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「SWITCHインタビュー」阿川佐和子vsふなっしー

 

     

   
最近、文章をまとめるのが億劫になってしまって、採録とも言えない、ほとんどダダ漏れ状態の長い文章になっています。    
番組を観逃した方、興味のある方だけ、お読みください。

 

15日放送の「SWITCHインタビュー」(NHKEテレ)。   
エッセイストでインタビュアーでもある阿川佐和子さんと、ご当地キャラ・ふなっしーという何とも不思議な、どうなるか予想もつかない対談でした。    
   
正直、ふなっしーの人気ぶりが不思議でなりませんでした。    
どちらかといえば、引き気味だったりして・・・。    
そんなふなっしーを阿川さんがどう料理するのか、ちょっと意地悪な興味で観ましたね。    
   
ふなっしーには30分の限界があるということで、1時間の放送時間を半分ずつ攻守入れ替わっての対談となっています。    
30分のリミットとは、諸事情によって休憩が必要で、そうしないとドライフルーツみたいになり、下手をすると救急車を呼ぶことになるらしい。    
   
前半は、梨畑で阿川さんが聞く側。    
阿川さん、ストレートな質問の連続で始めます。    
“何着持っているの?”    
4号機でローテーションを回している。梨皮と言って・・・。    
“何人入っているの?”    
ハァ~ッ?    
言葉を失うふなっしーに、澄ました顔で「私は3人、出し分けてる」と語る阿川さん。
 

   
    
ふなっしー 2015年 カレンダー
 

 

ふなっしーの、ツィッターでのデビューからその下積み時代まで語られます。   
デビューの頃の声の違うふなっしーや、船橋市に公認を受けられず、秋田のニャジロウに誘われて手伝いをした映像などが紹介されました。    
ふなっしーがしゃべるのは人間の耳に届く周波数だからで、他のご当地キャラは違う周波数で、実際はしゃべっているらしい。    
阿川さんがゆるキャラと言うと、ご当地キャラと訂正するこだわりを見せています。    
郷土愛と人を喜ばせることがコンセプトとか。    
ご当地キャラが文化となり、地域の活性化になるひとつのアイディアではある、とも語っています。    
   
   
   
    
なしからうまれたふなっしー [ふなっしー] 

 

   
“ふなっしーになる前は、何だった?”    
これまたストレートな質問には、「梨の妖精で、インターネットで仕事をしていた」。    
現在のふなっしーになるまでや、デザイン?(顔立ち)のひとつひとつに関する応答が続きます。    
船橋が梨の出荷高が一番であること、最初はぶつぶつがある茶色のデザインだったこと。
ブルーのパンツが海の色、唇のブレはマウスのズレ、頬のポチポチは返り血?とか。    
   
小柄な阿川さんに「大きくないよね」と言われて、奇声を上げて背伸びをしたら、梨が一個落ちてくるというハプニング。    
それを拾って、よしよししている彼の背中のファスナーを開けようとする阿川さん。    
放送事故になる、と慌てるふなっしー。    
   
“一番切なかったことは?”    
のど元過ぎればですぐ忘れるけど、テレビの収録8時間で使われたのが5分だったこと、とか。    
“何年ぐらいやる?”    
やれる範囲で気楽にやれればいい。    
(取り上げられたりする)ペースは落ちていくだろうけど、学校とか幼稚園とか、喜ばせる仕事は続けていければいい。    
迷いは無い。やりたいことをやっている最中に死ねば・・・。    
“結婚は?”    
戸籍が無いので・・・。    
“好きなタイプは?”    
強いて言うなら洋梨。くびれがある。レディ・ガガやマドンナ、外タレだね。   
   
    
   
    
ふなっしー 保冷&保温 ペットボトルホルダーBOOK

 

   
後半は、阿川さんの連載がある出版社(文藝春秋)をふなっしーが訪問。    
玄関前で待ち受ける大勢のファンの前でパフォーマンスをしたり、警備員に不審者として止められたり、コピー機でマーキングしたり・・・。    
挙句に、阿川さんに連れまわされて社長室で社長に面会したり、ホテルの一室のような缶詰部屋では、ベッドに飛び込むふなっしー。    
   
攻守交代のはずなのに、スケジュール管理から電話受け、請求書書き、ギャラ交渉まで自分でやることを打ち明けてしまうはめになる。    
   
ふなっしーから、著書「聞く力」「叱られる力」がベストセラーの阿川さんへの質問。    
“話を引き出すコツ”    
1.絶妙な相づち  2.「オウム返し質問」を活用する  3.柱になるテーマ3つを準備    
“あだ名は?”    
子供の頃太っていたので、ミルクタンク。    
“最初の仕事は?”    
嫁に行くつもりで就職活動をしないでいたが、父親(阿川弘之)との写真がきっかけでテレビ番組のアシスタントに・・・。    
手仕事が好きだったので、ちょっとだけの収入がある主婦願望があった。    
何となく続いたアシスタントだけど、そのうちインタビューの仕事が来た。    
人に言われて引き受けるタイプだが、36歳で筑紫哲也さんのニュース番組のアシスタントになって2年、何か違うなと思い始めた。    
「父の七光り、筑紫の七光り、辞めたら何も残らない」と言われるも、一人でも一緒にやろうと、必要としてくれる人がいればと降板。    
その後21年も続く週刊誌の対談を引き受けることになる。    
   
“「TVタックル」(テレビ朝日)で、怒鳴る大人の間にいて、肝の据わった人なの?”    
父親のことがあるので、怒鳴られたりするのが嫌な小心者なだけ。    
“著書「叱られる力」について”    
叱られることから人間関係が始まる。
    
   
   
    
叱られる力 [阿川佐和子]

 
ここで、    
阿川「私に興味が無いでしょ」    
ふなっしー「テレビの企画を全部否定しちゃダメでしょ」    
漫才のようなやりとり。    
   
“著書「聞く力」について”    
自分の意見を主張しないと相手に理解してもらえないと思っている人が多いらしいけど、実は自分の話を聞いてほしい人の方が多い。    
ふなっしー「女性は特に・・・」    
男は解決策を言うけど、女は聞いてほしいだけ。    
石田純一さん曰く、「男は過去を語りたがり、女はちっとも聞きたくない」    
というわけで、聞き上手の石田さんはモテる。    
“「聞く力」で大切なこと”    
目の前の相手に集中、声の出し方、ちょっとした反応、表情、しぐさ、躊躇、照れ、熱意、下らぬ話の隙間にもその人らしさや人格が表われていて、そこに共感したくなるような何か小さな魅力があれば、それだけで十分。    
ふなっしーは表情も動きもあるので、感情がバシバシ飛んでくる。
 

 
    
聞く力 [阿川佐和子] 

 

   
“チャレンジの秘訣”    
基本、受注産業。    
映画(「ニシノユキヒコの恋と冒険」)にも出演したが、女優になりたいというよりも、製作現場で仲間になった気分を経験してみたかった。    
好奇心というほど高尚なものではなく、覗き心。    
   
いつの間にか、攻守変わって・・・阿川さんからふなっしーへ。    
“好きでこんなとこ入ってないんでしょ?本業は?副業としての意識はある?”    
基本的に何をやっても生きていく自信だけはあるなっし。    
梨の妖精をやめて、スイカのたたき売り妖精でもかまわないなっし。    
大前提で、そんなにお金が無くても生きていける。    
3、4年間、5万円で小屋を作って住んでいた。    
今、少々“梨持ち”、それが幸せかというか、幸せだけど一番ではない。    
   
“一番の幸せな状況とは?”    
死ぬまでにどれだけ楽しい思い出を作れるか、ということだしな~。    
それに、もしお金が必要なら、死ぬほど仕事をすればいいし、学問が必要なら、死ぬほど勉強すればいいと思うなし~。    
必要無いんだったら、遊んでればいいと思うんだなし~。    
   
“嫌われたら?”    
最初から嫌われていた。    
嫌っている人が好きになってくれる確率の方が高い。    
好きの裏返しは、嫌いじゃなくて無関心。    
無関心の人を振り向かせるのは難しい。    
嫌われても平常心でいられる。    
うるさい、気持ち悪いと言われることもあるけど、しょうが無い。    
   
[阿川]    
人目を気にしておどおどしている時代があった。    
そういうのを含めて阿川だね、と友達に言われて楽になった。    
(嫌われれば)傷つくことは傷つくよね。      

 

    
ふなっしー なかよしルームシューズBOOK


 

対談終了間際に・・・ふなっしー   
対談の話があったとき、話すことが無いと思ったけど、成立した。    
お互いに同じような気持ちがあるんだ。    
阿川さんを強い女性と思っていたけど、乙女だった。    
   
グッズの監修まで、一人でやったら全部できちゃっているからと言うふなっしー。    
自由と孤独は表裏一体なしな~。    
一人でやってて、自由だけど孤独感はあるなしよ、常に・・・    
その孤独感が自分を強くしてるような気がして、自分に酔っちゃってるなっしな~。    
だから全部一人でやっちゃうなっし~。    
   
最後に、ふなっしーは阿川さんの目がキラキラしていると褒めるが、秘密兵器への前振りだった。    
いつもと違い、電球が入っているらしい目がキラキラ光るふなっしー。   

   
阿川さんの聞く力、どんな相手でも柔軟に対応できる(何とも楽しそうです)ことの凄さに感動しました。    
何より、ふなっしーが賢く、強く、周囲も将来も冷静に柔軟に見渡せる自由人?であることがわかって、一気に好感を持ちました。    
こちらも無関心では無かったようで・・・。    

 

    
すずめのほっぺはなに色ですか? [阿川佐和子]

 

 

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