旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

一日一行文 [11月下旬]

このところ日が照っているのに突然雨が降ることが多くて、雨傘なのか日傘なのかと目まぐるしい。 21日(金)

病気慣れしているはずなのに、検診結果にオロオロしている自分がいる。 22日(土)

久しぶりのお茶飲み話、ほんのひと時だったが他愛の無い話に元気をもらえた。 23日(日)

体調が悪くコタツでごろ寝、それでも石川遼さんのゴルフには観入ってしまった。 24日(月)

頭上間近を飛ぶ鳶の影に驚いて見上げると、のどかな鳴き声をあげてじゃれ合う親子らしい姿があった。 25日(火)

遠くに真っ白な泉ヶ岳を眺めながら、広瀬川土手で日向ぼっこをしてみる。 26日(水)

早朝通院のために家を出たとたん、耳元に映画「アラビアのロレンス」の勇壮な行進曲が聴こえて苦笑い。 27日(木)

眼科の帰りに突然に鼻水が流れてきて、風邪かなとその感染力の強さと自分の弱さに呆れてしまった。 28日(金)

いつも見かける駐車場の小さな車の優しい顔が、一瞬厳しく見えた冷え込みの朝。 29日(土)

土手で日向ぼっこをしていたら次第に鳩が集まってきて、“何も無い”と声をかけるも結局こちらが立ち退かざるを得なくなった。 30日(日)

Aozorato3

DJ OZMAさんの引退会見から

I LOVE PARTY PEOPLE3(DVD付) 

最近、テレビで何度かDJ OZMAさんを観る機会がありましたので・・・。

紅白歌合戦の時の騒動にもまったく興味が無かったのですが、このところ何となく気になっていました。
引退会見の時の、“一度も人の目を見ることが出来なかった”“(今こうしていても)何を話したらいいかわからない”などのコメント・・・。
あれがすべて冗談ならプロ(あの業界の人)として凄いと思いましたが、素直な気持ちならとても新鮮な気持ちにさせられました。
想像するに相当複雑な社会だと思われる業界で、あれだけ素直に肩の力を抜いて話が出来るなら、逆に生きやすいような気さえしました。

続きを読む "DJ OZMAさんの引退会見から" »

「相棒」season7・第6話“希望の終盤”

相棒 Classical Collection=杉下右京 愛好クラシック作品集=【HQCD】

26日の「相棒」season7・第6話“希望の終盤”を観ました。

今回も「相棒」らしく切なさと苦さが残る話でした。
プロ棋士の養成機関・奨励会の同期生の中で自分だけがプロ棋士になれた西片(水橋研二)が、大野木(松田賢二)から勝ちを譲ってもらったと思っていたり、観戦記者・畑(蟹江一平)の存在をプレッシャーに感じていたり・・・。
もう少し心を開いて話し合っていれば、あれほど苦しまずにあのような最後を迎えることも無かったのに、とは思います。
でも、彼の気持ちが一番わかるんですよね、個人的には・・・。

画面がほとんどブルー一色でした。
好きな映像処理ですが、暗い部分になるとほとんど見え難くなるのはアナログテレビのせいか、個人的な目の病気のせいなのか、悩んでいるところです。

続きを読む "「相棒」season7・第6話“希望の終盤”" »

「ハゲタカ」の映画化を知って

01shibata   03_01 03_03

去年(2007年)放送されたNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」が来年映画化されるニュースを読みました。

詳細はこちらでどうぞ→ドラマ「ハゲタカ」映画化 大森南朋ら同じキャストで

ほとんど毎日覗いている「相棒」の掲示板スレで情報は入っていたのですが、同じキャスト・スタッフで作るとは考えてもいませんで、特に詳しい内容を調べていませんでした。
ちなみに、「相棒」スレで「ハゲタカ」が取り上げられるのは、撮影方法とか脚本のことでしたが・・・。

続きを読む "「ハゲタカ」の映画化を知って" »

「ジャッジⅡ」最終回 旅人

西島秀俊―新世紀のスピリチュアル・アクターズシリーズ (キネ旬ムック―アクターズ・ファイル) (キネ旬ムック―アクターズ・ファイル) (キネ旬ムック―アクターズ・ファイル)

22日のNHK土曜ドラマ「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」最終回“旅人(たびんちゅ)”を観ました。

シリーズを通して思うのは、島の裁判官は本当に細かい仕事が多いのだということ。
それだけに盛りだくさんのエピソードが詰まったシリーズでした。

今回のメインは石橋蓮司さん、最近よく見かけているような気がするのはこちらの歳のせいでしょうか。
母親を弔うために島に戻る途中で災難にあって、自分も罪を犯す役です。
落ち着く先が無く年老いて、故郷にさえ裏切られた気持ちで起こした強盗事件。
その犯罪の様子も律儀で哀しさと絶望感とが伝わってきました。
それにしても、ゆっくり過ぎる島の時間と、あくまでも優しい人々に救われていくことにホッとさせられます。
生活するには厳しくとも、あの美しい景色と温暖な気候だけでも幸せな気がします。
それでも現実には、田中要次さん演じる執行猶予中で又罪を犯してしまうような人がいるわけですが・・・。

“浜下り”の時に、石橋さんが田中さんをそれとなく説得するシーンは良かったですね。
まさに自分を見ている思いがあったということでしょう。
正直、又事件になるのではないかとヒヤヒヤしましたが・・・。
二人には“故郷”に対する不満や反発があっても、結局戻っていく場所、受け入れてくれる場所であることが伝わってくるシーンでした。

続きを読む "「ジャッジⅡ」最終回 旅人" »

「陽炎の辻2 居眠り磐音 江戸双紙」最終回 旅立ち

陽炎ノ辻2~居眠り磐音江戸双紙~完全ガイドブック―NHK土曜時代劇 (双葉社スーパームック)

22日、「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~」最終回“旅立ち”を観ました。

やはり、恋愛模様が主だったシリーズでしたね。
お家騒動をクライマックスに持ってきませんでしたし、殺陣のシーンもあまりありませんでした。
そのためか、鶴見辰吾さんも佐藤B作さんも榎本孝明さんも途中から消えていなくなりました。
次回シリーズがあるということでしょうか。

今回、やはり一番驚いたのは出羽のお大尽が磐音に瓜二つだったということです。
視聴者サービスかもしれませんが、身請け人が赤井英和さん演じるお大尽ではなかったことの前回の疑問が解けました。
奈緒(笛木優子)の気持ちを考えると何とも切ないですね。

オープニングで、前回の続き、磐音(山本耕史)と奈緒とのシーンがじっくり展開されていました。
男女の想いの美しさとか潔さとかは、このような時代劇でしかもう表現出来なくなってしまったのかな、などと思わせられました。

続きを読む "「陽炎の辻2 居眠り磐音 江戸双紙」最終回 旅立ち" »

「相棒 season7」第5話 顔のない女神

相棒season3上 (朝日文庫 い 68-5)

昨日(19日)の「相棒 season7」第5話“顔のない女神”を観ました。

DJ役の清水美沙さん、本当に久しぶりでした。
“美砂”から“美沙”へ改名をしていたんですね。
10年間、顔を露出しないでDJを続けていた役ですが、とてもしっとりとして落ち着いた雰囲気に、声も素敵でさすがだなと思わせられました。
声で仕事をしてきたのに、その声を担当のプロデューサーにわかってもらえなかったというのが事件を引き起こす理由でした。
他人から見たらそんなことでと思われそうなことですが、当事者であったらとその哀しさが感じられましたね。

間違って殺されてしまった人気DJと担当のプロデューサー、どちらも知らない女優さんでした。
そして、そのプロデューサーから殺されたDJへと乗り換えてしまった恋人のプロデューサーも・・・。
この3人には申し訳ないですが、それぞれにもう少し力のある人が出ていたら、重く緊張感のあるドラマになっていたのではないかと思ったものです。
事件の真実が明かされるシーン、右京(水谷豊)や亀山(寺脇康文)を結構長時間後ろに立たせたまま、女性同士で言い合うシーンがあって、気になってしかたがありませんでした。

清水さんは2時間スペシャルなどで観たかったですね。
もったいないと思いました。

続きを読む "「相棒 season7」第5話 顔のない女神" »

一日一行文 [11月中旬]

時間が止まってほしいと思うほどに、街路樹の赤、黄、緑のコントラストが美しい。 11日(火)

暖かい陽射しを全身に浴びてコスモスの種取を楽しんでいたが、あっという間に陽射しが翳った。 12日(水)

新幹線を見かけるたびに、人と一緒にそれぞれの事情も運ばれていることを感じてしまう。 13日(木)

雲ひとつ無い抜けるような青空を見ると、“飛蚊症が無ければ”と考えても仕方が無いことをつい考えてしまう。 14日(金)

忙しさのせいにして、手に入れた中古ビデオを観ることもなく整理をするだけになっていることに気がつく。 15日(土)

週末になると体力が衰えて、気力が空回りすることの繰り返し。 16日(日)

冷え込みの朝、新幹線を真っ赤な朝日が照らし空には丸い月が白く光っていた。 17日(月)

散歩中風鈴の音が途切れ途切れに聴こえてきて、この時期のその静かな音はより侘しさを感じさせた。 18日(火)

店を閉じたそばやの前の手作りのお地蔵さんが消えてだいぶ経つのに、前を通る度にその笑顔を思い出す。 19日(水)

公園の銀杏の木の下で銀杏を探している人を見ていたら、フランク永井さんの“公園の手品師”が耳元で聴こえてきた。 20日(木)

Dscf0007

「ジャッジⅡ」第4話 二人

絆歌  *ドラマ挿入歌「絆」収録
絆歌

15日の「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」第4話“二人”を観ました。

今回は、3組の“二人”の話でした。
司法修習生の二人、一人はのんびりとお人よしでちょっと頼りなく、もう一人は未来を定めて賢いけれど理論に走り過ぎています。
二人の関係は、けんか腰だったり、三沢への態度にすぐ反省をしたりと若さゆえのやりとりが何とも楽しかったです。
三沢(西島秀俊)と対峙しながら、頭でっかちだったり青っぽかったりしているけれども、これから経験を積んで大きく育っていくことがわかるような展開が、ベタかもしれませんが良い感じでした。
若い人が人を見て学んで成長していく姿(ラストはまるで別人でした)は観ていて気持ちがいいですね。
新任書記官(酒井彩名)の成長の方はあまり描かれないで終わってしまうのでしょうか。

三沢と親友の塚本の話は、切ないものでした。
前シリーズで、末期がん?を患いながら島を訪ねて来ていましたが、その時も三沢に仕事に対するアドバイスをしていたはずです。
今回も、遺産分割申し立ての件(離婚前の実子と内縁の子への遺産配分)で、迷う三沢にさりげなくアドバイスをしながら亡くなっていきますね。
司法修習生時代の日記から、“裁判官は誰からも強制されずに、自分の信ずるものにのみ従って生きていける”という言葉を残して・・・。
あまり顔の表情に出さない三沢が親友の死に号泣していました。
本当に切磋琢磨してきた仲で、修習生が言い過ぎても穏やかでいられたのは、自分たちのことを思い出していたということなのでしょうね。

続きを読む "「ジャッジⅡ」第4話 二人" »

「陽炎の辻2」第11回 夢はるか

陽炎ノ辻2~居眠り磐音江戸双紙~完全ガイドブック―NHK土曜時代劇 (双葉社スーパームック)

15日の「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~」第11回“夢はるか”を観ました。

意外だったのが、白鶴花魁(笛木優子)を身請けするのが以前赤井英和さんが扮したお大尽ではなかったことです。
あの回で、とても豪放磊落な人柄で白鶴も好感を持っていた相手と思ったもので・・・。

