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2009年3月

「天地人」第13回&「世界の果てまでイッテQ!」丸太祭り

昨日(29日)の「天地人」第13回“潜入!武田の陣”を観ました。

オープニングで、兼続(妻夫木聡)が19歳、景勝(北村一輝)が24歳、景虎(玉山鉄二)が25歳、そして上田衆の家来たちが20歳ぐらいと知って驚きました。
そうであれば、これまでの雰囲気は仕方がないのかなと、正直観るのを挫折しかかっていたのですが、思い直したところです。
ちょっと自信は無いのですが、伊達政宗(松田龍平)の登場まで頑張れたら、と思っていますが・・・。

先週の桑取のシーンとは違って、今回の武田の陣での高坂弾正(大出俊)との対面シーンは良かったですね。
大出さんの発する凄み、存在感に妻夫木さんが向き合えていましたし・・・。
こうしてみると、ベテランの俳優さんが真正面から出てこないと厚みのあるドラマは成立しないような気がしました。

結局、武田との和睦は成立しなかったということでしょうか、来週は動きがあって面白くなりそうですね。

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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「アラスカ物語」のフランク安田さんのこと

たまたま目にした番組「世界を変える100人の日本人」で、フランク安田さんのことを初めて知りました。
こちら宮城県石巻出身の方なのに・・・。

今から100年ほど前にアラスカに渡り、エスキモーの村で生きた人です。
その前に結氷のために動けなくなった船の危機(一人歩いて村に辿り着き、食料を調達して戻った)を救ったりしているのですね。
村で結婚し、彼らの教育や経済のために力を尽くしています。

特に、鯨の乱獲による飢餓や疫病の流行のために、エスキモーの一族を引き連れて険しい山脈を越え、苦難の末にアラスカ内陸部の新天地ビーバーへと移住させた話には感動しました。
移住準備として金鉱を掘り当てたり、移住にも3年という時間をかけたりしています。
子供やお年寄りもいるわけで、途中の土地で暮らしながらの移動でした。
その間に子供が生まれたりもしたようで、全員無事に新天地に辿り着きます。
そのことが、彼を“ジャパニーズ・モーゼ”“アラスカのモーゼ”と呼ばせているのですね。
そして、アラスカには“ヤスダマウンテン”という名の山もあります。

アラスカ物語 (新潮文庫)

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WBCが終わって

WBCが終わって2日が経ちましたね。
イチロー選手たちメジャー・リーガーは当然ながら現地に残って、他の選手は帰国しました。
これからそれぞれにシーズンが始まるというのに、何だかすべてが終わった寂しさのような感覚が残ってしまって・・・。

24日(日本時間)はテレビの前で本当に疲れました。
野球を観るだけでも、相当な気力体力が必要なのだと改めて思ったものです。
心臓に悪そうで(別に心臓に持病はありませんが)、何度か観るのを止めようかと思いながら止められなかったのは、ただただ止めたら日本が負けるかも、という根拠の無い信念だけでしたね。

イチロー選手が語ったように“神が降りてきた”ような結末で終わりましたが、彼がどんなに苦しんで苦しんで迎えた時だったか、期間中の、そして連覇が決まって堰を切ったように語った言葉から伝わってきました。
ファンとしては、何気ない振りをして見守るしかない20日間でした。

連覇が決まって、私も例外なくたくさんのテレビ番組のハシゴをしました。
その中のひとつで、小松成美さん(ノンフィクション作家)が語るイチロー選手の言葉についての分析が興味深いものでした。
「自己分析というか、心模様を言語化するのが上手いですね。自分の肉体的な状況、精神的な状況が今どんな風になっているのか、的確な言葉を持っているんですね。肉体的感覚、精神的感覚がとても鋭い方です。」

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WBC・V2達成!!おめでとうございます。

WBCのテレビ中継にかじりついていた半日でした。
ドキドキしたままの緊張続きで、終わってみればドッと疲れが出て、今はグッタリしています。

ダッグアウトがよく映っていて、野球が9人だけでやるものではないことをつくづく感じたものです。
やはり原監督の姿が印象的だったかもしれません。
それにあまり出番が無かった川崎宗則選手がとにかく声を出していたこと、そしていつもイチロー選手の横にいたことも印象的でした。
イチロー選手を尊敬しているということは、前回の大会でも言われていたことですが、ファンとしては嬉しいものです。

