旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

ソチオリンピックが終わって-メダルより素晴らしいもの

 

 

とうとうソチオリンピックが終わりましたね。
次に、パラリンピックが控えていますが・・・。

開幕前はほとんど興味が無かったのですが、いつの間にか、テレビはオリンピック観戦がメインになっていました。
開会式もスルーしていたのに、きっかけはスロープスタイルでしたね。
初めて観る競技で、その超人的とも言える滑りに圧倒されたものです。
ただし、すぐ飽きましたが・・・。
個人的には、どうもアクロバティックな競技は苦手なことがわかりました。
カーリングは予選で敗退しましたが、何試合もじっくり観られたので、充分に楽しめて満足しています。

印象としては、しばらくは日本勢の低迷が続き、盛り上がりに欠けていたような状況でした。
それがフィギュアの羽生結弦選手の金メダルがあって、間に41歳のジャンパー葛西紀明選手の活躍、そして浅田真央選手の感動的な演技で締った感がありました。
申し訳ないですが、スノボー関連の選手、特に10代の選手の活躍は、こちらの年齢的なものでしょうが、印象が薄くなってしまっていますね。

 


ソチオリンピック2014 総集編 2014年 3/10号 [雑誌]

 

続きを読む "ソチオリンピックが終わって-メダルより素晴らしいもの" »

山田太一スペシャル「時は立ちどまらない」

 

山田太一スペシャル「時は立ちどまらない」(テレビ朝日)を観ました。
東日本大震災を背景に描いているということで、どうしても「ラジオ」(NHK・2013年)などと比べて観てしまっていました。

観始めてしばらくは、“ドラマだなあ”という思いが強かったですね。
当然ドラマなのですが、「ラジオ」がドキュメンタリーのように感じられ、胸をつかれる感覚がずっと残っているだけに、どうしても比べてしまって違和感がありました。
震災後から時間を経て、少し明るく作られた「かつお」(NHK・2013年)でさえ、地元制作ということもあってか、しっくり感はあったのです。

出演者が豪華だったこともドラマ感があったのかもしれませんね。
華やかで演技巧者の俳優さんが揃っていましたが、方言には苦労したのではないかと思ったものです。
橋爪功さんなど、とても自然だったのではないでしょうか。
逆に言えば、上手く使えば使うほど、全国的には聴き取りにくかったのではないかと心配になりました。
正直私も難聴気味なので聴き取れなかった言葉もありましたし・・・。

 


山田太一

 

 

続きを読む "山田太一スペシャル「時は立ちどまらない」" »

ソチオリンピック・フィギュアSP浅田真央選手

 

 

今朝方、浅田真央選手のフィギュア・ショートプログラムの成績は16位でした。
残念と言うか、本人のショックは計り知れないでしょうね。
言い訳をしたくはないでしょうが、最終滑走者だったり、直前がロシアのソトニコワ選手だったということも大きかったのでしょうね。
やはりオリンピックには、言い古されていますが、魔物がいるということでしょうか。
その魔物を羽生結弦選手は、“自分の心の中にある”と、かなり自分自身に厳しい言葉で語っていましたが・・・。

正直、女子の方にはあまり興味がありませんでした。
浅田選手をかつての“巨人、大鵬、卵焼き”(古いですか?)ふうに取り上げている空気が何とも苦手で・・・。
他の選手がその陰に隠れて、軽く扱われているような感じもしていましたし・・・。
もちろん、浅田選手には何の責任もありませんし、逆に、寄せられる期待の重さ、その物凄いプレッシャーに対して気の毒に思ったりしていました。
今回も、昨日の朝からテレビで期待をつのらせる報道が凄かったですね。
その隙間をぬうようにして、スノーボード女子パラレル大回転で竹内智香選手が銀メダルを獲ったニュースがあり、爽やかに感じたものです。

 


浅田真央夢の軌跡 [Japan Sports]

 

 

続きを読む "ソチオリンピック・フィギュアSP浅田真央選手" »

映画「地中海殺人事件」

 

「地中海殺人事件」  公開:1982年/イギリス映画

監督:ガイ・ハミルトン   
原作:アガサ・クリスティ「白昼の悪魔」 
脚本:アンソニー・シェイファー
音楽:コール・ポーター    
撮影:クリストファー・チャリス    
キャスト:ピーター・ユスチノフ  ジェーン・バーキン  コリン・ブレイクリー 
            ニコラス・クレイ  ジェームズ・メイスン  ロディ・マクドウォール
            ダイアナ・リグ  マギー・スミス

 

<あらすじ>
イギリスの片田舎で殺人事件があり、舞台は一転して地中海に浮かぶ小島のリゾート・ホテルへ・・・。
そこには、元大女優のアリーナと彼女に関係した人間が、それぞれに様々な思惑を抱いて集まっていた。
アリーナが殺され、たまたま別件で調査に来ていたポアロが事件を担当することになるが、全員にアリバイがあった。

 


白昼の悪魔 [アガサ・クリスティ]

 

この冬は全国的に記録的な大雪になったりと、異常な寒さが続いています。
そのせいでしょうか、急に観たくなったのがこの作品でした。
地中海の美しい景観と、あくまで明るく穏やかな陽光。
思い浮かんだのはそんなところだったんですが・・・。

これは、「ナイル殺人事件」(1978年)に続いて、ピーター・ユスチノフがポアロを演じた作品です。
エルキュール・ポアロは、原作では鋭利な頭脳を持つ、小柄でちょっと変人っぽい(「相棒」の杉下右京みたい?)人物ですよね。
テレビドラマのデビッド・スーシェは適役だったのでしょう。
「オリエント急行殺人事件」(1974年)のアルバート・フィニーは、かたち的には合っていても、周りが豪華すぎて人物像がいまひとつ見えませんでした。

 


オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [アルバート・フィニー]

 

続きを読む "映画「地中海殺人事件」" »

ソチオリンピック・羽生選手金メダル

 

 

ソチオリンピック・フィギュア男子フリーの放送を、無事にリアルタイムで観ることが出来ました。
点けっ放しの「ラジオ深夜便」から、前日のショートの中継録音が延々と流されていたせいですが・・。
一時勘違いをして聴いていたものです。

羽生結弦選手、日本男子史上初の金メダルを獲れて良かったですね。
パトリック・チャン選手の前にミスが続いて、正直、駄目かなあと思ったものです。
本人もそうだったのでしょうが・・・。
完璧に演じるだろうと思ったチャン選手にもミスがあって、そこで初めてこれがオリンピックという特別な場所なのだと思いましたね。

ふと、二人の演じる順番が逆だったら、と考えてみました。
チャン選手は何事も無く、集中して自分の演技が出来たろうし、羽生選手もある意味開き直って、自分は自分と思って出来たのではないだろうか、と・・・。
完璧な演技の応酬だったのでは、と思うのは、こちらの妄想かもしれませんね。

インタビューで羽生選手が悔しいと語っていましたが、そのように課題として残ったのは良かったのでしょうね。
元ジャンプの選手・原田雅彦さんが高梨沙羅選手に贈ったように、“始まったばかり”と考えると、彼の今後は無限に広がり、これからが何とも楽しみです。

 


蒼い炎 [羽生結弦]

 

続きを読む "ソチオリンピック・羽生選手金メダル" »

ソチオリンピック・羽生結弦選手、ショートで世界最高記録更新

 

 

ソチオリンピック・フィギュアスケート男子のショートプログラムの放送をリアルタイムで観ました。
羽生結弦選手からパトリック・チャン選手までの部分だけでしたが・・・。
突然、こむら返りの痛さで目が覚めたおかげですね。
何とも偶然なことに、羽生選手たち第4グループが練習をしている時間帯でした。

羽生選手の演技は、いつもならドキドキして観ているところですが、真夜中の寝起きということもあって、ちょっと朦朧としていたことが鑑賞には良かったのかもしれません。
結構冷静に観られましたね。
正直、一瞬、団体の時の映像を観ているのかと思ったものです。
それも、あの時はちょっとジャンプの後に乱れたところがあったはずですから、今回はその完璧さで違うことがわかりましたが・・・。

 


蒼い炎 [羽生結弦]

 

続きを読む "ソチオリンピック・羽生結弦選手、ショートで世界最高記録更新" »

ソチオリンピック・女子カーリング

 

 

昨夜NHKで放送されたソチオリンピックのカーリング(対ロシア戦)を観ました。
3時間近く、静かにスリリングな映画を観て、緊張と弛緩を繰り返しているようで、ほとんどクギ付け状態でしたね。

初戦の韓国戦は負けましたが、観ていて興味が沸きました。
どうも、アクロバティックな競技よりも、個人的にはこのタイプが好きなようです。
静かな頭脳戦が何とも魅力的です。

このオリンピックが始まるまで、カーリングのルールをほとんど知りませんでした。
この2戦で、試合を観ていて楽しめる程度の知識が出てきたのは、アナウンサーや解説者が基本的なことを繰り返し丁寧に教えてくれているからです。
興奮して叫んだりしないですし・・・。

知れば知るほど奥の深いスポーツですね。
後攻が有利になるので、相手に1点を取らせて次のエンドを取るなどという方法を、基本なのでしょうが初めて知りました。
ロシア戦は、観客の歓声が凄かったですが、あの人たちの何パーセントかは私と同じように単純に点を取ったことを喜んだりしているんだろうなあと思ったりして・・・。
野球で、相手チームが塁を進めるためにバントをしてアウトになったのを、単純にアウトが増えたと拍手するようなものだなあ、などと思ったものです。
それにしても、観客の熱気だけでも、氷の状況が微妙に変わるなんて、凄いですね。

わかりやすく解説してくれているサイトがありました。
意外に奥が深い!カーリングのルールまとめ

 


新みんなのカーリング [小川豊和]

 

続きを読む "ソチオリンピック・女子カーリング" »

「ラジオ深夜便」気仙沼で手作りニットを

 

「ラジオ深夜便」2月11日・午前4時台〔明日へのことば〕 
                                   被災者の心を一つに編む 
                                  ニット会社代表(気仙沼) 御手洗瑞子

 

あまりの寒さに早く目覚め、布団の中でですが、けっこうしっかり聴くことが出来ました。

御手洗さんは、28歳。
ブータンで行政の仕事をしていたところ、糸井重里さんとの縁で、震災後に気仙沼と関わることになります。
気仙沼をたびたび訪れて、その地域と人々に魅かれたと語っています。
よく語られる東北のイメージとは一味違うと・・・。
“面白い”という言葉がたびたび出てきました。

元々遠洋漁業で成り立っている地域のために、考え方や外から来た人の迎え方が国際的であると語っていて、これは同じ宮城県人として意外な気がしたものです。
余談ですが、そう言えば、外国人の避暑地となっている町もありますね。
七ヶ浜町で、そちらも被災しています。

 


【気仙沼 ふかひれ】簡単温めるだけ!ふかひれの姿煮 150gx3

 

 

続きを読む "「ラジオ深夜便」気仙沼で手作りニットを" »

映画「鍵泥棒のメソッド」

 

「鍵泥棒のメソッド」  公開:2012年/日本映画

監督:内田けんじ   
脚本:内田けんじ    
音楽:田中ユウスケ    
撮影:佐光朗    
出演:堺雅人 香川照之 広末涼子 荒川良々 
         森口瑤子 木野花 小野武彦

        *2013年
          第86回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画脚本賞
          芸術選奨文部科学大臣賞 
          第36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞  受賞

 

<あらすじ>
定職もなく、売れない役者稼業にも嫌気がさした桜井(堺雅人)は自殺にまで失敗してしまう。
その後出掛けた銭湯で、見た目にもわかる勝ち組男のコンドウ(香川照之)が彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。
桜井はとっさに彼の荷物を盗んでコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で……。

 

最近テレビ放送された作品ですが、録画に失敗して途中までしか内容を知らないのが気になっていました。
元々、潜入捜査物とか入れ替わり物とかで、いつ素性がバレるのか?とハラハラするのが苦手で・・・。
要するにネガティブな意味で、気になっていたわけですが・・・。
レンタルで借りてきて、途中から観始めたら、タイミングよくそのシーンでコンドウ(香川照之)が記憶を取り戻したのには笑ってしまいました。

 


半沢直樹-ディレクターズカット版ーDVD-BOX [堺雅人]

 

続きを読む "映画「鍵泥棒のメソッド」" »

ETV特集「記憶は愛である~森﨑東・忘却と闘う映画監督~」

 

ETV特集「記憶は愛である~森﨑東・忘却と闘う映画監督~」
                                           NHKEテレ  2013年12月21日放送

 

先月、森﨑東監督の作品「ペコロスの母に会いに行く」(2013年)が、キネマ旬報の第1位に選ばれたニュースを観ました。
ちなみに、第2位は私の好きな「舟を編む」でした。
そのこともあって、この番組を観たのはだいぶ前なのですが、ずっと気になっていたもので、こちらの記憶にある部分だけでも書いておこうかな、と・・・。

