「ゴンゾウ」第8回
昨日(27日)は「ゴンゾウ~伝説の刑事~」(テレビ朝日)の第8回でした。
これまでに何度も観た、ゴンゾウこと黒木刑事(内野聖陽)が岡林(白井晃)に撃たれそうになるシーン・・・。
クラシック音楽を重ね、目先を変えて見せてくれて、血のシーンが苦手な私もつい観入ってしまいました。
嬉々としてドラマ作りに工夫をしている感じが伝わってきて、何だか良い感じです。
それにしても内野さん扮するゴンゾウは、感情の起伏が激しくて彼の周囲どころか観ている側も振り回されている感じがします。
たいていのドラマは、回を追うごとに主人公の成長が描かれたりするものですが、このドラマは破滅に向かっているような気さえしてしまいます。
佐久間(筒井道隆)の母親(有馬稲子)の件も、自分が関係していたことを知ってしまいますし・・・。
でも、ラストに有志(勇士?)が集まってきますから、そうはならないのでしょうが・・・。
その一人、寺田役の綿引勝彦さん、突然の登場になりましたが格好良かったですね。
あの集まり方は何だか、映画「七人の侍」のようです。
岸刑事(菅原大吉)はもちろん参加するのでしょうね。
佐久間(筒井道隆)は、このまま良い人になっていくのでしょうか。
母親(有馬稲子)が最初に登場した時の陰鬱とした状況から、雰囲気がだいぶ変わってきているようですから・・・。
それにしても、岡林を射殺するシーンが凄すぎました。
ゴンゾウを救うため(というより事件解決のため)ということ以上に何かがあるような勢いでしたが・・・。
飯塚(加藤虎ノ介)やニコラス(正名僕蔵)まで再登場してきて、事件は新たな展開に向かっていて、観ていて先が読めません。
予想も付かないあっと驚く展開になったら、それはそれで怖いような気がします。
いつも予告編で意味深なことを言う松尾(大塚寧々)も気になります。
これは編集の上手さのような気もしますが・・・。
誰がゴンゾウの潜入捜査をリークしたか、それが重要な糸口になるようですが、あと2回振り回されながら楽しめそうです。
展開の読めないせいもあってか、テーマ曲を聴きながら余韻に浸ることが多いドラマですね。
昨日は、内野さんが出演した「徹子の部屋」(テレビ朝日)も観ました。
内野さん、このような番組が苦手と言いながら、あの徹子さん相手に上手く対応出来ていたと思います。
何より徹子さんの熱烈な要望があっての出演のようで、徹子さんが褒めまくっていましたから・・・。
内野さんの山本勘助(大河ドラマ「風林火山」)は徹子さんのお気に入りのようで、かなり話題に出てきましたが、こちらも久しぶりに思い出せて楽しかったですね。
舞台の方も、充実した仕事が続いているようです。
その舞台への取り組みと同じように、「ゴンゾウ」への出演の際にも警察関係者に逢って研究したようで、その演技に対する姿勢に感心させられました。
| 「ゴンゾウ~伝説の刑事」 オリジナルサウンドトラック ![]() |
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