も引っ張り出して調べてみましたが、確かに“それはさておき。話を本筋に戻す”とありました。
その後は、恥ずかしさでいっぱいです。
何しろ、ブログの記事を投稿する度に“閑話休題”を使って、おおやけに恥をさらしていて、それも今まで何も気がつかなかったわけですから・・・。
と、いうわけで、これからは過去の記事のタイトルの修正作業も加わって忙しくなります。

続きを読む "「Qさま!!」閑話休題&「相棒」目覚まし時計" »

「めざましテレビ」広人苑Ⅲの森山直太朗さん

諸君!!(初回限定盤)(DVD付)

今朝の「めざましテレビ」“広人苑Ⅲ”は森山直太朗さんでした。
今頃?と意外に思ったものですが、記念の回だったようで特別だったのかもしれません。

森山さんはずっと気になっていたミュージシャンですが、綺麗な声で詞や曲をひとつひとつ大事にして聴かせてくれる人というイメージはありました。
今回魅かれる理由がちょっとわかったような気がします。

コンサートの熱唱の映像を観ていて、今これほどメッセージ性の強い音楽に関わっている人は他にいるだろうかと思ってしまいました。
突然のように、泉谷しげるさんや岡林信康さんの時代、もちろん吉田拓郎さんのことも、よみがえってきました。
当時は、彼らにほとんど無関心でしたが・・・。

続きを読む "「めざましテレビ」広人苑Ⅲの森山直太朗さん" »

「ラジオ深夜便」拓郎・陽水の歌が流れて

マラソン(紙ジャケット仕様)

真夜中、点けっ放しの「ラジオ深夜便」から吉田拓郎さんの「言葉」が聴こえてきて目が覚めました。

この曲が流れるなんて珍しいことがあるものだと思ったものです。
とても好きな曲ですが、大ヒットしたとは聞いていませんし、アルバムの奥からやっと探し出して聴くような曲だと思っていました。
“あいしてる”という5文字を電話で告げる、そのことで変わるこれからへの不安とためらい、その重さに声を振り絞るようにして歌う拓郎さんがいます。
たまたま昨日書いた「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」のウディ・アレンのセリフと重なって、よりいっそうしみじみと聴くことになりました。

その後に流れたのが、井上陽水さんの「はーばーらいと」でした。
これは井上さんが、水谷豊さんのデビュー曲として提供したものです。
この4月頃の、水谷さんのあの怒濤のキャンペーン中に、エピソードが語られていました。
水谷さんが井上さんの自宅に教えを乞いに訪問したけれども、お茶を呑んだだけで終わってしまったようです。
きょう聴いたところでは、井上さんの歌い方も水谷さんと同じ(立場は逆?)なので、つい笑ってしまいました。

続きを読む "「ラジオ深夜便」拓郎・陽水の歌が流れて" »

「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」から

だいぶ以前になりますが、何気なく観ていたテレビに「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」(テレビ朝日)という番組がありました。
再放送で、番組としては第2弾だったようです。
印象に残った言葉を書き留めておく癖があるものですから、咄嗟に録画しておきました。
あらゆる分野の著名人の言葉を集めて、ちょっとした再現とナレーションで説明をしています。
その言葉だけではわかりにくいものもあって、かなり親切な内容になっていました。
ゲスト(高橋英樹、高木美保、里田まい、バナナマン)がそれによって共感したものにボタンを押す(3つが最高)という趣向でした。
印象的な言葉を採録してみました。

 

≪落ち込んだ時に聞きたい言葉≫

“人生は死ぬまでのひまつぶしぞ
色んな仕事をして死ぬまでひまをつぶせ
仕事はいいぞ お金をもらえる最高のひまつぶしばい”

              島田洋七著「佐賀のがばいばあちゃん」

今や誰もが知っていると言えるおばあちゃんの言葉のひとつです。

 


“心配するな 何とかなる”
              

                                一休宗純 

大徳寺が困った時に開けて見るように、と一休禅師が最後に残した言葉。
これを読んでみんなが笑い、頑張って寺が持ち直したというエピソードがあるようです。
登場する肖像画が亡くなった俳優の左卜全さんにそっくりで、よけいにほのぼのさせられました。

    

続きを読む "「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」から" »

