「神様に選ばれた試合」WBCのイチロー選手再び
昨日(4日)の「神様に選ばれた試合~語り継がれる伝説の真実~」(テレビ朝日)のWBCのエピソード部分を観ました。
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今年のWBCはイチロー選手の不振が大きな話題を呼びましたが、改めて振り返ってみても胸が痛む状況でしたね。
稲葉選手(日ハム)がインタビューで、イチロー選手を「雲の上の人」だからなかなか声をかけ辛かったと・・・。
年下の彼のことを、それは言い過ぎでしょうとは思いましたが、みんながそれに近いことを思っていたことはやはり確かだったのでしょう。
それでもなお、ソックスを彼と同じようにしたりと、何とかみんなで彼を盛り上げようとしていたんですね。
イチロー選手の不振がチームを一つにしたと言ってもよいのかもしれません。
今回も、韓国との決勝戦のハイライトシーンを、結果がわかっているのに、また胸がきりきりする思いで観てしまいました。
あの決勝打の、ボールがカーブしてこちらに向かってくるシーンは忘れられませんね。
例によって、ベースの上で冷静に肘のサポーター?をはずしているイチロー・・・。
番組の中で、あの時彼がベンチの方を見なかったのは涙が出そうだったから、とインタビュアーの義田貴士さんが稲葉さんに伝えていました。
稲葉さん、腑に落ちた感じで嬉しそうでしたね。
最近、「心が折れそう」という言葉を初めて使ってみました。
どこで覚えたのか思い出せなかったのですが、イチロー選手が不振から脱出した時のインタビューへの言葉でしたね。
イチロー選手、4日でメジャー9年目のシーズンが終わりました。
今季は146試合に出場して225安打。
打率3割5分2厘、11本塁打、46打点、88得点、26盗塁。
シーズン200安打は9年連続でマークしましたが、これまで8年連続で続いていた「100得点」と「30盗塁」はクリア出来ませんでした。
私たちから見たら、文句の言いようも無い充分過ぎるほどの成績ですが、本人は納得いかないでしょうね。
それを目標に又、一から挑戦していくのでしょう。
そんな彼の後ろ姿を追っていくのが本当に楽しみです。
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