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草なぎ剛さんの「僕の生きる道」(再放送)

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昨日(3日)からこちら仙台では、草なぎ剛さん主演の「僕の生きる道」(2003年・フジテレビ)の再放送が始まりました。

余命一年と宣告された高校教師がその一年をどのように生きたかというドラマで、当時大変評判を呼び、高い評価を受けた作品です。

過剰に悲劇性を描かず、それだけにひとつひとつのシーン、ひとつひとつのセリフが心に残るものになっています。

個人的にも、これまで観たドラマの中でも最高傑作だと思っています。

「ハゲタカ」(2007年)とはまた別で・・・。

当時録画したビデオをまだ持っていますし、DVDまで購入(初めてのDVD購入)しました。

それなのに、いまだにビデオを観直したりしていませんし、DVDも開封しないままでいます。

病気がちで年齢も年齢なので、観るのが辛いという単純な理由なだけなのですが・・・。

  僕の生きる道 DVD-BOX

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再放送されることを知って、この時間(午後4時)だけは何とかテレビの前で観ようと思い立ちました。

オープニングの幼い頃の中村先生(草なぎ)が、歌に誘われて教会に入っていき、一緒に歌うシーンからもうジーンと来てしまいました。

スキルス性の胃がんで余命一年と知ってからの、道でテッシュを受け取って歩くシーン、新聞購読の契約更新のシーン、賞味期限切れの卵を使うか迷うシーン、田舎の母親に知らせるために電話の前で練習しながらも「明日でいいか」とつぶやくシーン、そして若者達に取り囲まれて乱暴されて、なぜお前達じゃないんだと叫ぶシーン・・・。

彼のきちんと整理された独り住まいの部屋、暗めの明かり、いつもの行動・・・。

淡々としていて、それでいてリアルで、彼の苦しくて悲しくてやりきれない思いが伝わってくる、印象に残り続けるシーンばかりです。

今回、主治医の金田(小日向文世)に「家族の方と一緒に・・・」と言われて、それまで「学校に行かなければならないから、結果を早く・・・」と言っていた草なぎさんの表情が見る見る変わっていく演技に驚かされました。

演技の上手い人との評価は知っていましたが、これほどに、という思いがありました。

印象的なセリフがたくさんあるドラマです。

検査結果が間違っているのではないか、と詰め寄る中村に金田が言う、

確かなことがひとつだけある。それは、君が今、生きているということ。今、生きていることに間違いはない

中村が小学校の卒業文集に書いていた言葉。

幸せな人間とは、後悔のない人生を生きている人だと思います

ひとつひとつの言葉を受け取りながら、最後まで観ていきたいと思っています。

  僕の生きる道  著:橋部敦子

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