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「任侠ヘルパー スペシャル」

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           「任侠ヘルパー スペシャル」       フジテレビ  1月9日放送

 

任侠ヘルパー

 

お年寄りが楽しそうに電話で話しているのが実は有料のサービス、そして孤独死、とかなりショッキングな始まり方でしたね。

ヘルパーと任侠と、やはり難しい題材をどのように展開していくのか楽しみにしていました。

 

若年性認知症の羽鳥(夏川結衣)のこと、彦一(草なぎ剛)が世話になっているラーメン屋(北村総一朗)とその娘・さなえ(ミムラ)のこと、施設タイヨウの入所者たちのこと、そしてりこ(黒木メイサ)たちの抗争、など盛りだくさんで間口が広過ぎて、観ていてちょっと戸惑いました。

 

羽鳥の死が病気ではなく、彦一が襲われたときに頭を打ったせいで、ということが切なかったですね。

一度は目覚めて、涼太(加藤清四郎)や彦一とお別れは出来ましたが・・・。

彦一が喜んでみんなに知らせに行き、指輪を持って戻ってきたときには亡くなっていたわけですが、このシーンは何となく予測できたものです。

予測できた自分が悲しかったですが・・・。

 

そっと きゅっと
 

任侠ヘルパー オリジナル・サウンドトラック

 

 

さなえがたびたび引用するマザー・テレサの言葉

“人生の99%が不幸だったとしても、最後の1%が幸せなら、その人の人生は幸せなものに変わる”

さなえは、最後の1%を充実させるために、孤独から抜け出して、人と絆を結ぶ必要がある、と提唱するわけですが・・・。

 

彦一が、最後に幸せだったと言い残してくれた羽鳥はその1%で良かったんじゃないかと言いますね。

それに対して、ラーメン屋が「幸せなわけが無い。それでも幸せと言ったとしたら、あんたのしてきたことを覚えていたからだ」と・・・彦一が羽鳥を支え続けてきたことを語ります。

歳のせいか、そちらのほうにジーンと来ました。

彦一の愛情を知っているから、最後に彼に幸せを残してくれたようにも感じましたね。

 


夜がまた来る ニューマスター・デラックス版

 


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後で、さなえが反省して「どんな死に方をするかではなく、どんな風に生きるべきか」と語ります。

最初の頃、さなえの言い方にタイヨウの住人が(私も)違和感を覚えたのは、孤独死を強調しているように聞こえたからかも知れません。

もちろん、歳をとると他人と交流するのが苦手になるのも事実ですけど・・・。

 

ミムラの絵本散歩

 

落語娘

ミムラ を検索

 

それでも、死を覚悟して、様々な元凶の樽川(北村有起哉)の所に乗り込む彦一・・・。

どのこともすべて樽川に結びついていて、初めてドラマが一本にまとまった気はしました。

彦一の後に、堅気も含めてかつてのメンバーが続くわけですが、乱闘シーンはカットでした。

メンバーがそれぞれに怪我をしたこともセリフだけで終わりましたね。

そういうシーンが苦手なので、個人的には良かったんですが、ちょっと疑問を感じたりしました。

 

先に、樽川に対してラーメン屋への嫌がらせをしないでくれと頼みに行くシーンがありましたが、そのときは空想のかたちで乱闘シーンがありました。

力を入れるならば、そちらよりこのクライマックスではないのかな、と・・・。

一度しか流れなかった、シリーズ第4話のエンドロールの映像のことをチラッと考えてしまいましたね。

過激な映像としてクレームがあったのかなと心配していました。

その映像はこちらでどうぞ。⇒ 草なぎ剛さん三昧、まずは「任侠ヘルパーSP」から

 

それにしても、鷹山(松平健)の存在が凄いですね。

シリーズもですが、今回も彼の力が無ければ収まらなかったわけですから・・・。

 

最後も切ないシーンで終わりました。

せめて、彦一と涼太が数年経ってでも再会するシーンで終わってほしかったんですが・・・。

 

哀しく重たいシーンの中にも結構笑えるシーンもありました。

樽川の所に乗り込む前のタクシーの中で、運転手に恐る恐る「禁煙です」と言われたり、松葉杖でりこに面会に行く途中の廊下で、職員に悪態をつきながら結局バックを持たせたり・・・

タイヨウの最後のシーンで、バンダナ巻いた歌いたがりの所長(大杉漣)が歌えなくて、“まぁいいか”みたいなシーンもありましたね。

彦一が涼太の口を尖らせていたお約束のシーンが、最後の最後に、初めて涼太の防御で終わってしまいました。

 

エンドロールが流れる映像で、タイヨウの集会で立花(ベンガル)が山形(お隣の県)で覚えたという芋煮を振舞っているシーンが流れました。

美味しさの秘訣は?と聞かれ、嬉しそうに「みんなで食べること」と答えていました。

何の変哲も無い芋煮ですが、川原でみんなで食べると本当に美味しいんですよね。

 

草なぎさん、相変わらずの熱演ですが、肌荒れが気になりました。

かなり厳しいスケジュールで仕事をしているんじゃないかとちょっと心配になりました。

久しぶりのミムラさん、相変わらず透明感がある女優さんですね。

樽川を演じた北村有起哉さん、お父さん(北村和夫)に似ていて驚きました。

静的な憎まれ役で、存在感たっぷりでした。

 

2番目の彼女

 

警視庁 失踪人捜査課 DVD-BOX

北村有起哉 を検索

 

全体的に、CMや番組予告が多くて気になりました。

普段は気にならないのですが、正直ウンザリしましたね。

感情移入して涙が出たとたんにCMになり、はぐらかされたような気がしたものです。

脳内でストーリーを繋げるのも大変でした。

歳のせいでしょうか?私だけでしょうかね。

 

★2009年放送ドラマの感想   

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