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「ボクらの時代」田村正和&君塚良一&永山耕三さん

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「ボクらの時代」“紳士はストイックがお好き?”   
       出演:田村正和(俳優) 君塚良一(脚本家、映画監督) 永山耕三(演出家)
                                                                              フジテレビ 11月21日放送

 

21日の「ボクらの時代」(フジテレビ)は、田村正和さん、君塚良一さん(脚本家・映画監督)、そして永山耕三さん(演出家)の鼎談でした。

26、27日に放送される、松本清張スペシャル「球形の荒野」(フジテレビ)の関係ですね。

 

球形の荒野(上)改版

 

球形の荒野(下)改版

 

 

“田村正和”というイメージ、そのままだった田村さん。

寡黙で、立派な椅子にリラックスした姿勢で・・・

それでも、聞かれるままに自然体で答えていましたね。

恐縮しながら進行役を一生懸命務めていた君塚さんを観ていると、ますます田村さんのスターオーラを感じました。

 

田村さん、坂東妻三郎の息子として、映画で恵まれたデビューをしたものの挫折したときの心境を語っています。

ただ、回りに迷惑をかけないようにという程度で、俳優の仕事をこなしていた、と・・・。

そして、映画で挫折をして、テレビの世界へ・・・

そこで、演劇畑出身の、演技の訓練をした人たちに囲まれて演技をすることになり、これではいけないと思ったのだそうです。

 

ラストラブ プレミアム・エディション

 

明智小五郎 対 怪人二十面相

 

 

そして今、長いキャリアを持ちながら、「憧れの俳優さんは?」と聞かれ、「舞台人たちのテンションの高い演技は自分には出来ない。あれが出来れば本当の俳優じゃないか」と・・・

やらせたら出来るけどやらない、そこに余裕がある、と語っています。

 

俳優という仕事に、今も自信を失くしていて、苦しんでいる、いつフェイドアウトしてもいいとも思い続けている・・・

自分自身に問いかけ続けていて、怖いし、がっかりもするし、でも続けるしかない、とも・・・。

淡々とした言葉に、長い間、常に葛藤をし、今も悩み続けている様子が伝わってきましたね。

 

現場で他の俳優さんと交流しないわけ・・・(イメージですね)

切り替えが出来ない、いつ本番になってもいいようにしている、と言いながら、飽きっぽいので常に本番一回勝負と笑わせています。

永山さんいわく、ゴルフもかたちはいいけれども途中で飽きて帰ってしまうのだとか。

 

誰よりもママを愛す DVD-BOX

 

 

奥さんの話がちょっと出ました。

出演作品を褒めてはくれるけど、テンションでわかってしまうとのこと。

あまり良いと思っていないと感じると腹が立つ、と笑っていました。

 

他人の感想は気になる?と聞かれ、「だいたい褒めるから・・・」と答えていました。

周りから笑いが起きましたが、このあたりに大スターの悲哀を感じましたね。

下手をすれば“裸の王様”になりかねないですから・・・。

そこを冷静に潜り抜けてこそ、スターとして生き残れるのでしょうね。

ゴルフで二度空振りをしたが、誰も笑ったりしないで「大丈夫ですよ」としか言ってくれなかった話も同じようですね。

腹が立って、それ以来ゴルフに行かなくなったそうです。

 

過去の作品をDVD化してもらったものの、気に入らないものはほとんど割ってしまったようです。

残っているのは「ニューヨーク恋物語」(1988年・フジテレビ)「過ぎし日のセレナーデ」(1989、90年・同)「さよなら、小津先生」(2001年・同)とのこと。

君塚さんが自身の作品「さよなら、小津先生」が割られないで良かったと喜んでいますが、収録後に、「実は割った」と言われていました。

田村さんの真顔の冗談でしたが・・・。

 

さよなら小津先生 DVD-BOX 

田村正和・主演/若さま侍捕物帳DVD-BOX

 

  

永山さんの家族の厳しい批評とか、君塚さんのグッドアイデア事件とか、ちょっと面白い話もあったんですが、完全に田村さん中心になっていました。

田村さん自身は、椅子に深く腰掛けて、聞かれることに答えているだけなのですが・・・。

グッドアイデア事件とは、若い俳優さんに“グッドアイデア”と今は誰も言わないようなセリフを書いてしまい、“君塚さんが書いたのだから”とそのまま放送され、それを観て恥ずかしかった、とのことです。

 

「ニューヨーク恋物語」当時に、ニューヨークで永山さんとはゴルフやキャビアの食事とか・・・

君塚さんは「さよなら、小津先生」の挨拶にやはりニューヨークまで行かされた、とか・・・

当時としては、ちょっとスケールの大きな話もありました。

終始、田村さんのイメージやペースに合わせた時間でしたね。

 

印象的なコメントは、こちらでどうぞ。

⇒ 言葉の味、話の味~田村正和さん、俳優として 「ボクらの時代」

 

女囚さそり 701号怨み節

 

痴人の愛

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