森﨑監督はずっと喜劇映画の監督と思っていました。
でも、番組では、原発作業員が登場する「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ宣言」(1985年)や、知的障害の少年が登場する「ニワトリはハダシだ」(2004年)など、まったくイメージの違う作品を紹介してくれました。
作業員が、酒場でビール瓶を吹いて、放射能による身体の状態を知るシーンなど、あくまでユーモアを含んだ映画作りとは言え、今を考えると何とも重たいですね。
その先見の明にも驚かされましたが・・・。

 

 

生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言 [倍賞美津子]

 

「ペコロスの母に会いに行く」が赤木春恵さん演じる認知症の母を描いた作品だとは知っていました。
番組タイトルをこの映画のことと思って観たのですが、監督自身が認知症になっていたことを指していたんですね。
正直驚かされました。
不謹慎にも、まず第一に、そのような状況で映画を作れるものかと思ってしまいました。

 


ペコロスの母に会いに行く [岡野雄一]

 

続きを読む "ETV特集「記憶は愛である~森﨑東・忘却と闘う映画監督~」" »

「おはよう日本」金持神社のご利益

 

毎朝5時起きで、テレビ(NHK「おはよう日本」)を点けたまま、バタバタ動き回っている日常ですが・・・。
時に手が止まるのは、事件や事故ではなく、その合間に流れてくる地方の何とも無いニュースだったりします。

今朝は、「金持神社」(鳥取県日野町)の紹介でしたね。
見るからに辺鄙な里の小さな神社で、何とも胡散臭い(失礼!)名前と思ったら、“かもち”と読み、1200年の歴史があるとのこと。

宝くじが当たるとかで、人口80人ぐらいの集落に年間20万人が訪れるのだとか・・・。
そう言うと、何だか生々しい印象を受けますね。
でも、映像に映る人たちは、みんなニコニコ笑顔(時にはガハハ笑い)で、もうそれだけでご利益が出ているような気がしたものです。
 

 

神社のおかげさま [和田裕美]  

 

続きを読む "「おはよう日本」金持神社のご利益" »

「バラエティ司会者芸人 夢の共演スペシャル」

 

1日に放送された「バラエティ司会者芸人 夢の共演スペシャル」(テレビ朝日)を観ました。
長時間(後半は録画)も付き合った自分に感心しますが・・・。

それにしても、第一線で活躍している芸人さんたちの勢ぞろいは見ごたえがありました。
テレビ朝日には、これだけの人たちが司会をしている番組があることにも驚かされます。
それにしても、大勢すぎて、先輩後輩も事務所の違いも頭に入らないままに楽しむことになりました。

全般を通じて感じたのは、それぞれにかたちは違っても、仕事に対する姿勢の真面目さでしたね。
お互いライバルでありながらも尊敬もし、冷静に観察もし、研究も怠らない。
不遇な時には助け合いもしています。
そんな姿勢が見えて、だからこそ、この人たちは残っているのだと思わせられました。

何より、楽しかったですね。
ここぞとばかりに、それぞれがエンターテイメントに徹していました。
それも、まず本人たちが楽しそうに・・・。

 


アメトーーク!DVD27 [雨上がり決死隊]

 

続きを読む "「バラエティ司会者芸人 夢の共演スペシャル」" »

映画「日本橋」

 

「日本橋」公開:1956年/大映京都

日本橋 [DVD]

監督:市川崑
脚色:和田夏十
原作:泉鏡花
撮影:渡辺公夫
音楽:宅孝二
色彩指導:岩田専太郎
時代考証:岩田専太郎
出演:淡島千景 山本富士子 若尾文子
        品川隆二 柳永二郎 船越英二

 

<あらすじ>    
お孝(淡島千景)は雛妓お千世(若尾文子)を始め抱妓を持つ日本橋の芸者。
意地っ張りが身上で、同じ芸者の清葉(山本富士子)と張合い、清葉に振られた客と良い仲になることもしばしば・・・。
元は海産物問屋で、今は落ちぶれてしまい、お孝に付きまとうだけの伝吉(柳永二郎)もその一人。
行方が知れない姉を探す医学士・葛木晋三(品川隆二)は姉に瓜二つの清葉を知り、ある夜自らの心情を打明けます。
だが清葉は旦那も子供もある身で、心を押えて別れの盃を交します。
その帰り、葛木は巡査(船越英二)に不審尋問を受けて困っているところを、ほろ酔い加減のお孝の気転で救われて・・・。

 

日本橋 [淡島千景]


淡島千景 女優というプリズム

 

 

続きを読む "映画「日本橋」" »

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon