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「チェイス~国税査察官~」第3回“パーマネント・トラベラー”

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曜ドラマ「チェイス~国税査察官~」第3回“パーマネント・トラベラー”

                                                     NHK総合  5月1日放送

 

前回のラストの事故が衝撃的でしたが、意外に軽症だったんですね。

それをきっかけに、偽名を使い職業も偽って、春馬(江口洋介)に近づいていく村雲(ARATA)・・・

何だか事故さえも仕組んだように思えてきます。

 

ますます頑なになっていく娘、なかなか追い詰められない大臣の脱税に悩む春馬が、時間を追うごとに、まるで悪魔に魅入られたように巧妙に取り込まれていく状況が怖いですね。

静かに事を進めていく村雲、その言葉に説得力があり過ぎて・・・

悪の魅力がいっぱいのARATAさんが主役のように感じますね。

査察官としての仕事に真っ直ぐでありながら、今は全貌を知らないで、守る側のような江口さんは損な役回りみたいです。

映画「第三の男」(1949年)のオーソン・ウェルズジョゼフ・コットンを思い出しました。

 

となり町戦争

江口洋介を検索

 

 

“パーマネント・トラベラー”とは、税金を逃れるために国から国へ移動し続けること。

大臣の脱税で使われた方法を、檜山(斎藤工)の相続税対策に、とひとつの事件で見せながら本筋へ持っていくという面白い観せ方でしたね。

 

大臣の脱税にかつての尊敬する上司・井坂(石橋蓮司)が絡んでいるという、そちらも重い話でしたが・・・。

春馬が井坂を訪ねて会話するシーンは、印象的でした。

かつては追う側だった井坂のそこまでに至る重さのようなものが伝わってきたものです。

春馬が主役(ですよね)なのに、相対する悪とも思える相手になぜか説得力があるのはどうしたことでしょうか。

 

 

BOYS LOVE

斎藤工を検索

 

村雲に似て、徹底したクールな男かと思った檜山が、父親(中村嘉葎雄)の余命半年を知ってショックを受けますね。

第1回のラスト、海辺での歌織(麻生久美子)とのシーンで表情を崩した以外は、どんな時にもクールな村雲ですが、檜山の父親とは深い因縁がありそうです。

檜山家で4人での会食シーンは、印象的でした。

「お金、好きですか?お金は綺麗なものですか?」

「触ると手が汚れるものだと思います」・・・

それぞれに心の底に隠れてるものが何なのか、興味を覚える会話でした。

 

 

春馬の娘も廣川(村雲)に投資の指南を受け始め、春馬もその廣川にどんどん心を許し始めていって・・・

自信を失い、心が折れそうになっている春馬に語りかける廣川・・・

「あなたには、この世界を憎む権利がある」

悪のささやきが、天の言葉に聴こえます。

片方は相手のほとんどを知っている、片方は知らない相手に真っ直ぐに向いている、これは怖い関係ですね。

この関係が壊れたときにどんな展開を見せるのか、怖いながらもますます興味が沸いてきています。

 

 

ワンダフルライフ

ARATAを検索

  

先日、「スタジオパークからこんにちは」にARATAさんが出演していたのに、観逃してしまいました。

このような役を演じる人が、実際はどんな人か、その素顔を観たかったですね。

 

これまでの感想  第1回 第2回

                   土曜ドラマ「チェイス~国税査察官~」公式サイト

 

竜馬暗殺

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