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2009年1月

一日一行文 [1月下旬]

綺麗な青空が見たいという悲鳴のような若い人のネットへの書き込みに、老いた自分はマシかもと思う飛蚊症。 21日(水)

現状打破を狙って始めたはずの作業、進めるうちにどこか焦点がぼけてきたが何となく楽しいのでOKとする。 22日(木)

この時期には珍しく優しい雨音が聞こえる今朝は、なかなか夜が明けない。 23日(金)

雨上がりの道に水溜りが広がり、映っている雲の上を歩いている子供気分を味わう。 24日(土)

一週間は加速度を増して矢のように過ぎ去っていくのに、このひと月はゆっくり進む感覚があるのが不思議だ。 25日(日)

前夜の雨で出来た即席の池に日の光が眩しく反射して、まるで春と勘違いをしそうな休日だった。 26日(月)

玄関で忘れ物に気づき面倒で靴のまま膝つきで戻り、結局膝を痛めている自分に笑えた。 27日(火)

新しく出来た今まで見たことがない洒落たバス停と、近くの店の閉店の貼り紙とを複雑な思いで眺めてしまった。 28日(水)

冬とは思えない高温の日が続き、必ずと言っていいほど体調を崩す夏への不安をすでに感じ始めている。 29日(木) 

本を音読する習慣をつけてから声の出にくさが少し解消されたようで、ちょっとホッとしている。 30日(金)

布団の中でうつらうつらしながら聴く雨音に、また空き地に大きく綺麗な即席の池が出来ていることを想像していた。 31日(土)

Aozorato3

「ありふれた奇跡」第4話

昨日(29日)「ありふれた奇跡」第4話を観ました。

真面目な若い二人、加奈(仲間由紀恵)と翔太(加瀬亮)が少しずつ距離を縮めていくということなのでしょうが、まだまだ隠されている部分があり、気持ちのズレもあってギクシャク感があります。
それでも翔太の部屋でのアイリッシュダンスなど打ち解けていく様子は自然に見えました。
肩を寄せ合っている二人の後姿がありましたが、少なくともその時だけは何の迷いも悩みも無く、和みや癒しがあったのでしょうね。

帰宅した加奈と母(戸田恵子)との会話シーン、観て聴いていて、何ともザラザラした感覚になりました。
それが何かがよくわからなかったのですが、何となく舞台劇のような不自然さを感じてしまって・・・。
その後、突然のように吹越満さん演じる人形制作の先生が出現して、母親とのシーンがあって・・・。
これって、会話劇なんだなと今頃になって納得してしまいました。
そう見れば、藤本(陣内孝則)と翔太との、持ち込んだ電子レンジを巡るシーンも・・・。

遠い日のメロディー

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「相棒」season7・第13話“超能力少年”

昨日(28日)の「相棒」season7・第13話“超能力少年”を観ました。

ブルーの映像が定着しましたが、一般的な反応はどうなのでしょう。
個人的には「ハゲタカ」(まだ引きずっています)を連想してとても好きですが・・・。

亀山がいなくなって、伊丹(川原和久)たち捜査一課トリオも消えるのかとの噂がありましたが、嬉しいことに逆でしたね。
登場シーンが多くて、特に彼らのファンというわけではありませんが、ドラマのアクセント(ちょっとした息抜き?)になっていることは確かで楽しいです。


いつも特命を覗いている、大小コンビ(久保田龍吉・志水正義)も何気に出演シーンが多く、特に小の人の声も聴くことが出来るなんて驚きました。
右京(水谷豊)一人の活躍ではなく、こんな風にみんなで分担した感じの方がドラマに広がりがあるような気がします。

相棒DS(初回生産:「名セリフステッカー」同梱)

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オードリー・春日さんの節約生活「とくダネ!」

今朝の「とくダネ!」(フジテレビ)で、お笑いコンビ・オードリーの春日さんの節約生活を取り上げていました。
あまり観ることもなく点けっ放しのテレビですが、“節約”の言葉にはつい反応をしてしまいます。

その節約生活の凄まじさには感動を覚えるほどでした。
窓はダンボールとビニールで塞ぎ、電灯はいちいちコードを外しています。
部屋にある物はほとんど拾い物で、使えるかどうかわからないで持ってくるので使えたらラッキー、コードが無くて使えないポットはお湯を入れて暖房代わり・・・。

ペットボトルに飴を入れていろいろなジュースを作り、牛丼は6回に分けて、それもバリエーションを変えて食べる、とのこと。
ご飯は別に用意しますが、とにかく確かに6回に分けて食べてみせました。
まず肉をよけて汁のかかったご飯を食べる、その後に肉と玉ねぎなどを分けたり、汁だけにご飯を入れたり、と細か過ぎて観ていてとても覚え切れませんでした。

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「天地人」第4回 年上の女(ひと)

昨日(25日)、NHK大河ドラマ天地人」第4回“年上の女(ひと)”を観ました。

このドラマを観るまで、直江兼続妻夫木聡)という人物をまったく知りませんでした。
元々、歴史に詳しくないということもありますが・・・。
織田信長(吉川晃司)が上杉謙信(阿部寛)に屏風を贈ったエピソードは史実にあったのですね。
あの時代の権力者たちの腹の探りあいというか、権謀術数とかの凄さがわかりますね。

兼続たちは、彼らに比べたらまだまだ若さだけという感じでしょうか。
たとえば信玄の前で屏風の解釈をするなど、突っ走った部分が描かれています。
兼続が多くの大名たちから一目置かれるようになるのは遠い先ですね。
彼も歴史も知らないこちらとしては、景勝(北村一輝)や同士を含めて、将来の方に興味が湧きます。

NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック
NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック

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メリルストリープ&アバ「めざましテレビ」

朝からアバの歌が聴けて幸せな気分になっています。
めざましテレビ」で、映画「マンマ・ミーア!」の宣伝で来日しているメリル・ストリープへのインタビュー映像と、アバの歌が流れました。

メリル・ストリープ、昔から演技派と言われた大女優ですが、どこか鋭角的な印象がある人でした。
それが、ピンクの服で少しふっくらとしていて、優しく温かい印象に変わっていて、思わず画面に観入ってしまったほど・・・。
10数年前に撮影した軽部さんとのツーショット写真を、メガネをかけて見ながら穏やかな笑顔を見せていました。

59歳の彼女への“若さを保つ秘訣は?”の問いに、“自分では若いとは思っていないわ。歳相応だと思っています”そして、“今の自分に出来ることしか出来ないし、それ以上でもそれ以下でもないわね”と・・・・。
あくまでも穏やかで一段と余裕に溢れていて、とても魅力的でしたね。

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック

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「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第3回 闇の守護神

24日放送のNHK土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第3回“闇の守護神”を観ました。

左近(栗山千明)の正体がわかりましたね。
前回登場した楽人たちが大坂(当時)を守る“闇の守護神”だったわけで・・・
大坂は商人の町だったことを改めて思い知らされました。
大阪(現在)の繁栄、独自の文化はこういう人たちによって守られてきたんだ、とドラマなのに素直に納得している自分がおかしかったですね。

緒方章(窪田正孝)が左近から手紙をもらったと思って嬉しそうに出かけてしまうシーンは可愛かったですね。
窪田さん、若いのに少しくぐもった声に魅力がある人だなと思っています。
今回も、個人的にお気に入りの“ヘェ?”とも“エェ?”ともつかない言葉を発していました。

三日月
三日月

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マイブーム岸田森さん「傷だらけの天使」

不死蝶 岸田森

水谷豊さん目当てで、夜中の「傷だらけの天使」(日本テレビ)の再放送の録画を続けていました。
それもほとんど観ることは無く溜まっていって、やっと最近になって義務みたいに少しずつ消化を始めたところです。
いまだに再放送が続く「傷だらけの天使」に、こんなに作品数があるとは思っていませんでした。

若き日の水谷さんやショーケン(萩原健一)も素敵ですが、このところ岸田森さんが気になり始めました。
無表情で暗いイメージでいながら、ショーケンたちに引きずられてつい馬鹿なことをしてしまう、というパターンがなかなか良いですね。
先日は、3人で「オクラホマミキサー」を踊っていましたし・・・。
その上、上司である岸田今日子さんに小突かれたり罵倒されたり、いじめられています。
「セクシーボイスアンドロボ」(2007年・日本テレビ)での、浅丘ルリ子さんと岡田義徳さんのコンビはこの作品の彼らが原型なのでしょうか。

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「ありふれた奇跡」第3話

昨日(22日)の「ありふれた奇跡」第3話(フジテレビ)を観ました。
唯一この時間帯に起きていて、リアルタイムで観ているドラマです。


正直、どんどん感想が書きにくくなっています。
特に大きな展開もあるわけでもなく、淡々と進みますね。
そうは言っても確実にお互いが関わっていく一緒の世界が築かれていっているわけで、観る側も淡々と見守っていくしかないということでしょうか。

先週の予告にあった、加奈(仲間由紀恵)が翔太(加瀬亮)を抱きしめるシーンが始まってまもなくあったのは意外でした。
自分の自殺未遂のことを話そうとしてパニックになっている彼を抱きしめるわけですが、彼女の場合驚きでと言うよりも静めようという思いと共感とが入り混じった衝動でということなのでしょうね。

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本日のリュ・シウォンさん「どーも☆キニナル!」

リュ・シウォン 2009年カレンダー

いつもどおり爽やかな笑顔での出演でした。
正直、昨日の来日映像でのお腹のコルセットらしきものが痛々しくて、スタジオで腰掛けての長時間は辛かったのではないかと思います。
さすがに、本人が言うとおりにプロでしたね。

リラックスして笑顔いっぱいの密着映像や、彼の趣味の写真の公開など、ファンならずとも楽しい時間でした。
ファンになってご主人から人間が明るく変わったと言われた人、彼のストラップのために携帯電話を買ったと言う人、そして電話が繋がるというたった一人だけの幸運を得て彼と話し思わず泣き出した人・・・。
みんなそれぞれに幸せそうで、観ているこちらはもうかなわないなと思ったものです。
幸せに感じる者勝ち、幸せになった者勝ち、でしょう。

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「相棒」season7・第12話“逃亡者”

相棒 Classical Collection=杉下右京 愛好クラシック作品集=【HQCD】

昨日(21日)「相棒」season7・第12話“逃亡者”を観ました。

捜査一課トリオが最初から出ずっぱりでしたね。
珍しく芹沢(山中崇史)が特命係の部屋で右京(水谷豊)と一緒に仕事をしていましたし・・・。
右京と小野田(岸部一徳)が何度も、というか頻繁に会っていたのも珍しい光景でした。
相棒が欠けてしまった分、こういう変化球的な展開も“有り”かなと思いました。
と言うか、亀山が抜けたことで、前向きに考えればいろいろなバリエーションの新鮮な作品が出来るのではないかとも思えてきました。
ただし、試行錯誤は続くのでしょうが・・・。

それにしても、回転寿司での小野田は皿戻しは無かったものの、お茶で2度も笑わせてもらいました。
だからこそ、ルベルタでの左刑事(丸山智己)の関与は無いものとする、刑事部長とのシーンではより恐さを感じたものです。
刑事部長(片桐竜次)も久しぶりに黒くて迫力がありましたが・・・。

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リュ・シウォンさん明日「どーもキニナル!」に出演

リュ・シウォン 写真集

ファンなら知っていることかもしれませんが、知らない方のために・・・。
明日(22日)「どーもキニナル!」(フジテレビ)にリュ・シウォンさんが生出演するようです。

点けっぱなしのテレビから、リュ・シウォンさんの昨日の来日の様子が流れました。
7日に椎間板ヘルニアの手術をして、完治しないままの来日のようです。
コルセットが痛々しかったですね。
腰が痛いために深くお辞儀が出来ないと言いながら、それでも無理をしてお辞儀をする様子に人柄が見えました。

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「SMAP×SMAP」石川遼さん

19日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)のビストロ・コーナーのゲストは石川遼さん。

今とにかく話題の人ということで、かなり番組の時間を割いていましたね。
大人たち(それも、スマップ)に囲まれても物怖じしないで、相変わらずしっかりとした見事な対応で、こちらは感心を通り越して何もコメント出来ません。
長時間だと、無理をして作ったものにはほころびが出てくると思うのですが、自然体は崩れませんでしたね。

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「ラジオ深夜便」オバマ大統領就任式

バラク・オバマ: For As Long As I Live... 【ポスター+フレーム】

ほとんど目覚めることの無い午前2時前ぐらいに突然目が覚めてしまいました。
点けっ放しの「ラジオ深夜便」からはオバマ米大統領の就任式の模様が放送されていました。

アレサ・フランクリンの歌とか、ヨーヨー・マの演奏が流れてきて、思わず聴き耳を立ててしまいました。
昨日からテレビニュースでは就任式のカウントダウンをしているような報道があって、正直よその国のことなのにという違和感で冷めていたものですが・・・。
結局目が冴えて、就任演説までしっかり聴いてしまいました。
同時通訳のため、本人の声はあまり聴こえませんでしたが・・・。
結構、ブッシュ前大統領の政策を批判しているように聴こえた部分がありましたが、気のせいでしょうか。

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一日一行文 [1月中旬]

“まつすぐな道でさみしい”(山頭火)けど、背中への陽射しが暖かい。 11日(日)

古いドラマ「傷だらけの天使」を観ていて、携帯電話が無い時代の楽しさを感じた。 12日(月)

買い物袋の重さにうつむいて歩いていたが、夜景の美しさに気がつきしばらく見とれてしまった。 13日(火)

身体の震えが止まらない今朝の寒さでも、5時起きの作業だけは続けられている。 14日(水)

どんと祭へ出かけた日中は汗ばむほどに暖かかったのに、夜は例年通りに厳しい冷え込みとなった。 15日(木)

静かに雪が降り出すと、いつも耳元で聴こえてくる歌“雪が降ってきた ほんの少しだけど・・・”(白い想い出) 16日(金)

早朝まだ暗い中で作業をしていると、時折通る列車や車の音にホッとする。 17日(土)

早朝のゴミだし、凍てつく足元に気を取られていたがふと見上げると半月がくっきり。 18日(日)

迷い込んだ住宅街で、寒椿の長い垣根の見事さに風の冷たさを忘れた。 19日(月)

体調がいまひとつで、これまでの症状が規則正しく順番にやってくるのに思わず苦笑いが出てしまう。 20日(火)

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「天地人」第3回 殿の初恋

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

18日の大河ドラマ「天地人」第3回“殿の初恋”を観ました。

登場人物が大人になったとはいえ、まだまだみんな若くて軽い感じがしますね。
景勝(北村一輝)が、お船(常盤貴子)を二度見(したように見える)して一目惚れをするシーンなど笑ってしまいました。
みんな実年齢より若い設定のようで、特に北村さんはちょっとつらそうに見えます。

兼続役の妻夫木さんは、芸能ニュースなどで見かける好感の持てる姿そのままに感じます。
前髪と泣き虫のせいか、とても現代的で、今のところはオープニングのナレーションのように数多の戦国大名に恐れられた人物になるようには思えませんね。
一年も続くわけですから、観る側としたらせっかちすぎるのかもしれませんが・・・。
何となくまったり感があって、つい一昨年の「風林火山」と比べてしまいます。
内野聖陽さんの山本勘介は勢いとか迫力があって存在感たっぷりで、序盤から面白かったものですから・・・。

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「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第2回 想いびと

禁書売り―緒方洪庵・浪華の事件帳 (緒方洪庵・浪華の事件帳)

17日のNHK土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第2回“想いびと”を観ました。

左近(栗山千明)はどこにも登場するんですね。
今回は舞楽の楽人でしたが、毎回のオープニングにもありますから、今後もそれで登場する機会はあるのでしょうか。
オープニングの舞楽の映像ですが、どこかで観た記憶があって気になっています。
1回きりしか観なかった「篤姫」か、それとも「鹿男あをによし」(フジテレビ)か・・・。
「鹿男あをによし」の再放送が、こちらでは明日(20日)からありますので確認するつもりです。
又、佐橋俊彦さんの音楽を聴くことが出来て嬉しいですね。

左近の殺陣は相変わらず佐橋俊彦さんの音楽に助けられている感じがありますが、テレビの枠の中での動きの難しさをも感じます。
観ている側が窮屈に感じてしまいます。
余談ですが、たまたま昨年放送されたドラマスペシャル「忠臣蔵 音無しの剣」(テレビ朝日)の録画を今頃観てみたのですが、田村正和さんの殺陣が綺麗で素晴らしかったですね。
全体としても、撮影方法とか時間の掛け方とかがかなり違うようで、ゆったりとした気分で観ていられました。

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「ラジオ深夜便」泉監督が語る“原口鶴子の青春”

今朝方の「ラジオ深夜便」心の時代のコーナーは、映画監督泉悦子さんの出演でした。
監督も、その作品「心理学者 原口鶴子の青春」の主人公原口鶴子さんについても今回初めて知りました。

100年前、心理学の研究でコロンビア大学に留学したという原口さん。
日本女子大では、あの女性解放運動などで知られる平塚雷鳥と同期生だったようです。
英語、フランス語、ドイツ語も学び、同じく哲学の研究で留学していた竹次郎氏と結婚、日本女性初の心理学博士号を取得。
帰国後、二人のお子さんに恵まれ、本の出版もして活躍をされた方のようですが、29歳の若さで病死しています。
短くも何と深く、凝縮した人生だったのだろうとただただ感嘆するばかりです。

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「ありふれた奇跡」第2話

昨日(15日)の「ありふれた奇跡」第2話(フジテレビ)を観ました。

先週の第1回の後に他のブログを覗いてみたら、意外に不評な意見が多くて驚いてしまいました。
感動した私がおかしいのか?とちょっと不安になったりして・・・。
山田太一さん脚本の作品は「岸辺のアルバム」(1977年・TBS)などのかなり古いものしか観ていません。
意見として挙がった“セリフが多い”なども、今回初めて気がついたものです。
否定意見のひとつにある“タイトルの矛盾”については、個人的には広がりが感じられ想像力が刺激されて好きですけれども・・・。
と言うわけで、何となく構えて第2回を観ることになってしまいました。

タイトルとラストに映る夕陽と鉄塔線は、個人的にツボにハマるものなので気に入っています。
余談ですが、鉄塔線は伊藤淳史さんが子役時代に主演した映画「鉄塔武蔵野線」(1997年)以来気になる存在です。

確かに会話が多いですね。
それも向き合っての真面目な会話なので、時には息が詰まりそうで、鬱陶しく感じることもわかるような気がしました。
その中で、静江役の八千草薫さんの存在が素敵です。
空気を一変させて、セリフのひとつひとつが深くて可愛らしいですね。
「拝啓、父上様」(2007年・フジテレビ)を思い出してしまいます。

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「相棒」season7・第11話“越境捜査”

相棒DS(初回生産:「名セリフステッカー」同梱) *「相棒DS」が発売(3月5日)されるようです。

昨日(14日)は、元日スペシャル以来の「相棒」season7・第11話“越境捜査”を楽しみにして観ました。

2つの意味で(良い意味で)裏切られた回でした。
ひとつは、度々放送された予告編とイメージがまるで違っていたこと。
右京(水谷豊)が角田課長(山西惇)らと4人で横一線に並んで、まるで西部劇で決闘に向かうクライマックスシーンに見えたところがオープニングだったこと。
拳銃の摘発の応援だったのですね。
そして大木(志水正義)があわや殉職かと思わせて、防弾チョッキのおかげで無傷だったこと。
制作者側の思うツボに、素直にハマってしまったということでしょうが・・・。

