旬の花時計


過去記事一覧

  • 各カテゴリーページの
    最後をご覧ください。

月別・カテゴリー別バックナンバー

ブログ内検索


  • カスタム検索

参加ブログランキング

無料ブログはココログ

« 堺正章さんのアルバム「時の忘れ物」 | トップページ | 高倉健さんの訃報に »

映画「恋はデジャ・ブ」

「恋はデジャ・ブ」  公開:1993年/アメリカ映画

   
 

監督:ハロルド・ライミス   
脚本:ハロルド・ライミス  ダニー・ルビン    
音楽:ジョージ・フェントン    
撮影:ジョン・ベイリー    
キャスト:ビル・マーレー  アンディ・マクドウェル  クリス・エリオット

 

<あらすじ>   
高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィル(ビル・マーレー)は、“聖燭節”の取材のためペンシルバニア州バンクスタウニーを訪れる。    
無事に取材を済ませたフィルであったが、吹雪が町を直撃し、足止めを喰ってしまう。    
しかし、その翌朝フィルが目覚めてみると、昨日と同じ“聖燭節”のお祭が行われ、その翌日も・・・。 
   
   
   
あるきっかけが無かったら、まず観ることが無かった作品です。    
言われているとおり、タイトルが合ってなかったですね。    
DVDの紹介でも、リタ(アンディ・マクドウェル)との恋を強調していましたが、明らかに見どころは違いますね。    
   
どう見ても嫌な男、フィル。    
取材に同行しているリタらもウンザリしています。    
そんなフィルは、朝6時に目覚めると同じ一日が繰り返される事態になります。    
現場に向かう前に出会う人々(久しぶりの知人やホームレスも)それぞれへの対応、そして冷たい氷が浮かぶ穴に落ちるシーンが繰り返されます。    
それでも、少しずつ学習していって、さり気なく対応したり、危険を避けたり、と僅かでも違った一日を過ごせてはいきます。    
   
そんな一日の繰り返しに、自暴自棄になって犯罪に走ったり、やりたい放題に過ごすものの、とうとう追い込まれて自殺を決行するほどに追いつめられていきます。    
それでも繰り返される同じ一日・・・。    
そんな中、最初は冷たくあしらっていたホームレスへの対応も変わっていった頃、倒れている彼を病院に運びますが、そのまま息をひきとってしまいます。    
その日が、ホームレスの最期の日でした。

 

    
恋はデジャ・ブ [ビル・マーレイ]   

 

 

それをきっかけに彼は変わっていきます。   
リタに自分の状況を語り始めます。    
何しろ、毎日を繰り返しているので、町の人たちの情報に詳しくなっていて、それを説明すれば半信半疑でも何となく(すべてとは言えないでしょうが)理解されるんですね。    
   
彼は、読書や音楽、芸術についても学び始めます。    
最初は下手だったピアノも毎日練習して上手になっています。    
町の人々への親切にも精を出すようになっていきます。    
彼にとっては繰り返して学習した結果ですが、相手にとっては初めてのことで感激も大きいわけで、歓迎される人間になっていきました。    
   
これはラブ・コメというよりも、“人は変われるのか?”というのがテーマでしょうか。    
演じるビル・マーレーの表情が明らかに変化していくのがわかって、観ているこちらも楽しくなっていきます。    
どんな状況にあっても一日一日を大切に過ごせば、それは幸せな生き方と言えるのかもしれない・・・。    
現実では、そうそう変われないかもしれませんが、希望を持って生きてもいいのかもしれない、と思わせられて、何だかほっこり出来た映画でした。 
大きく変わった彼に、リタとの恋も、そしてこの作品の結末もハッピーエンドを迎えます。 

   
 
    
私が愛した大統領 [ビル・マーレイ] 

 

 

この作品を観ることになったきっかけですが・・・   
先月、たまたまNHKEテレで「哲子の部屋 “人生を楽しくする哲学”」という番組を観ました。
國分功一郎さん(哲学者)が、マキタスポーツさん(芸人)と清水富美加さん(女優)を相手に、やさしく“哲学”について語るという内容でした。    
哲学とは?に“わかんないので、無くても大丈夫。答えられないので、必要ないんじゃないか”という清水さんと同等くらいの感覚の私ですが、面白かったですね。    
理解できたかどうかは別にして・・・。    
   
その番組の中で利用されたのが、この映画「恋はデジャ・ブ」でした。    
今になるともう、何のために説明に用いられたのかまったく思い出せないのですが・・・。    
個人的には、繰り返しの一日をどう生きるか、そして来ないかもしれない明日にどう繋げていくか、ということに関心がありましたね。    
それにしても、哲学についてもう少し勉強が必要、と改めて思っていますが・・・。    
   
   
   
    
哲学の先生と人生の話をしよう [國分功一郎]

 

   
現在放送中のドラマ「素敵な選TAXI」(フジテレビ系)も、かたちは違っても、過去に何度も(微妙に時間をずらしたりして)戻る話で、楽しんでいます。    
できれば、過去へ戻って最高の選択をして、幸せな生き方をしたいですものね。    
主演の竹野内豊さんもとぼけた感じにこれまでとは違った魅力がありますし、何より脚本(出演も)のバカリズムさんに注目が行く作品になっています。
 
 
   
   

   
都道府県の持ちかた [バカリズム]

 

« 堺正章さんのアルバム「時の忘れ物」 | トップページ | 高倉健さんの訃報に »

作品タイトル~か行」カテゴリの記事

RSS&ブックマーク



スポンサーリンクⅠ


楽天


スポンサーリンクⅡ



富士通 WEB MART


  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

  • 【125*125】特価品

seoparts

    • seo

Ajax Amazon