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さよならオリエント急行 「クローズアップ現代」

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昨日17日、今年最後の「クローズアップ現代」(NHK総合テレビ)は、「さよならオリエント急行」でした。

タイトルに惹かれて観ました。

今週、オリエント急行が長い歴史に終止符をうったとは知りませんでしたから・・・。

ヨーロッパの統合、鉄道が高速化されたことが理由のようです。

アガサ・クリスティー原作の映画「オリエント急行殺人事件」も取り上げられるのではないかとも思いましたし・・・。

やはり、ちょっとですが、映画の映像が流れました。

オリエント急行は、126年前にベルギーの銀行家が創業したんですね。

走る豪華ホテルと言われて、当時の料金は二人で往復160ポンド、高級住宅一年分の家賃に相当したとか。

第2次世界大戦では、ヒトラーに利用されたり、東西冷戦時代には東側で制限を受けたり・・・とヨーロッパの歴史を背負って走っていたことを改めて知りました。

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オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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最初は富裕層の乗り物だったものが、その後は出稼ぎの人たちが利用したりしていたようです。

44年前に新婚旅行で利用した老夫婦や、単身赴任で利用していた父とその息子、たくさんの国の人たち(日本人も)が名残りを惜しんで乗っていました。

ただし、当時はパリ(フランス)からイスタンブール(トルコ)までと、たくさんの国を経由していたのに、今はストラスブール(フランス)からウィーン(オーストリア)までの3カ国だけになっていたんですね。

オリエント急行の時代―ヨーロッパの夢の軌跡 (中公新書)
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早朝とはいえ、最終列車が到着したウィーン西駅には人がまばらでした。

最後のオリエント急行と意識して待っていたのは、息子と乗っていた父親の妻だけだったようです。

歴史の最後としては寂しい光景ですが、それもまたたくさんの歴史があるヨーロッパらしくっていいな、とも思いました。

日本では、最後となると騒ぎ過ぎますからね。

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