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「ボクらの時代」ARATAさん&寺島しのぶさん&若松孝二監督

 

 

「ボクらの時代」“届く想い 届かない想い”
                       出演:ARATA(俳優) 寺島しのぶ(女優) 若松孝二(映画監督)    
                                                                    フジテレビ     8月29日放送

 

若松孝二 キャタピラー

 

映画「キャタピラー」の若松孝二監督、この作品で田中絹代さん以来35年ぶりという、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した寺島しのぶさん、そして友情出演したARATAさんの鼎談でした。

 

一番の注目はARATAさん。

土曜ドラマ「リミット -刑事の現場2-」(2009年・NHK)の犯罪者役で強烈な印象を持ちました。

彼の存在で、森山未來さんや武田鉄矢さんの苦悩がよりリアルに重く感じられたドラマでした。

そして、同じ土曜ドラマの「チェイス〜国税査察官〜」(2010年・NHK)では、それが倍加された感じで圧倒されたものです。

それ以来、どんな俳優さんなのか、生の声を聴きたいと思っていました。

 

リミット 刑事の現場2

チェイス-国税査察官-DVD-BOX

 

 

番組では、二人に気を遣って、聞き役に徹していた感じですね。

モデルから俳優になって、一時止めた時期があるようです。

元々俳優を目指したわけではなく、何もわからないままやっていて、大きな仕事のときに“自分の中で不純なものがチラチラ見え隠れした”。

疲れたのか、ストンと受けつけなくなって、3年くらい休んだ。

結局、続けたいのかどうかと自問自答し、続けたかったので、役者に向き合っていかなければと思った、と語っています。

 

その時期に若松組の仕事となり、“カチッと火がついた”と・・・。

若松監督とは、相思相愛の仲だそうです。

今は犯罪者の役が多くて、イメージが固定するのではと言われるが、とにかく何でもやってみて判断したいと意欲的な姿勢を見せていました。

場所は小料理屋さんで、お酒や食事をしながらの鼎談ですが、ARATAさんの白いキャップがさりげなく格好良かったのですが、かぶったままなのが気になったのはこちらの年齢的なものでしょうか。

 

ワンダフルライフ

 

空気人形


ARATA
を検索

 

若松監督の作品は、ほとんど観ていないと思いますが、とにかく古くから映画作りをしている方であることは知っています。

現在74歳、監督デビューが26歳だったことには驚きました。

相変わらず、意欲的に映画作りをしているんですね。

最近の2幼児放置死事件や子供へのDVの話題になったときに、「女性は聖母観音菩薩だと思っているからね」という言葉が印象的でした。

「この歳になっても、おふくろや女性を拝みたくなる」とも・・・。

監督には、「聖母観音大菩薩」(1977年)という作品がありましたね。

 

監督からは、“犯罪は、ストレスから”という意見、寺島さんの「キャタピラー」出演のエピソードなどが紹介されています。

ノーメイクへと上手く持っていけた話、富司純子さん(寺島さんの母)に裸にさせることを謝った話など・・・。

若松監督の立場でも、富司さん(元・藤純子)を神様のように語るのがおかしかったですね。

 

今の映画界について・・・

ARATAさんは、時代に残さなければならないものが作りづらい、寺島さんはチケットの値段の高さについて、語っています。

資金作りから行っている監督は、文化庁の保護が無いことから、上映会での司会者の勉強不足などまで・・・果ては、寺島さんと富司さんとの葛藤、寺島夫妻の生活まで、意気盛んに話を突っ込んでいました。

 

若松孝二全発言

 

寺島さんは、女優を休業しようと思った話を・・・

映画「赤目四十八瀧心中未遂」と「ヴァイブレータ」(2003年)で評価を受けてたくさんの賞を受賞、結婚もして、モチベーションが下がってしまった。

“それ以上のものって出来るだろうか。それ以上のものにめぐり合えるのだろうか”と悩み、

10年ほど休んで、フランスで暮らそうかと思ったときに「キャタピラー」の話があった、と。

 

現在、夫とその娘(11歳)と暮らしていて、たとえ子供でも独立した個人として扱うことに驚き学ぶことが多いようです。

夫婦喧嘩は毎日で、絶対謝らない夫に、すぐ謝っていた自分も反抗するようになった、と語っています。

フランスの学校での、“白いおしぼりを黒いおしぼりだと説得する授業”の話が面白かったですね。

 

ラッシュライフ

 

赤目四十八瀧心中未遂 プレミアム・エディション

寺島しのぶ を検索

 

ARATAさんには、1歳の子供さんがいるんですね。

喧嘩になると、その子が間に入って止めるのだそうです。

その瞬間に冷静になり、頭をなでてやるとのこと。

たとえ1歳の子でも、一人の人間として向き合わなければ、と語っています。

先の、2幼児放置死事件や子供へのDVの話題では、3人で真剣に話し合っていました。

ARATAさんは、たとえ母親がノイローゼなどだったとしてもあのような結果に直結してしまう弱さ、周囲が関わらなくなってしまった風潮など、悲しくなった事件と語っています。

 

最後に、寺島さんが例の「別に!」事件について語っていました。

同じ質問の繰り返しに、「見どころは?」「どのように感じて欲しいですか?」など、的外れな質問が多いので、自分もそう思うことがある、と沢尻エリカさんを擁護していました。

聴けばなるほどと思いますが、そう思っても仕事ですから出さないのがプロのような気もしますが・・・

当時のあの騒ぎようも、どうかとは思いましたが・・・。

 

 

↓こちらに、3人の印象的なコメントを載せています。

よろしかったら、どうぞ。

言葉の味、話の味~ARATAさんたちの、届く想い届かぬ想い「ボクらの時代」

 

 

若松孝二性と暴力の革命

 

エロティックな関係

若松孝二 を検索

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