今日の10回表のイチロー選手は凄かったですね。
少しずつ調子は上向きだったとはいえ、これまで(特に大会前半)は打席に立っても見ていて打てるような気がしませんでした。
それがあの打席は、何と表現していいのか・・・。
投球やそれに向かうイチロー選手の間合いなどがあったのでしょうが、カメラがじっくり撮っていて、鋭い視線に全身にみなぎる気迫や集中力、オーラや余裕まで見えたような気がしました。
何だか別の世界を見せてもらった気がしたものです。

サムライJAPAN連覇
サムライJAPAN連覇

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「天地人」第12回 命がけの使者

昨日(22日)大河ドラマ「天地人」 第12回“命がけの使者”を観ました。

序盤は、上杉の家督争いで、隣国の北条や武田の思惑、深謀遠慮があって、面白い展開になりそうな雰囲気でした。
この時代のファンが多いのはわかるわかる、と喜んだのですが・・・。

結局、一人で桑取へ向かう兼続(妻夫木聡)の行動に何だか感動出来ないまま終わってしまいました。
景勝(北村一輝)もいまひとつ態度がはっきりしないし、景虎(玉山鉄二)もただの敵役のようでしたし・・・。

はやる武田勝頼(市川笑也)に、武田信玄の“いざとなれば上杉に頼れ”という言葉を出して諭す重臣(大出俊)とか、“才覚では景虎が上だが、国を治める器はそれとは別”と言う仙桃院(高島礼子)とか、そんな周りの大人に比べて主役級の人物の誰も彼もが未熟に見えるのが気になります。
上杉謙信や武田信玄など、上があまりに偉大すぎたということでしょうか。
これからみんなが成長していくドラマなんでしょうか。
戦いのシーンは無くても、様々な思いが交錯するドキドキさせる展開が観たいですね。

NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック
NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック

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WBC準決勝アメリカ戦勝利!

WBC準決勝、アメリカに9対4で勝ちましたね。

松坂大輔投手が先頭打者ホームランを打たれて始まって、どうなることかと不安でした。
それも5点差でリードしてからは安心して、いろいろな作業をしながらテレビを観ていたものです。
さすがに8回は緊張して、重苦しい思いで観ていましたが・・・。
終わってみれば、ヒット数はほとんど同じ(10本と9本)ということは、日本的な機動力野球の勝利ですよね。

イチロー選手がずっとヒットが無く気になっていたのですが、9回にヒットと快走を見せてくれて、明日に繋がりそうで嬉しかったですね。
明日の決勝の相手がまた韓国ということで正直ちょっと複雑な思いがあります。
特に、純粋に野球の勝負と言うわけにはいかない雰囲気が、勝っても負けても重く漂ってしまうようで・・・。

田中将大投手が中継ぎで出てきました。
前回ホームランを打たれたりしていますが、本人は充実感でいっぱいでしょうね。
同じに甲子園で活躍した斎藤佑樹投手が早稲田で活躍しているようですが、プロとアマではやはり大きな違いが出てきているような気がします。
お互いが選んだ道は正解だった(あくまでこちらのイメージで)とは思います。
ただ、プロに入って、日本代表に選ばれて、こうしてメジャーの球場(ドジャースのスタジアム)のマウンドに立っている誇らしさってあるだろうなあと、田中投手の姿を観ながら感じていました。
彼はこちら仙台のチーム・楽天の選手なので、思い入れが過ぎるかもしれませんが・・・。

WBCオフィシャル日本代表キャップ(NEW ERA社製)
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「ありふれた奇跡」最終話

19日の「ありふれた奇跡」最終話を観ました。

赤ちゃんを預けて去ってしまった母親が戻ってきた時・・・。
自分は捨てたのだからと抱くのをためらう母親に、みんなが「捨ててない」と言うシーンにはジーンときました。
そこに藤本(陣内孝則)や警官の権藤(塩見三省)がいたということも大きかったかもしれません。
翔太(加瀬亮)も加奈(仲間由紀恵)も藤本も、それぞれが孤独だと思っていたのに、いつの間にかみんなが集まっているという暖かい空気が、母親に向けての優しさとなっていましたね。

その後ホテルで朝を迎えて、朝焼けを見ながら「俺たち無力じゃなかった」と確認し合うシーンも、若い二人のこれからが始まるのだと思わせて印象的でした。
問題は解決していないけれども、赤ちゃんのことがきっかけにはなりましたね。
赤ちゃんを抱き続けていて加奈が感じたことって大きかったのでしょう。
自分の子であれ、たとえそうでなくても感じることは同じで、意外に藤本が提案した養子のことなども選択肢として有り得るように思えました。

ありふれた奇跡 [DVD]
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WBCのイチロー選手&あぶさん

昨日(19日)のWBC・キューバ戦、5対0で勝って、今日はまたまた韓国戦ですね。

今回のWBCは、当然かもしれませんが、勝つ時と負ける時の試合運びがまったく違って見えてハラハラしながら観ています。
勝てた試合も、打てない状態が続いたイチロー選手を観ているのが辛かったですね。
ファンとしてはただただ見守るしかないとは思っていても・・・。

「あのバント失敗で、ほぼ折れかけていた心がさらに折れた。僕だけが(相手)キューバのユニホームを着ているように思えた」
初安打で「あの打席から、ようやくジャパンのユニホームを着ていたという感じ」

試合後のインタビューでの言葉に、どんなに彼が苦しんでいたかが伝わってきてファンとしては言葉がありません。

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*前回のWBC

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「相棒」season7・第19話最終回スペシャル“特命”

昨日(18日)、相棒」season7・第19話“特命”は最終回スペシャルでした。

新相棒・神戸尊役の及川光博さん、予想では最後の方で紹介程度の出演かと思っていましたが、最初から出ずっぱりでしたね。
軽い足取りで今にも踊り出すのはないか、というような登場の仕方に見えました。

自分で事件を作ったりするのかよ、と言いながらも、右京(水谷豊)を村まで追いかけていきますが、右京の素性が知られてしまったことでの二人の嫌味の言い合いには笑わせられました。
その直後に、元相棒・寺脇康文さんのコーヒーのCMが入るというタイミングにも・・・。
神戸尊にとっては事実上左遷ではない特命行きなので、結構対等のような掛け合いになりますね。
もちろん彼のめげない性格が一番でしょうが・・・。
その分、シリアスとは離れた展開になりそうですね。

都会的な二人が山の中を歩くというミスマッチがありながら、意外に絵になっていましたね。
神戸が打たれ強くて、その分二人の会話が楽しめましたが、これまでのスペシャルとは違った作品になった気がします。
新相棒を紹介するという意味合いが大きかったのでしょうか。
黙示録」などの重厚さ、「バベルの塔」などの徹底したエンターテインメント性とはまた違っているように感じました。

 

相棒DS(初回生産:「名セリフステッカー」同梱)
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アヒルと鴨のコインロッカー

     「アヒルと鴨のコインロッカー」   公開:2007年

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]   

監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎  *第25回吉川英治文学新人賞受賞
音楽:菊池幸夫    *テーマ曲:ボブ・ディラン「風に吹かれて」
脚本:中村義洋 、鈴木謙一
出演:濱田岳 瑛太 関めぐみ 大塚寧々 キムラ緑子 なぎら健壱 松田龍平

★一言コメント★
「いっしょに本屋を襲わないか」のセリフがずっと気になっていた作品です。

★あらすじ★
大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)と名乗る男に出会います。
初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかけます。
断りきれなかった椎名は、モデルガンを持って手伝いをさせられてしまいます。
その後、河崎やペットショップの店長をしている麗子(大塚寧々)から2年前の話を聞かされることになり・・・。

★おすすめポイント★
・こちら仙台在住の人気作家・伊坂幸太郎の同名小説の映画化。
舞台も仙台ということでロケが行われました。
おかげでこちらのテレビでは、公開前からDVD発売まで何ヶ月もの間延々とスポットが流れ続けていました。
瑛太さんの「いっしょに本屋を襲わないか」のフレーズが耳についてしまって、若者向けだろうと思いながらも、ずっと気になっていた作品です。

・実は、登場人物が入れ替えてあってストーリーが進んでいて、後半それがわかってから、こちらの頭の中で実際の人物関係へ切り替えるのが大変でした。
丁寧に実際の関係に入れ替えてのシーンが再現されてはいるのですが、混乱したままで観終わってしまって、このあたりがこちらの年齢的なものでの理解力不足かとちょっとショックだったりしたものです。
結局、2度観しましたが・・・。

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「天地人」第11回 御館の乱

昨日(15日)のNHK大河ドラマ「天地人」第11回“御館の乱”を観ました。

上杉景勝(北村一輝)と景虎(玉山鉄二)との争いが表面化してしまった回ですが、なぜか女性陣が目立った回でした。

実子と養子の争いの間で苦悩する仙桃院(高島礼子)、景虎の妻で娘の華姫(相武紗季)のこともあるし・・・。
その華姫は命を賭けてまで景虎に付いていこうとするし・・・。
初音(長澤まさみ)は、物思いにふける織田信長(吉川晃司)に“鬼になりなされ”と吹き込むし・・・。
お船(常盤貴子)は、この争いの責任を感じている兼続(妻夫木聡)に向かって、“そなたが鬼になると言うなら、私は夜叉になろう”と言うし・・・。
あげくに夫の直江信綱(山下真司)にその場面を見られているし・・・。
と、何とも強くて元気な女性陣でした。

“目に見えぬものほどもろいものはない”
“滅せぬものなどこの世には無い”
謙信に一目置いていて、その跡目争いに絶好の機会を得ながら物思いにふける信長の言葉が印象的でした。

NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック
NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック

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WBC・キューバ戦快勝

たった今までWBC・キューバ戦を観ていました。
毎朝、5時起きなのでちょうどいい時間帯です。

結果は6対0で勝ちましたが、正直このような展開を予想していた人は少ないのではないでしょうか。
韓国との第1戦での、まさかのコールド勝ちと同じように・・・。
160キロを超えるピッチャーとか1試合6本のホームランとか、事前に凄い情報があり過ぎましたね。
確かに凄いチームではあるのでしょうが・・・。

今までは松坂大輔投手の凄さがよくわからなかったのですが、見事に気持ちの良いピッチングを見せてくれました。
続く岩隈(こちら楽天のエース)、馬原藤川も素晴らしかったですね。

打線も繋がって、やはり全員野球・機動力野球が向いているようで・・・。
残塁が多いと、それだけで気持ちが萎えてしまう、という単純な野球ファンです。

WBCの内幕 ~日本球界を開国した人々~
WBCの内幕 ~日本球界を開国した人々~

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「ありふれた奇跡」第10話

昨日(12日)の「ありふれた奇跡」第10話を観ました。

一番気になったのは藤本(陣内孝則)でしたね。
加奈(仲間由紀恵)とは上手くいかない、仕事も無くなった翔太(加瀬亮)を呼び出してキャッチボールをしたり、と確実に前に向き始めていると思っていたのですが・・・。
キャッチボールのシーンは、解放感となぜか懐かしさを感じさせて好きですね。

その藤本が翔太の祖父(井川比佐志)と加奈の父親(岸部一徳)に逢って、その二人の対応は大人と言えば大人なのでしょうが、深く傷ついたであろう藤本がそのまま壊れるのではないかと思ってしまいました。
これまで若い二人と関わりあいながら少しずつ積み上げてきたものが一気に崩れてしまうような・・・。

その後姿を消して、もともとやり手であったとは言え、ちょっとでも成功して戻ってきたシーンには正直違和感がありました。
時間経過はどのようになっているのでしょう。
来週が最終回だし、と思ってもこちらとしては疑心暗鬼の状態でいます。

好きだったのは、今は一緒に住んでいる父親(風間杜夫)と母親(キムラ緑子)を訪ねた翔太との三人のシーン。
夫婦の喧嘩とも漫才とも言えないような会話があって、初めて母親が家を出た事情が語られて(父親の合いの手が入りながらも)、翔太が特に今までと変わりなく二人をそのまま受け入れていますね。
三人で乾杯したりして・・・。
キムラさん、女っぽくてちょっとガサツでオトコマエで素敵です。

『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック
『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック

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「相棒」season7・第18話“悪意の行方”

昨日(11日)の「相棒」season7・第18話“悪意の行方”を観ました。

右京(水谷豊)がすでにだるま船に監禁されているシーンから始まる、珍しい入り方でしたね。
一緒に陣川(原田龍二)も監禁されていて、相変わらずのドジぶりで・・・。
これまではちょっと鬱陶しく感じたりしたこともありますが、話によってはこういうキャラクターもいていいんだなとホッとしました。
つられるように、右京が重い台に押しつぶされそうになったり、ラストはカップを持ったまま陣川から逃げ回ったり・・・。
ラストは右京らしくなかったですね。
新しい相棒が決まって、スタッフがはしゃいだのかな、と勘繰ってしまいました。

鑑識部屋のシーン、陣川が指摘したSNSの掲示板から、右京・米沢(六角精児)と3人の会話が映画版へリンクしていましたよね。
米沢がちょっと懐かしいというように遠い目をしたのに笑いました。

ラスト、特命係の部屋で、角田課長(山西惇)が陣川をからかいながら“事件を引き寄せる男は他にもいた”と懐かしげに名札を眺めるシーンがありました。
亀山(寺脇康文)のことですよね。
亀山がいなくなって、その名や話題をほとんど出さないことの不自然さを訴えている意見を目にしていましたから、何だかホッとして和みました。
名札は3人分が下げられるようになっていたんですね。

相棒 ORIGINAL SOUNDTRACK Deluxe
相棒 ORIGINAL SOUNDTRACK Deluxe

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「天地人」第10回 二人の養子

昨日(8日)、大河ドラマ「天地人」第10回“二人の養子”を観ました。

上杉謙信(阿部寛)が亡くなって、内輪の争いで始まり、争いのシーンで終わる展開でしたね。
次回はエスカレートして本格的な戦いになるようですが・・・。

景勝(北村一輝)を襲う柿崎役の角田信朗さん、最後の見せ場でしたね。
夜のシーンが多くて、それもゴチャゴチャと人が入り乱れるので、うちのアナログテレビではもう判断が出来ません。
それでも、三池崇史監督の出番は確認出来ました。
前回の出演シーン(兼続との一騎打ちでしたっけ?)については後でわかったもので・・・。
前回はかなり迫力がありましたけど、今回は上田衆グループに投げ捨てられてしまいましたね。
何だか寄ってたかって卑怯な気がしましたが・・・。

天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第9回 明日の華

昨日(7日)「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第9回“明日の華”を観ました。

とうとう最終回でしたが、予想以上に余韻が残ってしまって、いまだにテーマ曲「三日月」が耳元に聴こえてきます。

佐伯役の加藤虎ノ介さん、とうとう最後まで徹底して悪役でしたね。
誘拐された天游(蟹江敬三)の必死の説得に、一瞬改心?と思わせた表情は「ちりとてちん」の四草そのものに見えたものです。
蘭学で世の中を変える、そのために力が必要だという佐伯に、“人の心を動かせるのは、人の思いだけだ”と・・・。
章(窪田正孝)が傍で先生の言葉を聴き、より真っ直ぐに精進しようとした表情と対比されていて良かったのではないでしょうか。

その佐伯を左近(栗山千明)が一瞬にして倒すシーンは格好良かったですね。
そのちょっと前が踊りのような殺陣に見えましたから(スミマセン)・・・。
章と左近が火の海の中を逃げ出す時、何だか楽しそうに見えたのですが・・・。
気のせいか栗山さんが笑っているように見えたのですが、人は恐怖の時につい笑ったりするそうですね。
大変な撮影だったのかもしれません。

禁書売り―緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

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宮藤官九郎展を目指して、けもの道を行く

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一月から開催されている「宮藤官九郎展」が、今日(8日)最終日と知ってあわてて出かけてみました。
会場の仙台文学館へは交通が不便ということでこれまでは行ったことがありません。
仙台の市街地より北部の方に、台原森林公園というジョギングや散策のコースがある広い公園があります。
その中を通っていくことは知っていましたが、念のために公園の入り口で道を尋ねてみました。

「公園を行くとけもの道のような道がありますから・・・」と言われ、思わず笑ってしまいました。
「まさか!」という思いで・・・。
でも、本当でした。
まるで山の中へ分け入るように上り下りや曲がりがあり、おまけに足元が湿っていて歩きにくい、そんな道を一人歩くことになりました。
物音が聞こえない、聞こえるのは高くそびえる木が風に揺れる音だけ・・・。
さすがに誰か変な人が出てきたらどうしようと、心細かったものです。

歩くこと20分あまり、何とかたどり着いた仙台文学館は、山の中に静かにたたずんでいるという印象でしたね。
ちなみに、すぐ近くににぎやかな市街地の道路があり、バスを利用すれば近くまで来れます。

*画像をクリックすると、拡大します。

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「ありふれた奇跡」第9話

昨日(5日)の「ありふれた奇跡」第9話を観ました。

終盤に近づいているということもあってか、こちらが慣れたせいなのか、会話がより生き生きと動いているように感じて、好きなシーンがたくさんあった回でした。

若い二人の問題の騒動が、本人たちにとっても家族にとってもまるで生きる活力になっているようにさえ感じさせます。
死ぬことを考えるのは、本当に一人ぼっちの時なのだろう、こんな風に外野を含めてわいわい騒いでいたり、逆に静かに見守られている(それを感じている)時にはもうすでに乗り越えているということなのでしょうね。

おばあちゃん(八千草薫)から加奈(仲間由紀恵)への「こういう時、理屈を言わないの」って良い言葉ですね。
問題を一人で抱えて自分を責めて、頑なになっていた加奈の気持ちが溶かされるようで・・・。

掃除をしながら、翔太(加瀬亮)の相談に乗っている藤本(陣内孝則)のシーン。
「無いゴミを根性で集めている」そして、モデルハウスを案内する振りをしながらアドバイス「今が大事」と語る彼は、もう死を選んだ時に戻ることは無いでしょうね。
その後仕事を失くしたようですが・・・。
うどんをおごられながら「あんた、今恋をしているよ」と語り、翔太の食べ残しを食べたり、と他人の気持ちを思い知ることが出来るし、生きることにたくましくもなっています。
初対面の翔太のおじいちゃん(井川比佐志)に何もかもしゃべっていますし・・・。

雪と氷の旋律
雪と氷の旋律 *テーマ曲収録

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「相棒」season7・第17話“天才たちの最期”

 

昨日(4日)の「相棒」season7・第17話“天才たちの最期”を観ました。

とは言っても、前半部分は疲れでウトウトしてしまい、後から録画でその部分を改めて観ることになってしまいました。
個人的に倒叙物にしてしまって、正直面白かったのかどうかいまひとつわからないのですが・・・。
したがって、これまで以上にミーハーな感想になります。

“詩”の世界が取り上げられていたのが、ふだん縁が無いものですから珍しく感じました。
詩を作ることはもちろん、鑑賞することなどまったく無いものですから・・・。
飛躍があったり、省略があったり、誇張があったり、なかなか入り込めなくて戸惑う世界のようで・・・。
でも、ドラマの中で“詩”を“ことば”と言い換えている時があり、言葉を大事に扱っている世界であることは伝わってきました。
言葉を生み出すんですものね。

「生きることは暗闇を迷うこと。だけど、それは光がある場所へ辿り着くための道」
ラストで右京(水谷豊)が改めて読み上げる詩の一節は印象的でした。
実際のところ(わかりませんが)、詩としてはベタなのかもしれませんが・・・。

相棒DS(初回生産:「名セリフステッカー」同梱)
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樹木希林さん「笑っていいとも!」出演

昨日(3日)の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキング・コーナーのゲストは樹木希林さんでした。

さすがのタモリさんも聴き役にまわっていましたね。
樹木さんのトークに戸惑っていた人も多かったのではないでしょうか。
誤解されてしまいそうな気がしてちょっと心配になりましたが・・・。

樹木さんのお話はその言葉通りにとることが出来ない部分が多かったと思います。
そして、本当はもっと語りたかったのではないかとも・・・。
特に本木雅弘さんと小泉今日子さんについては話し足りないことが多かったのではないかと思えました。

以前、「ボクらの時代」(フジテレビ)出演時に、二人の中身の濃い話を聴いていますので、よけいにそれを感じました。
その時の内容は、よろしければ次のページでお読みください。 
アカデミー賞を獲るなど想像もつかない頃、逆に、だから獲れたのかもしれないと思える本木さんがいます。
「ボクらの時代」香川照之&小泉今日子&本木雅弘さん

歩いても 歩いても [DVD]
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キネマ旬報 2009年 2/15号 [雑誌]
キネマ旬報 2009年 2/15号 [雑誌]

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「天地人」第9回 謙信死す

昨日(1日)大河ドラマ「天地人」第9回“謙信死す”を観ました。

その通り、上杉謙信(阿部寛)が亡くなるという重要な回ではありましたが、絵的にはあまり動かない回でした。
謙信の存在感を充分に見せつけて、阿部さんが去ったと言うことですね。

妙椿尼(萬田久子)の見せ場でもありました。
萬田さん、土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」とはまた違った役柄で活躍です。
こちらの好みを言わせてもらえば、「浪花の華・・・」の主人公を見守る人情味溢れる女医(先生の奥さんでもある)役の方が好きですが・・・。

歴史に詳しくないので、あまり言えませんが、遺言の件は兼続(妻夫木聡)が企てたような話を読んだことがあります。
今の状況では、今の若さではそれは無理ですね。
それにしても、兼続は景勝(北村一輝)よりも謙信のそば近くに使えていられたのが不思議な感じがします。

天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)
天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)

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「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第8回 蘭方医の戦い

28日のNHK土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」第8回“蘭方医の戦い”を観ました。

加藤虎ノ介さんが出演するということで楽しみにしていました。
注目していた分、彼が犯人だということはすぐに予想出来てしまいました。
章(窪田正孝)が天游(蟹江敬三)に預かった修理用の治療器具で助かることまでも・・・。
わかりやすかったですよね。

加藤さん、「SCANDAL」(2008年・TBS)を観ていないので、「新・科捜研の女」「ゴンゾウ~伝説の刑事」(2008年・テレビ朝日)出演時のイメージが強くなってしまいました。
土曜スタジオパーク」で栗山千明さんが話していたように、寒い時期の撮影で吐く息が真っ白でした。
その上、池に飛び込むシーンがあったりして、俳優さんは大変ですね。

加藤さんに関心のある方は、こちらの記事もどうぞ。↓
   「新・科捜研の女」の加藤虎ノ介さん  「ゴンゾウ」第2回・加藤虎ノ介さん

三日月
三日月 *テーマ曲

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「ラジオ深夜便」久木綾子さん

今朝の「ラジオ深夜便」、こころの時代(午前4:00~)のコーナーは久木綾子さんでした。
昨日に引き続いての登場だったらしいのですが、ほとんど眠っていたのでわかりませんでしたが・・・。

久木さんという方を初めて知って驚いています。
今朝もほとんど朦朧状態で聴いていたんですが、最後に89歳でデビューした作家と知ってすっかり目が覚めてしまいました。

終始綺麗な言葉で、控えめながらきちんと話をする方で、インタビュアーと言葉が被ると自然に譲ったりする、何とも心地よさを感じさせて、何者だろう?と思いながら聴いていました。
どう考えても50代ぐらいの雰囲気で、今思い出せば、亡くなった向田邦子さんを連想させます。

哀しいかな、心地よさが禍して、ほとんど内容を聴き取らないままで終わってしまったのが残念です。
覚えているのは、“弁当を誰も訪ねないようなお寺のベンチで食べていた”(小説の取材だった?)と、現在の女性についてインタビュアーが否定気味に話しかけた時に“生き生きとして前向きで良い”と返したことくらい・・・。

見残しの塔―周防国五重塔縁起
見残しの塔―周防国五重塔縁起

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