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「ジャッジⅡ」第4話 二人

絆歌  *ドラマ挿入歌「絆」収録
絆歌

15日の「ジャッジⅡ 島の裁判官奮闘記」第4話“二人”を観ました。

今回は、3組の“二人”の話でした。
司法修習生の二人、一人はのんびりとお人よしでちょっと頼りなく、もう一人は未来を定めて賢いけれど理論に走り過ぎています。
二人の関係は、けんか腰だったり、三沢への態度にすぐ反省をしたりと若さゆえのやりとりが何とも楽しかったです。
三沢(西島秀俊)と対峙しながら、頭でっかちだったり青っぽかったりしているけれども、これから経験を積んで大きく育っていくことがわかるような展開が、ベタかもしれませんが良い感じでした。
若い人が人を見て学んで成長していく姿(ラストはまるで別人でした)は観ていて気持ちがいいですね。
新任書記官(酒井彩名)の成長の方はあまり描かれないで終わってしまうのでしょうか。

三沢と親友の塚本の話は、切ないものでした。
前シリーズで、末期がん?を患いながら島を訪ねて来ていましたが、その時も三沢に仕事に対するアドバイスをしていたはずです。
今回も、遺産分割申し立ての件(離婚前の実子と内縁の子への遺産配分)で、迷う三沢にさりげなくアドバイスをしながら亡くなっていきますね。
司法修習生時代の日記から、“裁判官は誰からも強制されずに、自分の信ずるものにのみ従って生きていける”という言葉を残して・・・。
あまり顔の表情に出さない三沢が親友の死に号泣していました。
本当に切磋琢磨してきた仲で、修習生が言い過ぎても穏やかでいられたのは、自分たちのことを思い出していたということなのでしょうね。

最後の一組が意外なことに、畑(浅野温子)と来栖(根岸季衣)の女性弁護士同士。
畑弁護士もさばさばした人とは思いましたが、来栖はさらに上をいっていましたね。
そうじゃないとやっていけない職業なのでしょうが・・・。
来週最終回の予告にもちょっと映っていましたから、こちらの関係は来週へ持ち込みでしょうか。

三沢宅を訪ねた修習生に“人を大切に思う気持ちが法の原点かもしれない”という言葉が三沢から出ました。
つくづく、三沢は“人とまっすぐに向き合う裁判官”だと思わせられます。
遺産分割の件で、憲法違反の判決となった時に当事者が被るかもしれない事情まで考えて、悩みながら判決を考える三沢を見ていると、情と法律が上手く融合した時に本当の意味で良い判決となるのかなと思ったものです。
現実には難しいことなのでしょうが・・・。
せめてドラマだけでもということですが、三沢の判決内容(亡くなった父親は両方を平等に愛していた)はとても気持ちの良いものでした。

別件の話(百合だま)で、平良とみさん(「ちゅらさん」のおばあ役)が出てきて驚きました。
かなりの老け役で別人のようでしたが、さすがでつい見入ってしまいました。
毎回出演する菅井きんさんと梅津栄さんは裁判員制度PRの担当で和ませてもらっています。
平弁護士役の寺田農さんの笑顔には、毎回海の綺麗さとともに救われています。
年配の俳優さんたちが印象的な回でもありました。

来週が最終回、三沢一家はどこへ転任するのでしょうか。
畑弁護士もいなくなりそうな感じでした。
楽しみに待ちたいと思っています。

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