もうひとつは、やはり結末のどんでん返しでしょう。
最初は、黒澤明監督の「天国と地獄」(1963年)をなぞって、両親の苦悩とか犯人の深い動機とかが描かれるのかと思っていましたが、そのあたりは軽く流しましたね。

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「面と向かって聞けない噂のクエスチョン」お医者さん編

お医者さんが話せない間違いだらけの健康常識 (コスモ文庫)

昨日(13日)放送の「面と向かって聞けない噂のクエスチョン」“お医者さん編”(テレビ朝日)を観ました。
持病があると、この種の番組にはつい目が行ってしまいます。

様々の専門のお医者さんが20人出演していて、タレントの質問に答えるという内容でした。
基本的にイエス・ノーで答えて、後は意見の交換になりますが、イエスとノーの間にはそれぞれの解釈でほんの少ししか違いが無い場合が結構多いこともわかりました。
ほんの少しですが、お医者さんの個性なども見えて面白かったものです。
お話しする人が限られていたのがちょっと残念でしたが・・・。
中には、多方面で活躍の米山公啓(神経内科)さんがいましたね。

風邪対策とマスク、流行のダイエットの評価、度忘れと認知症、寝付きとうつ病、しびれと脳梗塞などなど、わかりやすかったのですが、一番盛り上がったのは血液型の話題でした。
他の質問の答えはほとんどイエス・ノーが半々でしたが、“血液型によって、かかりやすい病気などはあるか?”という質問には全員ノー。
“血液型と性格は関係があるか?”も見事に全員ノーでした。
全員ノーだったのは、あとは最後の“手の痺れは脳梗塞の前兆か?”だけだったような気がします。

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松田龍平さんの結婚

世界はときどき美しい [DVD]

松田龍平さんの結婚のニュースを聞いてちょっと驚いています。
お父さん(松田優作)に似て無頼なイメージがあって、こんなに早く結婚するとは思っていませんでしたから・・・。

お相手の太田莉菜さんを初めて知りましたが、何だかお母さんの松田美由紀さんにちょっと似ているように感じました。
優作さんと美由紀さんの時は、美由紀さんがちょっと子供っぽく見えて違和感があたものですが、彼女も今や二人の俳優さんの母親です。

龍平さんと翔太さん、どちらもこれからがますます楽しみな俳優さんです。
二人とも、若いにもかかわらず独特のオーラを感じさせます。
美由紀さんもそんな彼らの母親とは思えないほど若々しくチャーミングな女優さんでいます。

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「浪花の華~緒方洪庵事件帳」第1回 禁書の秘密

禁書売り―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

10日放送のNHK土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第1回“禁書の秘密”を観ました。

「陽炎の辻2」の後番組ということと、栗山千明さんに関心があってということで、正直何となく観てみました。
それが、30分枠の時代劇に慣れたせいか、予想外に面白かったですね。

お目当ての栗山さんが男装したりして格好いいですし、相変わらずの斜め撮りなどのお遊びもあり、テンポも良くて楽しかったです。
さすがに、栗山さんの殺陣は踊りみたいでしたが、何より本人が楽しそうでした。
主役の緒方章(後の洪庵)役の窪田正孝さんという俳優さんを初めて観ましたが、役の成長とともに大きくなっていく人なのでしょうね。

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「天地人」第2回 泣き虫、与六

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

昨日(11日)の大河ドラマ「天地人」第2回“泣き虫、与六”を観ました。

雲洞庵で修業生活をしている与六(後の直江兼続)と喜平次(上杉景勝)ですが、
幼いのに頑固な与六、他の子供たちと馴染めない喜平次・・・。
雪の中を逃げ出して家に帰った与六を母親(田中美佐子)がいったん抱きしめたものの寺へ戻るようにと諭すシーン、これまでも他のドラマで何度か観たようで、予想されたもののやはり切ないものでした。
どうしたって、たった5歳ですから・・・。

喜平次が追ってきて、背中を差し出すシーンではさすがに泣かされました。
喜平次の寂しさもよく伝わってきてもいましたから・・・。
山々を背景に喜平次が与六を背負って雪原を行く遠景のシーンは、その後二人が生涯の主従になることがはっきり印象づけられるシーンでした。

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「おはよう日本」特集:日浦駿介さん

先ほどの「おはよう日本」(NHK)で、日浦駿介さんの特集を観ました。

彼は高知市に住む、今年成人式を迎える青年です。
進行性の難病で、今は身体を動かすことも声を出すことも出来ません。
中指に筆を巻きつけて書を書きますが、ストリートで相手を見ながら思いついた言葉を書いていました。
その言葉が相手に届いていることが、その相手の素敵な笑顔で伝わってきます。

「笑進笑明」が、彼の生き方。
病状が進行していっても脳は正常のままであることを、なんとむごいことと母親が涙していました。
指さえも動かない時があるのに“もし、その指が動かなくて筆が持てなくなったら・・・”というインタビュアーの酷な質問にも、“戸惑うかもしれないが、別に自分が出来ることを探します”と携帯電話で答える彼。
常に前向きな姿勢に、朝から鬱々としていた自分が恥ずかしくなりました。

彼の家族、幼馴染の友人、恩師、そして彼の書を見て挫折から立ち直ったという、今は彼の言葉を歌にして表現してくれる友人・・・。
彼の常に前向きな姿勢と周囲への感謝と、彼を取り巻く人々の笑顔の暖かさが伝わってくる番組でした。

ストリート書家 日浦駿介の日ッ笑ブログ

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一日一行文 [1月上旬]

紅白も観ず除夜の鐘も聴かず湯たんぽでぬくぬくしながら迎えた新年、それも幸せ。 1日(木)

大晦日の雪が融け、陽だまりの中に南天の実が落ちて穏やかな元日となった。  2日(金)

雪の無い土手の雑草の中に、汚れた雪だるまが融けないままポツンと立っていた。 3日(土)

咲いたままドライフラワーになってしまった四季バラのそばに、新たに赤い小さなバラが咲き始めた。 4日(日)

毎年見事に藤の花で覆い尽くされる喫茶店に閉店の貼り紙を見つけてしまった。 5日(月)

“夢に一歩近づいた”という若い友人からの年賀状にちょっと嫉妬した。 6日(火)

初詣のおみくじは吉“本当に決めたことはかなう”図星のような気がする。 7日(水)

一面茶褐色の景色の中で、堰の水音だけが季節が少しずつ動いていることを感じさせる。 8日(木)

ビニールを被せた様々な形の植木が立ち並び、まるで枯野原に雪像が出現したような不思議な光景があった。 9日(金)

綿入れを着て湯たんぽのお湯で顔を洗う、昭和真っ只中の暮らしをしてみる。 10日(土)

Syougatukazari

「ありふれた奇跡」第1話

昨日(8日)「ありふれた奇跡」(フジテレビ)を観ました。

山田太一さんの脚本ということで楽しみにしていたのですが、期待に違わないドラマで嬉しかったものです。
こんな感覚っていつ以来なのだろうと思うほど新鮮で、本当に自然に観入ってしまいました。

仲間由紀恵さんと加瀬亮さんが、偶然ひとつの出来事を共有して、そこから始まっていく二人の会話に引き込まれました。
事件の興奮と戸惑いを引きずりながら、お互いへの関心と必要以上の気遣いによるギクシャクした会話をしながら少しずつ寄り添っていく感じが、本当に丁寧に描かれていました。
こういう細やかな表現をするドラマを長い間観ていなかったなあ、とスピードと省略ばかりのドラマを観続けてきたことを今更ながら思い知らされています。

加瀬亮さんが、祖父役の井川比佐志さんと交わす会話も面白くて、セリフの一つ一つを聞き逃せないドラマだと思いました。

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初詣&「夏の終わり」

思い立って遅まきながら初詣に行ってきました。
場所は仙台の中心地のアーケード街にあって、知らない人は通り過ぎるほど小さな小さなお寺・三瀧山不動院です。


酉年の守り本尊にあたっていることで、いつの頃からか毎月お参りに行くようになりました。
今回、サイトを探して覗いてみたところ“眼の守護仏”でもあったことを初めて知りました。
来月はそちらの方もしっかりお祈りしたいものです。

その後、駅前のブックオフを覗き、森山直太朗さんの「夏の終わり」のCDを見つけて購入しました。
この曲は、森山さんの作品の中でも特に好きな曲です。
安く手に入って(105円なり!)ラッキーと思っていたら、初回盤特典でDVDも付いていました。
帰宅して早速再生してみましたが、真冬の夕方に「夏の終わり」を聴くのも乙なもので、何とも切なく(侘しく)身に沁みたものです。

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「天地人」第1回 五歳の家臣

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

昨日(4日)、NHK大河ドラマ「天地人」第1回“五歳の家臣”を観ました。
今回は今までに無く事前に予告を観る機会も多く、NHKの力の入れ様を感じたものです。
「篤姫」の人気に続けたいところでしょうが、まずは「風林火山」ファンが観たことでしょうね。

面白いオープニングでした。
幼少時代から入ると妻夫木さんたちメインの人たちが登場しないから、ということでしょう、最初からの緊迫シーンでした。
個人的には初回75分は長かったです。
幼少時代になったら、とたんにじっくりと、という感じになりました。
「風林火山」の勢いのある序盤と違うと思いながら観ていました。
1年という長丁場ですから、のんびり付き合うのがいいのでしょうが・・・。

それにしても、子供を泣かせるのは反則ですね。
よくある作りとわかっていても、泣かされました。
たった5歳での両親との別れですから・・・。

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「相棒」season7“元日スペシャル ノアの方舟”

相棒 Classical Collection=杉下右京 愛好クラシック作品集=【HQCD】

元日放送の「相棒」season7“元日スペシャル ノアの方舟”は、当日眠気に絶えられず翌日録画分を観ました。
個人的には、2時間半は長いですね。
つい、最高に面白かった“バベルの塔”(2007年)や最近再放送された“寝台特急カシオペア殺人事件!”(2008年)と較べてしまいます。

どうしても右京(水谷豊)の脇や後ろに、亀山(寺脇康文)が居ない空間を感じてしまいます。
特命の部屋には右京だけの名札があって、何とも言えない気持ちがしたものです。
ファッションに疎い私でも右京のコートは上質なものだとわかります。
いつもイギリス紳士そのものの彼が、マンホールに入ったり、車の運転をしたり・・・。
走るシーンなどもあって、コートを翻したりして格好いいのですが、一人大活躍でスーパーマンにされ過ぎないかと心配にもなりました。

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「NHK紅白歌合戦」をちょっとだけ

SPECIAL EDITION(DVD+HQCD)【初回限定生産】

新年おめでとうございます。
今年も相変わらず、とりとめも無く書き綴っていこうと思っていますので、よろしかったらお付き合いをお願いいたします。

今朝、録画した「NHK紅白歌合戦」をピックアップして観てみました。
もう何十年も「紅白」を観たことはありません。
今回は水谷豊さんに、特別コーナーの宮沢和史さんとエンヤを目当てに録画をしていました。

水谷さんはあがりまくっていましたね。
それでも歌う前のインタビューなど、あがっていても間も答えも彼らしく自然に感じました。
“カッコいい”などと観客から掛け声があがっていましたね。
録画なのに歌う時にはこちらもドキドキしながら観ていましたが、バックでダンスがあったりという余計なお祭りなどもなく、スッキリしていて良かったです。

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