旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

「八重の桜」第39回“私たちの子ども”

大河ドラマ「八重の桜」第39回“私たちの子ども”   
                                                             NHK総合  9月29日放送    

 

   
八重の桜完結編   

 

先週、西郷隆盛(吉川晃司)や佐川官兵衛(中村獅童)、木戸孝允(及川光博)が一気にいなくなって、何となく閑散とした映像になった感じがしたのは私だけでしょうか。    
新しい時代に加速した感じに見せて、山川浩(玉山鉄二)と山県有朋(猪野学)、大山巌(反町隆史)の遺恨を秘めた微妙な緊張感が漂うシーンに、そうは簡単にはいかないことを思い知らされますね。    
   
それは、新しい生き方を始めた八重(綾瀬はるか)にも大きく表面化してきました。    
会津戦争で父親を殺されたという薩摩の女学生・小松リツ(大後寿々花)の反発・・・。    
戦争で傷つくのは敵味方関係が無いのだと改めて思い知らされます。 

 

紙風船 [大後寿々花] 
     

 

   
八重は結核の看病を拒否するリツに、父・権八(松重豊)や弟・三郎(工藤阿須加)の復讐のため、何も疑問を持たずに戦ったことを打ち明けます。    
何も疑問を持たなかったから、銃を持って戦えたのだ、と今更ながら納得してしまいました。    
あんなに悲劇に向かっていたのに、あの戦いのシーンにこちらが感情移入ができなかったのをずっと気になっていました。    
勧善懲悪の時代劇じゃないですからね。    
今だから、相手の傷も自分の傷も見つめられる八重になっている、ということでしょうね。   
それにしても、戦って得られるものって何でしょう。        

 

【カレンダー】綾瀬はるか    
 

 

 

続きを読む "「八重の桜」第39回“私たちの子ども”" »

「あまちゃん」・・・おしまい

 

連続テレビ小説 あまちゃん Part2   
   

 

朝ドラ「あまちゃん」がとうとう終わってしまいました。    
今はもう脱力感でいっぱいですね。    
   
実際に、久慈の中学生が恐竜の化石を発見したことは知りませんでした。   
ミズタク(松田龍平)が新聞一面にちゃっかり載っているのには笑ってしまいました。   
勉さん(塩見三省)が自分の手柄にならないかと懇願するシーンにも笑ってしまいましたが、こんな黒い?勉さんは初めてじゃないでしょうかね。   
最後の最後のお遊びでしょうね。   
   
いつも間が悪い、アキ(能年玲奈)の父・正宗(尾美としのり)も、最後の最後にお座敷列車に乗れました。   
譲ってくれたのがアイドルおたくのヒビキ(村杉蝉之介)というのも、登場人物すべてに優しい終わり方でしたね。   
観光協会の菅原(吹越満)が、やはりドラマ当初のように観光客をウォッチングしたりしていて、また活気を取り戻してきている北三陸を感じさせて良かったです。   
吹越さん、目立たないながら(私は注目していました)、キャストの中で一番自然な訛りだと書かれていました。      

 

NHKウィークリーステラ増刊 あまちゃんメモリアルブック 2013年 10/30号    
 

NHK連続テレビ小説あまちゃん 能年玲奈 featuring天野アキ完全保存版    
   

 

 

続きを読む "「あまちゃん」・・・おしまい" »

「あまちゃん」薬師丸ひろ子さんの歌、そして毎日が最終回

連続テレビ小説 あまちゃん Part2   
   

 

今日の主役は、何といっても鈴鹿ひろ美こと薬師丸ひろ子さんでしょう。    
期待と不安で迎えた(当然視聴者も)あまカフェでのリサイタル・・・。    
充分に待って、どう展開するのか、ハラハラしすぎて、もうどっちでもいいと思えたところでの薬師丸さんの歌声でした。    
   
丁寧に丁寧に歌う、その美しい声に泣かされましたね。    
10回に1回は上手く歌える?、ドラマとして不自然?、そんなものどうでもいいです。    
薬師丸さんの歌を聴くことができただけで、もう充分でした。    
   
考えみたら、春子(小泉今日子)の声とまったく違っていますからね、ケチをつけようと思ったら何でも有りです。    
この後の3県のリサイタルはどうなるのか、ちょっとは気になりますが・・・。    
“死霊のだんご3兄弟”とまで言われたんですからね。

 

Wの悲劇 デジタル・リマスター版 [薬師丸ひろ子]    
      

歌物語 [薬師丸ひろ子]    
 

 

 

続きを読む "「あまちゃん」薬師丸ひろ子さんの歌、そして毎日が最終回" »

「八重の桜」第38回“西南戦争”

大河ドラマ「八重の桜」第38回“西南戦争”   
                                                             NHK総合  9月22日放送   

 

    
八重の桜(後編)

 

今回は観る前からちょっと憂鬱だったんですよね。   
時代に逆行するように、また戦争が始まるわけですから・・・。    
ドラマも後半になって、それぞれの深い傷を抱えたまま、それでも明るい希望に満ちた時代が始まったように見えてホッとしていたんですが・・・。    
   
それにしても、2度も泣かされるなんて思いませんでした。    
ひとつは、佐川官兵衛(中村獅童)の、最後まで会津武士の誇りを持ち続けて、壮絶に戦った後の穏やかな死に顔・・・。    
“10年前は賊軍だったのに、今は官軍”    
心の内が伝わる言葉でした。
 

   
R246 STORY 中村獅童 監督作品 JIROル~伝説のYO・NA・O・SHI [中村獅童]    
        

 

   
ふたつ目は、達観したような穏やかな表情で、すべてを一身に背負って逝った西郷(吉川晃司)。    
山川浩(玉山鉄二)の“なぜ”に答えること無く、使い捨てにされ行き場を失った士族たちの上に立ったまま・・・。
西郷隆盛が今も鹿児島の英雄として尊敬されいるのがわかるような気がしました。   
それぞれに亡くなるシーンで泣いてしまいましたが、贔屓の俳優さんが次々いなくなる寂しさも重なったのかもしれません。
 

   
KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK -BEGINNING- at 日本武道館 [2DVD+CD]    
       

 

続きを読む "「八重の桜」第38回“西南戦争”" »

「あまちゃん」“それを作れば・・・”からクドカンさんまで

連続テレビ小説 あまちゃん Part2    

 

朝ドラ「あまちゃん」を相変わらず楽しんで観ています。    
残り少ないと思うから、よけいにですね。    
   
毎回、印象的なシーンやセリフがあるんですが、今日は“それを作れば、ヤツがやってくる”・・・。    
鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が、被災したあまカフェでのチャリティーライブを希望している話に、副駅長・吉田(荒川良々)がつぶやき、妻・しおり(安藤玉恵)が受けていました。    
映画「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年)は好きな作品でしたから、こちらもすぐに反応しました。    
相変わらず、クドカン(宮藤官九郎)さんの“わかる人だけわかればいい”というスタンスでの、セリフのひとつでしょうね。    
   
映画「フィールド・オブ・ドリームス」の感想などを書いていますので、    
よろしかったらどうぞ。 ⇒ フィールド・オブ・ドリームス  2008.5.31. 

