「沢田研二ライブ 人間60年 ジュリー祭り」
27日の「沢田研二ライブ 人間60年 ジュリー祭り in 東京ドーム」(NHK総合)を観ました。
最初に80曲を歌うと宣言していましたが、冗談だと思いました。
吉田拓郎さんが2006年のつま恋コンサートの映像で、昔“徹夜で歌う”と言ったことを受けて“(夜)9時までだっていいじゃないか”とちょっと苦笑混じりに言ったシーンを思い出しました。
年齢的なことを考えればとても自然なこととして、同年代の人間として素直に受け入れられました。
その同年代(ちょっと下ですが)の沢田さんの宣言でしたから・・・。
実際に80曲を歌ったんですね。
派手な衣装で、声もパフォーマンスも最後まで昔のままのジュリーでした。
昔のインタビューで“老人になっても派手な格好でロックを歌っていたい”と語っていましたが、見事に実現していました。
たぶんファンの方なら誰でも知っていることなのでしょうが、最近知った、とても印象的なエピソードがあります。
今なぜ彼が少し太めで、昔のジュリーそのままにやせようとしないのか、という問いに“格好良い姿よりも、声量を保てる太っている方を選んでいる”ということ。
ザ・タイガース時代のように踊って歌う「シーサイド・バウンド」は楽しかったですね。
普段はバラード系が好きなのに、「シーサイド・バウンド」や「TOKIO」に気持ちよく乗れる自分がおかしかったです。
ステージを走り回るジュリーに勇気をもらった気がします。
時々チラッと後姿が重く見えて、そのことに感動させられもしました。
赤い衣装を多く着ていたのは、やはり還暦を意識してのことでしょうね。
最後に“皆さんのおかげで夢を見れました。明日から又しっかり日常を暮らしていきたい。一日も長く歌っていたい”とのコメントを・・・。
一日一日を大切に生きることで、次の夢=歌うことに向かえるということ、本当に歌うことが好きな人なのだ、と思わせられました。
<番組内で歌われた曲>
・そのキスが欲しい
・シーサイド・バウンド
・いくつかの場面 *作詞・作曲:河島英五
・不良時代 *作詞・作曲:沢田研二
・我が窮状
・TOKIO
・ROCK’N ROLL MARCH
・時の過ぎゆくままに
・愛まで待てない
[YouTube動画] 沢田研二 I Believe In Music(cover)
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ROCK’N ROLL MARCH 沢田研二 by G-Tools |
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