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「ラジオ深夜便」わが故郷の良寛(1)新井満さん

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”は、作家新井満さんの“わが故郷の良寛(1)”でした。

例によって、布団の中でウトウトしての視聴ですから、ほとんど何を話しているのかは聴き取れませんでした。
ただ、「焚くほどは 風がもてくる 落ち葉かな」の句が耳に残ってしまって・・・。

良寛さまと言えば、子供の頃にはよく耳にしたものですが、その後は貞心尼とのことや質素な生活を通した、ということぐらいしか知りませんでしたね。

ちょっと調べてみたら、有名な句なんですね。
同時代の一茶に「焚くほどは 風がくれたる 落ち葉かな」という句があり、その「もてくる」と「くれたる」の違いは、良寛と一茶の心境の違いと書かれていました。
俳句の表現としては(普通に表現としても)大きな違いがあるのでしょうが、ちょっと考えてみてもそれを微妙に感じてしまってわからないという、句心の無さというか、自分の理解力の無さを再認識してしまいました。

良寛さん [DVD]
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上の俳句は、長岡藩主から召抱えると言われた時の返事のようです。
番組の中でも新井さんがそう話していたようですが、他の説(近隣の者がたきつけを贈ろうとした時に、など)もあるようですね。
落葉を集めようとあくせくすることはない、必要なぶんだけ風が運んできてくれるのだから・・・。

草庵に暮らして、一衣一鉢。
すり鉢が調理道具であり、食器であり、托鉢の鉢・・・。
見かねた村人が着物や食物の施すと、それをもっと貧しい人たちに与えたと言われています。

今のご時勢だし、バブルの時代さえその恩恵を一切受けることが無かった自分としてはホッとさせられる俳句ですね。

「堂久保登盤 閑勢閑毛天久留 於知者可難」

これが元々の文なんですね。
ますます読み取るのが難しいような・・・。

明日の朝も、(2)の放送があるようです。

自由訳 良寛 自由訳 良寛
新井 満(あらい まん)

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