旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 「任侠ヘルパー」第7話 | トップページ | 「任侠ヘルパー」第8話 »

サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」を聴きながら

あとで読む[あとで読む]

毎朝6時ちょっと前に、テレビからはサイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」が流れてきます。

早朝、まだ大抵は寝ているかもしれない時間に聴くこの曲は、何ともシミジミ胸に来ますね。

こちら(宮城県)限定だと思いますが、NHKにしては珍しく既成の音楽を使っているなあと思いながら、作業の手を休めずに聴いています。

  [YouTube動画] スカボロー・フェア/サイモンとガーファンクル

昔、ある民放局の放送開始の音楽は、ザ・ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」でした。

当時はまだまだ若かったので、何となくいい一日になりそうな予感がしたものですが・・・。


LOVE スペシャル・エディション:CD+DVDオーディオ〈輸入国内盤〉

ザ・ビートルズを検索

今は、朝から何とも哀愁を帯びた感覚が沸いたりしていますが・・・。

ちなみにテレビには、どこかの公園をバックに気象情報が流されています。


エッセンシャル・サイモン&ガーファンクル(初回生産限定)

サイモン&ガーファンクルを検索

「スカボロー・フェア」と言えば、やはり映画「卒業」(1967年)でしょう。

大ヒットした映画で、ラストに教会から若い二人が手に手をとって、というシーンは有名すぎるほど有名でしたね。

当時、主人公が好きな女性の母親の不倫相手だった、という設定にはもうひとつ違和感があって手放しの感動は出来なかったものです。

その頃はまだ彼女への想いを意識していなかったとは言え・・・。

あの頃は、こちらが潔癖すぎたせいか、とも思ったものですが、今でもそんなにある状況とは思えませんね。

この映画では、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」も使われていますが、一番印象に残っているのは「4月になれば彼女は」です。

YouTube動画] 4月になれば彼女は/サイモンとガーファンクル


卒業 - オリジナル・サウンドトラック

ミセス・ロビンソン(アン・バンクロフト)との情事を重ねていくベンジャミン(ダスティン・ホフマン)・・・。

当初の滑稽なほどの初々しさは消えて、あるのは怠惰な生活だけ。

寒々とした部屋の中、夫人を前に行ったり来たりするベンジャミン・・・

ガラス戸の向こう、外にはあくまで明るい日差しがプールの水を照らしています。

そんなシーンに流れるのが、「4月になれば彼女は」。

月日の流れがあり、その間の彼の成長があり、未だに見つけられないものへの焦燥感が増していって・・・とストーリーが展開していくポイントになるシーンでしたね。

ラストシーン(教会を脱出した後のバスの中)には、やはりいろいろな解釈があったようです。

大変なのは、あれからですから・・・。

確かに、バスの中での二人の表情は違っていたと記憶しています。

エレン(キャサリン・ロス)の表情には不安が感じられたし、ベンジャミンはまだ呆けたような表情でした。

このあたりが男女の違い、女性の方が大人でリアリストの感じがして面白かったですね。

マイク・ニコルズ監督でしたから、ただのラブ・ストーリーじゃない、毒を含んだ映画だったのだ、とずっと後になってわかったものです。

  卒業 DVD

« 「任侠ヘルパー」第7話 | トップページ | 「任侠ヘルパー」第8話 »

音楽」カテゴリの記事

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon