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2010年7月

柴田トヨさん、99歳の詩人 「おはよう日本」

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7月25日の「おはよう日本」(NHK)で、99歳の詩人・柴田トヨさんが紹介されていました。

後から知ったのですが、以前ほかのテレビでも紹介されて大きな反響があったようですね。

 

柴田トヨさん、現在宇都宮で一人暮らし、先月99歳になった方です。

裕福な家に生まれたもののその後家が傾き、奉公などをして苦労を重ねてきたようです。

18年前にご主人を亡くしていて、趣味で詩を書いていた一人息子に勧められ、90歳を越えてから詩を書き始めています。

 

日々の暮らしの中で感じたことをありのままに詩にし、新聞に投稿をしていたところ、詩人の新川和江さんに見出されました。

新川さんは、

「不安な気持ちでいるお年寄りがたくさんいると思うけれども、生きていて良かったといえる人がいることに驚きを感じ、どういう心情で生きたらそう思えるのかを、彼女の詩に求めるのでは・・・」と語っています。

 

年をとると、常に身の回りに不安の空気がよどんでいますし、終末をより現実的に感じます。

その分、見える範囲、考える範囲が狭くなってしまって、なかなか柔らかな感性であったり、冷静なものの見方であったり、が出来にくくなってしまいます。

 

新川和江詩集

詩が生まれるとき

新川和江を検索

 

 

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拍手、拍手、拍手 「ゲゲゲの女房」

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ゲゲゲの女房

 

今日は、「悪魔くん」が初めてテレビ放送される日が描かれていましたね。

みんなが一緒にテレビを観る、その時間を待つ、という何とも言えないワクワク感を久しぶりに思い出しました。

竹下景子さんと風間杜夫さんが登場するまでの外し具合、そして登場してからの更なるにぎやかさが何とも楽しいものでした。

 

その上に、たった15分の間に、茂夫婦(向井理松下奈緒)が関わったたくさんの人たちが、それぞれの場所でそれぞれの思いで観ているシーンが挟まれました。

漫画家を挫折したけれど家族で幸せそうだったり、一人落ちぶれた出版者だったり・・・

あのいつもいい加減な浦木(杉浦太陽)さえ、素直に喜んでいたりして・・・。

 

悪魔くん

【アニメ商品対象】悪魔くん

 

 

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河瀬直美監督、なら国際映画祭を語る「ラジオ深夜便」

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ラジオ深夜便」7月24日・午前4時台〔明日へのことば〕
                              世界に発信!なら国際映画祭
                                                          映画作家 河瀬直美

 

萌の朱雀

 

河瀬直美監督について・・・

萌の朱雀(もえのすざく)』にて、1997年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞。

2007年に『殯(もがり)の森』が審査員特別賞、昨年は映画祭に貢献した監督に贈られる「金の馬車賞」を受賞、とカンヌ国際映画祭に関わりの深い監督です。

現在、奈良在住の41歳。

 

8月25日~28日に初めて開催される「なら国際映画祭」のを実行委員会会長を務めています。

30代中心のスタッフとともに、あと1ヵ月後の開催をわくわくというよりもドキドキ気分でいると語っています。

なぜ奈良なのか?という問いには、まず河瀬監督の作品で描かれる奈良(例えば茶畑など)に行ってみたいという声があること。

そして、意外にも奈良はどこにある?と言われることがあるということ。

快適なあまりに、逆に外へ向けて発信してこなかったのではないか、と語ります。

平城遷都1300年ということもあるけれども、そのときだけのイベントではなく、続けていけるものとして考え、奈良の良さを発信する良いチャンスと考えているようです。

 

殯の森

 

 

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「鉄の骨」第4回“誰にも言えない”

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土曜ドラマ「鉄の骨」第4回“誰にも言えない”

                                                   NHK総合 7月24日放送

 

鉄の骨

 

今回、印象に残ったのが検察で取り調べる側の小市慢太郎さん。

どうしても脇の俳優さんに目が行きますが・・・。

長岡(志賀廣太郎)が二度、平太(小池徹平)が一度、取調べを受けるシーンがあります。

何もかも調べ上げていて、あのじわじわと追い込んでいくところは凄まじいですね。

彼らの誠実すぎるほど誠実な性格まで見通しています。

平太が、帰り道で吐き気をもよおす感じがよくわかります。

それにしても、検察官って、スーツ姿の印象がありますが、あのように無精ひげ?の人がいるんでしょうか。

意識してのことでしょうが、逆にリアルで怖いですね。

 

BUNGO 日本文学シネマ ディレクターズカット版

小市慢太郎を検索

 

結局、板ばさみ状態で死を選ぶ長岡ですが・・・

平太に話す最初に落札した橋のこと、切ないですね。

嬉しくて裸足で何度も歩いた・・・でも、家族にさえそのことを言えない。

長岡は過去の談合のかたちを理想としていたような思いを語っていたことがありますが、その一方で後ろめたさを抱えてもいたんですね。

 

枯れオヤジ~カレセンと呼ばないで~4

志賀廣太郎を検索

 

 

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「龍馬伝」第30回“龍馬の秘策”

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大河ドラマ「龍馬伝」第30回“龍馬の秘策” 
                                                        NHK総合   7月25日放送

 

龍馬と弥太郎長崎風雲録

 

今回から、大浦慶役で余貴美子さんが登場。

余裕を感じさせて、楽しそうで良いですね。

これから、龍馬(福山雅治)をバックアップしていくのでしょうが、初対面でのあの振り回し加減、役者が違う感じです。

“役者が違う”を掛けた感じで、すみません・・・謝っておきます。

 

 

食堂かたつむり スタンダード・エディション

余貴美子を検索

 

芸者・お元(蒼井優)も長崎奉行のスパイの上に、キリシタンだったりして・・・

蒼井さんがいろいろな表情を見せてくれますが、どこか儚い感じが素敵です。

撮り方が丁寧だな、と見惚れました。

 

蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ DVD-BOX

蒼井優を検索 

 

 

 

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小津安二郎とわたし(2)中井貴惠さん「ラジオ深夜便」

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「ラジオ深夜便」7月19日・午前4時台〔明日へのことば〕
                            小津安二郎とわたし(2)女優 中井貴惠

 

小津安二郎物語

 

小津安二郎監督は1963年にがんで倒れます。

前年には、二人暮らしだった母親を亡くしていました。

 

仲人を務めた佐田啓二さん(中井貴惠さんの父)の一家とは、家族同様の付き合いをしていました。

監督は鎌倉住まいなのに、田園調布の佐田宅によく泊まっていて、鎌倉の母親から「安二郎を帰してください」と電話があったとか。

そんな監督を佐田さんは病気療養中も、お世話をし続けたようです。

死期が近づいた頃、佐田さんは撮影のために床屋さんへ行っていて、そこで監督の最期を知ったとのこと。

監督の60歳の誕生日、1963年12月12日のことでした。

 

佐田さんは、号泣したそうです。

そのわけを、「悲しいというよりも、監督に病名を言わずに嘘をついていた、本当のことを言わないで接していたことに泣けた」と語ったそうです。

その佐田さんもそれから1年も経たない1964年8月17日に、自動車事故で亡くなっています。

まだ、37歳でした。

衝撃的なニュースでした。

当時、貴惠さんは6歳、弟の中井貴一さんは3歳だったんですね。

 

小津安二郎が愛した音楽

 

 

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小津安二郎とわたし(1)中井貴惠さん「ラジオ深夜便」

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「ラジオ深夜便」7月18日・午前4時台〔明日へのことば〕
                            小津安二郎とわたし(1)女優 中井貴惠

 

小津安二郎全集

 

中井貴惠さんの一家と小津安二郎監督との関わり合い、小津監督の作品を朗読する「音語り」について、語られています。

 

小津監督は、木下恵介監督とともに俳優・佐田啓二さんの仲人を務めていました。

佐田さんの長女が中井貴惠さん、長男で貴惠さんの弟が中井貴一さん。 

小津監督は、貴惠さんをとても可愛がっていて、貴惠さんは母親からたくさんのエピソードを聴いています。

母親が貴惠さんを叱ると、監督はよく洗面所で顔を洗っていたが、どうも泣いていたらしい。

母親に「お前は鬼だ。なんであんなに可愛い子を怒るんだ」と言ったとか。

貴惠さんが監督に何度も“いないいないばあ”を、それも扉の影から顔を出すということをさせるので、父親(佐田啓二)がハラハラしていたらしい。

「撮影のセットで、もう一回やれと仕返しをされるから止めろ!」と・・・。

 


小津安二郎 映画音楽集 オリジナル・サウンドトラック・スコア

 

 

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「ゲゲゲの女房」3人のアシスタントと浦木さんと 

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NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」に茂(向井理)のアシスタント3人が揃いましたね。

小峰役の斎藤工さんは、土曜時代劇の「オトコマエ!」(2008、9年・NHK)とも、「チェイス~国税査察官~」(2010年・NHK)ともまったく違った役ですね。

それでも、どんなに汚い格好でもやはりイケメンには違いないようで・・・。

「チェイス・・・」の髪型があまりにも格好良かったので、それとのギャップに笑ってしまいました。

 


チェイス-国税査察官-Blu-ray BOX【Blu-ray Disc Video】

斎藤工を検索

 

倉田役の窪田正孝さん、、土曜時代劇「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」(2009年・NHK)の、成長していく洪庵という役どころがとてもハマって見えて、それ以来注目している俳優さんです。

少年っぽいのに、声が少しくぐもった感じがあって、そこがまた印象的ですね。

 

浪花の華 ~緒方洪庵事件帳~

窪田正孝を検索

 

 

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吉田拓郎さんの夏の歌 「ラジオ深夜便」

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ラジオ深夜便」7月21日・午前3時台〔にっぽんの歌こころの歌〕
               青春の歌:思い出のフォーク&ポップス 吉田拓郎 集

 

 

ロング・タイム・ノー・シー

 

楽しみにしていた吉田拓郎さんの歌。

暑さで寝苦しかったおかげで、リアルタイムで聴くことが出来ました。

今回は、1970年代中心で、特に夏の歌の特集でしたね。

 

拓郎さんが、こんなにたくさんの夏の歌を作っているとは思いませんでした。

何しろ、途中からの拓郎ファンなので、「蒼い夏」「暑中見舞い」「夕立ち」など初めて聴きました。

こんなに知らない歌があったのかと、ちょっとショックだったりして・・・。

 

ローリング30       ぷらいべえと

 

 

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「鉄の骨」第3回“地下鉄争奪戦”

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土曜ドラマ「鉄の骨」第3回“地下鉄争奪戦”

                                                   NHK総合 7月17日放送

 

鉄の骨

 

今回の主役は、何と言っても真屋建設の営業部長・長岡役の志賀廣太郎さんでしょう、と勝手に盛り上がってしまいました。

ハゲタカ」(2007年・NHK)の中延さんがここでも頑張っている、という感じでしょうか。

「ハゲタカ」では、鷲津(大森南朋)が逆境のときも変わらずに、控えめながらサポートする役でした。

と、どうしても「ハゲタカ」がらみで観てしまいますね。

 

 

長岡は、生き残りを賭けて戦う男たちの間で、「理想的だった昔に戻したい」とボスへの立候補・・・

これまでの一谷への裏切りに加担したことを謝りながら、ほとんど火中の栗を拾うような立場へ行くことを決めます。

平太(小池徹平)が、前回落札のトキワ建設に、どこが絡んでいるか調べている途中で、「右か左か、善か悪か、どちらかではない」とつぶやくようにいう言葉があります。

確かに談合が日本の理想的なやり方だったときがあったんでしょうね。

志賀さんの演技に、ほだされるかたちで、しみじみとしてしまいました。

  

枯れオヤジ~カレセンと呼ばないで~4

志賀廣太郎を検索

 

 

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「龍馬伝」第29回“新天地、長崎”

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大河ドラマ「龍馬伝」第29回“新天地、長崎” 
                                                        NHK総合   7月18日放送

 

龍馬のことば

 

第三部の始まりとして、まず成功した弥太郎(香川照之)が出てくるのは予想できましたが、まさか佐那(貫地谷しほり)が出てくるとは、と驚かされました。

その見せ方もケレン味を感じさせて・・・。

先週の第二部の最後も、今回も演出が大友啓史さんですね。

やっぱりね、という感じです。

逆光を多用する撮影方法も戻ってきたようで・・・。

 

 

その後、佐那は灸師に、兄重太郎(渡辺いっけい)は京都で役人になっているんですね。

時代の急激な変化がわかりますね。

佐那は、相変わらず龍馬一筋で、そこだけは変わっていないようですが・・・。

 

龍馬伝(後編)

NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)

龍馬伝を検索

 

 

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「ゲゲゲの女房」ずんだとイカルとアシスタント

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ゲゲゲの女房

 

今朝の朝ドラ「ゲゲゲの女房」のラストで、布美枝(松下奈緒)がずんだのぼたもちを作っていて驚きました。

これまで、ずんだはこちら仙台だけのものだと思っていたので・・・。

それにしても、「墓場の鬼太郎」の不評の件より、その鮮やかでおいしそうな色に目が行ってしまいました。

 

やっと二人に希望が見えてきた展開になってきて、観ているほうも楽しいですね。

戌井(梶原善)や深沢(村上弘明)の、茂(向井理)の漫画に対する深い理解、そして手放しの応援には感動します。

あまりに良い人たち過ぎて、深沢の秘書の言い分ももっともだとも思わせます。

昭和がある、という感じがしますね。

今日は出ませんでしたが、戌井の奥さん役の馬渕英俚可さん、いつもどこか裏がある役しか観てきていなかったので、今回の明るく夫を支える役がとても印象的です。

 

ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 1 

ゲゲゲの女房


NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 オリジナル・サウンドトラック

 

 

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「ボクらの時代」小栗旬&小出恵介&トータス松本さん

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「ボクらの時代」“ボクらの昨日、今日、明日、いつか・・・”
                       出演:小栗旬(俳優)   
                               小出恵介(俳優) 
                               トータス松本(歌手、俳優)

                                           フジテレビ     7月11日放送

 

映画「シュアリー・サムディ」(17日公開)に関係する3人の鼎談でした。

小栗旬さんの初監督作品で、主演が小出恵介さん、主題歌作曲がトータス松本さん。

 

                            「シュアリー・サムディ」公式サイト

 

収録日がワールドカップ・サッカー開催中ということで、オープニングの話題はサッカーから・・・。

サッカーって90分間どこを観ていればいいのか?というトータスさんの素朴な疑問で、和やかな空気になりましたね。

小栗さんと小出さんが20代で、トータスさんは40代、その垣根を一気に越えさせるパワーと和みがありました。

確かに、サッカーには野球などにある緩急がありませんから、観ているのが難しいスポーツだと改めて思います。

 

まずは、小栗さんの自由すぎる高校時代の話から・・・

校則がほとんどなく、モヒカンにしていったら先生が髪を一番良く立つ方法を教えてくれたとか。

結局、単位が取れないまま2年で中退、俳優の道へ進んだようです。

小出さんは、小中高バスケをやっていたけれど、映画好きの先生の影響もあって、自主映画を作って監督を夢見ていた・・・ただし、同時に俳優もやってみて“ちょろいな”と思ってしまった、と。

トータスさんは、音楽に詳しい同級生の影響で楽器の練習を始めたのがきっかけ、と。

 


監督 小栗旬×映画 『シュアリー・サムデイ』 ~マジに面白いもの作ろうぜ~

小栗旬初監督映画『シュアリー・サムデイ』オフィシャル・ブック

 

 

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石原裕次郎さんの命日が近いので 「ラジオ深夜便」

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ラジオ深夜便」7月13日・午前3時台〔にっぽんの歌こころの歌〕
                                       思い出の歌謡スター:石原裕次郎集(1)

 

石原裕次郎全曲集

 

今週の土曜日、17日は石原裕次郎さんの命日。

「ラジオ深夜便」でも、何かと特集をしていますね。

 

先日の石原まき子(北原三枝)さんへのインタビューは録音ミスがあり、聴くことが出来ず残念でした。

でも、19日(午前1時台)に再放送があるようです。

ずいぶん早い再放送だなあ、と思っていたら、公式サイトでもインタビューが聴けるようになっていました。

8月10日までのサービスのようです。

じっくり聴こうと思っています。

こちらです。→ 「ラジオ深夜便」公式サイト 女優が語るわたしの人生

 

昭和の太陽 石原裕次郎

 

 

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「鉄の骨」第2回“生き残りゲーム”

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土曜ドラマ「鉄の骨」第2回“生き残りゲーム”

                                                   NHK総合 7月10日放送

 

鉄の骨

 

前回で落札に失敗した遠藤役の豊原功補さん、責任を取っての異動で、これで出演終わりですか?と驚いてしまいました。

談合のボスの車を追いかける豊原さん、格好良かったんですが・・・。

ハゲタカ」(2007年)の大森南朋さんのようになると期待していたんですが・・・。

原作を知りませんが、戻ってくると思いたいですね。

 

遠藤に後を託された平太(小池徹平)ですが、悩みながらも巻き込まれていきます。

それに違和感を感じる恋人の萌(臼田あさ美)と少しずつ気持ちがズレ始めていますね。

そこにタイミングよく?現れたのが宅間孝行さんが演じる園田・・・

同僚だし、大人だし、正論を言うし、で平太には不利な展開ですね。

べたな展開ですけど・・・。

 

どんどん闇の奥へと入り込んでいく平太ですが、すでに、第1回のオープニングのまっさらな青年らしさから離れていってます。

観ている分には、今、そしてこれからの彼に興味が沸きますね。

 


ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 2枚組

小池徹平を検索

 

 

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「龍馬伝」第28回“武市の夢”

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大河ドラマ「龍馬伝」第28回“武市の夢” 
                                                        NHK総合   7月11日放送

 

龍馬のことば

 

今回で、第二部が完結ですね。

そのクライマックスが、武市(大森南朋)と容堂(近藤正臣)の重いシーンで始まって・・・

つい“武市半平太伝”で終わってしまうのかと心配してしまいました。

 

容堂の苦しみは、帝への想いと幕府への恩との板ばさみで、ということなんですね。

「徳川に失望しながらも忠義心は捨てられない。おぬしと自分は良く似ている」と語ったりして・・・

だから武市をあんなにも嫌っていた、ということなんでしょうか。

容堂が牢まで訪ねてくれて、想いを語ってくれたということに感激して、東洋暗殺の件を打ち明ける武市ですが・・・

史実を知らないもので、“ああ、ここで言っちゃうんだ”とつい思ってしまった私です。

牢のシーン、拷問のシーンをここまで引っ張ってきたのはこのためなんだと今頃納得しています。

 

そのきっかけを作ったのが、結果的に龍馬(福山雅治)の大芝居だったわけですね。

龍馬と弥太郎(香川照之)が牢屋を訪ねるシーン・・・

このドラマを観続けてきて、初めて泣けました。

龍馬には日本の未来を託し、弥太郎には出世するようにと・・・

感謝しながら、さまざまな想いを打ち明けた武市は、初めて楽になれたんじゃないかなと思いましたね。

あまりに自分の信念に凝り固まりすぎていて、これまでちょっと付いてこれなかったんですが・・・。

今の時代にいて、考えるからそうなんでしょうが・・・。

バックの音楽が、宗教音楽のようで印象的でした。

 

龍馬伝(後編)

NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)

龍馬伝を検索

 

 

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眞島秀和さん登場 「ゲゲゲの女房」

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ゲゲゲの女房

 

毎朝、NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を欠かさず観ています。

これは、「ちりとてちん」(2007年)以来ですね。

意外に、8時始まりとなったのも、区切りがつけられて良いような気がします。

 

「ちりとてちん」のようにワクワク感があるわけではありませんが、毎朝ゆっくりと過ぎる時間を感じさせられて癒されています。

描かれている時代を知っているということも大きいのかもしれません。

さすがに貧乏時代の描写が続いていて、ちょっと辛いな、と感じる時期もありましたが・・・。

 

今は、貸し本屋の松坂慶子さんが去ってしまって寂しいなあと思っていたら、入れ替わりに茂の母・竹下景子さん(プラス風間杜夫さん・・・何より女性陣がたくましい)が現れて、という展開になって、楽しいですね。

何より、茂(向井理)と布美枝(松下奈緒)に希望が見えてきていますし・・・。

 

ゲゲゲの女房

【国内ドラマCP】ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 1

 

 

 

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久木綾子さん、五重の塔再び「ラジオ深夜便」

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ラジオ深夜便」7月9日・午前1時台<列島インタビュー>
                                    “五重塔、再び” 作家・久木綾子

 

久木綾子さんの「禊(みそぎ)の塔―羽黒山五重塔仄聞」が出版されました。

見残しの塔―周防国五重塔縁起」では、89歳での作家デビューと話題になっていましたが、それに続く作品です。

90歳を超えてのパワフルな創作活動にただただ驚くばかりです。

 

作品のテーマの選び方や生き方の根本は、20歳の頃に修行した比叡山の生活があるんですね。

当時の修行の内容なども語っています。

四苦(*)を日常茶飯事として、更に自分の行をしなければならない、命がけで厳しい修行をしている人たちを見て、自分を清められる場所だと思い、今でも毎日その感動を味わっていると・・・。

(*)四苦を、「論(学問)出(出家)寒(寒い)貧(貧しい)」と説明しています。

耳で聴いただけなので、違うかもしれません。

 

見残しの塔

 

 

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大森南朋さん、「ステラ」で「龍馬伝」を語る

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NHK「ステラ」の今週号を買ってきました。

ほとんど買ったことが無い雑誌で、「ハゲタカ」以来ですね。

 

目当ては当然、大森南朋さん。

龍馬伝」第二部完結で、武市半平太が切腹するということで、出演が終わりになります。

ということで、「ステラ」の表紙もメイン記事も大森さんです。

表紙も中身も、武市ではなく、普段の大森さんの写真ですから、ファンにはまた楽しめるんじゃないでしょうか。

それにしても、この8ヶ月、こちらが想像する以上に、武市という役にのめりこんでいたようですね。

武市を演じていた期間は日常と一歩違った世界にいたような気がする、とさえ語っています。

 

大森南朋さもあらばあれ 

龍馬伝(後編)

NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)

 

 

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「鉄の骨」第1回“談合課勤務を命ず”

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土曜ドラマ「鉄の骨」第1回“談合課勤務を命ず”

                                                   NHK総合 7月3日放送

 

鉄の骨

 

土曜ドラマ一連の硬派なドラマとなれば、観ないわけにはいきません。

でも、小池徹平さん主演ということで、正直どうなんだろうと思いました。

 

小池さん、頑張っていましたね。

あの眼が抜擢された理由なのか、と思えるほど印象的な眼が観られました。

彼の眼から見た会社という組織、そして談合というやり方・・・というわけで、その仕組みや人間関係などを、こちらも勉強?させられました。

その感想は、中にいたら大変だなあ、という単純なものですが・・・。

 

小池さん演じる富島平太が、設計課から土木統括本部営業一課に異動させられて、見た現実・・・。

オープニングで、タバコのことで取っ組み合いの喧嘩をした彼が、その元の現場を訪ねるシーンがありました。

喧嘩相手から疲れている顔を指摘され、思わずつぶやく「吸殻なんて大したこと無いかもな。地面の下には、いっぱい汚いものが埋まっている」・・・。

そのたった数日間で彼が見てきたものの重さ、暗さがわかります。

意に染まない異動だったのに、課長の遠藤(豊原功補)に反発をして同じエレベーターに乗ったときからもう走り出しているわけですね。

彼が、汚いものの中に入って、どう見つめどう生きていくのか、興味を持たせます。

 


ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 2枚組

小池徹平
を検索

 

 

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「龍馬伝」第27回“龍馬の大芝居”

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大河ドラマ「龍馬伝」第27回“龍馬の大芝居” 
                                                        NHK総合   7月4日放送

 

龍馬のことば

 

今回は、龍馬(福山雅治)が大活躍という感じでしたね。

 

海軍操練所の閉鎖で、行き場を失った仲間の思い・・・

特に子供ができた長次郎(大泉洋)の、親子3人の幸せを感じながらも、日本を守る志を果たせなくなった無念さがよく出ていました。

 

そんな仲間を見ながら、薩摩へ下るか迷っている龍馬ですが・・・

そちらをひとまず置いておいての土佐行きで、何とも忙しく行動範囲の広い人だと思いました。

でも、それが個人的には坂本龍馬のイメージですね。

このドラマを観ていて、なかなか物語が動いていかない印象がありました。

若くして亡くなった龍馬の駆け抜けていった人生を、1年という長丁場で描くことに無理があるのかな、と思ったりもしていました。

大河ドラマは、焦らず、描かれた時間に合わせて楽しむものなのかもしれませんね。

 

久しぶりに登場した溝渕(ピエール瀧)と弥太郎(香川照之)が、東洋(田中泯)を殺

害したのは自分だと名乗り出る龍馬をサポートしていますが・・・

福山さん、なかなかの見せ場でした。

ラストの龍馬を観ていたら、明らかに土佐にいた頃の龍馬と違って、強くたくましくなっていましたね。

 

龍馬伝(後編)

NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)

龍馬伝を検索

 

 

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