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高倉健さんの訃報に

 

   

   
お昼直前のニュースで、高倉健さんが亡くなったことを知りました。    
   
驚き以外の何ものでもなかったですね。    
ちょうどパソコンに向っていたもので、つい浮足立ってしまったものです。    
健さんくらいになると、もう生きた伝説の人という感覚があり、死とは無縁な気がしていたので、何だかうろたえている自分がいました。    
   
特に高倉健さんのファンだったわけではありません。    
任侠物は苦手で避けていたために、作品を観たのはそのずっと後からでした。    
凛として筋の通った生き方をする、無口な日本男児というイメージが出来てからです。    
やはり安心感がありましたね。    
   
健さんと言えば、様々なエピソードが語られていますが、印象に残っているのは沢木耕太郎さんのエッセイに書かれたものでした。    
知人へのプレゼントを買うためだけにアメリカに行った話です。    
今のように簡単に外国へ行けた頃ではないでしょうから驚いたものですが、沢木さんは健さんの相手を思うあまりの気遣いの細やかさを伝えたかったようです。    
健さんが気遣いの人であることはよく言われていますね。    
個人的には、どうしても、そんなことが簡単に出来るスターなんだという印象が強かったものですが・・・。    
    
高倉健インタヴューズ [高倉健]   

 

 

亡くなったのは10日で、すでに密葬などは済んだようです。   
それを知って、健さんは最後の最後まで“高倉健”のスタイルを通したのだという思いがしました。    
健さんの死を知らせる文書の最後に“高倉健プロモーション”とあって、何だか寂しい気がしました。    
家庭は無かったにしても、親族はいたでしょうから・・・。    
そこまで、健さんの意思があってのことでしょうが・・・。    
   
最近、阿川佐和子さんと対談した“ふなっしー”の言葉を思い出しました。    
“一番の幸せな状況とは、死ぬまでにどれだけ楽しい思い出を作れるかということだっしな~”    
それまであまり良い印象がなかったふなっしーの人生哲学に惹かれた番組(NHKEテレ「SWITCHインタビュー」)でした。    
健さんにとって“高倉健”であった人生は幸せだったのだろうか、と誰もが認める成功者に対して、つい余計なことを考えてしまいました。    
健さん、意外にミーハーな部分もあると聞いていたので、ふなっしーのことを知っていたかもしれません。    
二人?の対談のシーンなど観たかったなあ、と、ちょっと沈みがちな自分の気持ちを押し上げてみました。   
 
   
高倉健さんのご冥福をお祈りいたします。


<追記>2014.11.19.
薬師丸ひろ子さんが「鶴瓶の家族に乾杯」夕張編で、あの黄色いハンカチのある場所から健さんに突然携帯電話をかけた映像を思い出しました。
鶴瓶さんは驚きのあまり、あの柱につかまっていましたけど・・・。
もう、健さんが薬師丸さんの電話に出ることはないんですね。
薬師丸さん、大丈夫でしょうか。
 

   
<関連記事>    
「プロフェッショナル 仕事の流儀 高倉健スペシャル」2夜放送  2012.9.15. 
   
   
   

   
あなたへ [高倉健]   
 
 
君よ憤怒の河を渉れ [高倉健]   
 
   
決定版 高倉健 2014 [高倉健]

 

 

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