「シャキーン!」ケチなぜいたく

syakin2

このところ体調がいまひとつで、好きなテレビもボンヤリ観ていることが多くなっています。
それでも、今朝の「シャキーン!」(NHK教育)はクスッと笑える場面がありましたので、ちょっと紹介しておきます。

今は、夏休みの特別編成ということなのでしょうか。
好きなアニメ「おべとも学園」をまとめて再放送していたり、ちょっと不気味な「るるるの歌」が流されたりしています。
カウボーイスタイルの操り人形がギターを弾きながらの「答えはない」は、いまひとつの企画のような気がします。
例えば、ドアがあって“出口?入り口?”などというのは、無理矢理感があるような・・・。
子供たちには受けるということでしょうか。
と、真面目に考える私もおかしいですが・・・。

続きを読む "「シャキーン!」ケチなぜいたく" »

一日一行文 [8月中旬]

苗を植えたわけでもないのに、庭の雑草の中に黄色の四季バラが綺麗に咲いている。 11日(月)

病院の待合室で見知らぬ人との会話が弾み、長い待ち時間での不安な思いが少し解消された。 12日(火)

病院帰りに知らない八百屋さんで10個100円のトマトを買い、若奥さんらしい女性の優しさに癒された。 13日(水)

虫の声が聴こえ始めて、“秋はもう少し、頑張れ”と鳴いているようだ。 14日(木)

このところの蒸し暑さに、梅雨時でもないのに部屋のふすまが一斉に波打っている光景に驚く。 15日(金)

猛暑を避けて夕方に散歩、干上がった広瀬川の小さな流れがチョロチョロと音を立てて涼しさを誘っていた。 16日(土)

五輪中継を観ながら、人はこれほど限界まで身体を使うのかと自分を振り返って思う。 17日(日)

昨日の22度という低温に、ホッとするはずが身体の方が付いていけなかった。 18日(月)

まだ夏なのに路上にプラタナスの枯葉が積み重なっていて、これが自然なのかと不安に思う。 19日(火)

虫が鳴き始めても、見上げる青空に白い雲が低くて秋はまだまだ先のよう。 20日(水)

Sikibara

2006つま恋コンサートの映像を見つけたので

体調が悪くて何もしたくない、せめて吉田拓郎さん(いつのまにか、"さん"づけ)の歌で元気をもらおうと思って映像を探してみました。

2006年のつま恋コンサートで一番好きだった(あくまで映像で観て)、中島みゆきさんとのデュエット「永遠の嘘をついてくれ」のシーンを見つけました。
NHKの映像で、カットしてある部分しか観たことがなかったので嬉しかったですね。
その記事は、よろしかったらこちらでどうぞ。
    ↓
  「プレミアム10 今日までそして明日から~吉田拓郎・35000人の同窓会~」

つま恋2006 永遠の嘘をついてくれ

続きを読む "2006つま恋コンサートの映像を見つけたので" »

北京五輪 浜口京子さんの笑顔

京子! いざ!北京

オリンピック放送は、ほとんど行き当たりばったりに観ています。
昨日(17日)は、女子レスリング63キロ級決勝の伊調馨選手と、72キロ級3位決定戦の浜口京子選手の試合を観ました。

レスリングのルールや現状をまったく知らないのですが、伊調選手の決勝での体力限界(たぶん精神力も)ギリギリまでの戦いを観て、本当に胸が詰まる思いがしました。
金メダルが決まっても、勝者のようではなく疲れ切っていましたね。
表彰台で笑顔が見られてよかったです。

浜口京子さん、アテネと同じで銅メダルでしたが、その笑顔は金以上の物を獲ったように見えたものです。
これまでもよくお父さんのアニマル浜口さんとのツーショット映像を観る機会がありました。
正直お父さんの“気合だァ”には鬱陶しさを感じて引き気味だったのですが、いつも京子さんが傍らでニコニコしながらそれを見守っている姿が印象的でした。
お父さんが行き過ぎるとさりげなく止めていたりする光景があったりして、良い娘さんだなあと思ったりしていたものです。

続きを読む "北京五輪 浜口京子さんの笑顔" »

「ゴンゾウ」第7回

「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナルサウンドトラック

13日の「ゴンゾウ」(テレビ朝日)第7回を観ました。

ほとんど、3年前のシーンで終わった今回は、とにかく重かったですね。
前回、ゴンゾウこと黒木(内野聖陽)の絶体絶命のシーンで終わったのに、最後にそのシーンが出てくるまでそのことをすっかり忘れていたことに気がつきました。
それほどに、重くて引き込まれていましたが・・・。

最初から3年前のゴンゾウと佐久間(筒井道隆)の柔道シーンがあり、立場の逆転がよくわかる導入部でした。
それにしても投げられ続ける筒井さんは痛そうでした。
この時の筒井さんが彼らしくって、ホッとして笑えてしまいましたが・・・。
ゴンゾウに母親のことでその甘さを指摘され続けてもいて、結果的に母親の身体が不自由になっていくわけですね。

ゴンゾウの幻覚の中の人形と少女のことも、杏子(池脇千鶴)が現れて次第に状況がわかってきました。
池脇さん、久しぶりに観たらとても大人になっていましたね。

続きを読む "「ゴンゾウ」第7回" »

北京五輪&ゴールボール

北京オリンピックの模様はテレビでかなり目にしているはずなのに、何となく書けないでいます。
時差が少なくて、競技もたくさん放送されているのですが、逆に観たいものに絞れていないままでここまで来てしまいました。
決定的瞬間を見たのは、谷亮子選手の48キロ級柔道の決勝戦と、北島康介選手の200m平泳ぎの決勝ぐらいです。

谷選手の試合を見ていていつも感じるのは、柔道はいつの間にか組まないでする競技になってしまったということ。
それだけ谷選手が強くて恐れられているということですが、その後の谷本歩実選手(63キロ級)や上野雅恵選手(70キロ級)の勝ち方を見ていると、金メダルを獲れたということがありますが、素人目にはスッキリするのです。
かつて金が獲れなくて悔しさを表していた谷選手が、今回は淡々として(そう見せて)いたのが印象的でした。

北島選手の100m平泳ぎでの涙は、やはり感動的でした。
彼がこれまで積み重ねてきたもの、否応なく積み重なってきたものの重さが伝わってくるような涙でした。
200mで世界新記録が出せなかったことは、次の目標へとつながるわけで、それはそれで良かったのではないかとこちらは無責任に感じています。

続きを読む "北京五輪&ゴールボール" »

「ラジオ深夜便」“こころの時代”樹木葬の話

「ラジオ深夜便」(NHKラジオ)、今朝と明日の“こころの時代”は樹木葬を発案した祥雲寺(岩手県一関市)の住職千坂げんぽうさんの出演です。

樹木葬については、「東北クローズアップ」“樹木の中で眠りたい”(2000年・NHK総合)ですでに知っていました。
コナラや松の山林の中に好みの場所を選択出来て、墓石代わりの木を植えるという埋葬方法です。
範囲は2メートル四方位で、宗教を問わず、生前の申し込みが出来ます。
当時は何気なく観ていましたから、記憶に残っているのはその程度のことですが・・・。

早朝でウトウトしながらの視聴でしたが、興味深いものがありました。
テレビで紹介された当時は確か4人の方が眠っているということでしたが、現在は申し込みを含めて1,700件ほどになっているらしいです。
時代が変わって里山との共存が難しくなり、自然が荒廃してきていて、その里山を守るということも大きく関わっていたことを知りました。
あくまで大きな木を植えるのではなく、その里山に則した自然な木を植えることがコンセプトのようです。
樹木葬と称して営利目的になっている状況を暗に批判をしていました。
年に2回、研修会なども行われているようです。
明朝は、樹木葬について詳しく話が聴けるのではないかと思います。

関心のある方は、こちら知勝院(千坂住職兼務)のホームページもどうぞ。
 → 樹木葬 花に生まれ変わる仏たち

樹木葬を知る本―花の下で眠りたい
樹木葬を知る本―花の下で眠りたい

「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」

ちりとてちんメモリアルブック 2008年 8/25号 [雑誌]

10日(日)の午前中、全国放送された「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」(NHK総合)を観ました。
オリンピックの最中で見逃した人も多いのでしょうか。

前日の深夜(正確には当日)「ちりとてちん 正平・順子のふるさと福井を旅しよう」を録画して観ていましたから、二重に楽しめました。
「・・・旅しよう」の方は橋本淳さん(正平)と宮嶋麻衣さん(順子)に桑島真里乃ちゃん(和田喜代美の少女時代)も加わって楽しいものでした。
彼らが福井の人たちに愛されていて、彼らがそれに感激していることがよくわかるシーンがたくさんありました。
橋本さんが、個人的には塗り箸職人の跡を継ぎたかったと語っていたのが印象的でした。
久しぶりにテーマ曲などを耳にして、(ついこの前のことなのに)懐かしくてウルッとしたものです。

それを受けての「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」です。
草原(桂吉弥)、小草若(茂山宗彦)、そして四草(加藤虎ノ介)のトリオは相変わらずテンポ良く楽しませてくれました。
四草の過去の話が大きなカギになったために加藤さんが目立ちましたが、吉弥さんも茂山さんも上手く絡んで日頃の3人の関係も浮き彫りになるような展開でした。
草々(青木崇高)も、現在の設定で、最初と最後ですが重要な位置での出番があってよかったですね。
古典落語一本やりだった草々が創作落語とは、若狭の影響を受けてということのようです。
創作落語を、と始めたら会場が一瞬どよめいていました。

続きを読む "「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」" »

「めざましテレビ」松山ケンイチさんと中村獅童さん

今朝、「めざましテレビ」を何気なく観ていたら、松山ケンイチさんのインタビューが放送されていました。
松山さんが若い人に人気がある俳優さんであることはわかっていましたが、どのような俳優さんなのかいまひとつわかっていませんでしたから、興味を持って観ました。
イメージとしては堤真一さんの弟分?という感じだったのですが・・・。

松山さん、話す言葉はどこか訛りがあってやはり素朴な感じがしました。
映画を撮っている時は楽しいけれど、終わって宣伝をするのが苦手、と正直にコメントしているのがおかしかったです。
かなり役に入り込むタイプのようです。
見た目が地味(ファンの方には、ゴメンナサイ)で、印象も控えめなのに人気があって実力が認められているのはそのギャップのせいでしょうか。

続きを読む "「めざましテレビ」松山ケンイチさんと中村獅童さん" »

一日一行文 [8月上旬]

お向かいの庭のトマトが赤くたわわに実っておいしそうだ。 1日(金)

群生する月見草の向こうには、富士山ならぬマンション群がそびえている。 2日(土)

濃い霧の中、ガードレールに雨粒が綺麗に並んでいる。 3日(日)

ひと頃の涼しさが一転しての猛暑、恒例の“この夏を乗り切れるか”の不安が頭をもたげて来た。 4日(月)

散歩の途中、公衆電話ボックスを2個も見つけてなぜかホッとする。 5日(火)

夕べ、七夕前夜祭に出かけるらしい若い女性の赤い浴衣姿が弾んで見えた。 6日(水)

早朝、その日の予想気温を観てから暑さに弱い私の一日の予定が決まる。 7日(木)

今年も近所の手作りの七夕を観て終わる“仙台七夕” 8日(金)

刈り取られては生えてくる雑草に気圧されて、そのむせ返るような熱気の道を歩いてきた。 9日(土)

このところの胃液の逆流と見られる症状で、長年の食後のごろ寝に赤信号。 10日(日)

Tomato

北京五輪開会式&水谷豊さんの“とても良い話2”

昨日(8日)は北京オリンピックの開会式を観ました。
と言っても、30分ぐらいで止めてしまいましたが・・・。
その壮大な式典に驚けば驚くほどに、四川大地震の犠牲者のことがチラついて仕方がありませんでした。
何万という人々が亡くなり、いまだに立ち直れない膨大な数の被害者がいることでしょう。
世界中の人々が開会式を楽しみ、その成功を祈ることが、いずれは結果的に末端の人たちの救済に繋がると言う考え方もあるのでしょうが、やりきれない思いが消えませんでした。

おおよその人たちは、昨日の放送を観たのでしょう。
でも、例えば病院で重態に陥っている人やその家族などはオリンピックどころではないはずです。
昔、近くで行われた花火大会の花火の音を、病院のベッドで死に掛けながら耳にしたことがあります。
そして去年だったか、テレビの生放送で東京の大掛かりな花火大会の光景を観たことがありました。
かなり深夜に近かった時間帯だったと思います。
あの時の私と同じ状況の人たちやその家族はどんな思いをしているのだろうと思ったものです。
世界的な祭典や近所のお祭りを楽しめる人は、それだけでとりあえず幸せな人なのだと改めて感じています。
どうも、悲観的な物言いになってしまって・・・。

続きを読む "北京五輪開会式&水谷豊さんの“とても良い話2”" »

「ゴンゾウ」第5、6回

先週の「ゴンゾウ」第5回(テレビ朝日)はゲストが左とん平さん。
彼が改造した拳銃が事件に使われたことがわかる回でした。
どうも、拳銃とか暴力団がからむドラマが苦手なもので、感想が書きにくい状況になってきました。
特に組織への踏み込みとか、取調べシーンが他のドラマよりリアルに感じてしまって・・・。
それでもなぜか引き込まれて観ていましたが・・・。

やっと鶴(本仮屋ユイカ)が現場に復帰出来ますが、もなみ(前田亜季)を守れなかった自分を責めたりしています。
“私が生き残ったのにも意味がある”と前向きになりましたが・・・。

ゴンゾウこと黒木(内野聖陽)が、ビルから落ちそうな左さんを片手で押さえているシーンに初めて(?)現れた、彼が自殺をするシーンの回想。
両手を真横に伸ばして(キリストの十字架のように)倒れこむように飛び降りるシーンは、草なぎ剛さんの「僕の生きる道」(2003年・フジテレビ)を思い出させました。
「僕の生きる道」は個人的に過去最高傑作と思っているドラマです。

マイペースで顰蹙をかいながらも成果を上げていくゴンゾウが、薬の禁断症状のようになること、幻覚に現れる人形と女の子、となかなか明らかにならない彼を取り巻く過去がドラマを引っ張ります。

続きを読む "「ゴンゾウ」第5、6回" »

水谷豊さんの“とても良い話”

相棒season2 下 (朝日文庫 い 68-4)

毎日、何となくある掲示板の「相棒」(テレビ朝日)のスレを観るのを習慣にしています。
10月からのseason7も決定して、最近は待ち遠しくちょっと弾んだコメントが多いような気がしています。
それにしても、皆さんの一つ一つの作品や出演者(ゲストを含めて)に対する思い入れや深い洞察力に感心するばかりです。

昨日、たまたま関連の水谷豊さんのファンのスレを覗いてみたところ、とても素敵な話を紹介していました。
ある女優さんのブログで、水谷豊さんについて語っている長文があります。
水谷さんの俳優としてはもちろん、人間としても魅力的な内容が書かれています。
水谷さんのファンならすでに読んでいるかもしれませんが、まだの方にはおすすめです。
先方の了解をとっておりませんのでリンクをしませんが、興味がありましたらアドレスの先にhを入れて飛んでみてください。

   “神様のお話” → ttp://www1.ocn.ne.jp/~amipage/page047.html

続きを読む "水谷豊さんの“とても良い話”" »

NHKドラマ「帽子」

2日に放送されたNHKの広島放送局制作のドラマ「帽子」を観ました。
正直、声高な反戦ドラマにはちょっと躊躇したりするのですが、出演者に興味があって録画していました。
他の方の感想を観ると、それぞれの人生を語りながらその中に反戦への思いも自然にあるという内容とのことで、とても良い評判を目にしていました。
それで安心しての鑑賞となりました。

呉で、父の後をついで帽子を作り続けている職人・高山春平役が緒形拳さん。
歳を重ねてもどこか油気が抜けない感じがしていた緒形さんが、白髪で少しボケが始まったと自覚している一人暮らしのおじいさん、その柔らかさが自然で良かったです。
時間がゆっくり過ぎて、歳をとるとはこういう空間になるのだ、とあまり先ではない(今かも?)私も、つい自分で忙しくしている今の生活と比べてしまいました。

一人暮らしで何かあればと息子が契約した警備会社の警備員・河原吾朗役が玉山鉄二さん。
緒形さんに振り回されてばかりいますが、自身も何か鬱積したものを抱えています。
ある時期まで玉木宏さんと混同していたものですが、玉山さんも玉木さんに負けない仕事をしていました。
CMで観かけるばかりで(私が観ないだけだったのでしょうが)、差がついてしまったかと思って失礼しました。
今回、緒形さんや岸部一徳さんと大ベテランとの二人のシーンが多くて、素人が言うのも何ですが、良い勉強をしていると思ったものです。

続きを読む "NHKドラマ「帽子」" »

遺跡見学体験

1 2日(土)に、初めて遺跡見学会というものに参加してみました。

こちら宮城県仙台市の南部にJR長町駅がありますが、その東側は現在大規模な再開発を行っています。
それと合わせてということで、遺跡の発掘作業が続けられています。

7、8世紀頃に官衙(かんが)と呼ばれる役所が置かれ(郡山遺跡)、それに関わった人々の住居跡といわれている場所が今回の見学地です。
官衙(かんが)の機能が多賀城に移った後に、集落は無くなってしまったようです。

地理的に近いということもあって、気分転換のつもりで出かけてみました。
遺跡見学は初めてですから、見学会とはマニアの人たちが数十人ぐらいでひっそりと行うものだと勝手に想像していました。
マニアじゃない人は、はじかれるのかなと思いつつ・・・。
実際に行ってみて、あまりの人の多さに驚きました。
ヘリコプターは頭上をひっきりなしに飛ぶし、見学者は夏休みということもあって子供から年配者まで様々で、何となく気が楽になったものです。

続きを読む "遺跡見学体験" »

吉田拓郎さんの歌碑

歩道橋の上で COUNTRY BACK STAGE DOCUMENT

早朝のニュースで、吉田拓郎さんの歌碑が母校(現・広島修道大学)に作られたことを知りました。
トップで漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなったニュースがありましたから、“吉田拓郎さん・・・”と聴こえた時はドキッとしてしまいましたが・・・。
刻まれた歌は「今日までそして明日から」で、横長でかなり大きく立派な碑でした。
除幕式には拓郎さん本人も出席していましたが、とても元気そうで、そのことが何より嬉しかったですね。

歩道橋の上で COUNTRY BACK
STAGE DOCUMENT

歩道橋の上で COUNTRY BACK STAGE DOCUMENT
吉田拓郎読本
(CDジャーナルムック)

吉田拓郎読本 (CDジャーナルムック)
いつも見ていた広島―小説吉田拓郎
ダウンタウンズ物語

いつも見ていた広島―小説吉田拓郎 ダウンタウンズ物語

ベネチア映画祭ノミネート作品から

数日前に、ベネチア国際映画祭に日本の3作品(「アキレスと亀」「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」)がノミネートされたニュースを観ました。

「崖の上のポニョ」は今大ヒット中ですが、どうもアニメが苦手な私にはもうひとつ興味がわきません。
唯一好きなアニメが「となりのトトロ」(1988年)ですが、これは20年も前の作品であることに気がついて驚いています。
描かれた時代が私の世代にぴったり当てはまり、何度でも観たくなる作品です。

  ↓勝手に命名したトトロの木    ↓伊達家縁の旅立稲荷神社とトトロの木

DSCF0018   DSCF0022

前回(7月20日)「ボクらの時代」の出演者は、加瀬亮さん、菊地凛子さん、そして押井守監督。
映画「スカイ・クロラ」の声の出演者と監督です。
その中で、監督(56歳)が“余生に入った人間が撮った恋愛映画”と語っていたことが印象的でした。
押井監督は、ちょっと忘れられない風貌をしていました。

続きを読む "ベネチア映画祭ノミネート作品から" »

「それが答えだ!」をこの季節に

「それが答えだ!」 サウンドトラック・クラシック・ヴァージョン

暑い季節になると「それが答えだ!」(1997年・フジテレビ)を思い出します。
ほとんど夏を舞台にしたストーリーなのに、画面から伝わる清涼感、空気感がとても好きで大事に思っているドラマです。

詳しい内容などは、以前書いたこちらの記事でどうぞ → それが答えだ!<テレビドラマ>

かなりのファンがいると思うのですが、いまだにDVD化されていません。
ひさしぶりに劣化した録画ビデオを観てみましたので、ちょっと画像を載せてみます。
まずいことなのでしょうが、DVD化への動きの一助にでもなれば、と思って・・・ならないでしょうね。
ひどい画像ですが、その空気感だけでも感じてもらえたら嬉しいです。

好きなシーンを2つ・・・

続きを読む "「それが答えだ!」をこの季節に" »

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon