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「ボクらの時代」中井貴一&小泉今日子&宮本理江子さん(前・後編)

   
「ボクらの時代」“中井貴一×小泉今日子×宮本理江子 
                              52歳×48歳×51歳  Around50が見せたい背中(前・後編)”    
                  出演:中井貴一(俳優) 小泉今日子(女優) 宮本理江子(ドラマディレクター)    
                                                                         フジテレビ     6月1日、8日放送   

   
   

   
   
現在放送中のドラマ「続・最後から二番目の恋」(フジテレビ)の出演者&演出者のトークでした。    
真ん中に小泉今日子さん、スカートの裾が白くて、下着が?と一瞬ドキッとしたものです。   
両サイドの中井貴一さんと宮本理江子さんが、始まってしばらくは同じ扇子をパタパタしているという、何とも気になるスリーショットではありました。    
中井さんが終始トークをリードしていましたね。 

「最後から二番目の恋」(2012年)は、さほど期待されないで始まったという中井さんの話から始まりました。   
だからこそ、今では珍しいリハーサルをして、みんなで作り上げたという思いがあるようです。    
   
話題は、バブル時代に・・・。    
宮本さんは、母親に一度ぐらいは会社勤めをしたらと言われてフジテレビに入社。    
小泉さんは、CMの女王と言われ、丸々一か月CM撮りをしていた。    
ずっと夢を見られるような時代だったとも回想しています。    
中井さんは、バブル時代と今を比べて、不景気が若者に与える影響を語っています。    
男は格好つけることを良しとした時代に対して、今は男が見栄を張らなくなったと、ちょっと嘆き節が入りましたね。    
   
中井さんは、小泉さんのファン。    
朝ドラ「あまちゃん」を観ていたようです。(小泉さんが“「紅白」もね”と追加)    
「最後から二番めの恋」の続編になって、小泉さんが明らかに変わった、と感じているようです。    
本人も“アイドルの癖が残っていたのが、一切無くなった”と認めています。    
小泉さんは今、恋をしていないと断言してしまう中井さん。    
小泉さん、笑いながら“キョンキョンと酒を飲みたいと思うでしょ。それ以上にはならない。又、一からと思うと面倒くさい”と・・・。   
 

   
続・最後から二番目の恋    
   
    
続・最後から二番目の恋オフィシャルガイドブック  

 

 

更に、小泉さんの本質的な魅力を熱を込めて語る中井さん。   
食事をしたりするよりも、芝居をしているときに、本人が浮き上がる、と持論を展開します。 
自分も小泉さんもその実像と芝居をするのではなく、その背負っている部分と芝居をするタイプ、と素人にはちょっとハードルの高い話でした。    
最後に“小泉さんと付き合いたい人は、彼女と芝居すればいいんだ”と結んでいます。    
   
小泉さんから好きなタイプを聞かれ、久しぶりの質問だと戸惑う中井さん。    
若い頃は絵空事だったけど、嫌な人の良い部分、良い人の嫌な部分、など見たりして歳を重ねてきたら、今は“空気感が合う人”かな、と・・・。    
   
小泉さんが韓流ドラマ好きであることが明らかに・・・。    
オバさんの域に入った、現実より妄想の恋愛の方が、嫌な思いをしないから、と・・・。    
それを乗り越えたいとは思わないか、との中井さんの問いに、“飽きた!”と叫ぶ小泉さん。
重ねて“居ねえのか、ほんとに”と、笑顔で・・・。 

 

   
    
連続テレビ小説 あまちゃん 総集編   
   
    
Kyon30 なんてったって30年! [小泉今日子]

 

現代のドラマ表現に異議あり!!   
逃げる犯人がシートベルトをするなんてありえない、と力説する中井さん。    
煙草の使い方など、ドラマの表現がかなり窮屈になっていることを嘆いていました。    
   
先日のAKB48襲撃事件について・・・    
小泉さん自身もアイドル時代に生卵を投げつけられたり、大きな事件にならなくても事件は耳にしていたことを明かして、真剣に対策を考えてほしいと語っています。 

 

   
T字路(初回盤 CD+DVD) [小泉今日子&中井貴一]    

 

 

以下より、後編です。   
   
「続・最後から二番めの恋」の現場は、和気あいあいと思ったら、喧々囂々(けんけんごうごう)とのこと。    
その中で、飯島直子さんの魅力を、中井さんも小泉さんも声をそろえて讃えています。    
“真面目!”“素敵!”と・・・。    
飯島さん、男気がある人で、先輩を立てることに厳しいようです。    
後輩が“キョンキョン”とか呼ぼうものなら“ちょっと早いんじゃない”と・・・。    
中井さん曰く、“女らしさを持っている人は、男気も持っている”。    
   
そこから、小泉さんの男気について。    
酒場を去る後ろ姿が“ついてこないで!”と・・・。    
本人曰く、気を使われるのが嫌いなので、とのこと。    
   
更に、中井さん曰く    
“一番業界チックなポジションにいるのに、付き合ってみると一番普通のところにいる人”とのこと。    
小泉さん、普通に電車に乗るようです。    
アイドル時代は周囲のことなどを考えて諦めていたけれども、そろそろいいんじゃないかと思えた頃に始めたそうです。    
“ひとりの人間として、普通に何でも出来る人じゃなければ、生きている意味がなくなるんじゃないですか。後から、年相応にできなかったことを埋めていった感じはありますね”と・・・。    
   
小泉さんは唯我独尊ではなく、協調性を大事に人を操るタイプで、プロデューサータイプとは中井さんの意見。    
その小泉さん、みんな出てるからと入った世界で、長く続けるつもりもなく止めようと思ったりしたこともあるようです。    
「笑っていいとも」でタモリさんに長く続ける秘訣を聞いたら、“そんなにやりたくなかったから出来たのかも”と言われ、共感したと語っています。    
理想を追うと燃えつきちゃう、と・・・。    
   
中井さんは、かつて山田太一さん脚本の「ふぞろいの林檎たち」(1983年・TBS)に出演。   
その山田さんの長女が宮本理江子さん。    
“普通に、サザエさんのような家だった”と語っています。    
父親は二階の書斎で仕事をしていて、チョコレートを書棚に置いていたそうです。    
それをもらおうと上がっても、セリフを読んでいるときは入らないようにしていた、とのこと。    
情景が浮かんでくる、印象的な話でした。    
両親ともにおしゃべり好きだったと語っていますが、山田さんの物静かな印象の風貌からちょっと意外でしたね。    
中井さんは山田さんの前では、いまだに直立不動になるようです。    
顔が似ている宮本さんの前でも一瞬そうなるようですが・・・。

 

   
*演出:宮本理江子   
    
風のガーデン [中井貴一]    
   
    
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中井さん、生まれた時は渥美清さん似だったとのこと。    
画面には写真が映りましたが、本当にその通り・・・。    
みんなが“元気そうな・・・”という中で、小津安二郎監督だけは“この子はいい子になる”と言ったそうです。    
   
中井さんの父親・佐田啓二さんは37歳で亡くなっています。中井さんは2歳。    
小泉さんとの初共演は「まだ恋は始まらない」(1995年・フジテレビ・宮本さん演出)で、当時中井さんは25歳。    
“あと12年しか生きられないのか、先の人生設計のイメージが無かった”と悩んだそうです。
その思いを聞いてくれたのが小泉さんでした。    
“そういう不安ってあるんですよね”と、真摯に受け止めてくれた、とのこと。    
“(今後)実際に会ったら、大きく手を振り合いましょうね”と言ったようです。    
番組の中で、小泉さんは笑顔で大きく手を振って見せました。    
何だか、ジーンとしたし、小泉さんがとても大きく温かく素敵に見えましたね。
   
   
    
ラブ・レター [中井貴一]    
   
    
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その後も、小泉さんが子供時代に憧れた“死”についてから、子供を持つ話まで・・・。    
宮本さんは、子供が生まれた時に変われた、母親になって喧嘩ばかりしていた母の思いがわかるようになった、と・・・。    
中井さんは、自分にはいないけど、子供を持たない、産まないと大人になれない、と語ったことで、子供さんがいないことを知りました。   
意外な気がしたものです。 
小泉さんはシングルマザーだった姉の話から、足長おばさん的な関わり方をしている話を・・・。    
そして、子供を持つのは怖かったけど、今は産み育てる経験をしなかったことが心残りだと語っています。    
中井さん曰く“子供を持つのも持たないのも神様の采配かもしれない。子供を作って大人になりなさい。一方で、子供を持たなくても大人にならなきゃならない、背負わされるものが多い人には与えないのかもしれない”    
中井さんの深い言葉が印象的でした。    
   
長々と書きましたが、それほどに印象的な回でしたね。    
中井さんの弁舌が爽やかで深かったですし、それを受ける小泉さんがリラックスして何とも楽しそうでした。    
中井さんと小泉さん、それぞれの人間的な魅力、役者としての真摯な姿勢が見えましたし、二人の付き合いの有り様に感動させられもしました。    
今回、宮本さんはほとんど聞き役に回っていましたが、二人を見続けてきたその存在も忘れてならないと思えたものです。

 

よろしかったら、こちらもどうぞ。
言葉の味、話の味~キョンキョンの実像を語る中井貴一さん「ボクらの時代」 
 

   
<関連記事>   
「めざましテレビ」小泉今日子さん&永瀬正敏さん  2011.1.31.   
「ボクらの時代」小泉今日子&永瀬正敏&古田新太さん  2011.2.8.   
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「最後から二番目の恋」また、いつかどこかで  2012.3.24.   
山田太一スペシャル「時は立ちどまらない」  2014.2.24. 

 

 

    
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