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2008年9月

「上海タイフーン」第3回再チャレンジの街

上海タイフーン

27日のNHK土曜ドラマ「上海タイフーン」第3回“チャレンジの街”を観ました。

今回のハイライトシーンとも言える、三井(松下由樹)が参加したフラワー・コンペティション。
懸命に花を届けた美鈴(木村多江)よりも、三井の方に感動している自分がいました。
上海に来てどれだけの挫折を繰り返して今があるのか、ということを想像させられましたから・・・。
ギリギリの状況でその積み重ねてきたものがやはり出てくるものなのだ、と納得させられましたね。
もちろん美鈴の助けがあってのことですが、彼女ならどんな窮状をも乗り越えていけそうな気がします。
上海の地にしっかり足をつけていこうとしている姿勢、気概が違いますから・・・。
松下さん、少しふっくらした分リアル感があって役にピッタリだと思います。
若い頃(失礼!)と違って当然ながら傾向が変わってきて、これからどんな役を演じていくのでしょう。
役が狭く固定しないでいくといいですね。
松下さんが山崎まさよしさんと共演した「奇跡の人」(1998年・日本テレビ)は好きなドラマです。

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一日一行文 [9月下旬]

もうすぐ冬かと思えるほどに、葉を刈り取られた枝だけの街路樹が延々と立ち並んでいる。 21日(日)

雨の日曜日、傘にあたる雨音の合間に微かに虫の声。 22日(月)

雨を避けてかカマキリが網戸に張り付いたまま、虫嫌いの私は横目で意識しながら仕事をしている。 23日(火)

朝方コスモスが強風に激しく揺れて、季節が一気に変わりそうな予感がした。 24日(水)

見渡す限りの猫じゃらしの原っぱが、少しずつ茶一色に変わっていく。 25日(木)

散歩中マンションの一室の窓から朝陽が透けて見えて、ちょっとした奇跡を見た気分になる。 26日(金)

夕方急な寒さに身を縮めて歩いていたら、街の灯りが綺麗に瞬いていた。 27日(土)

にぎやかな虫の音を聴きながら、大きな虹が梯子のように雲に架かる光景を飽きずに眺めていた。 28日(日)

地区運動会の知らせらしい朝の花火、音と光のズレに驚いて足が止まった。 29日(月)

急な寒さで、“今年の冬の灯油はどうしょうか”そんな会話が始まりました。 30日(火)

Kareki

ポール・ニューマンの死去を知って

『名優たちの軌跡』 ポール・ニューマン ベスト・パフォーマンス・コレクション

昨日(28日)「サンデー・モーニング」(TBS)でポール・ニューマンが亡くなったことを知って驚きました。
その時は驚きだけだったのですが、今朝のニュースでバックに「雨にぬれても」(「明日に向って撃て!」のテーマ曲)が流れた時には涙しそうになりましたね。

彼の映画を観るようになったのは、だいぶ後になってからのことです。
出演作品、そして人格など(あくまで伝わってきたことで)すでに文句の言いようもないほどの大スターでしたから、そのことが逆に長いこと敬遠する理由になっていたような気がします。

きっかけは「スティング」(1973年)から・・・。
作品の面白さはもちろんですが、彼のあまりの“粋な男っぷり”に一気にファンになりました。

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「陽炎の辻2」白鶴の宴

陽炎ノ辻2~居眠り磐音江戸双紙~完全ガイドブック―NHK土曜時代劇 (双葉社スーパームック)
27日、「陽炎の辻2~居眠り磐音・江戸双紙」第4回“白鶴の宴”を観ました。

今回、個人的には初めて“見事に、決まった!”感があった回でした。
これまで窮屈に感じた30分枠に慣れたのかもしれませんが・・・。

磐音(山本耕史)が、四郎兵衛(綿引勝彦)から白鶴が脅迫されていると聞くシーンや佐々木道場での稽古シーンでの逆光、今津屋の庭に紅葉が散るシーンなど、撮影に凝ったところが多く観えて印象的でした。
ラストの月見の宴のシーンなど、ほとんど歌舞伎(直接観たことはありませんが)の様式美を観ている気がしました。
あの設定もそうですが、深見屋(赤井英和)の存在とか踊りや殺陣、最後の白鶴(笛木優子)が磐音と気がつかずにお礼を言うシーンなど・・・。

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「とくダネ!」にポール・アンカ

ヴェリー・ベスト・オブ・ポール・アンカ

昨日(26日)は、点けっ放しのテレビ「とくダネ!」(フジテレビ)からポール・アンカの歌声が流れて、本当に驚きました。
来日しているなんてこともまったく知りませんでしたし・・・。

と言っても、特に彼のファンだったというわけではありません。
最近、このフレーズが多くなってきましたが・・・。
コメンテーターの男の人が興奮して彼に抱きついていましたが、私などと同年代の人なのでしょう。
デビュー当時のポール・アンカはちょっと不良っぽくて生意気そうで、でもアメリカらしい自由さを感じさせる歌手でした。
ニール・セダカと並んで大変な人気で、とにかくよく聴いていました。

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10月は「相棒」月間

相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産)

テレビ情報誌の10月分を購入しました。
書店には「相棒」(テレビ朝日)の水谷豊さんと寺脇康文さんを表紙にしたテレビ情報誌が並んでいました。
どれも特集を組んでいましたね。
他の雑誌をチラッと立ち読みをしたのですが、寺脇さんの卒業発表前のインタビューや写真のようで、ちょっと複雑な気分になりました。

「相棒」のスタート日が22日に決定しましたね。
初回は2時間スペシャルで、2回目で一話が完結するストーリーのようです。
一時の寺脇さん卒業ニュースの衝撃から抜けて、今は楽しみの方が大きいですね。
製作者側の深謀遠慮にハマったかな、とちょっと思わないでもないこの頃です。
ファンも、たぶんスタッフも痛みを感じたと思える今回の件ですから、それだけにぜひ面白い作品にして欲しいと願うばかりです。

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[SONGS」沢田研二さんPart2

ザ・タイガース 世界はボクらを待っている

昨日(24日)の「SONGS」沢田研二さんのPart2を楽しみにしていました。

最初から、個人的に一番好きな「時の過ぎゆくままに」で嬉しくなったものです。
「危険なふたり」も「君だけに愛を」も振りが昔のままで、懐かしくも興奮している自分に笑えました。
考えてみれば、特にジュリーファンだったわけでもないのに彼の曲を良く知っていることに驚いてもいます。

当時、あまりの人気に彼を孤高の人と思っていたものですが、加瀬邦彦さんの登場でその長い付き合いを知ってなぜかホッとしました。
加瀬さんの作曲した「海にむけて」のバックが、ザ・ワイルドワンズの「想い出の渚」に良く似ていて、好きな曲でしたから嬉しかったですね。

そして、岸部一徳さん(小野田官房長!)が森本太郎さんと登場。
「相棒」(テレビ朝日)とまったく違う岸部さんが観られて大興奮でした。
会話の中で“サワダ”という呼び方が、自然でとても温かく感じられましたね。
長い付き合いを重ねていることがよくわかりました。

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NHKドラマ「お米のなみだ」

21日、NHK仙台放送局開局80周年記念ドラマ「お米のなみだ」を観ました。
この日は東北地方だけの放送のようで、来月に全国放送されるそうです。

<放送予定> 10月19日(日) 午後4時45分~午後5時58分[総合]

以下、ネタバレがありますので・・・
物語は、ラニーニャ現象で東アジアが猛暑となり米が出来なくなるとの予想があり、商社が東北地方に青田買いに走ります。
コンビニに米を売る仕事のヒロインは、はからずも自分の故郷へ派遣されることになります。
その故郷では、彼女が幼い頃に父親が農業に行き詰まって自殺をしています。
彼女はお米を食べない(食べられない)大人に成長していて・・・。

地方発のドラマということで、出演者は地味ですが芸達者が揃っていました。
黒部進さん、阿藤快さん、そして中村有志さんは本当に久しぶりです。

主役の奥田恵梨華さん、そのパートナー役の内野謙太さんは初めて観る俳優さんです。
奥田さんの美しさには驚きました。
商社から青田買いの指示を受けて村にやってくるわけですが、そのクールで理知的な美しさが周りの緑に映えていました。
彼女を先輩と呼び、曰くありげな彼女をサポートする内野さん。
見た目はちょっと三枚目風ですが、ことの展開に戸惑いながらも彼女を気遣う様子に良い味が出ていました。

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「上海タイフーン」第2回女ひとりの戦い

上海タイフーン

20日のNHK土曜ドラマ「上海タイフーン」第2回“女ひとりの戦い”を観ました。

今回は、上海へ乗り込んでの奮闘振りが描かれていましたが、このままで全6回を終わるのだろうかとちょっと不安になりました。
こちらの年齢的なものがあるのかもしれませんが、観ていて疲れてきそうです。

次回の予告では、美鈴(木村多江)と曹飛(ピーター・ホー)がちょっと良い感じに見えましたが、まさか恋愛物へと持っていかないでしょうね。
歴史的なことにはまったく触れていないことの是非もあるような気がします。
急速に発展していく上海の街の外見だけではなく、中国の人たちのシビアな考え方とか、庶民生活らしい風景が観られるのはいいのですが・・・。

今回、第1回のファーストシーン(美鈴のことを回想するシーン)に登場した少女との交流が始まりましたね。
彼女は医師になるための日本留学中の一時里帰りの様子でしたが、美鈴がどのような影響を及ぼしていたのか、ちょっと気になるシーンでした。
ただ単に美鈴が成功しているという感じの回想シーンではなかったような気がしますし・・・。

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「陽炎の辻2」心残り

NHK木曜時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」オリジナルサウンドトラック

20日放送の「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~」第2回“心残り”を観ました。

今回のゲストは、賀集利樹さん(元・三味線職人鶴吉)と国分佐智子さん(鶴吉の兄嫁お銀)。
賀集さんの時代劇を初めて観ましたから、すぐには気づきませんでした。
意外に(失礼!)はまっていましたね。

例によって、磐音(山本耕史)の過去と今津屋の後添いの件があっての新たな事件(1話で完結)ですから、やはり観ている方も忙しいです。
鶴吉の過去は、磐音が湯屋で聴く長いセリフで語られるだけでした。
こちらは難聴気味なので、聴き逃すまいと大変です。
30分に話を盛り込み過ぎですよね。
さすがに、お家騒動の方は入れていませんでしたが・・・。

事件の方は、鶴吉が父親の敵を討って終わりますが、才能が無かった兄と、鶴吉が好きなのにその兄と一緒になって結局幸せになれなかったお銀は哀れでした。
身を持ち崩してしまったお銀は夫に殺されますが、そのあたりが詳しく描かれないために話自体が浅くなってしまいましたね。
やはり時間が足りないことは致命的な気がします。

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「南の島の小さな飛行機 バーディー」久しぶりに

南の島の小さな飛行機バーディー オリジナル・サウンド・トラック

今朝、久しぶりにアニメ「南の島の小さな飛行機 バーディー」(NHK教育)を観ました。

時間帯が変わってから初めてのことです。
回復したと思った体調が又ちょっとおかしくて、気落ちしたままゴロ寝でテレビを観ていた時です。
10分の番組の途中からですが・・・。

悪人(悪機?)デビルシャークと思われているスカイシャーク(複葉機)を、バーディーがひたすら追いかける内容でした。
バーディーはスカイシャークに憧れの気持ちがあり、真実を知りたいと思っています。

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一日一行文 [9月中旬]

寝過ごしてあわてて起きてカーテンを開ければ、外は秋の空だった。 11日(木)

広大な原っぱに目を凝らすとあちこちに萩が咲いていて、ここが宮城野(仙台)であることを改めて思い知らされている。 12日(金)

虫の音がにぎやかになるにつれ、病院のベッドで寝たきりで聴いた洪水のような虫の音を思い出す。 13日(土)

店を閉じた蕎麦屋の前で微笑んでいた、手彫りのお地蔵さんの姿が消えてしまっている。 14日(日)

晴れていたのに広い空き地の真ん中で突然の雨と雷、“雷の時に走ると転ぶ”という子供の頃の言い伝えを思い出して足がすくんだ。 15日(月)

敬老の日、孫まで三代と思える家族連れが三々五々写真館に入っていく姿を見かけた。 16日(火)

紫の朝顔が道路標識に巻きついて、端然と綺麗に咲いていた。 17日(水)

冷たい空気を感じて元気になっている自分に、夏が鬼門であることを改めて思い知っている。 18日(木)

覗かれるような気配を感じて窓の外を見ると、丈の高いコスモスの花が風に揺れているだけだった。 19日(金)

ひんやりした朝の空気の中、久しぶりに歯抜けのコンテナ列車を見かけた。 20日(土)

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イチロー選手 8年連続200本安打達成

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17日(現地時間)、イチロー選手が8年連続200本安打を達成したとのニュースを観ました。

いつも軽々と記録を達成するので、ファンとしてはあまり感激も無いのが正直なところです。
残り3本をまとめて打ってしまって、カウントダウンもさせない感じでしたね。
本人の努力はこちらにはうかがい知れないですから、いつもあっさりと簡単にと考えてしまいます。
でも、彼にとってはそう見られる方が嬉しいのではないかと思ったりもします。
白鳥の必死の水かきを見るか、水に浮かぶ綺麗な姿を見るか。
水面下を理解しながら、綺麗な姿に感動をするのが最高なのでしょうが・・・。

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「SONGS」沢田研二さんPart1

KENJI SAWADA

昨日(17日)「SONGS」(NHK)は沢田研二さんの出演でした。
「SONGS」が第60回で、沢田さんが今年還暦ということもあるのか、2週に分けての放送とか松平定知アナの語りが入ったりと異例づくめの放送になっています。

沢田研二さんことジュリー。
私はタレントを愛称で呼ぶのは好きではありませんが、この人はやはりジュリーと呼ぶのがふさわしいですね。
ジュリーは、ライブなどでは確か昔の曲を歌うのを好まないと聞いたことがあって、どんな曲を歌うのか興味を持っていましたが、まず最初に驚かされました。
オープニングに彼の過去の映像がたくさん流れましたから・・・。
実際に歌われた曲は、やはり最近のものが多かったですね。
100人の合唱とかストリングスの演奏で、かなりゴージャスでした。
この番組は、いつも丁寧でこだわった作り方をしていて感激しています。

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「相棒」寺脇康文さんのミュージカル出演

「相棒」オリジナル・サウンドトラック

相変わらず「相棒」関連の掲示板をちょこちょこ覗いています。
そして、相変わらずコメントは寺脇康文さんの「相棒」卒業のことが大半を占めています。
season7までまだ1ヶ月もあるのというのに、この賑わいが何となく寂しく感じられますが・・・。
推測でしか語れないので意見は堂々巡りの状態で、今は疲れてあきらめの感じでしょうか。

その寺脇さんは来年2月の新作ミュージカル「マルグリット」に出演が決定したようです。
1月には稽古に入るでしょうから、「相棒」は途中で卒業という説が流れています。
結局寺脇さんの都合だったのか、いや卒業が決まってからのことだろうとか、またまた賑わしています。

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「SMAP×SMAP」浅丘ルリ子さん

RURIKO

昨日(15日)「SMAP×SMAP」ビストロのゲストは浅丘ルリ子さんでした。

さすが大女優ということで特別な感じはしました。
稲垣吾郎さんが事前に彼女の小説(林真理子著)を読んでいたようで、その姿勢が嬉しかったですね。
ちょっと前ですが、大先輩が来店した時の事前の準備が感じられないとの批判を目にしたことがありました。
個人的には、多忙な中であれだけの料理を作ることだけでも凄いことだとは思っていますが・・・。

浅丘さんは木村拓哉さんがごひいきのようですね。
二人が共演したらとても興味深い作品になりそうです。
恋愛物もおかしくないかもしれません。
そう言えば、「セクシーボイスアンドロボ」(2007年・日本テレビ)での岡田義徳さんとのコンビはよかったですね。

二人の話が盛り上がりすぎたのか、草なぎ剛さんとの部分は全面的にカットされたようです。
まさか会話が無かったとは思えませんが、つまらなかったのでしょうか。
草なぎファンとしては残念でした。
草なぎさんの一連の作品(「僕の生きる道」など)と浅丘さんとは世界が違いすぎて、やはり結びつかないですね。
それでも木村さんの作品ばかりではなく、草なぎさんの作品も観ていて欲しかったと、ちょっと思ったりしました。

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NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」第1回さよなら日本

上海タイフーン

13日から、NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」が始まりました。

だいぶ以前に番宣を観ていましたが、その後主役の木村多江さんの妊娠で中止になったと聞いていました。
ですから、作品が完成していたことに驚いています。

久しぶりの木村多江さん、好きな女優さんです。
ドラマ「白い巨塔」(2003年・フジテレビ)の役が印象に残っています。
バリバリのキャリアウーマンが末期ガンになり、孤独な上に病院にも見放される役でした。
心情が伝わってきて、切なかったですね。

NHKは、いつもは脇役の上手い俳優さんをよく主役に起用します。
大森南朋さん(ハゲタカ)、高橋克実さん(フルスイング)、高畑淳子さん(魂萌え!)と、どの作品も素晴らしかったですね。
そして、今回の木村さん、期待しています。

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「陽炎の辻2」姉妹

NHK木曜時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」オリジナルサウンドトラック

13日、「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙」第2回“姉妹”を観ました。
やはり30分では忙しく感じてしまい、慣れるまで時間がかかりそうです。

磐音の山本耕史さんは相変わらず爽やかですし、おこんの中越典子さんも役に溶け込んで楽しそうです。
山本さんの、黒に裏が赤の着流し姿は粋で若々しくて素敵ですね。
着流しでの殺陣はサービスショットという感じがします。

今回は今津屋(渡辺いっけい)の後妻候補がからむ事件でしたが、まったくそのことを知らない設定の渡辺さん、登場するとなぜか安心感が沸きます。
竹村(宇梶剛士)と品川(川村陽介)は今回は出ませんでしたね。
居れば鬱陶しいけれども、居なければ何となく物足りない感じがします。

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「ラジオ深夜便」竹内まりやさん

Denim(初回限定盤)

「ラジオ深夜便」3時からの特集は竹内まりやさんでした。
「セプテンバー」や「駅」を聴きましたが、他にも有名な曲は流されたのではないかと思います。
何しろウトウトしながらの視聴ですから・・・。
それにしても、中高年対象のラジオで竹内さんなどの世代の曲が流れるようになったことに感慨深いものがあります。

竹内まりやさんの歌はずっと昔から聴いているのですが、どこか遠くの方で聴こえるという感覚が長かったですね。
世代的にちょっと(かなり?)ズレがありましたし、その洗練された綺麗な歌の世界にははじかれている思いが強かったものです。
若い女性が対象というイメージがありましたし・・・。

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「めざましテレビ」義足のジャンパー

めざましテレビ」その2です。

12日、ガンで片足を失くした、走り幅跳びの若い女性のジャンパーが紹介されていました。
途中から観たので、詳しく説明できませんが・・・。
片足には、競技用と思われる足の長さの両方が曲げられた鉄板のようなものを着けていました。
それで全速力で走り、跳ぶ姿には圧倒されてしまいました。
普通でも身体にかかる負担がどれだけのものか、と想像すると奇跡の姿に思えたものです。
パラリンピック(北京?)で自己最高記録を出したようですが、前向きな姿勢と精神力にただただ圧倒させられるばかりでした。

インタビュー中の彼女は、笑顔が素敵で凛とした綺麗な女性でした。
彼女は、定期的な検査を受けていて、ガンの転移の不安を抱えながら跳んでいます。
入院時の仲間が力になっていると語っていました。
彼女の言葉です。
“生きることは、毎日を平凡に過ごすことじゃない”
何より重く響いた言葉でした。

「めざましテレビ」おくりびと

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

毎朝、何となく観ている「めざましテレビ」(フジテレビ)ですが、このところ印象的な映像を続けて観ましたので・・・。

その1です。
11日、モントリオール国際映画祭でグランプリを受賞した「おくりびと」の紹介がありました。
納棺師という職業を初めて知りました。
本木雅弘さんが演じる納棺師が亡くなった人の旅立ちの支度をし、それを見守る家族たち・・・。
とても静かで、亡くなった人への敬いや愛情が感じられるシーンで、思わず観入ってしまいました。

実際に山形で納棺師をしている若い女性も登場していました。
最後の最後まで、亡くなった人の尊厳を守り接していくという姿勢に、映画のシーンとともに清々しさを感じたものです。
これが都会ではなく、山形という地域ということも大きかったかもしれません。

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「ゴンゾウ」最終回

「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナルサウンドトラック


昨日(10日)は「ゴンゾウ~伝説の刑事~」の最終回でした。
珍しく1話完結方式ではなく、シリーズを通してひとつの事件(3年前も含めて)を扱ってきただけに、最後まで興味を持たせてきました。

最終回に来ても、ひねってあってドキッとさせるシーンがありましたね。
松尾(大塚寧々)が真犯人の乙部(内田朝陽)の主治医でもあったという事実には驚きました。
何だかみんなが関係者という気がしないでもありませんが・・・。
意気揚々と乙部を逮捕に向かおうとするゴンゾウこと黒木(内野聖陽)に、岸(菅原大吉)が睡眠薬を飲ませたシーンにも驚きました。
あそこに居合わせていた全員が知っていたわけで、一瞬どんでん返しか(やはり警察内部に関係?)と思ったものです。
松尾の依頼だったわけですが、それだけではなくゴンゾウが暴走しかねない危うさを皆が感じていたような気もしました。

乙部の実家でのシーンは見ごたえがありました。
目を逸らしていた部分も多かったのですが・・・。
ゴンゾウが撃たれるシーンは、その血の噴出しについ「椿三十郎」(1962年・三船敏郎、仲代達矢の対決シーン)を思い出してしまいました。
あれだけ血が吹き出たら死んでいるような気もしますが、立ち上がって痛がっている様子もなく、長いセリフのやり取りがありましたね。
あくまでドラマですし、なにしろ血の色がリアルではなくて、逆にホッとさせられて観入っていましたが・・・。
それにしても内野さん、独り舞台という感じで、「風林火山」(2007年・NHK)を改めて思い出しています。

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「ラジオ深夜便」空に星があるように

星に唄おう

「ラジオ深夜便」の3時台のコーナーで、昭和40年代の歌の特集がありました。

聴こえてきたのは、荒木一郎さんの「空に星があるように」。
ちょっとこもった歌声で、綺麗な詩とメロディーで、真夜中に聴くにはぴったりの曲だとしみじみ思ったものです。

荒木さん、当時はいろいろと話題があってあまり良いイメージが残っていませんでしたが、良い歌は残っていくのですね。
その後、映画などでよく見かけていました。
最近、「後ろ向きのジョーカー」(1997年・新潮社)という古本を手に入れて、同名異人だと思いましたが、本人の著書でした。
今も、様々な分野で活躍をしているようです。

懐かしく穏やかな歌声に自然に眠りに誘われて、その他の曲を覚えていません。
確か渚ゆう子さんの「京都慕情」なども流れていたような・・・。

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一日一行文 [9月上旬]

再開発地域の工事がなぜか中断されたまま、大きな水溜りが池に変身して辺りの景色を映している。 1日(月)

相変わらず目の前には大きな黒い塊(飛蚊症)が飛び回っているのに、あの騒ぎは何だったのかと思うほどに慣れてしまっている。 2日(火)

この夏は、細かな雨粒が雑草を覆い一面に煙ったような幻想的な光景を何度か観た。 3日(水)

私は中年で身体が痛むことがあるが、笑う時は目いっぱい笑う。そんな自分を誇りに思う。”(カサヴェテス)最近良く思い浮かべる言葉。 4日(木)

60歳を過ぎて作家デビューをした天野節子さん、いろいろな意味で勇気をもらう。 5日(金)

この頃胃液が逆流するために“枕を高くして眠っている”が、意味の違いに苦笑いをするばかり。 6日(土)

迷い込んだ住宅街で、今年初めて微かな金木犀の匂いを感じた。 7日(日)

白鷺が一羽広瀬川の対岸にいて、その白さと静かな動きに目を奪われた。 8日(月)

名も知らず眺めていた花が、きょう百日紅と知って何だか嬉しい。 9日(火)

大きな水溜りに映る青空や建物に、子供の頃の恐る恐る別世界を覗くような感覚を思い出した。 10日(水)

Mizutamari2

「京のいっぴん物語」羽田美智子さん

日曜日(7日)の昼過ぎ、ぼんやりテレビを観ていたら、着物姿の羽田美智子さんがこちらに語りかけてくるような番組がありました。
何の番組だろうと、番組表を見たら「京のいっぴん物語」とありました。
テレビ好きの私でも初めて知った番組です。
次がゴルフ中継のため、穴埋めなのだろうと思いながらも、羽田さんが出ていることだし、と興味を持ちました。

羽田さんが背景に松が描かれた能舞台のような場所に正座して、終始カメラ目線で笑いかけています。
目がきらきらしていて、どうしたらこんな風に映るんだろう、とつい考えてしまいました。
ある程度の年齢の女優さんが、ライトの当て方にこだわって美しく見せるという話は聴いたことがありますが・・・。
着物姿でおっとりとして、それでなくても大人のいい女なのにどこか天然で、何とも魅力的でした。

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「陽炎の辻2」再びの夏

NHK木曜時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」オリジナルサウンドトラック

6日の「陽炎の辻2~居眠り磐音・江戸双紙~」第1回(NHK総合)を観ました。
前回のシリーズも観ていましたので、楽しみにしていました。

前回の説明や回想シーンが盛り込まれていることもあって、CMが無いとはいえさすがに30分は短い気がしました。
時代劇はもう少しゆったりとして観たいものです。
1話完結ならば、前回の45分という時間が一番良いと思えるのですが・・・。

坂崎磐音役の山本耕史さん、相変わらず穏やかで涼やかな笑顔を見せて、目の保養(完全に年寄り目線です)になります。
昔は時代劇の主役は美男に決まっていました。
様式美のようなものでしたが・・・。
時代劇はその後シリアス方向へ移っていって、それはそれで作品に見ごたえのあるものが増えていったわけですが、娯楽に徹すれば主役が強くて美男というのは欠かせませんね。
山本さんには、バラエティやクイズ番組には出演してほしくはありません。
どうも、あるクイズ番組への出演が衝撃的で、格好良い場面になるとついそのことを思い出してしまいます。

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「SONGS」薬師丸ひろ子さん

今週3日の「SONGS」には薬師丸ひろ子さんが出演しました。

昔から好きな女優さんです。
デビュー当時、当然子供でしたから周囲から大事に育てられた女優さんというイメージがありました。
昔からアイドルはたくさんいましたが、そう感じさせた女優や歌手はいなかったような気がします。
大変な人気でしたが、驕ることなく怯むことなくという感じで自然な感じが良かったですね。

「探偵物語」(1983年)の記者会見で、松田優作さんが“薬師丸ひろ子は私がいただきます”と言ったシーンを覚えています。
あの強烈な個性の松田優作さんが、アイドルの薬師丸さんの相手役を引き受けること自体、凄いことでしたが・・・。
「探偵物語」は歌も素敵でしたが、薬師丸さんらしい役に松田さんが合わせてくれているようで、楽しい(ラストは切ない)映画でした。

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「ゴンゾウ~伝説の刑事~」第9回

「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナルサウンドトラック

昨日(3日)の「ゴンゾウ~伝説の刑事~」(テレビ朝日)では、やっと犯人がわかりましたね。
前回辺りでは、警察内部でなければ乙部(内田朝陽)しかいないような展開ではありましたが・・・。
ここまで引っ張ってきたのですから、もうひとひねりあっても良かったのではないかと思ってしまいました。

“この世界に愛はあるの?”
ゴンゾウこと黒木刑事(内野聖陽)の恋人杏子(池脇千鶴)が残した言葉ですが、それが彼への非難ではなく犯人を知らせる言葉だったことがわかりますが・・・。
どちらにしても、ゴンゾウの気持ちの救いにはならないような気がします。

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「SONGS」徳永英明さん

SINGLES B-SIDE BEST

先週の「SONGS」(NHK)は徳永英明さんの出演でした。

徳永さんの歌を聴くようになったのは最近のことですが、たぶん昔も今と変わらない端整な歌を聴かせるミュージシャンだったのだろう、と想像しています。
物静かで思慮深く、それでいて冷たくはないイメージがあります。
天性の声というか、本人の努力とは別のところで“(上の方から)授かった声”とも感じさせる特徴的な声が、彼の歌の世界に引き込んでいきます。

番組のほとんどは、150人の観客を前にしてのコンサート形式でした。
観客のアンケートが読まれますが、自分の経験とか思いとかを重ねて聴いているようで感激している人が多かったですね。
徳永さん、今後の抱負として、“世界の人たちに、美しい日本語の歌を聴いて欲しい”とコメントしていました。
なぜかちょっと意外な気がしました。

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「ラジオ深夜便」フランシス・レイの音楽を聴いて

<COLEZO!TWIN>フランシス・レイ作品集

真夜中の「ラジオ深夜便」で、懐かしいフランシス・レイの映画音楽の特集がありました。

聴いた曲は、
「雨の訪問者」(1969年・チャールズ・ブロンソン主演)
「流れ者」(1971年・ジャン=ルイ・トランティニャン主演)
「恋人たちのメロディ」(1971年・フランシス・レイ出演)
「華麗なる対決」(1971年・ブリジッド・バルドー&クラウディア・カルディナーレ)
「愛よもう一度」(1976年・カトリーヌ・ドヌーヴ主演)
途中から聴いたのですが、懐かしくて眠ることなく最後まで聴くことが出来ました。
最初の方で、「男と女」(1966年)や「ある愛の詩」(1970年)も流されたようです。

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 「華麗なる対決」 ブリジッド・バルドー(B.B)  
                    クラウディア・カルディナーレ(C.C)

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