その白鶴をめぐる脅しや抱え主の女将が誘拐される事件に磐音(山本耕史)が関わるわけですが、悪巧みの連中の動きなどはほとんどセリフで説明する感じでした。
ちょっとせわしない感じで、久しぶりにやはり“30分では無理”と思ってしまったものです。
それでも、長屋の和やかなシーンとか、相変わらずお金にシビアでちょっと無神経な武村(宇梶剛士)と気遣いの品川の掛け合いとかはありましたね。

続きを読む "「陽炎の辻2」第11回 夢はるか" »

「ラジオ深夜便」夢で逢いましょう

GOLDEN☆BEST/坂本スミ子

今日の「ラジオ深夜便」“中村八大特集”で懐かしい「夢で逢いましょう」が流れてきました。

歌っているのは坂本スミ子さん、映画「楢山節考」(1983年)で女優としても活躍していました。
歌も演技もパワフルなイメージがあったのですが、何十年ぶりかで聴いた歌は、ソフトで可愛らしい声でした。

NHKテレビ「夢で逢いましょう」は1960年代の番組でした。
ここから「上を向いて歩こう」などたくさんの歌が生まれたことは有名な話ですね。

続きを読む "「ラジオ深夜便」夢で逢いましょう" »

広瀬川散歩2008晩秋

午前中、家にいるにはあまりにもったいないほどの天気になり、久しぶりに少し遠めの散歩に出かけました。
広瀬川(宮城県仙台市)にかかる広瀬橋から上流の宮沢橋を渡って戻ってくるコースです。

(注)画像をクリックすると拡大します。
DSCF0020 DSCF0021
                              ↑青葉山を望む
↑広瀬橋から上流方面(郡山堰・宮沢橋・仙台中心地・泉ヶ岳)を望む

広瀬橋からジョギングコース(土手)に降りたとたん、徒歩や自転車でやってくる大勢の高校生とすれ違いました。
よく見ると要所要所に先生が立っていて、その誘導に従って橋の下近くの芝生にどんどん集まっているようです。
これから何が始まるのか見当もつきませんでしたが、まさか全校生徒で芋煮会をするとは思えません。

続きを読む "広瀬川散歩2008晩秋" »

「相棒」season7・第4話“隣室の女”

相棒 Classical Collection=杉下右京 愛好クラシック作品集=【HQCD】

昨日(12日)の「相棒」season7第4話“隣室の女”を観ました。

以前の「相棒」に戻ったような気がして、ホッとさせられた回ではありました。
ストーリーについては、ある掲示板を覗くと大勢の人が入れ替わりに早い段階でわかったようです。
私は、右京(水谷豊)が自殺か?他殺か?と考えるたびに振り回されて、結構ギリギリまでわからなかったものです。
入れ替わりがわかった段階で、頭の中で組み立て直すのに大変でした。
細部のことを考えると、いまだに頭の中がもやもやしている状況です。
佐藤仁美さんが演じた女に、結局婚約者も兄も協力したわけですが、彼らの罪はどうなるのでしょう。
“隣室の女”とは、こうして見ると深いですね。
死んだ女、入れ替わった女、どちらから見てのことか、どちらも孤独で何かを背負っていて切ない話ですが・・・。

続きを読む "「相棒」season7・第4話“隣室の女”" »

「ラジオ深夜便」姫神の曲が流れて

天∴日高見乃國

真夜中に「ラジオ深夜便」から、ちょっと宗教的、それも日本の土着的な音楽が流れてきました。
姫神の曲でした。

すぐわからなかったのは、亡くなった星吉昭さんの音楽の方に慣れていたせいでしょうか。
「相棒」season7の第1、2回のラストにも姫神の音楽が使われていたようですが、気がつきませんでした。
息子さんが跡を継いでからしばらく聴く機会がなく、仕方がないのかもしれません。
大病をした時に吉昭さんの「風土記」を聴いて本当に癒されましたし、助けられました。

ずっと後で知ったことですが、星吉昭さんとは同郷です。
同年代で、学校も同じだったようですが、記憶にはありません。
故郷の皆さんには申し訳ないのですが、昔は有名人が出ることなど考えられないほど何もない所でした。

続きを読む "「ラジオ深夜便」姫神の曲が流れて" »

「ジャッジⅡ」第3話 反抗

ジャッジ―島の裁判官奮闘記 (角川文庫 ん 26-1)

8日の「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」第3話“反抗”を観ました。

今回は万引きを繰り返してしまう少女(柳生みゆ)の話でした。
万引きで拘留されたり、そのために万引きしたおにぎりなどの写真まであるかなり詳しい資料が作成されていることなどにも驚かされました。
万引きももちろん裁かれる犯罪ですが、その裏にある深い事情が今回のテーマでした。

あと一年で島を去る三沢(西島秀俊)の家庭も絡めての展開で、結構泣かされるシーンの多い回です。
仕事などに暴走気味の父親(嶋田久作)に、何も言わない母親(美保純)を持つ少女。
島が好きだから離れたくないと言いながら、本当は父と母(戸田菜穂)が又以前のように別居したりするのではないかと恐れている三沢の娘。
子供は親が思うよりずっと親を見ているし、傷ついていることがわかるシーンが多かったですね。

3人でお祭りに出かけた時の戸田さん、浴衣の襟の後ろの刳り方が深くて色っぽかったです。
娘とサイクリングに出かけて、彼女の本当の気持ちを知って“ママの夢はパパと麻衣子とずっとずっと一緒にいること”と抱きしめるシーンには泣かされました。
その光景を包む、綺麗な景色と暖かい陽射しが最高でしたね。

続きを読む "「ジャッジⅡ」第3話 反抗" »

「ラジオ深夜便」渥美清さんと俳句

真夜中に突然目を覚ましたところ、「ラジオ深夜便」(NHK)からは渥美清さんと俳句についての話題が流れてきました。

渥美さんが俳句を嗜んでいることはあまり知られていなかったのではないかと思います。
私の場合は、たまたま目にして好きだった句が渥美さんの句でしたので知っていましたが・・・。

“お遍路が一列に行く虹の中”

雨上がりの道を行くお遍路の人たちの澄んだ鈴の音がこちらの胸に響いてくるように細やかで、それでいて情景が浮かんでくるスケールの大きな句に感じています。
番組の中で、黒柳徹子さんがこの句が好きだとのことで、ちょっと嬉しかったものです。

渥美さんと親しかった人たちが好きだという句が何句か紹介されていましたが、覚えられたのは小沢昭一さんの “ゆうべの台風どこに居たちょうちょ” だけでした。
和田誠さんや山田洋次監督の好きな句も紹介されていました。

続きを読む "「ラジオ深夜便」渥美清さんと俳句" »

「陽炎の辻2」第10回 夫婦

NHK木曜時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」オリジナルサウンドトラック

8日の「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~」第10回“夫婦”を観ました。

オープニングとラスト、橋の上の磐音(山本耕史)とおこん(中越典子)のシーンにはシャボン玉。
湯屋の二階、テレながらそれでも嬉しそうな未来の舅・金兵衛(小松政夫)と磐音のシーンには、軒にぶら下がっている竹の弓矢(昔のお風呂屋さんの看板)。
と、小道具や美術に凝っていて相変わらず楽しめました。
30分という凝縮した時間の中に、スタッフが楽しんで創っている様子が見えて良いですね。

今津屋(渡辺いっけい)に嫁ぐお佐紀(北川弘美)の、駆け落ちをした姉夫婦が元同僚に脅かされていますが、何も抵抗出来ないその夫を磐音が一喝するシーンがありました。
こんな磐音を観たことがなかったので驚きました。
優しく穏やかなばかりではないということですね。

今回、その夫婦を助けての殺陣シーンは久しぶりでした。
このドラマの殺陣はリアルというよりは綺麗さにこだわっているようで、今回の相手方も結構格好良い動きで、綺麗な殺陣シーンになっていました。