 

フィールド・オブ・ドリームス [ケヴィン・コスナー]   
 

 

   
   
現在、クドカンさんの「いまなんつった?」(文春文庫)を読んでいます。    
ひとつひとつのエピソードや文章が面白くて、ゆっくり時間をかけて楽しんでいます。    
これを読むと、本当にたくさんの作品を観ていることがよくわかりますね。    
本の中で紹介された黒澤明監督の「どですかでん」(1970年・山本周五郎原作「季節のない街」)やティム・バートン監督の「ビッグ・フィッシュ」(2003年)を観たくなりました。    
どちらも、父と息子の物語のようです。 

 

いまなんつった? [宮藤官九郎]    
     

どうして人はキスをしたくなるんだろう? [宮藤官九郎]   
   

 

 

続きを読む "「あまちゃん」“それを作れば・・・”からクドカンさんまで" »

「八重の桜」第37回“過激な転校生”

大河ドラマ「八重の桜」第37回“過激な転校生”   
                                                             NHK総合  9月15日放送   

 

   
八重の桜(後編) 

 

八重(綾瀬はるか)と新島襄(オダギリジョー)の組み合わせは良いですよね。    
二人のやりとりを観ていると、何だかほんわかしてきます。    
夫の名を呼び捨てにしたり、洋服に帽子、と当時としたら急進的過ぎたでしょうが・・・。    
“何でも経験してみるもの。良いものは良い”    
前を向き、何でも吸収していく八重は、過去から解放されたように生き生きしていますよね。    
   
そんな八重とともに歩み、キリスト教に根差した教育を広めることを掲げた襄ですが・・・    
常に屈託が無く、おおらかな彼の涙には驚かされました。    
前回の予告編でそんなシーンがあって、その時から、ですが・・・。    
   
熊本洋学校を追われた生徒たちを受け入れた襄・・・。    
“熊本バンド”などという言葉を初めて知りました。    
すでにクリスチャンであること、そして学力の高さで、転校初日から急進的でしたね。    
主張していることはわかりますが、元からの生徒が気の毒になったものです。    
改革を要求する彼らに退任まで要求される襄は、涙で学校創立の理念を訴えますが・・・。 
“学問だけではなく、心を育てる”      

 

わが若き日 [新島襄]    
      
   
メゾン・ド・ヒミコ [オダギリジョー]    
     

 

 

続きを読む "「八重の桜」第37回“過激な転校生”" »

「八重の桜」第36回“同志の誓い”

大河ドラマ「八重の桜」第36回“同志の誓い”   
                                                             NHK総合  9月8日放送 

 

    
八重の桜(後編)

 

キリスト教に根差した学校を目指す新島襄(オダギリジョー)と八重(綾瀬はるか)・・・。    
どんなに障害があっても、あくまでソフトに前向きな襄と、寄り添って支えていくことを決心した八重の姿は良いですね。    
ひたすら戊辰戦争に向かっていった悲劇的な展開を思い出すと、今は本当に気楽に観ていられます。    
オープニング映像もどんどん変えられていますし・・・。 

八重が女紅場を去るとき、生徒に語った言葉は良かったですね。   
それを阻止しようとした上司の“会津もんは・・・”の捨て台詞は、時代も人もそうそう簡単には変わらないことを感じさせる、ちょっとこちらの心も凍らせる言葉でした。    
   
あくまでめげない、それもソフトで、包容力がある襄に、元々芯の強い八重が、襄という同志を得て、ますます強靭に前向きな女性になっていますね。    
強力なタッグを組んでいるようで、逞しくも微笑ましくも感じさせます。    
“あなたの苦しみは私の苦しみ。何事も話してほしい”との八重に対する襄の言葉は、時代が時代なので、何とも新鮮に響きます。    
同志社の成り立ちなどを初めて知ったし(知らないことは楽しい)、二人が困難にめげずに進む、新しい時代の空気が何とも気持ちよさそうです。    
綾瀬さんのウェディングドレス姿、綺麗でした。    

 

わが若き日 [新島襄]    
     
 
メゾン・ド・ヒミコ [オダギリジョー]    
     

 

 

続きを読む "「八重の桜」第36回“同志の誓い”" »

2020年東京五輪・パラリンピック開催決定

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まりましたね。   
毎朝5時起きなので、決定の瞬間を観ることができました。   
思わず泣きながら喜んでいる人たちの映像を観て、ここまでに多くの人が尽力してきたのだということもよくわかりました。   
   
正直、その瞬間までどっちでもいいと思っていました。   
昨日までに加速する騒ぎに目を逸らしていたのも確かです。   
でも、決まった瞬間、感動している自分がいて、ちょっと苦笑いも出ました。   
   
心配なのは、東日本大震災の被災地への関心、復興への援助が薄くなるのではないかということです。   
7年後には確かに復興は進んでいると思いますが、そのスピードが遅くなることが無いように、と願うばかりです。   
祝うべきことに水を差すようで申し訳ないですが・・・。

 

 

「あまちゃん」今日は、ミズタク(松田龍平)祭り

 

連続テレビ小説 あまちゃん Part2   
   

 

今週から「あまちゃん」は、震災とその後を描いていますね。   
   
今朝は、まさか「地元に帰ろう」で泣かされるとは思いませんでした。    
初めて聴いたときにはインパクトが無い地味な曲だなあ、などと思ったものです。   

 

あまちゃん 歌のアルバム   
*「地元に帰ろう」収録   

   
   
震災をどう描くのか、とずっと話題になっていましたが、当日のことはジオラマと駅長の大吉(杉本哲太)の表情で表現されていましたね。    
そのためのジオラマだったのだということ、あんなにうざくて仕方が無かった大吉を演じているのが杉本さんという俳優であったこと・・・。    
本当に納得のいく描かれ方でした。    
   
みんな無事だったことがわかってホッとしましたが、そのことで誰かが書いていたことが印象的でした。    
あのとき、みんなの傍には必ず誰かがいたということ・・・。    
アキ(能年玲奈)の傍にはGMTのメンバーに安部ちゃん(片桐はいり)、ユイ(橋本愛)には駅長、春子(小泉今日子)には正宗(尾美としのり)、夏(宮本信子)には長内元夫妻(でんでん木野花)、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)には無頼の大将(ピエール瀧)と種市(福士蒼汰)・・・。    
その描かれ方がどんなに観る側に安心と心強さ、そして人のつながりを感じさせたか、素晴らしいですね。 

   
正直、月曜日は始まる前から動悸がして、しかたがありませんでした。    
こちらは仙台ですが、家の場合は風呂場が少し壊れた程度、避難所暮らしも2日間だけという状況でした。    
食料を求めて街を歩き回ったり、1ヶ月は服を着たままで寝ていたりしましたが・・・。    
なぜか最近になって、あの地震そのものを思い出すことが多くなっています。    
今日も大きな地震がありましたね。    
あのときと同じで、パソコンの前にいましたから、よけいに怖かったですね。 

 

NHKウィークリーステラ増刊 あまちゃんメモリアルブック 2013年 10/30号   
    
   
NHK連続テレビ小説あまちゃん 能年玲奈 featuring天野アキ完全保存版    
       

 

 

続きを読む "「あまちゃん」今日は、ミズタク(松田龍平)祭り" »

「八重の桜」第35回“襄のプロポーズ”

大河ドラマ「八重の桜」第35回“襄のプロポーズ”   
                                                             NHK総合  9月1日放送

 

    
八重の桜(後編)

 

今回は、尚之助(長谷川博己)が亡くなるということで、長谷川さんの過去の映像が満載でしたね。    
書き残したかった「会津戦記」の途中でという、壮絶で孤独な死なので、そこで中和された感じでホッとはしましたが・・・。    
   
その死を知って、ショックを表に出さない八重(綾瀬はるか)も切ないですが、いつも端然としている覚馬(西島秀俊)が道半ばで逝かざるを得なかった無念を思いやる姿が印象的でした。    
覚馬の“ゆっくりと時をかけた戦死”という言葉も印象に残ります。    
会津の人間ではなかった尚之助の、会津への思いが胸を打ちますね。
   
   

映画 鈴木先生 通常版DVD [長谷川博己]   
      

 

 

続きを読む "「八重の桜」第35回“襄のプロポーズ”" »

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon