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加山雄三さん・永遠の若大将(1)「ラジオ深夜便」

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ラジオ深夜便」6月8日・午前4時台〔インタビュー・スペシャル〕
              永遠の若大将~デビュー50周年(1)
                                                        俳優・歌手 加山雄三

 

 

1日目は、子ども時代から始まって、映画の世界で黒澤明監督と巡り会うまでの話・・・。

加山雄三さん、現在73歳。

デビュー50周年とのことで、武道館での記念コンサート前のインタビューのようです。

まずはその話題から、“武道館で歌った最初の人だった”という話へ・・・。

若大将映画の柔道の撮影後に、許可をもらって、集まったファンへのサービスということで歌ったようです。

当時は、営業での使用は許可されていなかったんですね。

↓こちらが、その作品

 

加山さんは「ラジオ深夜便」ファンで、特に昭和20年前後の歌が好きで、田端義夫さんのファンだそうです。

インタビューを担当した石澤典夫アンカーは、中学時代から憧れていたとのことで、ちょっと上がり気味のテンションで、和やかに始まりました。

 

子供の頃は病弱であったため、父親(上原謙)の考えで茅ヶ崎に引越し、泳ぎを覚えて丈夫になった、とか。

成績はずっと音楽と図工だけが優、鉄道好きで、「窓ぎわのトットちゃん」のようなタイプだったらしい。

船の設計技師になりたくて、慶応をめざして猛勉強・・・当時覚えた漢文をすらすらと暗唱してみせました。

工学部に入りたかったが難しくて法学部へ・・・そして、卒業後に俳優の道へ・・・。

船を作る夢をあきらめられず迷った末に、一旗上げて趣味としてやっていこうと考えた、とのことでした。

 

 

派手なデビューをさせてもらったものの、下積みや基礎の無い自分に迷い続けたようです。

当時、確かに大々的な宣伝がありましたね。

 

3年目に巡り会ったのが黒澤明監督・・・。

世界の黒澤に「加山、お前は白紙で来いよ」と言われたとか。

可愛がられたことが、周囲の僻みを呼んだこともあったようです。

監督からは、映画の中のリアリズムと現実の中のリアリズムの違い、映画の中で人間を表現することの難しさと面白さ、などたくさんのことを教えてもらい刺激を受けた・・・。

赤ひげ」(1965年)で演じた保本登は自分で、監督は赤ひげ先生だった、と語ります。

“保本登が療養所に残ったように、自分も撮影所に残った”と・・・。

俳優としてやっていく覚悟が出来たようです。

 

 

「自然体と言いながらも、その中に出てくるものが自然体に見えるものでなければならない」「セリフというのは、覚えて言うのではなくて、思うと出てくるんだ」

黒澤監督の言葉を紹介しながら、大好きだったおばあちゃんと、高校時代に山の寺にこもって修行した話も出て来ています。

人間とは?生きるとは?そんなことを話し合ったようです。

船の設計の夢とは別に、大学4年の時には心理学専攻で、その意味でも俳優を選んでも良いかなと思ったのだとか。

若大将で人気の加山さんは、歌でもテレビに出演するようになります。

「テレビに殺されるなよ」監督の言葉ですが、その後黒澤映画への出演が無かったのは、“色がつきすぎた”のかもしれないと・・・。

 

自分は左脳系だなあ、とも語っています。

船の設計など趣味の段階で出来ないことはないとわかった。

実際やっている仕事の内容はほとんど右脳系で、絵画も歌も作曲もそうだけど、ふだん趣味でやっていることは左脳系が多い、自分でバランスをとっているのかもしれない、と。

宇宙のことなどを考えたりすることが安らぎになり、とにかく考えることが大好き・・・考えることで人生の辛いことを忘れられるかもしれないから、と・・・

次に語られる苦難の頃をさしているようですね。

難しい理論がわかると嬉しくて、奥さん(元女優・松本めぐみ)に説明するが、奥さんはすぐ眠ってしまう。

奥さんが早く眠らなければならない時には「物理の話をしてくれる?」と言われる、と笑わせています。

 

 

音楽について・・・

“あくまでアマチュアであり続けたい、音楽を愛しているから”

学生時代に「プロになると音楽に対する愛情が薄れるんだよ」と言われたことがあり、音楽に対してはわがままでいようと、その思いをずっと通してきた。

今も変わらずに、作りたいという気持ちになれる大きな要因だと語っています。

考え込んで作ったものは駄目で、鼻歌交じりで作ったもの、半分寝ぼけて作ったものの方が良いのだそうです。

 

                 * 2日目(9日)の記事
                            ↓
        加山雄三さん・永遠の若大将(2)「ラジオ深夜便」

 

加山さんの印象的なコメントを、別ブログに載せています。

よろしかったら、お訪ねください。

言葉の味、話の味~加山雄三さん・デビュー50周年インタビューより「ラジオ深夜便」 
 

関連記事 ⇒ 加山雄三さんの歌づくし 「ラジオ深夜便」

 

 

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