続きを読む "「陽炎の辻2」第10回 夫婦" »

一日一行文 [11月上旬]

雲ひとつ無い秋空の下、暖かい陽射しを背に受けて歩いているとほんの少し幸せの実感。 1日(土)

昼に図書館で激しく咳き込む係員と隣り合わせて、夜には寒気と眩暈で寝込んでしまった。 2日(日)

結局風邪をうつされたのか、うつらうつら状態が続き、ラジオで聴く日本シリーズも連日結果を待たないままでいる。 3日(月)

広い開発地域の雑草が枯れて倒れて、寒々とした光景がますます遠くまで見渡せるようになってきた。 4日(火)

広瀬川の対岸に見えるトトロの木の上半分が茶色に変わり、重たそうに旅立稲荷神社に覆いかぶさっている。 5日(水)

お向かいの家の表札が読めるから大丈夫と思いつつ、苦手な眼科での定期検査にちょっと不安を感じている。 6日(木)

早朝のゴミだし、明けた空にふいにお寺の鐘の音を聴いて足が止まった。 7日(金)

パソコンのトラブル、眼科医への不信感、主張している自分に“年の功”かと苦笑い。 8日(土)

暖かい陽射しに誘われて腕を大きく振ってウォーキングの真似事、衣擦れの音が耳に響く。 9日(日)

トトロの木の葉っぱが赤茶け、向こう側が透けて見えるようになって秋がすっかり終わってしまったことを感じさせる。 10日(月)

Koen 

日本シリーズ第4戦&「相棒」season7・第3話“沈黙のカナリア”

西武ライオンズ30年史―HISTORY1979-2008 常勝軍団の軌跡 (B・B MOOK 552 スポーツシリーズ NO. 426)

昨日は、「相棒」(テレビ朝日)がプロ野球の日本シリーズ(西武×巨人)の影響で遅れるか中止になるかとヒヤヒヤしたものでした。

おかげで、本当に久しぶりに日本シリーズを観ることになりました。
ずっと昔、広岡さんや森さんが監督だった頃の西武ライオンズのファンでした。
今の選手はまったく名前も顔も知りません。
渡辺久信監督、黒江コーチ、大久保コーチがいるベンチや、解説をしている工藤投手の方に目が行ってしまう古いファンです。
それにしても、選手が若くて良いですね。
特に頑張った岸投手は見事でした。
彼が頑張ってくれたおかげで、30分遅れでも「相棒」を観られたようなものです。

こう言っては申し訳ないですが、巨人は相変わらず寄せ集めの選手で戦っているのですね。
これまでも、若い人が伸びる機会を少なくしていると思っていました。
ただ、巨人に移って駄目になる選手が多い中で、小笠原選手は中心になって活躍しているように見えます。

正直、ゲームが小粒になっている感じがしました。
清原和博選手が9回2アウトで涙を流したシリーズ(1987年)、4連勝で完膚なきまでに巨人を倒したシリーズ(1990年)を思い出すとよけいに・・・。
野球の面白さを感じた、あの頃の興奮を久しぶりに思い出しています。

続きを読む "日本シリーズ第4戦&「相棒」season7・第3話“沈黙のカナリア”" »

「ボクらの時代」トニー・レオン&金城武&ジョン・ウー

レッドクリフパーフェクトガイド 完全解剖!三国志~赤壁の戦い~ (TOKYO NEWS MOOK)

2日の「ボクらの時代」(フジテレビ)の出演者はトニー・レオン、金城武そしてジョン・ウー監督の3人。
当然のこと、映画「レッドクリフ」キャンペーンのひとつでしょう。
皆さん、リラックスした様子での会話となりました。
3人の日本語訳の担当者の声が元気すぎて(特にトニーさんの声)ちょっと違和感がありましたが・・・。

トニーさんは「SMAP×SMAP」(フジテレビ)とは又違った印象でした。
相変わらず大人しめな雰囲気ですが、気心の知れた仲間と一緒ということでしょうか、自信に溢れて結構熱く語る人でした。
特に印象的だったのは、“ハリウッドに進出しない理由”のコメントです。
“アジア映画は西洋に刺激やアイディアなどで影響を与えている”と何度か繰り返します。
アジアの第一線で活躍している自負を感じさせました。

続きを読む "「ボクらの時代」トニー・レオン&金城武&ジョン・ウー" »

「ジャッジⅡ」第2話 共犯

1日のNHK土曜ドラマ「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」第2話“共犯”を観ました。
語られる言葉(セリフ)がひとつひとつ印象深い回でした。

殺人事件の被告の青年と、その友人の事件との関係が公判で明らかにされようとしています。
相反する供述に、どちらが真実を語っているのか、裁判官の一人は“確実に一方は嘘をついている。我々はどちらかに騙されようとしているのか”と複雑な思いを語ります。
それに対して三沢(西島秀俊)は“いえ、どちらかは真実を語っている。その声を聴きもらさないようにしましょう”と・・・。
それにうなづくもう一人の裁判官役は利重剛さん、同じ土曜ドラマ「監査法人」以来目が離せません。
裁判官は三沢も含めて、どの人もこのように穏やかなのだろうか、と思わせられました。

被告と友人は子供の頃から、そして島を出て戻ってからも身を寄せ合うようにしていました。
公判中、三沢は被告に“あなたはたった一人の友人と思っていても、彼の方はどうでしょう?”と語りかけます。
真の友人と思っていても相手はただ自分を利用していただけ、それを認めるのは辛いですね。
結局かばい続けた友人は真実を話し共同正犯などで逮捕されますが、その彼に面会をして弁護人を引き受ける平(寺田農)の、それまでの重い展開を晴らすような笑顔には救われます。

続きを読む "「ジャッジⅡ」第2話 共犯" »

「陽炎の辻2」第9回 決断

陽炎ノ辻2~居眠り磐音江戸双紙~完全ガイドブック―NHK土曜時代劇 (双葉社スーパームック)

1日の「陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~」第9回“決断”を観ました。

まさか今回でお家騒動が解決するとは思っていませんでした。
関前藩主(中村梅雀)はおっとりしているようで、いざとなると決断は速いですね。
畳み掛けるような展開で、このあたりは30分番組の良さでしょうか。
それにしても、藩主と町人の酒宴の席でおこんの話などが出るのが、不思議な感じはしますが・・・。
そうでなければ、話は進みませんが・・・。
お酒のせいにして切り出した由蔵(近藤正臣)も見事でしたが、磐音(山本耕史)の父親・正睦(平泉成)の覚悟が素晴らしかったですね。
平泉さん、「ギラギラ」(テレビ朝日)で悪役を演じている人と同じとは思えません。

続きを読む "「陽炎の辻2」第9回 決断" »

プロ初優勝!石川遼さん

マンシングウェアオープンKSBカップ2007‾15歳!若きチャンピオン誕生の瞬間‾

昨日、たまたまテレビを点けた時に、プレー中の石川遼さんが映っていました。
ゴルフの知識は無いし、興味もありませんでしたが、名前だけは知っていました。
今知らない人も珍しいのでしょうが・・・。

ちょうど15番ホール(知識が無いので、用語もあやふやです)で、長いショットを決めるところでした。
それが決まって、さすがの私も後はずっと息を呑んで見守る状態になりました。
池からのウォーターショット(これも初耳)など、ただただ驚きの連続でした。

続きを読む "プロ初優勝!石川遼さん" »

フランク永井さんの訃報を聞いて

<COLEZO!TWIN>フランク永井

フランク永井さんが27日に亡くなっていたニュースを聞いて驚いています。

フランクさんはこちら宮城県出身の有名人ということで、昔から気になる歌い手でした。
年配の方ならわかると思いますが、とても魅力的な声で独特の世界がある方でした。
とても残念です。

以前、このブログでも取り上げたことがあります。
記事はこちらです。 → フランク永井さんの歌を・・・

続きを読む "フランク永井さんの訃報を聞いて" »

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon