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松本清張「駅路」を読む

久しぶりに図書館に行ってきました。

特に目的は無かったのですが、偶然に先日観たテレビドラマ「駅路」(フジテレビ)の原作本を見つけました。

昔、松本清張さんの本はよく読んでいたので、たぶんこれも読んでいて記憶が無かっただけと思いますが・・・。

情報どおりの短編、ものの10数ページなので、その場で読んでしまいました。

短編ですから、ドラマを観た後では、ほとんど骨組みだけの印象になりました。

深津絵里さんが演じた役は、すでに亡くなっている設定ですし、いとこ役の木村多江さんはほとんど数行説明されただけの登場でしたね。

駅路 (新潮文庫―傑作短編集)
駅路 (新潮文庫―傑作短編集)

原作を膨らませて、それぞれの女性の心情、刑事(役所広司)の家庭の問題まで描かれていたドラマは見事でした。

脚本というものの力、何より向田邦子さんの力を改めて思い知らせれたものです。

“人間は子供の犠牲になるものだ・・・”というゴーギャンの言葉や、“人間は誰でも、終点に近い駅路に来た時・・・” という刑事の言葉はそのまま原作にありました。

脚本とは、印象に残る部分から広げていく作業なのでしょうね。

22日の「徹子の部屋」(テレビ朝日)で、脚本家田渕久美子さんが大河ドラマ「篤姫」のドラマ作りの苦労話を語っていました。

篤姫が大奥に入ってしまうと、外側を書けないので悩んだが、小松帯刀の存在がパイプとなって、外と中とがバランスよく描いていくことが出来た、と・・・。

昔、脚本を勉強しようかなあ、と甘いことを考えたことを今になって反省させられました。

ドラマ「駅路」の感想などはこちらで
              ⇒「駅路」松本清張&向田邦子作品

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