旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 「相棒 season9」第2話“顔のない男~贖罪” | トップページ | 「龍馬伝」第44回“雨の逃亡者” »

「ラジオ深夜便」伊奈かっぺいさん、初代竹山を語る

あとで読む[あとで読む]

 

ラジオ深夜便」10月29日・午後11時台 <青森発の深夜便>
          “高橋竹山がのこしたもの” 初代竹山とはなんだったのか
                                                             アーティスト 伊奈かっぺい

 

元祖 笑える津軽弁方言詩

 

夕べから今朝にかけては、青森からの「ラジオ深夜便」でした。

それも、津軽三味線の高橋竹山(初代)さんの特集が主な放送でしたね。

 

伊奈かっぺいさんの声も久しぶりに聴きました。

かっぺいさん、同じ青森ですから、竹山さんとは若い頃からつかず離れずのお付き合いだったようです。

放送局のスタッフ時代は、目の不自由な竹山さんの着物を引っ張ったり、長い竿で突いたりして、キューを出していたとか・・・

やはり青森出身の淡谷のり子さんとのジョイントコンサートのジョイントの役目を果たしたとか・・・

懐かしい想い出を語っています。

 

津軽三味線は、太棹のために叩くと表現されますが、そのエピソードとして・・・

林松栄さんは“叩くもの”と言い、竹山さんは“弾くもの”と・・・その後の山田千里さんは、“叩くものでも弾くものでもない”と語ったとか。

 

高橋竹山に聴く新版

 

 

そのことから、竹山さんが門付けでは「お金やお米をもらえるかどうかわからないから、手を抜いて弾いた」という話に・・・

後に、笑い話のように語ったことのようですが、かっぺいさんはこの言葉に時間をかけて繰り返し話をしています。

そのままだと誤解を与えてしまうかもしれないと思ったからでしょうね。

「一生懸命やったからといって、必ず良い結果が出るわけではない」と、ますます誤解を受けそうな感じはしましたが・・・。

ただ言おうとしていることはわかるような気がしました。

厳しい寒さもある中、門付けを何件も繰り返していると、演奏の配分の仕方が出来てくるのでしょうね。

それが叩くのではなく、弾くという演奏の方法になっていくのでしょう。

「手を抜くこと、力を抜くことに対して、汗していたのではないか」

普通の人間なら手を抜いたままで終わってしまうところ、名人と呼ばれるようになったわけをかっぺいさん流に語っています。

 

高橋竹山 独り語り 三味線は津軽の匂い

 

津軽三味線 高橋竹山の世界

高橋竹山 を検索

 

 

後年、そのおしゃべりも評判だったのですが、かっぺいさんは“三味線よりおしゃべりのほうが上手いのではないか”と、(本人に?)語ったことがあるようです。

私も実際にコンサートに行ったことがありますが、津軽弁でのとつとつとしたおしゃべりが面白かったですね。

かっぺいさんも言うように、演奏よりおしゃべりのほうが長くて、思い出して笑ってしまいました。

 

珍しく、ずっと真面目な話をしていたかっぺいさん、最後に楽しい話を紹介してくれました。

津軽弁では、最後に“こ”を付けることが多いんですね。

竹山さん、東京でタバコを買うときに、バカにされないようにと「タバ、ください」と言ったとか。

 

おしゃべりの間に、「津軽じょんから節」と「津軽小原節」が流れました。

やはり、叩くより弾くがふさわしい演奏に感じましたね。

 

津軽弁ジャズ~ジャズだが?ジャズだじゃ!

 


ベスト盤 伊奈かっぺい トークライブ にぎやかなひとりごと 第1集

伊奈かっぺい を検索

« 「相棒 season9」第2話“顔のない男~贖罪” | トップページ | 「龍馬伝」第44回“雨の逃亡者” »

ラジオ」カテゴリの記事

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon