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居るだけでいい・・・ 「梅ちゃん先生」

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梅ちゃん先生(1)   

 

このところ朝ドラ「梅ちゃん先生」は、何となく観ているという感じが続いていました。    
それでも、坂田(世良公則)が登場する回は注目して観るようになりましたね。    
   
今日、“医者とは?”と、坂田と梅子(堀北真希)が語り合うシーン・・・。    
坂田は、戦地に患者を置き去りにして、逃げ帰ってしまったことを打ち明けましたね。    
だから今、逃げないでここにいる、医者はただそこに居るだけでいい・・・。    
梅子の“人のためになる”という医者の入口に立った軽い言葉ではない、深く重い後悔の上で語る言葉が強く印象に残りました。    
   
このシーンを観ながら、すぐに感じたことがあります。    
東日本大震災で、病院も被災し、そこに大勢の患者さんが押し寄せている映像を何度も観ました。    
そこの医者は、それぞれに事情はあったにせよ、みんな居なくなっていました。    
残された看護師さんたちが、薬はもちろん設備もほとんど整っていない中、不眠不休の状態で頑張り続けていました。    
その後、今は仮設の病院となり、そこで穏やかな表情を浮かべている看護師さんの映像を観て、どんなにホッとしたことか・・・。 

   
   
    
ALWAYS 三丁目の夕日 '64    
   
    
幸福の黄色いハンカチ   

堀北真希 を検索    

 

 

あの時、医者も人の子でいろいろな思いがあってのことと思い、ほとんど被害が無かったこちらが批判できる立場でもない、と思いながらも何とも複雑で切ない気持ちになったものです。   
ただ、彼らはずっと引きずる重い荷物を背負ってしまったのだろう、と同時に思ったことも確かです。    
どちらを選んでも、その重たさは変わらなかったのでしょうね。    
乗り越えた充足感と、乗り越えなかった後悔と、そんなことを思った今日の「梅ちゃん先生」でした。   

  
   
平岳大さんが去ってしまって、ちょっとがっかりしたところに登場したのが世良公則さん。   
あんなに派手で格好いいパフォーマンスのロッカーが、年月を経て場末のお医者さんになっているのが何とも面白いですね。 
   
世良さんが薬師丸ひろ子さんの相手役をした映画「Wの悲劇」(1984年)が好きでした。    
自分は友人の死にも演技をしてしまうのが嫌で役者をやめてしまった、と語るシーンがずっと印象に残っています。
挫折を乗り越えて独り立ちをしようとし、涙をこらえて微笑むいじらしい薬師丸さん・・・
拍手で彼女を送り出す世良さん・・・
とても素敵なラストシーンでした。    
年月を経て、今回は梅子に影響を与える重要な役のようですから、これからも期待して観ていきます。

映画「Wの悲劇」の感想などは、こちらでどうぞ。 ⇒ Wの悲劇  2008.5.8.

 

   
Wの悲劇 デジタル・リマスター版   
 
   
UNDER COVER 世良公則 ソロシングルズ
    
世良公則
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<関連記事> 

朝ドラ「カーネーション」から「梅ちゃん先生」へ  2012.4.3.    
森本健成アナと「梅ちゃん先生」、そして平岳大さん  2012.5.4.    
平岳大さん「梅ちゃん先生」再登場&「あさイチ」のほっしゃん。さん  2012.6.8.    
   
           連続テレビ小説「梅ちゃん先生」公式サイト   
   
   

   
梅ちゃん先生(上)   
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