眞島秀和さん「ゲゲゲの女房ファミリートーク」
今度の日曜日(12日)に、こちらNHK仙台放送局で「ゲゲゲの女房ファミリートーク」が開催されます。
雄玄社の編集者・豊川役を演じた眞島秀和さんも出席するということで応募したのですが、見事に抽選から外れてしまいました。
ここで、感想など書ければいいと思ったのですが、残念でした。
まだまだ「ゲゲゲの女房」人気は冷めていないようです。
主役のいないトークショーなので、何とかなると思ったのは甘かったですね。
出演者は、眞島さんのほかには、朝倉えりかさん(飯田家四女・いずみ)、桂亜沙美さん(飯田家長男の妻・邦子)、中村靖日さん(貸本漫画家・中森)のようです。
なお、「ゲゲゲの女房」総集編が放送されるようです。
29日(水)、30日(木)、31日(金) 午前7:20~8:28 総合テレビにて
ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 1
ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 2
ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 3
眞島さん、今は「フリーター、家を買う。」(フジテレビ)に出演しているんですね。
このドラマ、お母さん(浅野温子)が何だか辛い展開になっていったので、観るのを止めてしまったのですが、今からでも間に合うでしょうか?
以前、東北地方の有名人を選んで、いろいろと調べたことがありました。
眞島秀和さんについては、ウィキペディア(Wikipedia)でも、出演作品程度しかありませんでしたので、あちこち調べてみたものです。
興味のある方は、以下をどうぞ。
【山形県出身の人物】 眞島秀和
1976年11月13日生まれ・米沢市出身・血液型 O型
職業:俳優
主な作品:映画 『青 chong』『スウィングガールズ』『心中エレジー』(主演)
『アヒルと鴨のコインロッカー』『HERO』『フィッシュストーリー』
『銀色の雨』
テレビ『海峡』(2007年、NHK)(準主演)
『あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~』
『花衣夢衣』(2008年・フジテレビ)(準主演)
『相棒 season7 第三話「沈黙のカナリア」』(2008年、テレビ朝日)
『天地人』(2009年、NHK) 『ゲゲゲの女房』(2010年、NHK)
『なぜ君は絶望と闘えたのか』(2010年9月、WOWOW)(準主演)
○エピソード
・身長180cm。体重61kg。特技はバスケットボール、スキー、麻雀。
山形県立米沢興譲館高等学校を経て大学中退後、映画『青 chong』でデビュー。
・『スウィングガールズ』(2004年)に 高志(兄弟デュオの兄) 役で出演、方言指導も担当している。
・NHK山形放送局の『今夜はなまらナイト』では、2008年にゲスト出演して以来準レギュラーとなっている。
『今夜はなまらナイト』は、不定期にラジオまたはテレビで山形県向けに放送する、方言を切り口としたバラエティ番組。
番組の開始から終了まで山形弁だけで喋り通すことになっている。
・『アヒルと鴨のコインロッカー』では、バスの運転手として出演。
舞台が仙台なので、仙台弁を話している。
・「虚脱感に満ちた表情、覇気のない疲れたような眼差しといい、仲村トオルさんに似ている」と、一部のファンのやりとりがあった。
・『ゲゲゲの女房』で演じた雄玄社の豊川のモデルは、
「雄玄社」→「講談社」「少年ランド」→「少年マガジン」「豊川」→「内田勝さん」 らしい。
<一部、ウィキペディア(Wikipedia)より引用>
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