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一日一行文 [10月下旬]

良い天気に誘われて久しぶりに昔住んでいた地域を散歩、あまりの変わり様に複雑な思いがした。 21日(火)

誘われて近所の寺社巡り、時間がこんなに緩やかに過ぎるのかと感じた半日だった。 22日(水)

朝の通勤時間帯と通院が重なり、厚着の人たちの間で一人肌寒さに震えて歩いた。 23日(木)

いつものように5時には起きたものの、久しぶりの雨音に半分は夢の中。 24日(金)

懲りずに紅茶を飲んで眠れなくなり、次の日は暖かい陽射しに背中を押されるようにして歩いていた。 25日(土)

路上で突然イナゴに飛びつかれて、子供の頃のトラウマがまだ残っていることを確認してしまった。 26日(日)

このところ、ちょっとの雨で造成地に大きな水溜りの池が出来ては消えて楽しませてくれる。 27日(月)

急な寒さでコタツを出すべきか我慢すべきか去年はどうだったか、毛布に包まりながら悩んでいるおかしさ。 28日(火)

パソコンが鏡代わりになっていて、映る自分の疲れた顔に“頑張っているなあ”と褒めてみる。 29日(水)

真夜中の地震に飛び起きてガラス戸を開け、今シーズン一番の寒さに震えた。 30日(木)

このところの寒さに、灯油販売の車から聞こえる灯油の値段に耳を澄ますようになった。 31日(金)

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